カナダ政府、就労ビザの規制強化へ。LMIA申請数上限設定・申請料値上げ、Low wage stream廃止か
by 無回答
from 無回答
2024-08-19 09:42:15 CA
ワーキングホリデーで働いてる皆さん注意してください!!!
雇用主が安易に口にしている”ワークビザ申請補助”を餌に1年近く、低賃金で都合の良い雇われ方をした最後に法が改正されたのでワークビザ申請は出来ないと言われる可能性が出てきます。
口約束の雇用主には気を付けてください。
https://youtu.be/uGU-_zzslIE?si=iGDoTnuWHX_Oh-SJ
by 農業移住訓練生制度
from アルバータ爺 2024-11-16 08:17:12 CA
インターネットの無い大昔
昔2年間の契約で当時存在していた主に日系2世からなる南アルバータ農業組合の30ぐらいのポテト農家と当時のマンパワー事務所( 現在のサービスカナダ)の所長さんとの契約が引き受け場所に成り日本から毎年呼び寄せして、合計250人前後の20代の青年が7年間ぐらいの期間で移住して来た。契約の元で2年後には自由に行動出来た。残念ながら或る年の訓練生の不祥事で制度は無くなって行った。其れと共に日系農家の数は縮小し、他の人種も参入して更に農場は大型化、自動化していった。
青年達は日本に帰国した人も居たし、他業種 他の地域に移動した人も居た。今では会社や飲食業や旅行業の経営者に成っている。自分で農場を手に入れ大きな農場を経営したり他人の元で農場経営者に為った人も何人かいた。現在でも片手で数えるぐらいの人の息子達が大きく為った農場を更に大きくして受け継いでいる。農場も世界市場の知識、植え付け、管理、灌漑、収穫、貯蔵も大型化して全て自動化、大型化され最先端の知識や世界情勢の動きの知識が必要に為り、常に各分野の知識の(update )導入が必要に為った。コンピューターは機械にも建物にも、灌漑機械にも導入されている。作物の生物学的な変化の知識も必要。害虫や雑草や人間への健康被害に関する知識やライセンス取得なども求められる。
昔 70年代 日本人の青年が沢山いたよ。今は亡く成ったり、小さな事業してバンフやバンクーバーやトロントやオカナガンやカルガリーやエドモントンなどで生活している人もいる。
今や農場でも最先端の技術と知識を持つ人間を高い給料で雇うか、自分の農場で見込みの有る人間を長い年月を掛けて育てるかと共に忙しい時の短期的に雇う人材の2択に為った。農場主は多分 此の短期的に雇う人材の中に将来の優秀な人材への可能性を探すだろう。
by 無回答
from 無回答 2024-11-16 21:29:48 CA
WP保持者が帰国してもワーホリも留学生もポスグラも山ほどいるから、労働人口としてはカナダは国として困ってない
ただ、雇用主としては長く働いた人を手放さないといけない上に、経験者を採用できるか微妙だから、嬉しくない変更だとは思うけどね
by 無回答
from 無回答 2024-11-17 07:01:50 CA
まあこれでもう、ワーク延長で延命しているジャパレスやドッグの低賃金社員は日本に変える羽目になるのか、マイドーン
by 無回答
from 無回答 2024-11-17 15:47:17 CA
>ワーホリも留学生もポスグラも
いや、ワーホリは1年だけだし、留学生は週20時間、ポスグラも厳しくなるんだよ(たしか英語テストも必須な上、高賃金系職種でないとPRに繋がらない)ね今回の改正。)
多分労働市場は一気にタイト化でサービスは劣化の上、賃金は上がるからインフレ要因だろうね
by 無回答
from 無回答 2024-11-17 20:56:09 CA
https://archive.ph/eQvV9
マリア・アルファロさんは、人事と組織管理の2つの大学院卒業証書を苦労して取得し、カナダでの生活を築いてきました。
エルサルバドル出身の元留学生である彼女は、5年以上前にカナダに来て以来、新しい友人を作り、教会に入り、トロントの法律事務所で事務員として働いてきました。
最近、彼女はカナダでの夢のチャンスが閉ざされ、カナダでの日々が残り少なくなっていることに意気消沈しています。
彼女は7月、卒業後3年間の就労許可が切れたため仕事を辞めた。最近、机、薄型テレビ、台所用品を売り、住まいを提供してくれた友人の家に引っ越した。
「私はこのプロジェクトに全身全霊を注ぎました」と、エルサルバドルで弁護士の訓練を受け、3月に期限が切れる訪問許可証で現在はカナダにいる39歳の彼女は語った。「エネルギー、時間、お金を注ぎ込みました。手続きは正しく行いましたが、うまくいきませんでした。」
住宅と住宅価格の危機の中で人口増加を遅らせるための3年間の移民レベル計画の一環として、連邦政府は、2025年には永住者の年間割り当てを48万5000人から39万5000人に、一時滞在者の人口を296万人から252万人に削減することを目指している。
この計画により、来年カナダの人口は0.2%減少すると予想されているが、アルファロ氏のような126万2801人の一時滞在者が来年の滞在資格の期限が切れる際に自発的に国を離れるという想定に基づいている。
「彼らの大多数が自発的に国を離れると期待するのは現実的ではない」とミシサガの移民コンサルタント、カンワル・シエラ氏は言う。「これほどの大量脱出はかつてなかった」
過去1年間、オタワは就労許可の取得と延長を制限する規則を変更し、一時滞在者の中で最大の層である留学生と外国人労働者に選択肢をほとんど残さなかった。
カナダでの滞在を延長するために亡命を求める人もいるが、家族がすべてをこの旅につぎ込んできた他の人々は、帰る場所がほとんどないため絶望から潜伏するかもしれない。
移民局は、一時滞在者は訪問者、就労、または学生の許可の条件に従うことが求められ、許可された滞在期間の終了時にカナダを出国しなければならないと述べた。
「カナダから誰かを追放する決定は軽々しく下されるものではない」と同局はスター紙への声明で述べた。「追放に直面しているすべての個人は適正手続きを受ける権利があるが、上訴の手段をすべて使い果たすと、カナダから追放されることになる」。
トロントの移民弁護士マックス・バーガー氏は、最近亡命を求める彼のクライアントの大半は、申請する前にかなり長い間カナダに滞在していると述べた。 「私は、数年間学生としてカナダに滞在しているからといって、難民申請が本物ではないと言っているのではありません」と彼は述べた。「中には、行き詰まり、母国に戻りたくないという人たちが申請した、本物ではない申請もあります」
政府のデータによると、1月から9月の間に受理された132,525件の申請のうち、84,645件はカナダ入国後にカナダ国内で外国人が申請したもので、残りは到着時に入国港で亡命を求めた。国内での申請のうち、15,160件は就学許可証によるもので、2023年全体の13,080件から増加しており、インド(2,290件)、ナイジェリア(1,990件)、ガーナ(1,385件)、ギニア共和国(1,095件)が上位にランクされている。
難民委員会には、システム内に25万件の保留中の申請がある。
カルガリー在住の移民弁護士ラジ・シャルマ氏は、申請件数は維持できないと述べた。同氏は、移民がカナダ国内で亡命を求めるのを阻止するため、許可が失効したら直ちに自動的に退去命令を出すよう当局は法律を改正する必要があると述べた。
最近、シャルマ氏は、アルバータ州で国境警備隊員とカナダのサービス局が外国人労働者の就労許可違反を追及する取り締まりを強化していることに気付いた。
「私は特定の強制捜査に関して連絡を受けた」と同氏は語った。「強制捜査の後はどうなるのか? 無許可で働いていた。これが退去命令だ。これ以上難民申請はできない。そして今、パスポートを没収する」
しかし問題は、退去命令が発令されるまで、その人は難民申請の資格があるということだ。バーガー氏によると、米国では、難民申請は入国後1年以内に提出する必要がある。
「難民申請をする前に滞在できる期間に上限を設けるべきだとは言いたくない」と同氏は語った。「そう言う理由は、母国で迫害を受ける正当な恐れがあるにもかかわらず、亡命の代わりに教育を受けることを選んだ学生がたくさんいるからだ」
当局は、すべての許可保持者を調べて、期限が切れたときに国を離れたかどうかを追跡し、出国していない場合は捜索することもできるが、バーガー氏は、当局が難民申請が却下された人の追跡ですでに手一杯のときに、それは非常に費用のかかる作業だと述べた。
「当局があなたを見つけたら、呼び出して退去命令を出すでしょう」と彼は述べた。「しかし、例えば、訪問者としてここにいて、6か月が経過してもその人がまだ国内にいる場合、当局は実際には追跡していません。」
カナダ国境サービス庁は、2023年1月以降、内陸部の執行官の数を15%増やし、退去命令を執行するためにリソースを調整したと述べた。入国不可の外国人の退去は、2021-22年度と比較して、今年度全体で60%増加すると予想されている。
国家安全保障、組織犯罪、人道に対する罪、その他の犯罪に関わる事件が優先されるが、国境管理局は昨年、許可なく働いたり勉強したりするなどの不遵守や滞在期間を過ぎた人に対して3,912件の新たな退去命令を出した。今年は約3,650件の退去命令が出されている。
2022年以降に強制退去させられた103,131人のうち、93,000人以上がこれらの規則に違反したとして告発され、そのうち約4分の1は難民申請者以外の人々だった。現在、38,030件の移民逮捕令状がまだ有効である。
「カナダ国民は、移民法に従わない外国人に対してCBSAが適切な執行措置を取ると確信できる」と同局はスター紙に語った。
政府の移民計画では、海外から新規移民を受け入れるのではなく、2025年には39万5000人の永住者枠の40%をカナダ国内の留学生や就労許可保持者に割り当てることも目指している。
より多くの一時滞在者に永住権を与える意向があるにもかかわらず、現在移民の宙ぶらりん状態にある大量の移民を考慮すると、枠の数は「ほんのわずか」だとシエラ氏は述べた。限られた枠をめぐる熾烈な競争により、経済移民クラスでの永住権の資格基準はすでに引き上げられている。
オタワは、アルバータ州、マニトバ州、ユーコン準州と、各州がすでに選考し永住権取得手続き中のカナダ国内移民の就労許可を延長することで合意し、彼らがステータス切れにならないようにしている。しかし、定員は限られている。
移民権利ネットワークのサイード・フサン氏は、故郷を追われるという悲しい現実にもかかわらず、来年労働許可証が切れたらカナダを去るという声を多くの人から聞いていると語った。
「人々は、毎日恐怖を感じながらここで暮らし、あり得る限り最悪の(現金)仕事に就くことと、絶え間ない搾取、嫌がらせ、虐待に直面することのどちらが、どこかに戻るよりもましなのかという選択をするだろう」と同氏は述べた。「若く、経済的資源に恵まれている人々は留まらないだろう」
同氏の連合は、不法滞在者に永住権を与えるための広範な正規化計画を訴えてきたが、移民大臣のマーク・ミラー氏はすでに国民の合意が得られていないとして、大規模なプログラムの終焉を告げている。
アルファロ氏はまだ諦めていない。大学で別のプログラムを受けることを検討したが、費用がかかりすぎ、ここに留まるための新しい労働許可証をスポンサーしてくれる雇用主を探しているが、うまくいっていない。
「政府の政策運営のまずさは私たちの責任ではありません」と、永住権のチャンスを増やすために昨年初めからフランス語のレッスンを受けているアルファロさんは言う。「私は動揺し、なぜか自分が失敗者であると感じています。本当に私のせいではないことは分かっていますが、そう感じてしまいます。」
by 無回答
from 無回答 2024-11-17 22:54:31 CA
タイミング悪かっただけなんだから諦めて素直に帰国
就労ビザで滞在中、移民目指してる人、突然ハシゴ外されて涙目状態。
PR保持者の私、高みの見物。
帰国を余儀なくされる人達見てるのメシうまです。
by 無回答
from 無回答 2024-11-18 08:40:34 CA
今後2年で仕事が出来るからビザをサポートした中堅処の126万人を追い出して、今仕事が無い仕事出来ないカナディアンで埋める訳で。
メシウマよりも社会的に結構ヤバイんじゃね〜と思うよ。特に小売りと外食はバタバタ潰れるんじゃないかな。
by 無回答
from 無回答 2024-11-18 08:49:03 CA
市民権持ちの自分も関係無いけど、正直「メシウマ」って単語使う24は無茶苦茶性格悪い自覚有る?それか今の自分の状況にストレスがあるかどっちかだよ?
要は他人が苦しんでるのをみると楽しいって性格か、自分が現状辛いから他人も苦しむとそれが軽減される錯覚に陥ってるって事。
by 無回答
from 無回答 2024-11-18 10:36:25 CA
はい、性格悪いです自覚ありありです。
今の状況にはそこそこ満足しています。
好きな仕事、業務、時間も給料もプライベートも自分の好きな事ができています、カナダラブ♡
他人の不幸は蜜の味、特にビザ関係で苦しんでるの大好物です。
バンクーバーでは移民権取得もワークビザ延長もかなり厳し苦なってるのに、今だに他の州に移らずにいるおバカさん見てるのが面白いです。
日に日に残りのビザが減ってきて悪あがきしてるのはなんなんだろう?
コロナ禍前後にでワーホリできて今だに永住権取れてない奴隷ワークビザ繋ぎ滞在者が知り合いに4人いるけど一人は諦めて年内帰国予定。
う〜ん、、メシウマ。
残りの3人はどうすんのかな?
さらに今からワークビザサポートしてほしいですとか言ってるお花畑さんもいて内心大爆笑で思わず本人目の前で吹き出しそうになって汗汗
今書いててまた大爆笑してます。
by 無回答
from 無回答 2024-11-18 22:03:37 CA
最近の日本の教育とか一寸考えるねー。うちの子たちは日本で育たなくてよかったなぁ。一寸ここまで歪んでるのを自覚しながら楽しめるって相当鬱積してるんだろうし。
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