チベットで抗議の焼身自殺が相次いでいます。

ホワイトハウスあて 緊急署名のお願いです。　多くの方々の署名をお願いいたします。
１１月１１日までに２５，０００名の署名が必要！！

１０月２２日朝現在でまだ　２，５００名弱です。

チベット の焼身抗議自殺多発を受けて、在米亡命政府から米 ホワイトハウスあて 緊急署名が立ち上がりました。

11月の11日までに25000署名集まれば、米議会を動かせる事が出来るそうです。

米国人でなくても比較的簡単に署名ができます。なにとぞ、多くの方にご紹介ください。

手順です。初心者用及び英語苦手な方

http://ow.ly/74dQe
上のリンクから

わからない方は、こちら　https://wwws.whitehouse.gov/petitions/!/petition/calls-upon-peoples-republic-china-put-end-its-repression-tibet-demonstrated-ongoing-unrest/bYLzXZ60?utm_source=wh.gov&utm_medium=shorturl&utm_campaign=shorturl



①CREATE AN ACCOUNT　をクリック
②氏名とメールアドレス、認証用の文字を入力（Zipは郵便番号だそうです。）
③Registerをクリック

ホワイトハウスからのe-mailを待つ

リンクから

①SIGN INをクリック
②メールアドレスとホワイトハウスからのメールに記載のパスワードを入力
③Sign inをクリック
④画面が変わるので　signed this petition をクリック
⑤サインした人の一覧がでます。

中国の政府当局のNgabaのチベット地域でチベット人による
自己犠牲の結果としての焼身自殺が相次いでいます。

チベットへの弾圧によるチベットのこの緊迫した状況へ
あなた方の助けを求めこのメッセージを書いています。

自己犠牲による抗議、宗教の自由を求める
チベット人によるこれらの行為は、
中国政府の弾圧による自由を奪われた人々の絶望の象徴です。

神聖なチベットへの中国による弾圧、宗教の否定はますます悪化しています。

チベット人および中国の人々の相互利益のためにチベットの問題の
純粋で永続する解決策を見つけるダライ・ラマの努力を支持します

チベットへの抑制策をすべて廃止するよう、
直ちに中国の政府に要求するようにあなたにお願いいたします。
（以上、署名の主旨メッセージです）


★おつるの秘密日記　酒と薔薇と愛の日々★より転載

署名「チベットでの暴挙に終止符を！」
2011/10/30(日) 02:18:47 [おしらせ]


チベットでの暴挙に終止符を


小野寺まさる道議「中国政府によるチベットへの暴挙を非難する署名に協力を！」
　ツイッターにて次のツイートを見かけました。もう一息ですが署名数が伸び悩んでいるそうです。みなさまのご協力をお願いします。読者からのメッセージ（連絡窓口より）より／写真は小野寺まさる道議による請願署名の仕方のページより参照のため引用
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小野寺道議の呼びかけ

　小野寺まさる道議（自由民主党）が、「中国政府によるチベットへの暴挙を批判（非難）する署名に協力を！」と呼びかけられている旨、読者からお知らせいただいたので紹介します。

　同道議の呼びかけについては、「中国政府によるチベットへの暴挙を批判する署名がアメリカ、ホワイトハウスのホームページに載りました。英語のHPなので日本人の署名の数が伸び悩んでいるのではないかということで、小野寺まさる道議が署名の仕方をツイートして下さいました」、と有志が呼びかけている。

　「小野寺まさる道議からのお願い」には、「中国政府によるチベットへの暴挙を批判する署名に協力を！　【署名の仕方】署名先はホワイトハウスのホームページです。11月11日までに25,000の署名が必要だそうです。現在は23,000を超えたところです。 まとめの部分に署名の仕方があります」と記されている。
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チベットでの暴挙に終止符を

　私たちはオバマ政権に： 中華人民共和国に対して、今なお進行中のチベットにおける不穏な抑制に終止符を打つ要求をするよう請願します（要約）と題する請願署名は、「CREAT A PETITION（請願する」（朱色で囲ったボタン）をクリックして行う仕組みになっています。


ホワイトハウスの当該ページ（Web)
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　請願にはアカウントが必要で、すでにお持ちの方はこのホワイトハウスのページで「（サインイン）」して行います。サインインのためのアカウントを未だお持ちでない場合は、あらかじめ、「CREAT ACCOUNT（アカウント）」をクリックしてメールアドレスなど必要事項を記入して作成し、作成したアカウントでサインインして署名できる仕組み（期限は11月11日）になっています。手順については、小野寺道議が説明くださっています。

　署名が計2万5千人分に達すれば、米議会を動かす「請願」となるとのこと。「中国政府に弾圧されているチベットの方々の為に、是非とも署名をお願いいたします！」、と小野寺道議が呼びかけておられる。チベットの惨状は決して遠い国のことではなく、日本の未来と隣り合わせの危惧でもあります。関心をお持ちの方は、ご参加へのご検討をお願いできればと思います。以上、紹介させていただきます。

平成23年10月30日

博士の独り言
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日本は毅然とあれ！