どのような理由で離婚という結果になってしまったのかもし良ければおしえてください。
国際結婚の離婚率は高いです。最初は気にならなかったことが気になってくるなどなにかありますか？

過去ログ見てね。

http://bbs.jpcanada.com/log/16/2417.html

馬鹿か
日本でも離婚率は高い

第1位　ロシア　4.5
第2位　アメリカ　3.6
第3位　ドイツ　2.19
第4位　イギリス　2.05
第5位　フランス　1.97
第6位　日本　1.77
第7位　イタリア　0.91

G8各国のうち、7カ国の離婚率ランキングはこうなっています(カナダは下記の国連のデータになし)。ロシアがダントツで多いですが、イタリアの離婚率の低さにも驚きですね。イタリアでは、ぎりぎりですが人口1,000人当たりの離婚が1件に達していません

↑これ数字のマジックに近いことがはいっているんだよ。

２回目の結婚は１回目の離婚した場合５割増しでまた離婚する。
３回目の結婚は１回目の離婚した場合２割５分増しでまた離婚する。

こんな人が統計にはいっているから実際の初婚の離婚率はこの数字より３割低い。

日本人同士での離婚も多いんだから、国際結婚うんぬんじゃないと思いますよ。
それに日本人同士であっても国際結婚であっても、結婚生活がうまくいってる人達ってネット上にわざわざ結婚生活うまくいってることをアピールしないだろうからね。
うまくいってないからこういう所で相談したり愚痴ったりするだけで、そんな掲示板やブログばかりが並ぶから”国際結婚は離婚率高い”と感じるのも少なからずあると思いますよ。

国際結婚２０年超で離婚しました。
理由は国際結婚だからどうのという事ではないです。
日本でいう熟年離婚みたいなものです。

国際結婚で、ホームシックとか、文化の違い、こちらでの生活に馴染めなさすぎて相手にさえも愛想をつかされたというような理由の離婚なら、結婚後2,３年のうちに淘汰されてます。
それを過ぎたら、７年目の浮気だとか、中年夫婦のレスとか、熟年離婚とか日本でもよくある理由の離婚なんじゃないかなぁ。

私の周りで離婚した人たちは、たいしたドラマもなく、枯れるように結婚生活終わった人ばかりです。

人は判断力の欠如で結婚する、忍耐力の欠如で離婚する、記憶力の欠如で再婚する。
何度もする奴は馬鹿
でも試しに一度はしてみましょう。

福島から強制的に避難させられた人たちに離婚が増えている、原子離婚と呼ばれている。

”国際結婚は離婚率高い”と感じるのも少なからずあると思いますよ。

何度も結婚して何度も離婚している人が離婚率をものすごく上げているだけです。
特に言葉も通じないのに結婚した、ワーホリ出身者で憧れだけで結婚した、できちゃった結婚に多いですね。

上の統計って人口当たりなんだよね。
結婚した数と離婚した数でいくと、日本人は3組に1組離婚、カナダは2組に1組は離婚。
カナダのほうが全然多いです。

離婚率の高い国の人と結婚するから、国際結婚の離婚率が高いという現実があるんだと思います。
カナダもアメリカもほぼ半分は離婚するわけですから、北米で結婚した日本人の離婚率も5割になるのは当然かと。
カナダ人の離婚率本当に高いです。地元企業で日本人いない環境で働いてますが、赤ん坊のいる生活は自分の想像していた生活と違うとか言って離婚する旦那とか、子供がいるのに不倫して離婚・再婚する女性とか、みんな自分勝手だなぁと思うような理由が多くてびっくりです。あとは子供が自立する頃に夫が若い女作って離婚を急に切り出すケースも多いです。
若い同僚達とかも離婚した両親の元で育った人が多く、ステップファザーとか、ステップシスターとか会話に頻繁に出てきます。

昨年ハイスクール卒業の息子がいます。その前後で、彼の友人たちの両親が離婚する、または、した...というのが急激に増えて驚いています。

周りに日本人は多くない環境なので、もちろん、ホワイトカナディアン(もしくは、白人同士)のカップルばかりです。

やはり、日本人同様、アジア系の離婚は少ないんじゃないでしょうか？国際結婚が、特に多いというようなことはないと思います。

日本人同士でも、最近の若い方は、我慢することを良しとしない風潮だからか、離婚多いですよね？私は、父も母も兄弟が多くて、いとこが30人くらいいるのですが、若いいとこたちは、結構簡単に離婚してしまうのでビックリです。

＞カナダ人の離婚率本当に高いです。地元企業で日本人いない環境で働いてますが、赤ん坊のいる生活は自分の想像していた生活と違うとか言って離婚する旦那とか、子供がいるのに不倫して離婚・再婚する女性とか、みんな自分勝手だなぁと思うような理由が多くてびっくりです。あとは子供が自立する頃に夫が若い女作って離婚を急に切り出すケースも多いです。

いまさら何をいってるんですか？イギリス系の文化では女性がいたら声をかけるのは当然、パーティいってフィーリングがあったらベッドイン、あわなくて経済力があったら即離婚。
フランス系は女性の自立、女性も自由自在のセックスを楽しみ、出来ちゃったらしょうがない、それもまた人生って感じ。

不倫、再婚。そんなの罪でも㊖オカンでもないです。それに不倫で離婚してもバカな日本と違って子供を取ったほうに有利な判決はまずでません。

㊖オカン ってなに？

世の中スピードが速くなったのです、早飯、早糞、早結婚、早離婚。
しかし日本では長生きする人間が増えたため、医者の介助自殺を早く法律で決めてほしい

日本だと世間体から夫婦仲が冷めきっていても離婚できない人が多い。
カナダでは、浮気旦那や借金だらけ旦那、暴力男と「子供のため」と言い訳して離婚しないほうが軽蔑される。離婚したら生活できないばかな女の使う言い訳「子供のため」。
シングルマザーのほうが自立していていい印象。日本だと母子家庭はなぜか見下される。
国際結婚した人は精神的に強くなってだめ男に頼る必要ないから、離婚をしやすい。

DVは別だけど、「子供のため」というのは離婚したら生活できないばかな女の使う言い訳と決め付けて、子供がいくつであっても、どんな性格であっても、自分のことだけ考えて何の努力もせずに即離婚する無責任な親もどうかと。「子供のため」に夫婦でいることが大切な時期もある。いつでも離婚できる準備をした上で、子供のことを一番に考えて行動するのが一番大事。あんまり離婚の多い環境で生活してるからって、どの子も両親の離婚に順応できて心の傷が成長に与える影響が同じと考えるのは単なる自己中。

離婚は新しい青春の始まり

本当は離婚はしないほうがいいんだよねー。
一度離婚すると２回目は７５％もまた離婚する可能性が高い。離婚に免疫ができちゃうから。
統計は２回、３回、４回、結婚した人の離婚の確率が高くて初婚の離婚率だけにすると意外と低いよ。

冷え切った夫婦、喧嘩ばかりしている夫婦、旦那のいいなり命令に従う母親を見て育った子供は、離婚して片親と育った子供よりも精神異常になりやすい。
私のまわりでは、日本でもカナダでもシングルマザーの子供は母親思いで優秀。
日本で母子家庭で育ったのに医者や弁護士になった子も5人知ってる。もちろん母親を大事にしている。
カナダでも奨学金で大学院まで行き、医者、弁護士、アメリカトップの投資会社で年収億の人とかいる。
私の周りがたまたまいい子達だったのかもしれないが、ひどい夫婦に育てられるよりシングルペアレントのほうが絶対いい。

母子家庭、父子家庭で育つと子供も離婚する確率は高いという説があるんだよー。
統計はないからまわりみるしかできないのだけど、夫婦仲はあんまりよくない人が多いよね。

トピ主聞きっぱなし？
質問の目的は何？

>Res 19, 21
我慢して仮面夫婦でいると、ストレスから病気になりやすく、子供が非行に走りやすいそうだ。

Res.21さんに同意です。
（もちろん絶対という事ではありませんし、親がどのような状況で離婚に至ったか、または暴力や日々のケンカなどの有無によって子供が受ける影響は違ってきますが。）
私の周辺にはそのあたりを最初に非常に気にする人達が結構います。ほとんどがカナダで生まれ育ったいわゆる白人達ですが、自分のお付き合いする相手を探す時や、自分の子供の結婚相手を探す(合意する)時などは母子家庭や父子家庭ではなくきちんとした家柄の人を、と考えているみたいです。　（ご両親のどちらかが病気や事故で亡くなった場合は別）

もちろん、片親で育った人が悪いとか両親の結婚が続いているからと言ってその子供がちゃんとしているか、など決めつける事が出来ないのは当然ですが、確率の問題というか最初にそれが大きな着目点になるのは間違いないようです。父親が母親や子供に対してどのように接しているか(いたか)、母親がどのような人だったかは、その子供が将来の結婚相手に対してとる態度や築く家庭に大きく影響すると言われていますし。

夫の両親はもう亡くなっていますが、母親とは本当に仲が良かったらしく、成人後は2人でショッピングに出かけ、洋服を選ぶ際のアドバイスなども全て息子(夫)を便りにしていたそうです。父親はいわゆる日本の戦後のお父さんみたいな感じで亭主関白の頑固おやじ系だったそうですが、貧乏ながらも夫婦で家庭を守る為に固い絆のようなものが存在したそうです。なのでそれを見て育った息子(夫)は家族を何よりも大切にしますし、お金を稼ぐためにものすごく働きます。また母親と親しかったお陰で料理やファッションなどにもある程度精通しています。　逆に、知人で10人兄弟の(同じく)貧しい家庭で育ったお爺さんがいますが、十代の頃に母親が外に恋人を作り、夫と子供を置いて出て行ったそうです。生涯結婚はおろかまともな女性とのお付き合いもせず、お金(ギャンブル含む)とお酒と表面的な付き合いの女性関係が中心の生活を続けていました。　これは極端な例ですが、他にもよく見れば結構納得するようなケースが沢山あります。

長文＆トピずれすみません。
でも自分や自分の子供が良い家柄の人とお付き合いや結婚したいと思ったら、なるべく離婚はせずにおく事が大切かもしれません。かといって酷い相手と結婚してしまった場合に無理矢理継続するのは難しいでしょうから、相手を選ぶ時にはその相手の家族や親をしっかりと観察する事をお勧めします。

>冷え切った夫婦、喧嘩ばかりしている夫婦、旦那のいいなり命令に従う母親を見て育った子供は、離婚して片親と育った子供よりも精神異常になりやすい。

なんか一生懸命離婚する方が偉いみたいに言ってますが、子供の為に、喧嘩ばっかりしないように努力するのが大事だと思います。自分の感情をコントロールする。仮面夫婦でも両親が子供と一緒にいることが大事な時期があります。

どれもケースバイケースなので、誰もが我慢すべきとは思いませんが、自分たちの責任を子供に負わせるような事を用意に行う親は良くないと思います。夫婦間が冷め切っても、子供の親としては出来うる限りの努力をする、離婚はそれでもこれでもいかなる努力をしてもどうにもならなくなったときの手段です。子供がある程度大きくなったら、そこまで我慢することもないと思いますが。

20さんの周りにもおそらく仮面夫婦はいると思います。外からはわからないだけで。離婚したシングルペアレント＝良い親、冷えた夫婦なのに離婚せずにいる親＝ひどい夫婦　とは限りません。逆のケースも多いのですよ。

仮面夫婦でもそれぞれに子供への愛情があれば、子供は立派に育つと思いますよ。

＞我慢して仮面夫婦でいると、ストレスから病気になりやすく、子供が非行に走りやすいそうだ。

離婚した夫婦の子供はどっちかの親の側に立って、一緒に住まなかったほうの親の悪口を散々きかされたり、一切触れてもらえなかったりするから片親に捨てられたと考えるようになって不安定になり、またそれがコンプレックスになる。パートーナーができても捨てられる恐怖感から相手に対して疑り深い。
それが結婚しても残って結局親と同じ結果になることが多い。

離婚するなら愛のある家庭に養子にだしたほうがいいよ。

国際結婚に限らずにカナダは離婚が多い。
しかし離婚しても、再婚する人が多いのがカナダ。日本では離婚しないで我慢してやっと子供が育ってから、熟年離婚が多いけど、カナダではもっと正直で喧嘩ばかり愛がない夫婦は子供に良くないから離婚する。
国際結婚での離婚、日本人とカナダ人の結婚はどちらかの国に住んでどちらかが疲れて嫌になる。自分の親や親戚、友人がいないから我慢が多くなるし、日本人で固まってカナダ生活に馴染めない。そのうちカナダが嫌いになるっていうところでしょうか。

>カナダではもっと正直で喧嘩ばかり愛がない夫婦は子供に良くないから離婚する

正直というより自己中心で感情のコントロールができないってこと。

「子供に良くない~から離婚する」と自分勝手で安易に言うのは単なる無責任。
本当は自分で経済力をつけるのが嫌なのが理由で「子供がいるから離婚しない」と言うのはいくじなし。

いつでも精神的にも経済的にも自立できるけど、子供の幸せを第一に家庭を守ろう。子供の成長を待ってright timeに離婚しよう。というのが本来あるべき姿。26さんのいうとおり、子供への愛情があって、自分たちの感情はsideに置いて、互いに子供を尊重した言動を取り、愛情を注ぐようにすれば、子供はちゃんと育ちます。