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No.6499
日本をバカにする発言
by
やぽ太
from
バンクーバー
2009/09/13 16:48:14
こんにちは。僕はカナダの高校に通う物ですが英語学校などに通う人にはなかなか経験がない事がない事かもしれませんがイエローなんとかとか簡単に言うと日本人が嫌がる発言を冗談っぽく言われたらなんと返せばいいのでしょうか?
向こうは冗談のつもりだから笑って返せばいいのか、怒るべきなのか。南京大虐殺も間違った事勉強してるんだろ?とかアホな台湾人や中国人などは平気で聞いてきます。お前ら正気か?と怒りがこみ上げてきますが。我慢しています。どうするべきなのでしょうか?
皆さんも嫌な経験ありませんか?嫌な事言われたとか。そういうときどういう対応をなさっているのかぜひ教えて下さい。
Res.1
by
どうどうと日本人
from
トロント
2009/09/13 17:25:28
>イエローなんとかとか簡単に言うと日本人が嫌がる発言を冗談っぽく言われたらなんと返せばいいのでしょうか?
向こうは冗談のつもりだから笑って返せばいいのか、怒るべきなのか。
あなたは不愉快なのですよね。ならば「それは冗談のつもりか。それは無神経で面白くないね」と言ってやればいいでしょう。人が嫌がる言動は冗談とは言えませんよ。
>南京大虐殺も間違った事勉強してるんだろ?とかアホな台湾人や中国人などは平気で聞いてきます。
私なら、「君達の勉強したことが正しいとなんでいえるんだ?」と言うと思います。「共産国では政府の都合の良いように教育されあやつられると言うじゃないか。」とも言うかと思います。
あなた自身が何にどう考えているかは知りませんが、自分の考えをきちんと言えないと舐められると思いますよ。特に日本以外ではトラブルを避ける為に我慢する事は美徳ではありません。かえって相手はずに乗ると思います。
カナダでは自分の考えをきちんと言えるのが大人というものです。
Res.2
by
a japan
from
無回答
2009/09/13 21:22:28
メールしました。
Res.3
by
無回答
from
無回答
2009/09/13 21:36:44
「発展途上国出身者は嫌だ嫌だ」っと無視。議論する必要ありません。相手は正しい歴史認識も無くただ無責任に発言しているのですから。歴史や宗教に関しては中途半端が一番良くありません。
もし、その相手と戦う(議論)のならあなた自身が徹底的に正しい歴史を調べ、勉強してしっかりきっちり相手を論破して下さい。その際、「チャンネル桜」等を参考にしてみてはどうでしょうか。
Res.4
by
ほあ
from
無回答
2009/09/14 00:03:11
トビ主さんへ。
南京大虐殺も間違った事勉強してるんだろ? とかアホな台湾人や中国人などは平気で聞いてきます。
お前ら正気か?と怒りがこみ上げてきますが。
我慢しています。
どうするべきなのでしょうか?
貴君がアタマにくるのは理解できます。
小生の私見でも読んで参考にしてください。
最初に、提案があります。日本へ戻られることがあったら、是非、靖国神社の遊就館を訪問されてください。
そこには、明治開国以来、有色人種である日本は、不平等条約を押し付けられたり、いかに欧米列強に虐められ、それに抗し、先人がいかに果敢に闘ったか・・・
それを解かりやすく知ることの出来る資料が展示されているからです。
小生の言いたいことは、欧米列強諸国の帝国主義に屈せず、敢然と対抗したのが日本の近代史であり、その過程があって現在の日本があると信じます。
ならば、自国のもつ輝かしい歴史観に基づかず、特亜諸国の妄言と捏造歴史観を真に受けて、東アジアを重視すべきとか、共同体を創りだそうと公言する政治家、及び日本人識者は、傲慢な偽善者と言えるでしょう。
そこで、シナ人とか韓国人が虚言をはく典型例をあげます。
「シナ大陸の侵略戦争を正当化するな」とシナ人がいう。
反論:「シナ政府は革命外交と称して条約を破棄したり、合法的に滞在している邦人を虐殺した。よって、自国の国益と居留民保護の目的で日本は軍をシナ大陸に送っただけ」と。
付け加えれば、東京裁判という茶番劇でさえも、シナ大陸における日本軍の行動を「侵略行為」として裁けなかったのです。
ナゼナラ、日本軍が侵略行為をなしたと断罪したければ、日本の侵略「意図」と「計画」が立証されなりませんが、連合国の判事は出来なかったのです。
念のためにいうと、A級戦犯と断罪された人々は、事後法で裁かれたのであり、連合国の復讐劇の犠牲者にすぎないのです。
それでも「南京大虐殺の加害者として日本人は反省せよ」とシナ人は執拗に言う。
反論:もしも日本軍が国際法に反して無辜の南京市民、30万人を虐殺したのが事実とするならば、1972年、日中共同声明を発表するまえに、草案作成の過程において、シナ側は「南京大虐殺」について謝罪と賠償を日本側に要求できたはずだ。
しかし、シナ側はしなかった。と言うのは、南京大虐殺がなかったという明白な証明と違うのか?
もしも、仮にあったとしても、シナ人は日本に感謝すべきだ。
ナゼナラ、人口過剰に悩んだ現在のシナ政府は、これ以上の粗悪なシナ人は不用とばかり、「一人っ子政策」を実施し採用し続けているではないか?
「朝鮮半島の植民地支配を正当化するな」と韓国人がいったら
反論:「日本は朝鮮半島を植民地としなかった。ナゼナラ、泥棒が貧乏人の家に押しかけて盗みを働かないのと同様、朝鮮には、夜盗と乞食しかいなかったのだ。
よって、朝鮮を植民地とするに値しなかったのだ。
それでも朝鮮人が望んだので日本は合併してやったのだ。
逆に、妄言を吐く韓国人に聞き返すべきた。
すなわち、「植民地とは何か? 説明しろ」と。
小生が思うに、植民地とは、搾取・収奪が一方的に行われたのが普通であり、そんな場合、宗主国(colonial master)と植民地の間の経済的な収支が黒字・赤字を厳密に精査することが必要となってくる。
そこで日本が朝鮮を合併した期間は36年間だ。その間の収支決済を調べると、国庫からの補助金の持ち出しが毎年にわたり、それは、36年間の永きにわたったのだ。
ちなみに、戦前の英国は世界各地に植民地をもっていた。そして、中東、インド、香港、ビルマ、マレーシア、アフリカ大陸から得た富の総額は、国家予算の60%を占めていたのだ。
いくらでも挙げられます。
でも小生の言いたいことは、シナとかチョンの虚言と妄言は無視し、「誇らしい日本」と自覚と自信をもってください。
Res.5
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 02:53:12
↑また変なのが出てきた。
愛国心を持つのはいいことだけど、物事とは大局的に見ないと。右翼も左翼も片目つぶってるから偏った考えになるんだよ。
Res.6
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 03:12:31
↑↑↑
また出た。また他人の邪魔。他人の主張に対するただ単なる妨害。
自分の意見を述べる能力は無いのか。反論したいのなら具体的に反論しろ。Res4のほあ氏の意見が気に食わないのなら正々堂々と議論して論破してみろ。臆病者。
自分の意見も無いクセにわざわざ日本から投稿してくるな。
Res.7
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 04:56:39
↑バカ丸出し。
>自分の意見も無いクセにわざわざ日本から投稿してくるな。
って笑える。ネットだから、世界のどこから投稿しても労力は変わらんよ。
>Res4のほあ氏
って自分のことだろ?
Res.8
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 05:51:18
>宗主国と植民地の間の経済的な収支が黒字・赤字を厳密に精査することが必要となってくる。
>そこで日本が朝鮮を合併した期間は36年間だ。その間の収支決済を調べると、国庫からの補助金の持ち出しが毎年にわたり、それは、36年間
何を言いたいのだろう?
朝鮮経営は国庫の出超だったから植民地支配ではない、と言いたいのだろうか?
もしそうなら、論理破綻している。
投稿者本人が言うように、植民地支配か否かを判断するのに
>宗主国と植民地の間の経済的な収支が黒字・赤字を厳密に精査することが必要
であるとすれば、なすべきことは経済収支の比較のはずだ。
該地での歳費収支は、「経済的な収支」の一部でしかない。それは、徴税の仕組みを知っていれば当然理解できるはずだ。
>中東、インド、香港、ビルマ、マレーシア、アフリカ大陸から得た富の総額は、国家予算の60%を占めていたのだ。
これも何が言いたいのだろう?。
「日本の朝鮮半島支配は出超だったから植民地支配ではないが、イギリスによる海外支配は国家予算の60%を占める収入を海外支配地から植民地支配だ」
と言いたいのだろうが、そうだとすれば、これも論理として破綻している(二重基準である)。
日本の朝鮮経営が植民地支配か否かを歳費収支の入出超を基準として判断したのなら、イギリスによる海外経営が植民地遅配か否かを判断するのにも同じ基準で判断すべきなのだ。
富の総額が国家予算の60%であるとして、そこから得られる歳入は国家予算でどれだけを占めたのだ?
また、歳出に占める海外経営の費用はどれだけなのだ?
60%という数字を取り出し、その数字とは異なる基準で取り出された日本の出超と比較することは、レトリックではないのか?
「宗主国と植民地の間の経済的な収支が黒字・赤字を厳密に精査することが必要」と言いながら歳費収支で判断している点や、海外支配が植民地支配であるか否かを判断するのに日英で異なる基準を示している点など、用意した結論を導かんとする恣意性を強く感じる。
恣意的ではない、とするなら、判断基準に一貫性がない理由を知りたいものだ。
ところで、
「宗主国と植民地の間の経済的な収支が黒字・赤字を厳密に精査すること」
は、海外支配が植民地支配であるのか否かの判断に必要なのか?
もちろん、この基準で判断されるのが妥当な地域もあるだろう。また、これを多数ある基準の中のひとつとしてとらえることもあるだろう。
ただし、これが唯一無二の基準ではないはずだ。日本が朝鮮半島経営は歳費出超だったから植民地経営ではない、とするのは、この基準を唯一無二の基準としてる点で間違いだ。
そもそも、日本が朝鮮を経営した主たる目的は、初期においては国防、中期後期においては大陸との交通確保であったはずで、この目的は歳費の入出超で成果を評価できるものではない。
Res.9
by
ほあ
from
無回答
2009/09/14 07:08:51
レス8番さんへ。
小生がのべたのは、
植民地とは、搾取・収奪が一方的に行われたのが普通であり、そんな場合、宗主国(colonial master)と植民地の間の経済的な収支が黒字・赤字を厳密に精査することが必要となってくる。
そこで日本が朝鮮を合併した期間は36年間だ。その間の収支決済を調べると、国庫からの補助金の持ち出しが毎年にわたり、それは、36年間の永きにわたったのだ。
それにたいし、あんたは
「朝鮮経営は国庫の出超だったから植民地支配ではない、と言いたいのだろうか? もしそうなら、論理破綻している。」と言った。
小生の文のどこが論理破綻しているのか?
文をつまみ食いしないで素直に読んでください。
小生は、国庫の出超だったから植民地支配ではないとは申してません。
そのまえに、日本は朝鮮半島を植民地としなかった。
ナゼナラ、泥棒が貧乏人の家に押しかけて盗みを働かないのと同様、朝鮮には、夜盗と乞食しかいなかったのだ。
よって、朝鮮を植民地とするに値しなかったのだ。
それでも朝鮮人が望んだので日本は合併してやったのだ。
したがって、日本は朝鮮を植民地にする意図はなかったと自分の見解を明白にしたつもりだ。
あんたこそ、何を言いたいのだ?
Res.10
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 07:29:00
では、うかがおう。
>そこで日本が朝鮮を合併した期間は36年間だ。その間の収支決済を調べると、国庫からの補助金の持ち出しが毎年にわたり、それは、36年間の永きにわたったのだ。
これによって言わんとするところは何か?
日本による朝鮮経営が植民地支配ではないとする貴君の結論を導くにあたって、「36年間の出超」を示したのはいかなる意図があってのことか?
「宗主国と植民地の間の経済的な収支が黒字・赤字を厳密に精査することが必要となってくる。」との貴君の意見を踏まえて、「36年間の出超」が貴君の結論に対してどのような意味を持つのか、うかがおう。
Res.11
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 07:36:38
>あんたこそ、何を言いたいのだ?
とのことだが、言いたいことはふたつ。
貴君の論が貴君自信が示した基準に照らして妥当性がないこと。
貴君がなす評価の基準に一貫性がないこと。
妥当性の無い論理構築と多重基準は、あらかじめ用意した結論に導かんとする恣意性を感じるということだ。
Res.12
by
ほあ
from
無回答
2009/09/14 07:41:55
レス11番さん。
貴君の論が貴君自信が示した基準に照らして妥当性がないこと。
貴君がなす評価の基準に一貫性がないこと。
とおっしゃいました。
デハ、具体的に説明してください。もしできるなら。
Res.13
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 07:57:42
レス8を読みたまえ。
貴君の為に単純化しよう。
ひとつ、「経済的な収支が黒字・赤字を厳密に精査することが必要」と言いながら、比較しているのは国庫収支である。
なぜ、貴君は自論にある「経済的な収支」で比較しないのだ?
ふたつ、日英の比較において、日本に対しては国庫収支の赤黒を、英に対しては海外支配地における経済効果の入りのみを、判断基準としている。
なぜ、基準の対象が異なるのだ?
もうひとつ、貴君にうかがおう。
貴君はなぜ、「文をつまみ食いしないで素直に読んでください。」と言っておきながら、発言の意図を言わないのだ?
「小生は、国庫の出超だったから植民地支配ではないとは申してません。」が真実なのであれば、日本による朝鮮経営が植民地支配ではないとする貴君の結論を導くにあたって、「宗主国と植民地の間の経済的な収支が黒字・赤字を厳密に精査することが必要となってくる。」とする貴君の意見と「36年間の出超」とを示したのはいかなる意図があってのことか?
これに答えないのは、なぜだ?
「貴君には一貫性のある説明ができないからだろう」という意図を込めてうかがう。
Res.14
by
ほあ
from
無回答
2009/09/14 08:12:49
レス10番さん。
>そこで日本が朝鮮を合併した期間は36年間だ。その間の収支決済を調べると、国庫からの補助金の持ち出しが毎年にわたり、それは、36年間の永きにわたったのだ。
これによって言わんとするところは何か?
小生の言いたいのは、
a)欧米諸国が獲得した植民地とは、単なる搾取・略奪・虐殺、なんでもアリの対象に過ぎなかった。
b)ところが日本は朝鮮を「併合」した。
そして、朝鮮は日本の一地方になったので、内地延長主義の政策を採り、日本人と同様、現地人の民生向上にも努めた。
おまけに、朝鮮には産業もインフラも何もなかったので、同地を開発するために国庫からの持ち出しとなったのだ。
したがって、
a)とb)の間には大きな差異があるのは明白ではナイか?
要は、日本が朝鮮においてなした政策と、欧米諸国がかれらがもつ植民地でなしたことと一緒にしてくれるなという意味で数字をあげたのだ。
以上を以って回答とする。
Res.15
by
ほあ
from
無回答
2009/09/14 08:18:02
レス13番さん。
日本語を単純化したというが意図不明?
逆に問いたい。あんたは日本は朝鮮を植民地にしたと言いたいのか?
要点をハッキリしてくれ。
なんやしら、チョンと問答しているみたいだナー
Res.16
by
1
from
トロント
2009/09/14 08:38:40
自分達の討論の場にしているようですが、トピ主がどうするべきかのアドバイスをする所だと言うことを忘れていませんか。
人様のトピを占領して自分の主張に利用しているようで見苦しいと感じますけど。
Res.17
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 08:40:20
>宗主国と植民地の間の経済的な収支が黒字・赤字を厳密に精査することが必要
としたところに何も触れられていないようだが。
また、日英の比較における基準の差異にも触れられていないようだが。
ちなみに、海外支配地の開発に支配国が投資をするのは当たり前のことだ。
欧米が支配地に対して行った開発の程度と日本が朝鮮半島に対して行った開発の程度の差を以って日本による支配が植民地支配ではないと結論付けるのであるなら、植民地支配かそうでないかの境界を、日本の朝鮮半島支配が植民地支配ではないとし得る水準に設定する事に妥当性はあるのか?
>あんたは日本は朝鮮を植民地にしたと言いたいのか?
その通りだ。
植民地でないとするなら、朝鮮半島の支配権を日清露仏独で争った意図を何と心得ているのだ?
Res.18
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 08:42:23
>人様のトピを占領して自分の主張に利用しているようで見苦しいと感じますけど。
すまん。申し訳ない。
Res.19
by
ほあの負け・・・
from
バンクーバー
2009/09/14 08:50:26
ほあさん:
あんたの負けだね。。。。
いるんだよね〜自分はとっても論理的だと信じ込んでるけど、まったく説明に筋が通ってない勘違い野郎って・・・
君のことだよホア君。
Res.20
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 09:10:15
イエローなんとかとか言うのが冗談っぽい時は、こっちも冗談っぽくホワイトなんとかって言うのはどう?何も解決しないと思うけど、その場はスッキリするんじゃないかなぁ。
それで相手が「気にいらねえ」とか「ムカつく」とか言ってきたらもうこっちの手の内よ。「オマエのイエローなんとかも気に入らねえ」って言ってやればいい。そう言ってやってわからない奴は、ワガママな甘えんぼちゃんだと思っていればいい。
台湾人や中国人が南京事件とかを云々するのはイエローなんとかとか言うのと性質が違うから、まずはやぼ太さんのスタンスをはっきり言うといいと思う。
Res.21
by
無回答
from
バンクーバー
2009/09/14 09:51:14
もうどなたかが言われたかもしれませんが、、、
私も、捕鯨問題や靖国問題等で日本を代表して苦情を受けることがあります(苦笑)
そんな時は、私は正しい知識を深める為に、沢山そのことについて勉強しますよ!
そうすると、色々と見えてきますよ。
カナダだって、中国だってアメリカだって、色々なところで沢山悪い事をしているんです。
日本人がクジラを食べる、馬を食べるといわれれば、カナダ人は、娯楽の為に狩りをする。ペットにできるウサギだって食べる人いますよね。
クジラの頭数が減ったのだって、鯨油目的でヨーロッパ人が乱獲したのが原因です。
戦後、多くの在日カナダ人が強制労働を強いられました。
今度何かを言われた時に、『君は無知だね、、視野が狭すぎる』と言ってあげられるくらい、沢山勉強してくださいね!!
Res.22
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 10:21:47
南京大虐殺は勉強すればするほど、そんなのあったのかなー?って言う事件です。しかも、大虐殺って言うのはどこから言うのか!?文字面だけを見るといかにもすごいですね。実際は5人かも知れないしないかもしれない事件なのに・・・。はっきりしていることはあれはプロパガンダです。ただし、それこそ中国人は頭から信じているので話し合いにはなりません。
Res.23
by
無回答
from
バンクーバー
2009/09/14 11:12:19
日本は国だからバカにはしない、その中に住んでいるバカな人間をバカにしているだけ、少ない知識で大きな嘘を書き込むばか者。
世の中お金と情報と人は国境なしで動き回っているのに小さな国の中で壁を作るバカ。
地球人として物事を考えられないのか。
Res.24
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 12:09:07
深い意味などなく、ただ単にふざけて冗談で言っているのか冗談の中に攻撃的な気持ちが含まれているのか分からないけど、どちらにしてもやぽ太さんが不快になるのなら我慢などせずに真剣に相手の目を見て落ち着いた口調で、幾ら冗談で言っているにしてもその言葉は笑えないし聞いていてとても不愉快だと言ったらいいと思います。
南京とかは、例え自分の考えや思っている事を主張したとしても、”ああ言えばこう言う”の繰り返しで平行線だと思うし、場合によっては余計に相手を刺激してしまうかも知れないので、ある程度、聞き流すとかその場から離れるとかがいいかも。
Res.25
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 12:11:48
↑
人種・民族・民族性を真っ向否定だな。
まともな人間と盗人は一緒に成り得ない。
Res.26
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 12:12:50
↑
馬鹿でアホな23へのコメント
Res.27
by
無回答
from
無回答
2009/09/14 13:00:45
カナダは人種差別に厳しいと思いますので、白人系がイエローなんとかの発言に対しては「それは人種差別なの?」と聞いてみたらどうでしょう(もし中国とかの人が言うのであれば「同じだ」と言えますが)。
カナダの教育で人種差別は違法だと教わってるはずなので、実際そう面と向かって聞かれると相手は少なからずもギクッ(ヒヤッ)とするのではないでしょうか?
先生のいる前で聞いてみても良いかも。
それが耳に入ってきた先生は注意してくれるかもしれないし。
歴史問題については真実の歴史を勉強して、それらはプロパガンダだとちゃんと相手に説明するしかないかなあ。
でも彼らはしっかりとマインドコントロールされてて、しつこくてやっかいな思考の持ち主だからどんなに説明してもムダだとは思いますが。
1高校生のやぽ太さんがプロパガンダに振り回されてるのは本当にお気の毒だと思います。
ちょっと質問なんですが。
中国は日本だけではなくたくさんの国とトラブルを持ってますが、そういう事を言ってくるのは日本人にだけなのでしょうか?
インドともかなり仲が悪いと思うのですが、中国人と他の国の生徒の間ではそういう話にはならないのでしょうか?
Res.28
by
ほあ
from
無回答
2009/09/14 20:00:25
レス17番さん。
>あんたは日本は朝鮮を植民地にしたと言いたいのか?
その通りだ。
違います。日本は韓国と条約によって合併し、その結果、韓国は日本の一地方となったのです。
それでは、合併に至るまでの過程を端的にのべます。
小生のレス4に下記のごとくのべたました。
「日本は朝鮮半島を植民地としなかった。ナゼナラ、泥棒が貧乏人の家に押しかけて盗みを働かないのと同様、朝鮮には、夜盗と乞食しかいなかったのだ。
よって、朝鮮を植民地とするに値しなかったのだ。
それでも朝鮮人が望んだので日本は合併してやったのだ。
付け加えます。
a)明治9年にむすばれた江華島条約にはハッキリと「朝鮮国は自主の国」と明記して、朝鮮は独立国家であることを日本は認めています。
b)日清戦争が終わって結ばれた下関条約にも、朝鮮国が完全無欠なる独立自主の国であることを清国に確認させています。
そして、清国からの隷属状態、その楔から解放された李王朝は、この時に、はじめて大韓帝国と名乗ることができたのです。
もし、日本が敗れていれば、旧態依然のまま、清国の属国であったのが朝鮮半島の国家?です。
お忘れなく。
c)日清戦争が終わっても、半島の李王朝政府は民生などは一顧だにせず、内訌に明け暮れて、民は疲弊の極にたっしていました。
その頃の民とは、食べるもんはナク、いってみれば、金ブタとその一族(朝鮮労働党)が支配する北朝鮮とソックリ。
d)日清戦争後、日本は朝鮮の近代化を求め、朝鮮の改革を実施しました。
その帰結として、李一族が利権を失うことになり、いわば、日本は目の上のタンコブでした。
そこで、日本の影響力を朝鮮から放逐しようと、三国干渉に屈した日本を横目に、ロシアに寄り添いはじめたのが韓国政府でした。
要は、独立した近代的な国家というものを考えずに、利己の権益ばかりにこだわって、それを維持するために事大主義政策を採っていたのが当時の韓国政府でした。
それにしても、ロシアに事大するなんて、これは、当時の国際社会において、狼を自国に招き入れるようなもん。
e)それからの韓国政府とは、鉱山・森林伐採権をロシアに売却するのは序の口、ロシアの軍港の建設もみとめました。
この事態は、日本の安全保障にとって一大事。結局、日露は戦い、日本は勝利を収めましたが、戦費が枯渇していたので、薄氷を踏む思いで講和に漕ぎ着けたのが日本だったともいえるでしょう。
f)日露の講和が終わった直後、第二次日韓協約が結ばれて、日本は韓国から外交権を取り上げて、韓国を保護国にしました。
韓国を植民地とか合併するよりも、自治能力のない国家から外交権を得るほうが得策と考えたのが日本だったのです。
ナゼナラ、日清戦争で台湾を得たものの、日本は内地延長主義政策をとっていたので、国庫に大きな財政的な負担を掛けていたからです。それを一番認識していたのが伊藤博文でした。
g)ところがです。国王の高宗は、ハーグ密使事件を起こしました。
これが、韓国の命運をきめ、李王朝の終わりの始まりです。
すなわち、高宗は密使をおくり、日本とのあいだに結ばれた「第二次日韓協約」は無効であると列強諸国に訴えたのです。
その事態を知って激怒したのが伊藤博文でした。
伊藤さんは、朝鮮人の叛謀体質(嘘つき体質)によほど腹にすえかねたのでしょう。
「一旦協約に調印しながらナンデ嘘を吹聴するのか? 協約を破棄したければ、日本に宣戦布告をすれば済むことだ」と国王の高宗にたいして怒りをぶちまけました。
h)この事件があってから、高宗は退位させられて、と同時に第三次日韓協定が結ばれて、韓国の内政をも掌握することになったのが日本です。
i)その後、伊藤博文はハルピンでチョンのテロリストに暗殺されるという事件がおこりました。
すると、韓国は清・露と国境を接していて、政治は党派対立が激しく、官吏の腐敗は極に達しており、非常に問題が多い。
その様な韓国を併合すれば、日本は多大な負担を強いられる」と言う合併反対論が日本政府にありました。
しかし、暗殺事件を切っ掛けに、政府の考えは変わり、と同時に、国内でも韓国合併の世論が生まれたのです。
さらに言うと、韓国国内において、1909年12月4日、一進会が百万会員の名において、曾禰荒助統監・李完用(イ・ワンヨン)首相宛に、「韓日合邦」の奏上文(請願書)を提出しています。
この一進会とは、宋秉畯(ソン・ピョンチュン)・李容九(イ・ヨング)等によって明治37(1904)年8月8日に組織された政治結社です。
彼ら一進会の考えでは、
韓国の衰微は外国からの圧迫ではなく、自らの反省と自覚の欠如に原因があると冷静に実情を判断しています。
さらに、もし、東亜の均衡が失われ、韓国が欧米列強諸国の植民地となったら、韓国民は流出し、国土は廃墟となる。
と、一進会の幹部は考えて、韓国内においても「日韓合併」が唱えられていました。
ちなみに、一進会については、韓国の教科書は一言もふれてません。
無理もない、こんなに多くの対日協力者がご先祖の中にいた事実は、かれらの捏造・歪曲歴史教科書が成立しないからです。
これまでが小生の反論です。
それと、「日本は朝鮮を植民地」にしたとオタクは仰いました。
これは、歴史を正視せずに、テメエの都合の悪いことがあれば、なんでも他人とか他国の精に責任をなすりつける朝鮮人の国民性に由来するのです。
だってそうでしょう。
当時の弱肉強食の世界でした。そんな国際社会でさえも、自国の自主独立を維持する精神を備えておれば、一歩一歩、近代的な独立国家を構築するチャンスはいくらでもあったのです。
朝鮮は小国だったから、植民地にされたと言うなんて妄言です。
タイ国をみてください、周辺諸国は列強の手におちましたが、賢明な国王の指導のもとに、列強の侵略を防ぎ、独立を維持しています。
ところが、ハッキリ言って、ボサーと言っても結論は同じ、朝鮮人には、事大によりすがり、自助精神がなかったのが最大原因となって「日韓併合」に至ったのです。
もう一度、繰り返します。
朝鮮の如く、夜盗と乞食しかいなかった民度の低い一帯、その地を日本は「植民地」とする意図はなかったと。
なので、いつまでも、植民地にされたと被害者面するのは見苦しいことです。
Res.29
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ほあ
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無回答
2009/09/14 20:21:59
ついでに、下記の動画もご覧になってください。
村田先生が日韓併合について詳しく説明しています。
http://www.youtube.com/watch?v=TFWASvmNNss
http://www.youtube.com/watch?v=UoTedGKjWzA
http://www.youtube.com/watch?v=nmHGh1J9EA4
http://www.youtube.com/watch?v=VYy3bf1vq3w
Res.30
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無回答
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無回答
2009/09/15 03:41:23
仏領インドシナはインドシナ3王家とフランスとの間の条約によって成立した。
インドの英領の大部分も、大部分が藩王との条約によって英国が獲得している。
香港もしかり。
>日本は韓国と条約によって合併し、その結果、韓国は日本の一地方となったのです。
上の理論で日本支配下の朝鮮半島を日本の植民地でないとし得るのであれば、仏領インドシナはフランスの植民地ではないし、英領インドもイギリスの植民地ではない事になる。
アメリカ支配下だったころののフィリピンもアメリカの植民地ではないことになる。
蘭印さえ、植民地ではなくなる。
ところが、上の理論を言う者は、日本の戦争行為が欧米のアジアの植民地支配に抗するものだった、という意見も述べている。
引用した理論が正解であるとすれば、一般的に欧米の植民地とみなされている地域はほぼ植民地でなくなり、植民地支配からの解放という戦争正当化の理論と矛盾するのは明らかだ。
英米仏蘭のアジア支配が植民地とみなされるのは、現地支配者との協議や条約があったにせよ、その成立を強制する実力(現地支配者からすれば脅威)があったからで、それは、日本の朝鮮半島支配に至る諸条約の成立でも同じだ。
冒頭に引用した理屈を言う者に対して、対象によって評価基準を変える点を既に指摘したが、今回も対象によって評価基準を変えている様がありありとしているのだな。
ところで、今回も
>宗主国と植民地の間の経済的な収支が黒字・赤字を厳密に精査することが必要
としたところに触れないし、日英の比較における基準の差異にも触れないが、なぜだろうか?
Res.31
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ほあ
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無回答
2009/09/15 03:48:09
res30番さん。
小生はアンタの論理と解説には興味はありません。
それよりも、小生は、小生の見解、すなわち、日本は朝鮮を植民地としなかった根拠を端的に述べました。
他国のことはどうでもいいのです。
肝心なのは、日本は朝鮮を植民地とした断定なさるアンタの根拠を教えてください。
いじょう。
Res.32
by
無回答
from
無回答
2009/09/15 04:06:07
>日本は朝鮮を植民地としなかった根拠を端的に述べました。
と言っている者は、実は述べていない。
おそらくレス28で述べたつもりになっているのだろうが、レス28に記述されているのは事件の時系列的羅列であって、植民地ではなかったとする根拠はない。
欧米の植民地からの解放をうたう時、その植民地とは何であるのかを言わぬ者が、「日本は朝鮮を植民地とした断定なさるアンタの根拠を教えてください。」などと言うのも考え物だ。
他人に者を問う前に、己の意見の整合性を問え。
Res.33
by
無回答
from
無回答
2009/09/15 04:07:20
訂正。
「他人に者を問う前に、己の意見の整合性を問え。」
ではなく
「他人に物を問う前に、己の意見の整合性を問え。」
となる。
以上。
Res.34
by
ほあ
from
無回答
2009/09/15 04:45:21
レス33番さん。
揚げ足をとるような駄文と詭弁には答えようがありません。
Res.35
by
無回答
from
日本
2009/09/15 05:51:47
ほあさんと言い争ってる方はほあさんみたく何故韓国が植民地であったのかをまず説明してください。
<他人に者を問う前に、己の意見の整合性を問え
貴方にも言えることです。ほあさんは説明されています。次は貴方の番では?
人の意見の批判ではなく何故そう思うのかを言ってください。
ここまで意見を言ってる割には批判ばかりで何故そう思うのかがまったくわかりません
Res.36
by
ほあ
from
無回答
2009/09/15 06:14:17
レス33番へ。
あんたは日本語理解能力あるのか?
小生は、「日本は朝鮮を植民地としなかった根拠を端的に述べました。」と書き込んだ。
と言うのは、朝鮮を併合した過程を示すことによって、普通のオツムを持っている人ならば、日韓合併条約が締結された理由が理解できるからだ。
ところがアンタは、
>と言っている者は、実は述べていない。
何を述べていないというのだ?
>おそらくレス28で述べたつもりになっているのだろうが、レス28に記述されているのは事件の時系列的羅列であって、植民地ではなかったとする根拠はない。
あんた、気は確かか? 妄言も休み休みに言え。
小生は、誰にでも解かるようにと、日韓併合にいたるまで、歴史の要点を指摘しただけであって、「植民地ではなかったとする」というような根拠、そんなことは述べる意図は毛頭なかったのだ。
レス4を読み返せば明白と違うのか?
最初から、日本は朝鮮を植民地とする意思もなかったし、しなかったと小生は書き込んでいたのだ。
こんな簡単な文章を理解できないのか?
よって、アンタの文は、詭弁に基づいた駄文という。
Res.37
by
無回答
from
無回答
2009/09/15 06:40:17
ほあさんの意見は理論的で理解しやすいです。
Res.38
by
無回答
from
無回答
2009/09/15 08:05:31
>日本は朝鮮を植民地とする意思もなかったし、しなかったと小生は書き込んでいたのだ。
日本が朝鮮半島の支配権をめぐって清露仏独と争った史実との整合性がない。
朝鮮半島を支配する意図はあったものの、植民地にする意図はなかったとでも言いたいのだろうか?
であれば、他国に対する支配権を確立することと植民地とすることの差異は果たして何か?
植民地を次のごとくに定義し、
>植民地とは、搾取・収奪が一方的に行われたのが普通であり、
植民地でないか否かを
>そんな場合、宗主国と植民地の間の経済的な収支が黒字・赤字を厳密に精査することが必要となってくる。
と説いた本人がその精査を行わずに植民地ではないと結論付けるのは、暴論だろう。自ら示した根拠に全く沿っていない。
また、日韓併合に至る条約の存在を植民地支配でないとする根拠としているが、条約乃至協議によって確立された欧米のアジアにおける支配地については植民地としている二重基準がある。
過去に幾度となく、先の大戦にける大義は日本にありとし、その大義として欧米からの植民地解放を挙げている点から、欧米の支配地域を植民地と認識していることは明らかだ。
条約の存在が植民地支配を否定する根拠になるのであれば、欧米各国の支配地の大部分は植民地ではなくなり、開放すべき植民地はなくなる。
それはすなわち「欧米からの植民地解放」という大義の消失であって、貴君の論理の破綻なのだよ。
>日本は朝鮮を植民地とした断定なさるアンタの根拠を教えてください。
日本ではなかった土地に日本による支配権を確立していることを根拠とする。
では、貴君にうかがおう。
欧米諸国のアジアでの支配地域を植民地としている貴君が、日本による朝鮮半島支配を植民地支配ではないとする根拠を聞こう。
「条約があるから」
これは欧米のアジア支配においても条約が存在することから、根拠とならぬ。
「国庫の出超だったから」
これは、「宗主国と植民地の間の経済的な収支が黒字・赤字を厳密に精査することが必要」とした自論に対して観点が異なっているので論として成立しない。
「貧困だった朝鮮を植民地化することにメリットがないから」
これも、清露仏独と支配権を争った事実との整合性がない。
では、うかがおう。
貴君の回答を楽しみにしている。
Res.39
by
無回答
from
無回答
2009/09/15 08:10:08
最初から読んでみたけど、ほあの方が論点をすり替えて巧妙に逃げている感じ。
Res.40
by
無回答
from
無回答
2009/09/15 08:18:48
巧妙には逃げていないだろう。
彼の逃げ方は全く巧妙ではない。ヘタである。
Res.41
by
無回答
from
無回答
2009/09/15 08:51:59
て言うか、歴史に理論を持ち込むこと自体ナンセンスだろ。
真実は一つなのだから、後世の人間がやるべきことは、自分の主張に都合の良いように湾曲することでなく、いかに真実に近づくかって事だろ、
だから、自分の主張に近い人の意見を聞くだけでは、真実は見えないのだよ。
大切なのは、違う見解を否定だけせずに一度そちらの立場で見て見ることで、バランスの取れたものの見方が出来るようになるの。
頭良くても、片目でしか見てなければ、真実は見えない。
オウムのようにならないでね。
Res.42
by
ほあ
from
無回答
2009/09/15 14:19:59
あんたの空理空論につきあう馬鹿はいないよ。
Res.43
by
ほあ
from
無回答
2009/09/15 15:16:56
レス42はレス38に対する回答です。
ついでに言います。
小生はいった。 あんたの文は詭弁に基づいた駄文であると。
したがって答えようはありません。
Res.44
by
無回答
from
バンクーバー
2009/09/15 15:20:23
とうとうほあが逃げ出した。
Res.45
by
ほあ
from
日本
2009/09/15 15:36:30
レス44さん。
逃げてはおりません。
詭弁に基づいた駄文をはいくらでも突っ込めるし、反論できます。
それを認識しているから書き込まないだけのことです。
それと、どっちが正しいか? それは閲覧者が判断することで小生ではありません。
こういったらアンタは気に入らない?
ならばトンスルでも飲んで寝てなさい。
Res.46
by
無回答
from
バンクーバー
2009/09/15 15:46:56
トンスルって何?
Res.47
by
無回答
from
バンクーバー
2009/09/15 16:00:45
↑
自分で調べろ! ほあさんは忙しいんだ
Res.48
by
無回答
from
バンクーバー
2009/09/15 16:24:57
Res.38が「詭弁に基づいた駄文」とはとても思えないけど?
Res.49
by
無回答
from
無回答
2009/09/15 16:33:53
ようわからんけど、ほあの方が「空理空論」「詭弁に基づく駄文」みたいやな。
Res.50
by
無回答
from
無回答
2009/09/15 17:52:49
>Res.38が「詭弁に基づいた駄文」とはとても思えないけど?
「詭弁に基づいた駄文」=朝鮮デムパ
それに朝鮮民族は皆『中国人の肥溜めに基づいたウジ虫』だ。
Res.51
by
ほあ
from
日本
2009/09/15 21:21:35
レス49は、
>ようわからんけど、ほあの方が「空理空論」「詭弁に基づく駄文」みたいやな< と言った。
ようわからんと言うなら書き込むナ。
それと、小生の文は「空理空論」「詭弁に基づく駄文」と言うが、歴史の事実を引用して書き込んでるのだ。
なので、夜盗と乞食が群がっていた朝鮮を保護国とし、ナンデ日本が関わることになったか? それについて、伊藤博文さんが端的に説明している。
「日本は朝鮮を植民地」にしたと妄言を吐いたり、それを信じる連中は良く読んでくれ。
歴史の事実:明治38年8月、韓国保護条約が締結された。
そのとき、伊藤博文さんは朝鮮王朝政府の高官を前にして、条約が締結された理由を説明した。(出典、「伊藤博文伝」、著者 深谷博治)
韓国人の何びとが、みずから、その独立を主張したのであろうか。
かつまた、韓国人の何びとが、みずから、韓国の独立を主張したであろうか。
あるならば聞きたい。
韓国人は、三、四千年来、固有の独立を有するように言っているが、自分はこれを承認できない。
日本はできるだけ、韓国を独立させようと欲してきた。
けれども韓国は遂に独立できなかった。
ために、日本は、日清、日露の二大戦役を開くのもやむなき結果となった。
その結果として、日本は韓国を保護国とした。
これをしも、日本が禍心を包蔵するものであるというならば、いうがよい。
日本は、自衛上、実に、やむを得ず韓国を保護国としたものである。
かつ、世界の大勢を見るがよい、どんな強大国でも、今日、未だ一国だけで世界の平和を維持できるものではない。
僅かに、局部局部の泰平を維持しつつあるだけである。
これすなわち、同盟国の必要のゆえんであって、もし、一衣帯水をへだてたる韓国に外国の一指を染むるを許さんか、日本の独立を危うくする恐れがある。
日本は、断じて韓国の日本に背くを許すことができない。
けれども、日本は非文明的、非人道的な働きをしてまでも韓国をほろぼさんと欲するものではない。
韓国の進歩は大いに日本の望むところであって、韓国はその国力を発展せしめるために、自由の行動をしてよろしいけれど、ただ、ここに一つの条件がある。
すなわち、韓国は日本と提携すべしということ、これである。
日章旗と巴字旗とが並び立てば日本は満足である。
日本は何を苦しんで韓国を滅ぼすであろうか。
自分は、実に日韓の親睦を厚うするについては、自分の赤誠を貢献しようとしている。
しかし、日清、日露の両大戦の間、韓国は一体なにをなしたか。
戦争中は傍観し、叛謀を繰り返しただけではないか。
諸君は、日本が、にわかに来たって、韓国を滅ぼすならんと思うのは、果たして何に基づくのか聞きたいものである。
日本は韓国の陰謀を杜絶するため、韓国の外交権を日本に譲れというた。
だが、日本は韓国を合併する必要はない。
合邦は甚だ厄介である。韓国は自治を要する。
しかも、日本の指導監督がなければ、健全な自治を遂げがたい。
これが今回の新協約を結んだ所以なのである。
伊藤さんの演説は、当時の国際社会における日本と朝鮮半島の状況を見事に描写している。
その中には、チョンの欺瞞性も指摘し、日本が採らざるを得なかった政策を伊藤さんは明快に説明した。
この演説文から判断しても、日本は「朝鮮を植民地」とする意思と意図を持っていなかったのは明白だ。
それでも、「日本ではなかった土地に日本による支配権を確立していること」が植民地という根拠とする酢頓狂なお方がいる。
しかし、20世紀の初頭のチョンとは、否、現在でもそうだが、民度が低く、自治能力がなかった。
それは、隣国、日本の安全保障に大きく関わった。なので、日本は韓国を保護国とした。したがって、植民地と保護国は大きな違いがあるのは当然だ。
ちなみに、保護国とは、主権の一部である外交権や国防権など、特に対外主権を自国で行使せず、他国にその権限を譲与あるいは奪われている状態にある国家と定義されて、現在、世界には4カ国が保護国として認知されている。
それでも「日本は朝鮮を植民地」にしたと仰るお方は、簡単な事実すら理解せず、テメエ勝手な論をのべるので、詭弁論者と小生は断定する(笑)
それとも、韓国は自治能力がなかったので、ロシアの保護国になっていた方がよかったとでも言いたいのか?
小生を誹謗するの結構、いくらでもやってくれ。
しかし、チョンのように嘘をついたり、詭弁は吐いてないぞ。
Res.52
by
無回答
from
無回答
2009/09/15 22:26:26
妄言、詭弁はほあの専売特許。
ほな、さいなら。
Res.53
by
ほあ
from
無回答
2009/09/15 22:39:07
夜盗と乞食が群がっていたのが合併当時の朝鮮半島と小生は明言した。
それを裏づけるごとく、日本の統治が始まって数年後に、本国政府は朝鮮総督府に通達をおくっている。
それをネットで見つけたので転載しておく。
ー、朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。
ー、朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日にいたるまで金品を強請される他、惨禍を招く原因となる。
ー、朝鮮人は恩義に感じるということがない為に、恩は掛け捨てと思い、決して情を移さぬこと。
ー、裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い、強盗詐欺を企てる習癖があり。
ー、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える傾向あり、重ね重ね注意せよ。
ー、朝鮮人は虚言を弄する習癖をもっているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は、必ず証拠を提示させること。
ー、朝鮮人と商取引を行うさいは、正当なる取引はまず成立せぬことと覚悟すべし。
ー、朝鮮人は盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。
ー、朝鮮人の職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械制作等は決してやらせぬこと。
ー、朝鮮人は遷法精神がなく規則軽視、法規無視は日常のことである。些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。
ー、朝鮮人には日常的に叱咤の態度で接すること。勝利感をもつと傲岸不遜となるので決して賞賛せぬこと。
ー、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
ー、朝鮮人は正当なる処置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き後日徒党を組み復讐争議をする習癖があるので、最寄の官公署、特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。危険を感じたる場合、即座に通報すること。
ー、朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。武術等の心得ある者を最低二名から数名を随伴すべし。
婦女子が単身および少人数で会見することは、強姦および秘密の暴露を言い立てての脅迫をうけ、隷属化の招きを受ける危険があるので絶対に避けること。
武術心得あるか、大柄強面にして強気なる男子を必ず複数名随伴同席せしめること。
ー、朝鮮人は争議にさいして、弁護士等権威ある称号を詐称せる者を道同せる場合がある。権威称号を称する道同者については、関係各所への身元照合を行うこと。
ー、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。子女の独り歩きは厳に戒めて禁ずべし。交渉にさきだち人質をとる習癖あり。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼び出しには決して応じてはならない。
ー、不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁までに暴行を働くので、関係する折には親類知人にいたるまで注意を徹底させること。
特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
ー、不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷する例多々あり。隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立さられることなきようにせよ。
ー、差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げて大音声で論破し、沈黙させめよ。
ー、無理の通らぬ場合には器物を破損し暴れだす習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲し、制圧せよ。
テナ訳で、悠久5000年の歴史を誇る偉大なる朝鮮民族と自称するには恐れ入る。
それと、日本が朝鮮を合併した当時、総督府の役人は下記の事柄を朝鮮人に教えるように本国政府から指示を受けていた。
ー、排便してはならない場所をよく教えること。
ー、排便、汚物取り扱い後は手を洗浄することをよく教え、かつ毎回確認すること。
ー、食物と汚物の区別をよく教えること。一旦床に落ちた食物は汚物であることを十分認識さしめるように。
ー、塵芥(なまゴミ)の廃棄に関する規則を遷守するよう折にふれて繰り返し強く命ずること。
ー、調理器具と掃除道具の区別をよく教えること。
ー、食器と洗面器の区別をよく教えること。
ー、毎日入浴する習慣をよく教えること。
これ、今でも半島で通用するかも知れないネ。
失礼なこと言うなって!
デハ、お客様の食べ残しはゴミ箱に棄てましょう。いくら儲けたいと思っても、我慢して、次のお客様に出さないようにしましょうネ。
この項目さえ追加すれば、ピッタリ現在の半島にあてはまるでしょう。
Res.54
by
無回答
from
バンクーバー
2009/09/15 22:43:14
これは「日本人をバカにする発言」ではなく、やぼ太さんをバカにした発言だと思いますので、いくら理論武装してもキリがないと思います。
冗談っぽく言われたんでも、毅然とした態度をとることが大事です。相手にならなければ、そのうちにやみます。
相手が「コイツ、できるな」と思えば、人をバカにするような発言はなくなります。
Res.55
by
無回答
from
無回答
2009/09/16 05:40:11
>日本は「朝鮮を植民地」とする意思と意図を持っていなかったのは明白だ。
残念だな。
貴君が引用した伊藤の言には、朝鮮半島支配が日本に利するという事を伊藤が認識していた事さえ証明する。
次の通りだ。
ひとつ、
>自衛上、実に、やむを得ず韓国を保護国としたものである。
またひとつ
>一衣帯水をへだてたる韓国に外国の一指を染むるを許さんか、日本の独立を危うくする恐れがある。
>日本は、断じて韓国の日本に背くを許すことができない。
この部分は、朝鮮半島の日本に対する従属(反意を許さないという点で)が望ましいとの伊藤の意識を明らかに示している。
さらにその意識の具現方法も伊藤は明瞭に示している。
以下だ。
>韓国の外交権を日本に譲れというた。
実際にこれは日韓併合以前に実現した。
伊藤が朝鮮半島の日本への従属を望んでいた事は明らかだ。
伊藤が望まなかった併合とは、文字通りの併合、すなわち対等合併であって、日朝の主従的な関係を拒否する言は貴君の引用文の中にはないのだよ。
日朝の主従的な関係を拒否する言がないどころか、貴君が引用した文面には、
・朝鮮半島支配が特に国防において日本に利する事を伊藤が認識していた事
・日朝の主従的な関係を意図し、且つその為の具体的な政策も伊藤が認識していた事
が、明瞭に示されているのだよ。
伊藤の言を引用するに当たり、貴君には少なくとも2点の誤りがあるのだ。
ひとつは、
伊藤の言う「併合」と日韓併合における「併合」とを同じ意味で捉えている事。
ふたつは、
伊藤の言う「併合」と日韓併合における「併合」とが仮に同じ意味であったとしても、伊藤の言が日本の対朝鮮半島政策を代表するものではない事に理解が及んでいない事。
ひとつめの「併合」については、既に説明した通りだ。
日韓併合は対等合併ではないので、伊藤の言にある併合拒否との矛盾はないのだよ。
ふたつめについては、日韓併合という歴史的事実がある事を示すだけで十分だ。
仮に、対等主従などのあらゆる関係性での日韓の統合を伊藤が拒否していたとしても、日韓併合がなされたのが現実なのだ。
日韓併合がなされたという事は、併合の意図があったという事だ。
併合を拒否する意図が代表ならば併合はなされない、という点に、貴君の理解は至っていないのだよ。
貴君は、やむにやまれずと言うかもしれない。
しかし、貴君の理解が及んでいないのは、やむにやまれぬ状況において日韓併合が日本に利するゆえに併合する、という点だ。
さて、貴君が引用した伊藤の言には
「自衛上、実に、やむを得ず韓国を保護国としたものである。」
と
「日本は韓国の陰謀を杜絶するため、韓国の外交権を日本に譲れというた。」
とがある。
また、貴君自身の言であるレス28には
「この事態は、日本の安全保障にとって一大事」
がある。
これらは、朝鮮半島支配が日本の特に国防において利するところがあるとの認識を伊藤も貴君も持っている事の証明だ。
この点でも、半島支配が利するところなしとした貴君の理論は矛盾している(破綻している)。
貴君の論理構築の破綻を示す実に明瞭な投稿があるので紹介しよう。
レス36に目を通してみたまえ。貴君の投稿だ。
>小生は、「日本は朝鮮を植民地としなかった根拠を端的に述べました。」と書き込んだ。
との発言があると同時に
>「植民地ではなかったとする」というような根拠、そんなことは述べる意図は毛頭なかったのだ。
との発言もある。
貴君が「日本は朝鮮を植民地としなかった根拠を端的に述べました。」と言えるかどうか、レス36を踏まえた貴君の見解を伺いたいものだ。
貴君の意見は、論理構築の点で破綻しているのだよ。
貴君の意見で一貫性があるのは、多重基準を多用するという事と国粋愛国の仮面を纏った侮蔑感情があるという事だけだ。
Res.56
by
無回答
from
無回答
2009/09/16 05:51:08
↑
虚言・妄言クソったれの戯言。
Res.57
by
無回答
from
無回答
2009/09/16 06:23:52
理屈なんて、いくらでも都合の良いように組み立てることが出来ます。だから、理論武装して対抗しようとしても、全く意味がないと思いますよ。
理屈で理屈に対抗しようとせず、相手が言うことが間違っていると思うなら間違っているとはっきり主張すれば良いですよ。
相手を説得しようとか、理論で勝とうと思わないこと。ただ、自分が思っていることを、相手が肯定しようと否定しようと主張すること。それだけで十分だと思います。
Res.58
by
ほあの負け・・・
from
バンクーバー
2009/09/16 07:08:16
またまた、アホアホほあの負け・・・・
でも、負けてることに気づけるほどお利口さんじゃないんだよね、あほあほだから。
Res.59
by
無回答
from
無回答
2009/09/16 07:17:27
↑
虚言・妄言クソったれの戯言。
Res.60
by
ほあ
from
日本
2009/09/16 15:26:40
レス55番へ。
あんたの言ってることは詭弁の上に詭弁を重ねただけのこと。
ごくろうさん。
議論する、しない以前の論です。
ご自愛のほど。
Res.61
by
無回答
from
無回答
2009/09/16 18:28:12
Res.55のどこが詭弁なの?結構納得して読んだけど。ほあさんのほうが自分の都合の良いように歴史的事実を捻じ曲げているのでは?
Res.62
by
無回答
from
無回答
2009/09/17 03:32:41
>議論する、しない以前の論です。
確かに。
誰もが、貴君にとってはその通りと認めるところだろう。
議論する能力の無い貴君には、議論する以前にすべき事があるのだよ。
それは、論理構築の方法を学ぶ事と、読み書き両方の文章力を身につける事だ。
貴君がいつの日か矛盾の無い論理を構築できるようになる事を切に祈ろう。
Res.63
by
ほあ
from
日本
2009/09/17 04:47:46
レス62番サンへ。
論理構築の方法を学ぶ事と、読み書き両方の文章力を身につけることと、いつの日か矛盾の無い論理を構築できるようになる事を切に祈ろう。
ご自愛のほど。
Res.64
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無回答
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無回答
2009/09/17 04:54:01
上は、投稿者が自戒している理解するのが、事実の点でも文章構造の点でも妥当だ。
Res.65
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ほあ
from
日本
2009/09/17 06:05:58
小生が尊敬する台湾人学者の黄文雄先生が隣国を徹底解剖されています。
その卓論をコピペします。ご一読してください。
中国が嫌われる七つの理由
拓植大学日本文化研究所客員教授 黄文雄
隣国同士で非常に友好的な関係を結んでいるという国は案外と少ない。善隣は実はむずかしいのである。
「呉越同舟」という中国故事があるが、これは、善隣を装わなくてはならない悲哀をよく表している。
「遠交近攻」とは、善隣のむずかしさから生まれた国家存亡の戦略である。
中国と韓国は嫌日感情が強い。日本に反発し、日本ゆえにあなどろうとする感情は日常的に存在している。
逆に、日本でも、嫌中・嫌韓感情が生まれている。いくら「友好」を強調しても、すればするだけ「善隣」のむずかしさが大きくなる。
実は中国は、日本ばかりでなく、他の近隣諸国からも嫌われている。
ベトナム人もインド人、ロシア人、チベット人も嫌中感情が強く、中国国内の回族のようなイスラム教徒は歴史的にはげしい文化摩擦が生じていたので、ほかの国より漢族に対する嫌悪感が強い。
隣国同士の反感は、国同士の利害に関わることばかりに原因があるわけではない。こと中国に関するかぎり、この国の人々に共通している性格に起因することが断然多い。
およそ百年前、宣教師として中国の山東省で三十数年間伝道活動を続け、つぶさに中国社会を見てきたA・H・スミスは不朽の名著『支那人の性格』を著した。
私は台湾に居住する中国文壇の最長老で、かつて『醜い中国人』を著して日本人の中国人イメージをー新した柏楊氏に、スミスの分析とくらべて現在の中国人は変わったかどうか、尋ねてみたことがある。
柏楊氏の答えはノーであった。
西欧文明の東漸による近代化の荒波をうけても、中国人の国民性はほとんど不変であった。
現在、世界の企業が中国で事業を展開し、海外経験のある中国人も多数いる。これほど対外的に開放されたにもかかわらず、中国人の保守的傾向はますます強まっているといってよい。
中国が嫌われるのは、近隣相嫌うという隣国の原理というよりは、変わらぬ国民性から来ることが多い。本論ではその国民性を徹底的に探ってみたい。
自分以外は人間ではない
1.自己中心
「自己中心的であ」を略して「自(ジ)己(コ)中(チュー)」などと呼ぶが、こういう人間が好かれることはまずない。
中国人はまさにジコチューが国民性といってよい。そしてそれが国家規模に拡大され、自国中心主義になる。「中国」という自称がその最たる証拠である。
客観的に見て、この丸い地球上に中心となる地点があるわけはない。
天下(世界)の中心を意味する「中国」は、地理上の中心点ではなく、精神的な中心である。
ごく簡単に言えば、自分が世界の中心、文化の中心であるという強い思いこみだ。
この精神的な中心意識から生まれたのが、中国文明至上主義である。中国文化が最も優れており、周辺に伝えて文明の恩恵を与えているという同心円的な観念が中華思想の精神構造で、それは揺るぎない優越意識でかためられている。
中国人は古来、近隣国を蔑視してきた。
この蔑視観は、文化の違う人々を人間と見なさないほどまでに強い。その優越意識はアパルトヘイト以上である。
その証拠に華人以外はみな禽獣として、民族名称には獣へんや虫へんのついた漢字を用いて書いた。
盛唐時代の代表的な知識人である韓愈は、著書「原人」で、夷狄のことを「半人半獣」とし、獣より進化したと評した。
作家の魯迅は「中国人は人間を人間とも思わない」と、中国人の国民性を批判している。
このような中国人の人種差別意識に対抗しようとしたため、日本人は中国人からずいぷんと嫌われてきた。
一八九八年の戊戌維新のとき、伊藤博文は維新派の康有為らに政治顧問として北京に招聘されたことがあった。
明治維新の成果を清国維新派が評価して、維新の秘訣を徴されたのである。そのとき伊藤はこう忠告している。「まず、外国人を夷狄と呼ばないことだ」。
西欧諸国が清国に対して通商要求をするときに、どうしても耐えられなかったのはあの屈辱的な「三脆九叩」の礼をさせられることである。
アヘン戦争終結後の一八四二年、外国人を夷狄あつかいする清国に対し、イギリスは南京条約第一七条でわざわざ英国を「英夷」と呼ばないように規定した。
それでも中国が守らないので、一八五八年、アロー号事件後の天津条約の締結のさいに「夷狄」呼ばわりしないことを再度明文化させている。
清末に中国人と接した外国人のほとんどがその傲慢さに苛立ち、イギリス通商特使として北京に派遣されたマカートニーは逆に中国人を「半野蛮人」と呼んだ。
イギリス公使兼香港総督J・F・デビスは中国文明を「半文明Lとみなし、初代総税務司のN・レイに至っては「アジアの野蛮人」と呼んで軽蔑した。
こうなると、中国人とイギリス人のジコチューくらべである。
2.ご都合主義
ジコチューは自分の都合に従って行動する。
したがってご都合主義が普遍化されるのである。他人の都合や思惑は二の次、三の次というより、最初から考慮されていない。
政治の流れを見ても、一九五〇年代、「向蘇一辺倒」などといわれ、ソ連と蜜月の関係を結んでいたにもかかわらず、六〇年に入って突然「ソ連修正主義反対」、「ソ連社会帝国主義打倒」のスローガンを掲げて豹変した。
そして六〇年代、日米安保、アメリカ帝国主義反対を唱え、旧日本社会党と共同声明まで出した中国は、七〇年代に入るやある日突然、日米安保賛成、反ソ親米に急変した。
このとき日本の旧社会党員は肩すかしを食らい、いわゆる進歩的文化人はどれほど困惑したことだろうか。
日本にかぎらない。文化大革命を礼賛した世界の文化人たちは、文革収拾とともに、文化大革命そのものが「動乱の十年」となって評価が逆転して、中国人の敵として振り落とされていく。
中国人のご都合主義についていくのはたいへんなことである。
戦後、日本の世論は「中国人とは、原則を重視する民族」という神話を信じていた。
それは中国政府がいつも「平和五原則」「周恩来四原則」「日中三原則」と原則ばかりを唱えていたので、つい幻惑されたためであろう。
実は、これは原則ではなかった。偏執、強情、拘泥を「原則重視」に読み間違えたのである。
ジコチューの中国は、原則(建前)と本音を実にうまく使い分ける。
日本人はまったくこの点を読むことができない。
あまりに思いやりのある民族であるため、日本人は相手の意に添うことばかりを考え、ときには迎合することさえある。
ジコチューの中国人と、相手の意に添うことの上手な日本人ならば、これほど理想的な友好カップルはないはずだ。
だが、それはあくまで日本人がついていかれるならばの話である。
人治国家の中国では、法はあっても自分の都合で利用したり、無視したりするのが通常である。
したがって、朝令暮改、契約反故などが頻繁に起こり、たいていの日本人は中国人の独断にふりまわされ、最後にはノイローゼになってしまう人までいる。
悪いのはすべて他人だ
3.独善
仏教と儒教は中国から朝鮮を経由して日本に伝えられた。
宗教が共通なのだから、精神文化も共有しているように思えるが、根本となる死生観がまったく異なっている。
日本人は「死ねば神」「死者悉皆成仏」といって、死後にまで生前の利害や怨恨を問わない心を持っている。だが、中国人には強烈な勧善懲悪の倫理意識があり、自分の敵は死後もその墓を暴き、屍にむち打ち、魂まで食らおうとする。人は死しても安らかに眠ることができないのである。
しかも信仰の自由はなく、国内で邪教とされた宗教は徹底弾圧し、日本の総理の靖国神社参拝にまで政治的に干渉してくる。
中国の内政干渉は靖国問題にとどまらない。
歴史教科書、政府高官の発言、南京事件の評価、日本の生存権問題に属する日米安保、憲法改正論議、ダライ・ラマや李登輝前台湾総統の訪日、航空会社の空港使用、ホテルでの国旗掲揚など、ありとあらゆることに干渉し、外交問題にしようとする。
かつてテレピ朝日の二ュースステーションで、キャスターの久米宏がチベットに関して発言した内容に中国が圧力を加え、翌日の放送で中国に対して謝罪した事件があった。
同じように、テレピ各社の中国特番で、中国政府と協力して制作されたものであるにもかかわらず、放送後、中国の一方的な抗議を受け、公開謝罪させられたケースが何度もある。
中国の独善的な思惑の押しつけは、日本に対してだけではない。世界のいたるところにおよんでいるのである。
たとえば、旧西ドイツやデンマークなどでチベットの人権侵害問題をとりあげる議会に圧力をかけ、決議をしたら報復すると恫喝した。
また江沢民主席はかつてスイスでデモ隊に遭遇したときに、迎えに出たスイスの首相に対し、自国の管理もできないのかなどと、いちじるしく礼を失する発言をしたことがある。
アメリカに対しでも同様の干渉を加える。李登輝が総統の座にあったとき、卒業したコーネル大学の訪問のために訪米を申し入れたことがあった。
アメリカの上下両院が李氏の訪米を受け入れる決定をしたにもかかわらず、中国はこの決議に関しても「誤った決議」だとして反省を求めたのである。
一党独裁、全体主義国家の中国は違うが、アメリカ建国の理念は議会制民主主義である。議会は民意を代表し、いかなる決議も民意の反映であることには変わりない。
議会の決定は大統領といえども無視することはできないことが、江沢民にはわかっていない。
アメリカ議会に対する反省要求は、中華思想の露骨な表現であった。日本ならばすぐに反省し、謝罪してしまうだろうが、アメリカは相手にしなかつた。
4.責任転嫁
「悪いのは全部他人で、成果は全部自分のおかげ」という責任転嫁と絶対無謬の独善意識が中華思想の真骨頂である。
私は台湾で生まれ育ったが、小中学校時代に、近代中国が貧困・落後したのは列強の侵略と清朝の腐敗、軍閥内戦に原因がある、と教えられた。
中華人民共和国では、それがすっかり国民党政府の責任にされている。
また、文革が終焉すると、「動乱の十年」の責任は全部四人組のせいにされた。
毛沢東の過ちに触れられることは決してなく、あれほどの社会的混乱の責任をすべて四人の政治指導者に押しつけたのは、裏返せば、中国人の破廉恥な無責任意識のなせるわざである。
改革開放になると、急激な経済開放のために強盗殺人、賭博、麻薬密売、買売春、人身売買、詐欺、迷信など、「六害」「七害」と呼ばれる凶悪犯罪が横行するようになった。
これはある意味で当然の結果である。こうした無秩序は中国本来の姿であり、百年変わらぬ国民性の復活にすぎない。
ところが中国はそれを認めず、資本主義の精神汚染だと決めつけ、今度は「社会主義新文明を創造せよ」と呼びかけ、党大会のたびに決議などしている。
資本主義のモデルについていくだけで手一杯だというのに、何主義だろうと新文明の創造などできようはずがない。
西欧文明が東アジアに大きな影響をおよぼしたのちの中国人の不幸、落後はすっかり西欧のせいにされてしまったのである。
近代中国の没落はアヘン戦争以後、すべて列強の侵略の結果に帰され、中国自身にどんな問題があっても、それに目を向けることはない。
こうした責任転嫁は、中国文明の優越性に対する固執の表れともいえる。
自己の無謬性の過信によって独善的となり、ことに日本人のような自虐的な国民に対しては、反省や謝罪を要求することをやめようとしない。
明末、異端の儒学者といわれた李卓吾は、その著書『蔵書』の中で、中国人についてこう指摘している。
「いかに自己礼賛するかについては苦心惨憺するが、自己批判についてはまったく関心を持たない」と。
最近、中国駐在の日本人商社関係者が中国人気質について調査をし、以下のような中国人像がまとめられたという。
「絶対自分の非を認めない。それは中国人が責任感の意味を知らないというよりも、失敗を他人のせいにする習性があるからだ。
もともと、中国は熾烈な競争社会であり、責任をとる段になったら、なるべく自分の身にふりかからないようにしなければ生き残れないからだ」
二人で井戸をのぞくな
5.人間不信
中国人は国家を信用していないばかりか、社会も人間も信用していない。
妻さえ住用しないのは、もともと他人だからとしても、血のつながった親子や兄弟でさえ信用できないのである。
毛沢東の極左政策の時代に、「父母よりも毛主席が親しい」と言う言葉が流行り、当時は中国社会の砦とも言うべき家族まで階級の敵と目され、子が父を告発することさえ頻発した。
劉少奇や林彪は、政敵ではなく我が子に密告され、一人は獄死し、一人は逃亡する途中で死亡したのである。
中国のことわざに「一人で廟に入るな、二人で井戸をのぞくな」というものがある。
一人で廟に入ると、悪い坊主のカモにされ、殺されて金品を奪われてしまうかもしれない。二人で井戸をのぞくと、相棒に突き落とされる危険があるという意味である。
この人間不信社会で生き残り、競争に勝つために兵法が発達した。
孫子は「兵は脆道なり」と言った。つまり戦争は詐欺の道だというわけである。
中国人気質の最大の特色も「詐」にある。中国人は「詐の民」だという人もいる。親は子に対して「人にだまされるな」と教育し、常日頃口うるさく教えている。
戦後、日本人は中国人の詐欺ぶりを目の当たりにして驚愕した。
偽残留孤児、偽難民、偽装結婚、偽造パスポート、闇銀行、偽造卒業証書、偽造プリペイドカード……。
自分の利益のためにはどんな物でも平気で偽造するし、どれをとってとも日本人の想像を絶するものばかりだ。
世界中で今大きな問題になっているのは、中国の偽ブランド品である。
知的所有権の盗用は別としても、薬、タバコ、酒、食品など、人が健康を害したり、悪くすれば命を落としたりしてもおかまいなしに、どんどんコピーをつくってしまうク中国政府は「打仮運動」と称して偽ブランドの追放キャンペーンを行っているが、効果はまったくない。
現在の中国は、公金横領、賄賂横行、汚職天下の国であり、偽物天国である。今日も中国のどこかで偽プランド品が製造され、世界にばらまかれている。
嘘でぬりかためられた人間不信の社会の中で、中国人は上から下までだましあっている。
政府はマスコミを通じて民衆をだまし、民衆は面従腹背で良民を装いながら国家を食い物にする。
中国人社会で詐欺師が暗躍し、偽物が氾濫するのは当然なのだ。
6.土匪国家
この数年来の日本における中国人犯罪の急増はいまや常識といえる。
実際、外国人犯罪者の半数以上が中国人犯罪者で、新手のピッキング強盗となるとほとんどが中国人の手によるものである。
石原慎太郎都知事も、この類例を見ない凶悪犯罪を新聞で指摘しているし、ある自衛隊関係者は、警察署に収容された中国人に提供する食事の一食分の経費が、自衛官のそれよりも高いことをぼやく有様だ。
日本ばかりではない。
世界の多くの大都市が中国人密入国者の問題に悩まされている。シベリアヘの中国人密入国者は年間五十万人にのぼるという信じがたい数字も出ている。
蛇頭の年間総収入は世界の麻薬密売の収入の数字をとうに超えている。
中国人が海外流出すると、流出した先で社会が大きく変化する。
台湾の生活環境の変化は、その代表的な一例である。
台湾は戦時中、疎開して家を離れても物が盗まれることがなかった。
しかし、戦後、四十万の日本人が台湾から追放され、代わりに二百万の中国人が大陸から流入すると、台湾はたちまち泥棒の国と化した。
泥棒の多さは高層ピルの上階でも窓に鉄格子がはまっていることが如実に物語っている。
あの特異な建築群の景観は、泥棒のせいなのである。台湾では「中国人を見たら泥棒と思え」という教育を親がするようになった。
九四年、中国の浙江省杭州の千島湖で、台湾入観光客二十四人を乗せた遊覧船が湖上で強盗にあい、全員が船室で焼き殺された事件があった。台湾では有名な事件である。
当時の中国政府はこの痛ましい事件が強盗殺人事件であったことをひた隠しにしていた。李登輝総統は激怒し、中国を「土匪国家」だと非難した。
中国が「土匪国家」であることは、歴史的にも知られている。
清代の乾隆帝時代、英国の通商使マカートニーは、『奉使記』の中で沿道には乞食と盗賊ばかり目立つと記している。
中華民国初期は、「賊のいない山はなく、匪のいない湖はない」と言われるほどで、賊の数は推定二千万人、軍隊より多かった。
その当時、上海や満州の各都市では公共パスに武装兵士が最低二人同乗していた。そうでなければ安全が確保できないのである。
現在でもいたるところで「車匪路覇」に注意を呼びかける看板がかけられ、改革開放後の中国を特色づけている。
九〇年代、匪賊との銃撃戦で殉職した警官は毎年二千人あまりにものぼる。
なぜそれほど匪賊が多いのか。
結論を言えばそれが伝統文化なのである。
「天下は馬上で取る」「勝てば官軍、負ければ賊軍」という歴史の法則に基づき、王朝末期には生活手段を失った民が賊に変身し、やがて易姓革命の原動力となった。
易姓革命は、盗賊を正当化する中国の歴史の原理といえる。
チペットに対しても、台湾に対しても、この強奪行為を正当化し、周辺諸国との領土をめぐる紛争は絶えない。
増え続ける密入国者によって中国人犯罪が世界に広がり、かつて白人に恐れられた黄禍が華禍となって、ますます嫌中感情が増幅されることだろう。
7.危険な「友好」
親善、好意を示す「友好」という言葉は、本来嫌われるはずがない。だが、中国人との「友好」だけは別である。
新聞やテレビなどのマスコミは、米、英、仏、独と日本との大人のつきあいには普通「親善」という言葉を用い、「友好」というキャッチフレーズを使うことはあまり見られない。
だが、中国に関するかぎり、なぜか「友好」という言葉が使われ、日中交流の専門用語のようになっている。
戦前、戦後を通して、日本と中国は「友好」と「非友好」に二分されていた。
一時、中国との関係はもっぱら「友好人士」や「友好商社」という、中国からお墨付きをもらった一部の日本人に独占されていた。
一九七二年に日中国交正常化がなると、日中間の交流は「友好人士」の独壇場でなくなり、やがて「子々孫々にいたるまで」という形容がつけられて「友好」が強調されるようになった。
普段、人間不信の社会で生きているので、中国人は人間関係についてことさら「友好」を強調しないと不安に襲われる。
しかし、中国を相手にする側にとって、中国が強調する「友好」ほど不安なものはない。
なぜなのか。
その理由は「友好」の解釈権がもっぱら中国の側にあり、中国の規定する「友好」におとなしくついていかなければならないからだ。
ことにしたたかさをあまり持ち合わせていない日本人は、腹芸が下手でタヌキとキツネの化かし合いができない。
しかも日本人は外圧に弱く、中国流の「友好」パフォーマンスに対抗するのがきわめて下手である。
「友好」という言葉を額面どおり受け取っていると、思わぬ落とし穴にはまることになる。
実は中国が「友好」を語るとき、ことに相思相愛を語るときが最も危険なのである。
それは歴史を振り返ればわかる。
たとえば、中ソ、中印、中越戦争が起こったときは、いずれも両国の「友好」関係が蜜月のピークに達した時期にあたり、まさに老子のいう「物極まるときは必ず反(かえ)る」という結果になった。
だいたい人間の歴史で、民族間、国家間に「子々孫々の友好」などあったためしがない。
中国との「友好」は、すなわち彼らの独善的な価値観を全面的に受け入れることでしかない。
日本人は中国がたたみかけてくる友好の嵐に翻弄され、身も心もくたくたになってしまう。
そして考えれば考えるほど嫌悪感を越えて怒りがこみあげ、やがて「日中友好」の滑稽さに気づくことであろう。
黄文雄先生が仰るごとく、この論文に使われている単語、中国人を韓国人と置き換えれば、「日韓友好」の滑稽さに気付くでしょう。
だってそうでしょう。
特亜三国のMentalityを考察すると、自己中さ加減では、ホント優劣付けがたいのですから。
Res.66
by
無回答
from
バンクーバー
2009/09/17 08:22:14
↑ ほあ最低だな。
Res.67
by
無回答
from
無回答
2009/09/17 10:15:44
長くて読む気がなくなるのでコピペはやめてください。
自分の主張に適合した発言なり文章のみをピックアップして、適合しないもの非難、否定、無視することこそ一番の問題。
頭でっかちに手前の主張を理論武装して都合の良いように解釈し、振りかざすこと自体のおろかさを知れ!
本末転倒という言葉を知っているなら理解できるだろう。
はじめに思想ありきでは、本末転倒なのだよ。
氷山の一角の手前に都合のいいものだけ持ってきてあたかも大勢のように論じ、他の主張と対比せず、議論にならずと打ち切るバカ。これでは到底公平な判断力があるとはいえない。
自分の主張に合致したもののみを引用し、このようなサイトに頻繁に投稿するのは、新興宗教の洗脳か都合の良いデータのみ持ってくる政治屋のごとく公平性に欠けている。
ほあ氏。私は、もしあなたがあなたの主張に反するコピペも同じように掲載し、真偽を問うような投稿をするのであれば良いのだが、一方的なものだけをとりあげている限り、間違った政治活動(洗脳して同胞を増やす)とみなします。
あなたの理論は、あなたの主義主張から逆算してなされているから、矛盾にあふれ、批判されるのです。
要するに思考回路が逆回転してる。
まあ、頭は良いんだろうが、大局的に見られない、バランスが悪い典型ですね。
Res.68
by
人
from
無回答
2009/09/17 15:53:09
やぼ太さん、僕が思うにあなたの正直な気持ちを正直に伝えてみたらどうですか。怒りたい、と言うのがあなたの正直な気持ちなら怒ればいいし、ただ相手は余計に面白がるでしょうが。そう言う冗談もしくは話題を聞きたくないのがあなたの正直な気持ちであるなら丁寧に そう言う冗談、話題は止めてくださいと尋ねてみては。それでもだめな場合はあなたの人生の大事な時間の一部をそんな人達の為に使ってもしょうがないと僕は思うので Just walk away.
Res.69
by
ほあ
from
無回答
2009/09/18 01:43:20
レス67さんへ。
あなたは下記の如くおっしゃった。
私は、もしあなたがあなたの主張に反するコピペも同じように掲載し、真偽を問うような投稿をするのであれば良いのだが、一方的なものだけをとりあげている限り、間違った政治活動(洗脳して同胞を増やす)とみなします。
小生は、けっして、一方的なものだけを取り上げているのではありません。
たとえば、「朝鮮人の強制連行」はあったと嘘をつく人がいるので反論しているだけです。
もし、小生が間違ったことを書き込んでいたならば、指摘すればすむことです。
これが言論の自由が保証されたわれわれの社会です。
それとも、なかったこと、それがあった如く歴史の事実と吹聴して、日本人の間に定着させるのは正しいことですか?
それとも、自虐的な教科書でしか知りえた知識がすべてだとでもアナタはいいたいのですか?
それとも、シナとか韓国・北朝鮮のごとく、言論の自由を認めない社会がのぞましいのですか?
次に、「一方的なものだけをとりあげている限り、間違った政治活動(洗脳して同胞を増やす)とみなします」と仰いました。
洗脳とは、特定の主義・思想を持つように仕向ける事を意味します。
そして、シナのような全体主義国家においてなされている行為を洗脳と言うのです。
すなわち、一方の情報だけをテレビ・新聞のマスコミを通じて流し、人民を無意識のうちに特定の考え、思想を持たせるように仕向けることです。
だってそうでしょう。
シナ政府を腐敗ぶりを批判する論文は山ほどありましが、人民日報は掲載しますか?
チベットの人々がシナの暴政に抗議してデモをやりましたが、シナの武装兵士が、獣を捕らえる如く、チベット人に暴力を振るいつつ逮捕していました。
そして、シナの魔手から逃れたチベット人は、ヒマラヤを越えてダライラマ師のもとに逃げようとしました。
ところがその道中、シナの国境警備隊員は、チベット人を見つけ次第、狩を楽しむ如く射殺しています。これもU-Tubeで観ました。
これらの事件、シナの放送局は決して放映しないでしょう。
さらに言います。
毒ギョーザ事件がありました。このとき、シナで日本語で放映されているのNHKだけです。
ところが、事件の真相を知られるのは拙いとばかり、シナ政府はNHKにたいし放送停止の処分を下しています。
お陰で現地の在留邦人は、シナのプロパガンダに満ち溢れたテレビを観る羽目となりました。
ちなみに、シナの走狗となった観のあるNHKは、この事実を日本国内には報道していません。
このようにして、誰かを洗脳したければ、それをやるための一定条件が必要です。
すなわち、ある情報とか論にたいし、他の手段で強制的に排除できうるシステムです。
しかしながら、小生が私見をのべたり、コピペーする行為、そして、閲覧者は、小生にたいしての反論文(駄文ばかり)とか、誹謗文を読む機会があり、いわば、まったく自由な言論環境下ですべてがなされています。
なのに、小生の行為は、ナンデ洗脳行為に該当するとアンタは言うのでしょうか。
小生にすれば、あんたの文は、駄文であり、馬鹿馬鹿しい迷論に過ぎません。
Res.70
by
ほあ
from
日本
2009/09/18 06:31:31
レス67番へ。
>長くて読む気がなくなるのでコピペはやめてください。
小生のコピペがお気に召さなければ読むのを止めればよいだけのこと。中には感謝される方もいるのです。
アンタの要望は単なる自己中的な見解であり、これ、チョンとかわりナシ。
よって、アンタの仰る無意味な言葉に振り回される小生ではございません。残念でした。
>自分の主張に適合した発言なり文章のみをピックアップして、適合しないもの非難、否定、無視することこそ一番の問題。
小生のコピペ掲載を、アンタがどう解釈しようが、それはアンタの勝手。
それよりも、学者でもない市井の小生が、書物、ネットで納得できる論文から引用してコピペするのは、よい論は、多くの同胞に知って欲しいと考えるからです。
それよりも、チョンが書き込む同文同種の罵詈雑言を読むよりもましだと考えなさい、違いますか?
>頭でっかちに手前の主張を理論武装して都合の良いように解釈し、振りかざすこと自体のおろかさを知れ!
文句があるなら反論すればいいことでしょう。それさえも出来ないアンタの愚かさを知りなさい。
ゴメンね。とぎれとぎれになって。
おやすみなさい。
Res.71
by
無回答
from
無回答
2009/09/18 09:50:41
ほあさん、余計な事をグチャグチャ言わずに、Res.55の問いに答えたら?自分にとって都合の悪い事には妄言、詭弁と言って逃げて、ウンザリするぐらいのコピペをして、みんなの目をそらそうとするのはほあさんの常套手段だけど、これもつまるところRes.67の言う「思考回路が逆回転している」結果なんだろうね。
Res.72
by
敵は在日朝鮮人
from
バンクーバー
2009/09/18 10:04:51
↑
ほあさんは歴史の事実を主張しているだけだ。レス55はそれを自分勝手に解釈し詭弁を書いているだけだ。
レス55の自己中の論に反論する価値無し。
Res.73
by
敵は在日朝鮮人
from
バンクーバー
2009/09/18 10:13:57
日本国の中に在日朝鮮人組織に交戦できる強力な日本人組織を全国規模で作らなければならない。
在日特権を許さない市民の会を紹介します。
http://www.zaitokukai.com/
在日朝鮮人の悪党ぶりを全部あばいています。
Res.74
by
無回答
from
無回答
2009/09/19 19:22:23
先祖代々のお墓が日本国内には存在しないと言う小沢が在日朝鮮人と在日韓国人の為に動き出したな。この「在日外国人参政権」の付与はまだ序の口、売国政策の第一弾に過ぎない。日本人はまずこの憲法違反、国益に反する暴挙を止めなければいけない。さもなければ日本人は主権を失う。母国を失う。
『小沢氏が韓日議連会長と会談 参政権付与「通常国会で目鼻」』
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090920/stt0909200029000-n1.htm
Res.75
by
無回答
from
無回答
2009/10/15 16:56:38
up
Res.76
by
無回答
from
バンクーバー
2009/10/15 20:17:32
一刻も早く自民に政権に返り咲いてもらわないと日本は消滅するね。
日本は中華人民共和国日本自治区か
日本ごと独島(旧日本)になる。
Res.77
by
無回答
from
バンクーバー
2009/10/15 22:05:36
このトビ投稿停止。
Res.78
by
無回答
from
無回答
2009/10/15 23:09:16
下々の国はみんな日本が羨ましいんだよそれで僻んでんだよ。
カナダ人だって同じ、日本の揚げ足取りが大好き。人種、宗教も違うこともあって本当に否定的。
Res.79
by
無回答
from
無回答
2009/10/15 23:20:14
トピ主さんへ
南京大虐殺も従軍慰安婦なんかも実際にはありませんでしたよ。
作り話のただのウソです。
Res.80
by
ほあ
from
日本
2009/10/16 05:32:55
レス79さん。
そうです。
南京大虐殺はありません。いわば、嘘をつかなければ生きていけない国、シナがなした20世紀最大の嘘といえます。
従軍慰安婦、これは、アサヒ新聞というシナの代弁機関紙がたきつけたのです。下記の動画をご覧になってください。
http://www.youtube.com/watch?v=CCDU9w93Uvw
Res.81
by
無回答
from
無回答
2009/10/16 06:11:47
自分の思考力でまあ、考えてみなさい。
旧日本軍人の証言:
従軍慰安婦
http://www.youtube.com/watch?v=1qzAXYaTv5s&feature=related
南京虐殺
http://www.youtube.com/watch?v=rytMVI_zRys&NR=1
731部隊
http://www.youtube.com/watch?v=D7yDOXGmtro&feature=fvw
Res.82
by
ほあ
from
日本
2009/10/16 07:13:15
res81へ。
よく創られたプロパガンダです。
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