主人のくるぶしあたりが突然腫れて、歩行も困難になって来たのでファミリードクターに行ったところ、痛風と診断されました。

痛風に良くないとされる赤みのお肉や甲殻類などを大量に食べたわけではないのですが、食べ物に偏りがあることは確かなので食事療法から始めようと思っています。
どうやら義父の家系に痛風持ちの方が何人かいらっしゃるようなので、一筋縄ではいかないかもしれませんが、強そうな薬を飲んでいるのを見ると、これからはできるだけ自然な方法で症状を抑えられたらなと思います。

食事以前にも水分接収が特に重要だと聞きました。日本のサイトによればどくだみ茶が特に良いということでした。

バンクーバーでどくだみ茶が買える場所、毎日のことなのでできるだけお手軽なお値段で買えるお店をご存じの方、是非教えて下さい。

またご家族、ご友人で痛風持ちの方に効いた方法(食事、飲み物、サプリメントなど)をご存知でしたら是非教えて下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。

http://bbs.jpcanada.com/log/16/7301.html　過去ログに数件ありました。ふじやさんは高いようです。リッチモンドなどの漢方やお茶がうっているお店にありそうです。ダイソーにもあったとの情報も。ただ、続けるのなら、利尿作用を助ける為にも、どくだみでなくてもよいような気がします。通風　民間療法　などでYahoo!等で検索してみてください。お大事に。

痛風の人はアルコールは飲んではいけない聞きました。

上の人のコメントに追加します。特に、ビールがダメと。
私の身内にも痛風の者がいます。お酒全体控えた方がいいと思うけど、本人はビールを飲まないようにしてます。

コメントありがとうございました。
私自身はこれまで縁の遠いもにだったので、どくだみ茶が過去ログにあるとは思ってもいませんでした！
わざわざ調べて頂いてありがとうございました。
ふじやさん、漢方屋さんに今度行ってみようと思います。
eBayや楽天もみていたのですが、送料入れると結構なお値段になってしまいますねぇ。
おっしゃる通り、今はまず利尿作用の高い他のお茶をがぶ飲み作戦で行こうと思います。
現在は緑茶を気をつけてたくさん飲むようにしていますが、トイレに行く頻度が大分増えたそうです。

幸い、アルコールの方は別件で数年前に絶っています。なので今回はアルコールとは無関係のはずなのですが、
お祝い事や何かのイベントの時にはちょこっと飲んでいたのも、控えた方がいいかもしれませんね。
どうやら義父の家計に痛風持ちに方が何人かいらっしゃるようなので、遺伝もあるのかもしれません。
でも、食事を見直す良い機会なので、アラフォーの私も最近やばいことみなっているので一緒に
ダイエットがてら頑張ろうと思います。

痛風の経験談、どくだみ茶の情報、まだまだお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

失礼な質問ですが、お庭があるようでしたら、知り合いの庭にドクダミを育てていますので、強い植物ですので根っこをいくつか植えておくとどんどん芽がでて増えていきますが、どうでしょうか？

ベトナムの人たちは彼らの食事によく、どくだみを入れて食べますが、ちょんりといってベトナム食品店がビクトリアと４５ぐらいと２２とルパートの角にあります。が探されてみたらどうでしょう。
漢字では昌利　と書きます。

ドクダミ、今が花が咲いてシーズンですね。
花が咲いているうちに切りとって乾燥させればドクダミ茶ができますよ。

ウチの旦那さんも痛風持ちです。
食事面でも大豆製品のとりすぎに注意したり、ウチでは韃靼茶を飲んでいます。 このお茶は尿酸値を下げる働きがあり痛風には効き目があると言われています。 なので積極的に飲んでもらってます。是非試してみて下さい。

韃靼茶はどこで手に入りますか？

アルコールをたくさん飲むひとに尿酸値高が多いです。
尿酸値を下げるには、断酒。そして水を飲むことです。
アルコールは肝臓で尿酸が作られるのを促進させるので、尿酸濃度をあげてしまう。ですから痛風のリスクが高くなるということです。
通風という名前は風がちょっとあっただけでも痛いのでついたらしいです。
もしアルコールをまったく飲まないのであれば別の問題です。

主人も痛風持ちで、ファミリードクターから、ピリピリ感じ始めた時に足首〜くるぶし全体に塗る薬（液体状）の薬を塗ってます。先生曰く、レントゲンで見る足のくるぶし部分に尿酸ナトリュームが体内に蓄積し結晶化し、トゲトゲの形をしているものが、くるぶしに溜まって腫れて激痛を起こすと言われ、痛風になるかもと感じ始めたら、すぐにその液体を塗ってます。あと痛風専用の薬を服用すると即効で効き治ると言っていますので、薬は常備品で持っています。薬を使用したくなければ、食事療法、水分摂取は大切ですね。

どくだみ茶は、以前はふじやさんにありましたが今はどうでしょうか？