①readingパート6、7は1問30秒で解くと決める。それ以上は時間をかけない。②まず選択肢をみて、問題が何を聞いているか見極める。例)1.時制、2.主語と動詞の一致、3.wordchoice、4.wordform、5.熟語。1.なら時間がわかるキーワードsince、today、他の動詞をみて終わり。2主語と動詞の一致なら主語を探して終わり。直前の単語に惑わされるな!例)The number of the studentsは単数です。問題文は全部読む必要なし。まして意味を取る必要はない。3の場合、しっかり意味をとってから答える。あまり出題されない。4.の場合、副詞、形容詞、名詞、動詞のどれなのか見抜く、fastみたいにlyで終わらない副詞に注意。-ing、-edは主語との関係もみる。5.熟語は見たらすぐわかる。問題文を読まずに解答。ついでにsignalを見逃さずに!例えばthan、これだけ見つければ問題はおわり。比較級を選ぶ。殆どのケースで意味は取っていない。個人的な経験ですが60〜70%くらいの問題は、問題文を部分的によめば答えられます。それでも時間が足りないなら、パート1、2のdirectionの最中にパート5の問題を数問解く。listeningパートで475も取っているなら、さらにパート1、2で答えがaやbの時はそれ以降の選択肢が流れている間にも問題は解けるはず(答えに確信があれば)。実際僕も昔時間が足りないときは、listeningの時にreadingの問題を10問くらい解いてました。それでも時間が足りない場合は、長文問題に慣れ、手紙文やメールの書き手や受信者の位置を覚えて、メールを読まずに答えれるようにする。慣れてくれば他の問題も大体どこに答えがあるかわかる筈。これをすると実力以上のスコアが取れる可能性が高いです。僕も昔英語力があまりないままTOEIC860まで取れました。本当にハイスコア(900以上)をを目指す人にはとっても薦められる方法ではありません。あくまで800点台後半までしか通用しないやり方だと思います。この方法ではまれに間違えることがある為。説明長くなってごめんなさい。TOEIC頑張って下さい。
Res.9
by
M
from
日本 2005/12/10 22:47:01
私は日本で勉強していますが、私の通ってる学校の講師は全員990点の満点を取っている講師が、毎回の試験の分析をしているのですごく勉強になります。大体パート6,7はレス8の方の方法で解いていけばほぼ全問解けます。パート7は、まず、question 161-163 refer to the following ○○(ex news article, infomation等)をchack
して、タイトル、小見出し、件名、レターヘッド、差出人、宛先、イラストをchackする。その後、全ての設問をchack、設問中のキーワードーをchack、本文の冒頭をchack、上からざっと飛ばし読み、キーワードにつながる情報が現れたら、その部分のみをchack、設問の選択肢をchack、解答…の繰り返しがもっとも早い方法です。特に文章の最後にアスタリスクの注釈がきたら、100%問題にでるそうです。990点取っている先生方がこのような方法で解き、満点を取っているにで試してみる価値はあります。私もこの方法で解いて今まで全問解いたことがありませんでしたが、今回は初めて全問解けました。まだスコアーは出てませんが…もし、この掲示板を見ている方で、東京在住の方がいましたら、この学校はお勧めです。料金も安いですし、もしスコアーが目標点数に達成しない場合、次のタームの料金は半額で受講できたりします。がんばってくださいね。