学費のタックスリターンを受け取ることができると聞きました。実際、学校に業者の方がきて説明をしてくれたのですが、他の業者さんに比べてサービス料を３倍近く支払わなければならないらしいのです。明らかにインターナショナルスチューデントから、アドバンテージを取ろうとしているのが見え見えなので、今、業者を変えようかと迷っていて・・・。とはいうものの、そのような業者がどこにあるのかもわからず・・・。もし、情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。よろしくお願い致します。

自分でできるよ。といってもほとんど何もしてないけどね。俺は＄６００戻ってきたよ。ハーバーセンターの地下にあるTAXリターンにパスポートもって行けば申請可能です。　

　聞かれることに答えて、日本での収入やら何やら聞かれ、学生のTAXリターンって何なんだ？と疑問を残しながら終わった。

手数料に＄９０近くかかったが＄６００戻ってくれば問題ないですし、戻ってこなければ手数料は戻ってきます。行ってみてください。 　

申請してからどれくらいで戻ってくるんでしょうか？ 　

コメントありがとうございました。参考にさせていただきます。＾＾ 　

2ヶ月から半年だったかなあ。 　

語学学校でも可能ですか？！教えてください、お願いします！ 　

語学学校は対象になりません 　

専門学校は対象になりますか？？ 　

語学学校対象になりますよ。俺受け取ったから間違いない！ 　

学費のタックスリターンとというのは存在しないですよ

学生ヴィザだと、ＧＳＴの還元がうけられるるということなのではないですか？

大学の学費は、収入があるのなら、収入からのＤＥＤＵＣＴＡＢＬＥ　の対象になりますが、語学学校の学費は対象にはなりません
対象になる学費の場合は、確定申告用の領収書が学校から送られてきます


語学学校や専門学校の場合は、学生ヴィザで滞在しているのならば、確定申告すれば、ＧＳＴの還元が受けられますよ

収入がないのに、学費をＤＥＤＵＣＴＡＢＬＥにしてしまうのは損ですよ
将来カナダで働く可能性があるならば、収入があるときまで持ち越すほうが得です、





　

タクスリターンについて、全く分りません・・。
また、上のレスみたら、混乱して来ちゃいました。

自分で調べろ〜〜って怒られそうですが(^^;)
親切な方がいたら、大まかなとこだけでいいので教えてくださいませm(_ _)m

①確定申告＝タックスリターンということですか？

②ホストが、「レシート取っておけばタクスリターンできるから、とっときな」って言ってたので、今までの食料品とか、服とか、シャンプーなどの日用品のレシート全部取ってます。
それも全部リターンされる対象ですか？大量のレシートを持っていかなければいけないんでしょうか。

③それと同じ要領で、語学学校の学費にも適用される・でも、この場合学生ビザの人だけってことでしょうか？

④期限とか、締め切り日とかあるのですか？（年末までとか？）

⑤必要なのは、パスポートとレシートだけ？それでハーバーセンターにいけばいいんでしょうか。 　

とぴぬしさんのカナダでのヴィザによるのですが、
①学生ビザならば、
タックスリターンは確定申告の事を指します

②は全く勘違いです。
ヴィジターの場合、カナダ国外に持ち出すものだけを対象に、ＧＳＴが返金されますが、レシートの合計金額が、５０ドル以上で、ＧＳＴの金額が、３ドル以上のものが対象です、
このＧＳＴの還元を受けられる対象の人は確定申告は出来ません、
（ただこのＧＳＴ返金は、もうすぐなくなるはずです)

③語学学校の費用には適用されません

④　期限は収入がないのならば締め切りはありません

　

レス11さんの②に付け足しで…。

たしか＄50以上のレシートが合計＄200以上あって初めて申請できたと思います。
カナダを出国する日からさかのぼって、60日以内に買い物したもののみ対象です。
そして、カナダ滞在中に消費したものは対象になりません。未開封・未使用の品に限ります。申請前に、カナダ出国時にTaxオフィスからスタンプをもらわなくてはいけないのですが、その時に申請する品物をすべて未使用未開封のまま手元に持っておく必要があります。

レス10さんはとにかく今までのレシート全て取っておいているみたいですが、そのシャンプーやら服やらをすでにカナダで使用してるなら、残念ながら対象外です。
食品にはもともとGSTはかかっていないので、これも対象外です。

免税店で買い物をする場合でも、カナダを出国するまでは開封したり使用したり出来ませよね。それと同じです。

＞レス11さん
もうすぐGST返金のシステム自体が無くなるのですか？
まあ今の時点でもあまりにも制限が多すぎて、イマイチ申請する意義があるのか分からない状況ではありますが…。
　

ここで皆さんが混乱しているのは
・タックスリターン（確定申告）
・観光客用GST還付
・居住者のGST還付
を、ごっちゃにしているからでしょう。

クリアにしておきましょう。

まず、タックスリターンから。

Tax Return とは、確定申告のことで、カナダに住んでいる人は、毎年一度、これをする義務があります。日本と同じで、一年間の収入を申告して、それに見合った税金を計算し、すでに払った税金との差額を調整します。
このとき、一定の医療費や学費などについては、控除の対象となります。

学費については、控除できると認められた学校であれば、確定申告用の書類をくれます（これをくれない学校は、控除が認められない学校です）。その書類を元にタックスリターンをおこなえば、払う税金の額が少なくなります。
たとえその年度に収入がなくても、学費を払ったことを申請しておけば、自動的に次年度以降に持ち越しになり、初めて税金を払わなければならなくなった年に充当されますので、ファイルしておいたほうが良いです。

次に　GST Refund（GST還付）について。

GSTのリファンドには上に書いたように二種類あります。
ひとつめは、外国人向けの還付。
これは、外国から来た観光客が国外に持ち出す製品に限り、GSTを還付してくれます（もちろん状況によって制限があります）。レシートが必要なのはこの場合です。これを代行する業者もいますが、国内で消費したものは対象になりません。必ず国外に持ち出したことを確認するために、空港で現物とレシートのチェックが行なわれます。

次に、居住者向けGST還付。
タックスリターン（確定申告）をした結果、所得が低かった場合は、無条件に政府からGST還付として3ヶ月に一度、チェックが送られてきます（銀行振り込みもできます）。これは観光客のGST還付とは別もので、レシートは必要ありません。前年度の所得に応じて、自動的に計算されて勝手に送られてきます。

ですから、トピ主さんが、どのことを質問されているかによって、答えることも変わってきます。ある人は、タックスリターンの話をして、ある人は観光客向けのGSTの話をして、ある人は居住者向けGST還付の話をしているのでは、ますます混乱します。 　

Res.11さんの （ただこのＧＳＴ返金は、もうすぐなくなるはずです) というのはいつなくなるのですか？？？？ 　

質問です。
自分は来年の一月に日本に帰国予定なのですが、
そういった場合タックスリターンの申請をすることは不可能なのでしょうか？（こちらで少し働いていました）
ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。