当方１BRに夫と二人暮らしをしている者です。
今のアパート（Heat、 Hot Water込み）に引っ越してきて半年になります。
今電気代の請求をみて驚きました。前回は＄33余りだったのに、今回は＄72でエナジー使用量が３倍以上になっています。普段どおりに料理したり、テレビ見たりして暮らしているのでありえません。。。
以前同じ条件（Heat, Hot Water込み）で住んでいたアパートでも同じように暮らしてて、まず＄50超えたことはありません。
前回の請求時と違うことは、やはり寒くなってきたのでヒーターを常用しています。
部屋の壁についているダイヤルみたいなものを回してオンにしています。*これがきっとチャージされいるんです。それしか考えられないので。
契約がHeat込みなのに、納得がいきません。１年契約なのであと半年は引っ越せないし、どうするのがいいでしょうか？管理会社に電話しようにもオフィスがしまっていてやきもきしています。Heat込みだと知っていたら、違う物件にしていたと思うので。

Heat と Hotwater 込みという場合、暖房は電気ではなく、お湯で暖めるタイプの暖房だと思います。
なので電気は関係ないと思いますよ。

使用量が多くなったのか、請求の調整で高くなったのか、それともBCハイドロのスマートメーター絡みのトラブルなのかよくわかりませんが、Heat と Hotwater 込みのアパートであれば、heat が各戸の電気代に上乗せされることはありませんので、他の原因を考えてみたほうがいいです。

以前は一ヶ月ごとの請求だったのに、今回から二か月ごとの請求になってるとか、そういう事はないですか？

そのヒーターというのは、電気ヒーターなのですか？

普通、Heat & Hotwater 込みという場合、建物内にあるボイラー室で暖められたお湯がパイプを通って各戸に来る仕組みです。蛇口から出てくるお湯と、ヒーター内部を流れるお湯は、同じ仕組みで送られてくるものなので、Hotwater & Heat が一組になっているのです。これに電気は関係ないです。

通常のヒーター以外に、もうひとつ別個に電気ヒーターが付いている場合は電気代に関係している可能性はありますが、部屋のヒーターの温度調節が一個しかないのであれば、それが電気である可能性は低いと思います。

スマートメーター絡みであれば、ここでも話題になっていました。
http://bbs.jpcanada.com/log/16/22360.html

トピ元です。さっそくコメントいただきありがとうございます。毎回２ヶ月ごとの請求です。
うちのアパートは、2タイプのヒーターで構成されているようで、一つはテナントが調節出来ないもの、もう一つは先ほど述べましたテナントがダイヤル調節でオンかオフできるもの。片方が電気代別だとしたら入居じに説明があるべきですよね。というか、ヒート込って募集の時点で、もしくは契約内容に書いたらダメでしよね?

トピずれですが、二ヶ月に一度で33ドルだったんですか？
うちはトピ主さん同様、二人暮らしの1BRですが、二ヶ月に一度でだいたい平均して60ドルくらいです。
冬は電気をつけている時間がどうしても長くなるので、もっと高くなります。。。

はい。前回は２ヶ月で＄33でした。で、今回はエナジー使用量が３倍以上になっていて（でも、そんなはずはないが。増えていても２倍でもありえない。）腑に落ちません。
同じタイプのアパート１BR、同じ条件で独身のころは（まだ一人で住んでいたころは）２月で＄30を超えたことはないです。＄26とか、＄23とか、でした。なので、二人で暮らして＄33でも、アパートだからこんなもんかと思っていたんですよ。本当に二人で＄50は普通に超えたことがないんで、不思議なんです。

トピヌシさんのところは、テナントが調節できないヒーターと、ダイアル式で調節できるヒーターがあるということなので、調節できない方が込みになっているのじゃないでしょうか。

それ以上に暖房が必要で、補助的なほうのスイッチを入れたり、暖炉をオンにすれば電気代が掛るような仕組みになっているのだと思います。

我が家もそうなんですが、電気代を押さえたいなら、基礎暖房だけにしてセーターでも着込むしかないと思います。
ウチは面倒なので、普通に電気の方もつけていますけれど。

古いビルはホットウォーターの暖房のみですが、新しいところは電気やガスの暖房になっているところも多いので、引っ越しても節約になるかどうかわからないです。

レス7さんのお宅はアパートですか？見学の時や契約に、エクストラの暖房のことは説明ありましたか？うちは普通の古いアパートです。

説明はなかったですが、友達のところがそうだったので、温度調節のツマミがあるのを見て勝手に納得しました。

（ツマミとかスイッチをひねれば、お金がかかるというのが当たり前だと思っていましたし、それを触らずに節約しようとも思いませんでした。）

アパートの契約にヒート込としてサインしたのであれば、家主はヒートの方法が電気であれ何であれ、テナントにヒートをプロバイドすべきで、テナントがヒート代を払う義務はないはずです。

今のところ典型的な天候の10月11月なのに、すでに追加の暖房を付けないといけないくらい部屋が寒いということは、もともとヒートが適切に提供されていないとも考えられます。

うちは古いアパートで、ホットウォーターは自宅内の個別給湯タンクなので、全戸を温めるようなパイプのヒートはなく、ダイアルで調節する電気のヒートだけです。
小さなアパートで、日中は日あたりがよく、寝室はそう寒くないので、常にヒーターが入らないよう、ダイアルを10℃以下の設定にしています。
リビングだけ暖房をいれていますが、それでも電気代は結構きますよ。
一度、ダイアル式の暖房を全て切ってみて、電気代がどうなるかご覧になったらいかがですか？
納得がいかないのなら大家と話すしかないですね。