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No.5761
●世界の要人・軍関係者『靖国神社参拝』ありがとう!
by 名もなき人 from 無回答 2008/12/31 17:44:56


こんなに大勢の世界の要人&軍関係者らが、
『靖国神社』に、参拝して下さっていたとは大感激です!!!
写真はコチラです。→http://photo.jijisama.org/YasukuniY.html

『世界の要人らの靖国神社参拝』

●張道藩中華民国(台湾)国立法院院長一行
●アルゼンチンフロンデシ大統領ご夫妻
●トンガ王国のタウファアハウ・ツポー4世国王とマタアホ王妃
●ウー・ヌー前ビルマ首相
●タイのプミポン国王ご夫妻
●リトアニア共和国のスレジェベシス首相
●インドネシアのアラムシャ・R・プラウィネガラ宗教相
●ブラジル・カトリックのドンジャイネ司教
●チベット、ラマ教法王のダライ・ラマ14世
●ウィーン大学宗教学仏教学のフリッツ・フィンガー・ライダー教授夫妻と学生
●全世界イスラム審議会事務総長のM・T・オーエイダ博士
●ニューギニアの国会議員M・T・ソマレ氏とハニアウル・ヘトラス・サンオン酋長
●インド独立運動の志士チャンドラ・ボースの下で活躍したインド国民軍のS・B・カーン陸軍大佐
●東京裁判で無罪判決を下したインドの故ラダビノード・パール博士の令息、プロサント・パール氏
●真珠湾攻撃で沈没した戦艦アリゾナの上に建つ米国立公園アリゾナ記念館のゲーリー・カミンズ館長


『世界の軍関係者の靖国神社参拝』
写真はコチラです。→http://photo.jijisama.org/YasukuniG.html

●ドイツ空軍総監ヨハネス・シュタインホフ中将
●フランス護衛艦ヴィクトール・シェルシェとヘリ空母ジャンヌ・ダルクの乗組員と士官候補生
●米国空軍士官学校の士官候補生ら
●イタリア、J・アンドレオッティ国防相と陸海空軍士官候補生ら
●タイ練習艦隊司令官パントム海軍少将
●アルゼンチン海軍練習艦リベルタード号艦長オスカルモヘ海軍少佐と海軍士官候補生
●在日アメリカ海軍司令官ダニエル・T・スミス海軍少将以下幹部25人
●ブラジル練習艦隊クストディオ・デ・メーロ号のシャモンテ艦長以下士官候補生と乗員120人
●スペイン海軍練習艦隊ファン・セバスチャンエルカー号のリカルド・ラウレル海軍中佐以下50人
●ブラジル、イスラエル、ポーランド、トルコの各国駐在武官
●ペルー海軍練習艦隊、ルイス艦長以下60人
●チリ海軍練習艦隊エメラルダ号、シルバ大佐以下士官候補生と駐日大使
●イタリア陸海空軍の士官候補生

★軍人の正式参拝が一番多いのはアメリカ合衆国であり、次に多いのがドイツです。

★特に、駐日ドイツ大使館付き武官は、着任と離日に際し必ず靖国神社に参拝しています。





Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2008/12/31 20:15:39

1糞ゲット!  
Res.2 by 無回答 from 無回答 2009/01/01 17:16:49


「世界の要人の靖国参拝」は、
戦後から平成七年までに正式に記帳した上、
参拝したケースは二百三十三件。

そのうち首相・閣僚クラスの参拝は十三件(国別の内訳は、首相クラスが中華民国、ビルマ、トンガ王国。閣僚クラスがビルマ、トルコ、イタリア、チリ、ベトナム、インドネシア、パラオの七ヵ国)。

外交官による参拝は十六ヵ国、十八件。

武官による参拝は十カ国、二十六件。

国会議員や知事クラスの参拝は十三件ある。

また、大佐クラス以上の軍人による参拝は十六ヵ国、五十九件ある。

この数を多いと見るか少ないと見るかは,
見解の分かれるところだろうが、

日本の外務省が消極的反対の立場に立っていることを考えるならば、参拝した要人たちは,みな自主的に靖國神社を訪れたのであり、

我が国の戦歿者に対する並々ならぬ敬意の現れとして積極的に受け止めたいと思うのである。


 
Res.3 by 無回答 from 日本 2009/01/04 00:16:31


世界の皇室…これが世界の王室社交順位

.イギリス連邦、カナダ政府発表の社交序列です。

一番上は天皇

その下にking

ずっと下のほうに大統領

挨拶の仕方も違います

伝統とはこういうものなのです
enjoy korea
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pfree&nid=339922

古代の統治者というのは、国の統治と祭祀を司っていた。
それが統治と祭祀に分かれた事により、皇帝と教皇(法王)の名称に分かれました。
(皇帝という称号は様々な条件が必要なようです)

日本の天皇陛下は現在唯一のEmperorの称号を持ち、なおかつ祭祀を司るので社交順位では最上位に位置しています。

よく日本の左翼やマスゴミはイギリス王室やデンマーク王室、オランダ王室などをやたら持ち上げますが、位からすると日本の皇室より下なんですねえ。


 
Res.4 by 無回答 from バンクーバー 2009/01/04 04:24:00

上下関係をやたらと気にする人、すぐに優劣をつけたがるは人を差別しやすい、というのは心理学でよく言われていることです。

天皇だろうが王だろうが大統領だろうが、歴史が長いかどうかなどの違いはあれど、同じ人間です。天皇の序列が上だからどうしたというの?  
Res.5 by K from バンクーバー 2009/01/04 05:04:03

靖国神社を参拝することでハクがついた時代があったんですネ〜

で最近の写真がないってことは?  
Res.6 by おやじ from ハリファックス 2009/01/04 07:59:54


拝金主義、軍事的優位が幅を利かす現代世界の中で、力や金でない価値観ではかってもらえること。
それが日本にあることに、先の大戦での敗戦国にして戦争犯罪国、殺戮と強姦と差別の大国と声高く糾弾され、避難され、謝罪を要求され続ける日本が誇るべき天皇・天皇家、この無力な国家元首・日本国の象徴が世界の国々から高位の礼を受ける、支払われることに世界に残る良識を確認し、喜びを感じる。

また、靖国神社はその神聖を尊ぶためにあり、また、その御霊を信じるもののために存在する。


 
Res.7 by ほあ from 無回答 2009/01/05 00:56:31

おやじさん。
靖国は永遠です。  
Res.8 by 無回答 from 無回答 2009/01/05 04:03:25


本当は「靖国参拝」は日本国民の義務だと思う。
日本人は靖国参拝を幼い頃からしなければならないと思う。

それがおじいちゃん達に対する
たった一つの恩返しだと思うから。




 
Res.9 by K from バンクーバー 2009/01/05 04:57:47

今なら国民の「義務」を推し進めるよりも先に、国民の「権利」に価値を持たせなくちゃね。

政府に期待してないからってアノ投票率の低さは恥知らずw
 
Res.10 by 9 from バンクーバー 2009/01/05 15:06:22

Res.11 by ほあ from 無回答 2009/01/06 00:18:12

res8番さん。
お説、ごもっとも。
それと靖国について知っておいて欲しいことは、下記の事実です。

敗戦を喫した昭和20年の秋、全知全能といっていいくらいの権勢を誇っていたGHQは、靖国神社を破壊して遊戯施設を建設する計画をたました。しかし、念のためにキリスト教関係者に意見を聞こうということになって、当時、バチカン公国の代理大使を務め、上智大学の教授であったブルーノビッター神父にマッカサー元帥は見解を求めました。
すると神父は、「自然の法に基づいて考えると、いかなる国家もその国家のために死んだ人々に対し、敬意を払う権利と義務がある。
それは、戦勝国とか敗戦国を問わず、平等の真理でなければならない。無名戦士の墓を想起すれば、以上のことは理解できるはずである。
もし靖国神社を焼き払ったとすれば、その行為は、米軍の歴史にとって不名誉きわまる汚点となって残るであろう。歴史はそのような行為を理解しないに違いない。ハッキリ言って、靖国神社を焼却することは、米軍の占領政策と相容れない犯罪行為である。

もしも靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源であるというなら、排すべきは国家神道という制度であり、靖国神社ではない。我々は信仰の自由が完全に認められ、神道、仏教、キリスト教、ユダヤ教など、いかなる宗教を信仰する者であろうと、国家のために死んだ者は、すべて靖国神社に祭られるようにすることを進言するものである」と答えたのです。
このようにして、神父という立場にあって、自分の宗教的な教義にとらわれず、正論を述べてくれたビッター神父のお陰で靖国の焼却は回避されました。まずは、そんな神父に感謝せずにはいられません。
小生、靖国を参拝するたびに彼の言葉を思い起こします。  
Res.12 by レス8 from 無回答 2009/01/06 02:36:55


ほあさん、
これはトピとは関係ありませんが

天皇制や靖国神社を守り通せたのは
ひとえに、おじいちゃん達の勇猛果敢な闘いぶりに
あるのではないか?と思っています。

多くの植民地アジアの国は
彼らの文化や伝統を叩き潰されてきたと思います。
でも日本だけは、敗戦国となっても
文化や伝統を何とか守れました
非常に不思議です。

白人は、有色人種を『人間の範疇』に入れなかった
それなのに、敗戦国である日本の天皇制や
靖国神社を守ったのは、有色人種である日本人が、
姑息なテロ行為ではなく、

航空戦力を使って正々堂々と
西洋人と戦ったからではないですか?
そしてその強さに西洋人も「有色人種もなかなかやるな、
有色人種も人間かも?」という発想が生まれたのではないか?と思います。

だからこそ、敗戦となっても他のアジアのような
残虐非道な奴隷のような扱いをされなかったのではないか?と思っています。

私達の今のこの平和は
『強かった日本』のお陰だったのではないでしょうか?

だからマック憲法9条を後生大事に持ち続け
軍事力を弱めるのは、非常に危険だと思います。



 
Res.13 by ほあ from 無回答 2009/01/06 23:57:56

res8番さん。
大変な命題を与えてくださいました。
もちろん8番さんが仰るごとく、我々の先人が勇敢に戦ったのが我々の文化と伝統を維持するのに大きく寄与したことは疑いのない事実でしょう。
それと同時に、日本人の民度が昔から高かった、別の言葉でいえば、教育水準が他のアジア諸国に比べて非常に高かったこともあげられるのではないでしょうか。
田久保忠衛氏によると、江戸時代、鎖国を続けていた間にも世界で稀な文化大国を日本は築いていたと指摘されています。
幕末において、識字率が男性で79%、女性で21%、武士階級は100%に達していて、当時の日本の識字率は世界一だったそうです。
そんな事実を裏付けるごとく、吉田松陰先生と弟子の重輔が密航を試みたときに対応したのが東洋遠征記を著したウイリアムですが、彼曰く、二人の日本人の教養の高さに驚いています。
このようにして、文武両道に長けていた先人のお陰があったといえるのではないでしょうか。
 
Res.14 by おやじ from ハリファックス 2009/01/07 19:05:54

ほあさんが書き込んでくださった、ブルーノ・ビッテル当時の駐日ローマ法王庁代表・バチカン公使代理神父の意見の中の
「自然の法に基づいて考えると、いかなる国家もその国家のために死んだ人々に対し、敬意を払う権利と義務がある。
それは、戦勝国とか敗戦国を問わず、平等の真理でなければならない。無名戦士の墓を想起すれば、以上のことは理解できるはずである。」
神父の正論にまったくそのとおりであると思うのです。
自分が住むノバスコシア州からもアフガンで26人の殉職者をだしております。
カナダに住むもの、ノバスコシアに住むものとして敬意を払わずには おれません。

ひるがえって、日本は、神父が言うところの「平等の真理」さえも理解できないひとがたくさんいるなぁ〜とため息が出ます。
もちろん、愛国心をもって国策なり、政治なりを批判しなければならない。
それはロバート・ケネディがいったように「国家を愛すれば、辛辣に真摯に国を批判する、それは愛するが故にでなければならない」
しかし、「戦争を憎むことや、政策を反省したり非難すること」と、「国のために死んだ人々を敬ったり、国のために死んだ人々に哀悼の意をもつこと、国のために死んだ人々に感謝すること」はまったく違うことなんだということさえ理解できない、人としての情や思いやり、感謝などの気持ちも持たず、まるで国家が自己に都合の良いことだけを提供すべきシステムであり、自己の理想だけが唯一正しく、他者はすべて愚かしいと断言するような人たちや、靖国神社の何を知っているのか、その存在をあざ笑うような人たち、、、
考えてほしい、この日本民族の祖先たちは何を考え、何を願い、神社や仏閣を建て、建立してきたのだろうか、鎮守の杜が日本に何万とあるのはなぜか、寺社仏閣は自分たちに何を伝えようとしているのかと。

  かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂

                            吉田松陰  
Res.15 by ほあ from 無回答 2009/01/08 04:29:59

おやじさん。
おやじさんの仰ることは、まさに正論です。小生が靖国に参拝して感謝の念を捧げるのは、お国の為に戦って亡くなられた方々のお陰で今の小生がある、それ以外に考えることが出来ないからです。
さらに言うと、下記の文を知って、小生は靖国神社崇敬奉賛会会員に加わりました。参考までに綴って置きます。

We have been told, on leaving our native soil, that we are going to defend the sacred rights conferred on us by so many of our citizens settled overseas, so many years of our presence, so many benefits brought by us to populations in need of our assistance and our civilization.

We were able to verify that all this was true, and, because it was true, we did not hesitate to shed our quota of blood, to sacrifice our youth and our hopes.
We regretted nothing, but whereas we over here are inspired by this frame of mind, I am told that in Rome, factions and conspiracies are rife, and that treachery flourishes, and that many people in their uncertainty and confusion lend a ready ear to the dire temptations of relinquishmentand vilify our action.

I cannot believe that all this is true and yet recent wars have shown how pernicious such a state of mind could be and where it could lead.

Make haste to reassure me, I beg you, and tell me that our fellow citizens understand us, support us, and protect us as we ourselves are protecting the glory of Empire.

If it should be otherwise, if we should have to leave our bleached bones on those desert sands in vain, then, beware of the anger of the legions.

Marcus Flavinius
Centurion of the 2nd Cohort of the Augusta Legion
Letter to his cousin Tertullus in Rome
circa 20 B.C.  
Res.16 by レス8 from 無回答 2009/01/08 08:07:56

ほあさんへ、

>>日本人の民度が昔から高かった、別の言葉でいえば、教育水準が他のアジア諸国に比べて非常に高かったこともあげられるのではないでしょうか<<

ほあさん、これは大いに同意するところです!
まさに日本人は「文武両道」に秀でた民族だったのでしょう。下の欧米人達が見た日本人の感想を読んでみてください。ほあさんのおっしゃる通りだと思います。

【欧米人が見た江戸時代日本の世界一の識字率】

●イギリス外交官の秘書ローレンス・オリファント『エルギン卿遣日使節録』(岡田章雄訳・新異国叢書9・雄松堂書店、1968年)は、
「子供たちが男女を問わず、またすべての階層を通じて必ず初等学校に送られ、そこで読み書きを学び、また自国の歴史に関するいくらかの知識を与えられる」(p.162)と、当時子どもたちがみな勉強しているので驚いたことが記されています。
________________________________________

●ロシア海軍軍人ゴロウニン『日本幽囚記』(井上満訳、岩波文庫、1946年)は、「日本の国民教育については、全体として一国民を他国民と比較すれば、日本人は天下を通じて最も教育の進んだ国民である。日本には読み書き出来ない人間や、祖国の法律を知らない人間は一人もゐない」(p.31)、「しかしこれらの学者は国民を作るものではない。だから国民全体を採るならば、日本人はヨーロッパの下層階級よりも物事に関しすぐれた理解をもってゐるのである」(p.225)と、非常に高い評価が記されています。
________________________________________

●アメリカ人のラナルド・マクドナルド『マクドナルド「日本回想記」−インディアンの見た幕末の日本−』(村上直次郎編・富田虎男訳訂、刀水書房、1981年)には、「日本人のすべての人−最上層から最下層まであらゆる階級の男、女、子供−は、紙と筆と墨を携帯しているか、肌身離さずもっている。すべての人が読み書きの教育をうけている。また、下級階級の人びとさえも書く習慣があり、手紙による意思伝達は、わが国におけるよりも広くおこなわれている」(p.124)と、文書社会の到達点が記されています。
________________________________________

●黒船で有名なペリーの『ぺルリ提督日本遠征記』(土屋秀雄・玉城肇訳、岩波文庫、1955年)は、「本が安く大量に売られていることを驚き、「教育は同帝国至る所に普及して居り」(p.140)と、教育の普及ぶりを評価しています。
________________________________________

●プロイセンの画家ハイネ『ハイネ世界就航日本への旅』(中井晶夫訳、新異国叢書第Ⅱ期2、雄松堂書店、1983年)は、
子どもたちがしっかりと男女ともに小学校に入って勉強し、読み書きと祖国の歴史を教わっていると書いています。
________________________________________

●スイスの全権主任アンベール『アンベール幕末日本図絵』上巻(高橋邦太郎訳、新異国叢書14、雄松堂書店、1969年)は、「成年に達した男女とも、読み書き、数の勘定ができる」(p.88)と、驚いています。
________________________________________

●イギリスの初代駐日公使オールコック『大君の都』(山口光朔訳、岩波文庫、1962年)は、「日本では教育はおそらくヨーロッパの大半の国々が自慢できる以上に、よくゆきわたっている」と述べています<<

江戸後期から幕末期、日本の教育は来日外国人を驚かすのに十分の水準であったといえます。

18世紀の識字率はロンドンが20%程度、パリが10%未満、江戸が70%以上と言われています。

こんなところも日本がアジアでも近代化出来た
希少な国である理由がありますね。




 
Res.17 by ほあ from 無回答 2009/01/09 16:05:17

res8番さん。

おっしゃるごとく、明治維新以前の日本は、世界に比べ教育と知的水準は高かったと言っても良いのではないでしょうか?

それはサテおいて、靖国とは日本文化の伝承の役目を果たしていると小生は考えます。
ところが、大東亜戦争は侵略戦争であり、A級戦犯が祭祀されているので政府の要人が参拝するのはまかりならんとシナとかチョンが非難しますネ。首相になる前の安部さんなんかは、「次の首相、また、次の次の首相も靖国に参拝して欲しい」と叫んでいましたが、ご自分が首相の地位に座ると、参拝するかしないかは申し上げませんと手のヒラを返した発言をしています。
安部さんをこんな事態に追い込んだのは、シナとチョンの意向を汲み、靖国を問題視するアサヒ、毎日、NHKをはじめるとするマスゴミなのです。
その点について、亡くなった評論家の江藤淳さんは「自国の戦死者を、威儀を正して最高の儀礼を以って追悼することを禁じられた国民が、この地上のどこにあったろうか? 国人よ、誰に謝罪する前にそのことを嘆け。そして屈するな」と我が国の現状を指摘されていました。
また、英国の作家、Richard O`neill氏は、特攻でなくなった若者について知るために靖国神社で取材されて「Suicide Squads」という本を発刊されましたが、靖国の現況を嘆いて、「I respectfully urge the Govrnment of Japan to restore support of Yashukuni Shrine, where the man to whom Japan owes so great debt are honored and one day we may togather bow our heads at Yasukuni Shrine」とPrefaceの中で述べられています。

まずは、シナが干渉してくれば、「現在チベットを侵略し、民族浄化政策をなしている国家にトヤカク言われる筋合いはナイ」と言えば済むことです。
シナの股臣、河野洋平とかエロ拓がサヨクの連中と投合して「国立慰霊墓地の建設」を提案しているそうですが、小生は重大な覚悟をもって反対運動に参与するつもりです。
まずは、靖国について簡単に小生の考えを述べました。


 
Res.18 by レス8 from 無回答 2009/01/16 16:49:38


ほあさんへ
返答遅れてすみません。
ほあさんの意見に激しく同意します。

>>自分が首相の地位に座ると、参拝するかしないかは申し上げませんと手のヒラを返した発言をしています<<

自分もこれには呆れてモノが言えませんでした、
期待が大きかっただけに失望しました。
これは自分の考えなのですが、大恩あるご先祖様に感謝の意を込めた
「毎年のご挨拶」も出来ない、
倫理感・道徳に欠けた人間が一国の指導者として、
国民を導けるわけがないと思います。
だからという訳ではないでしょうが、
小泉氏以外はみな“短命政権“です。

>>「現在チベットを侵略し、民族浄化政策をなしている国家にトヤカク言われる筋合いはナイ」と言えば済むことです。<<

小野田寛郎氏も「『国民との約束を反故に出来ない』と言えば、
中国も韓国も文句が言えないのに、
そんな簡単な反論もできないようでは、
政治家をやってる資格がない」と言ってました。
自分もその通りだと思う。
素人でもこれくらいの切り返しができるのに、

東大・京大のエリート大学を優秀な成績で卒業した人達が、
なぜこんなにも「愚か者」が多いのか?と不思議です。
たぶん頭が良くても“中身が空っぽ”なのでしょう。
詳細は忘れましたが、
米国か英国の要人が「指導者としての条件」の一つに、
『愛国心』が最も重要と言ってました。
「どんなに優秀な才能を持っていても、
愛国心のない人物は国に不利益をもたらす」と…。

正直に言って「靖国神社に祀られている英霊達」のような
立派なご先祖様を持っているのは、日本人しかいないと思います。

そして、日本人ほどご先祖様から
大きな恩を頂いている民族はいないと思います。
これを鑑みても、日本人は幼い頃から最低一年に一回は、
どんなに遠くに住んでいても、国が助成金を出して、
『全員靖国参拝』しなければならないと思います。

>>シナの股臣、河野洋平とかエロ拓がサヨクの連中と投合して「国立慰霊墓地の建設」を提案しているそうですが、小生は重大な覚悟をもって反対運動に参与するつもりです。<<

同意します!!
自分もどんなことがあっても
護国護持の精神を持って、命をかけて日本を守ってくれた
ご先祖様との約束を「死守」する決意です!!


 
Res.19 by 無回答 from 日本 2009/01/16 18:22:10


コレも宜しくお願いします。m(__)m

>>村山談話反対署名サイト 村山談話.com 
http://www.murayamadanwa.com/



 
Res.20 by ほあ from 無回答 2009/01/16 23:14:17

レス18の「レス8番」さん。
小生の私見に同意されてくださり、同志を得た感慨を覚えます。誰が何を言っても、小生は靖国に英霊として祭られている同胞に心から崇拝と感謝の念を持っております。
しかしながら、#5765 「誇らしい日本」と言うトビを桜さんが立てられましたが、このトビの中で、小生は「似非愛国者」、「ウソつき」、「なりすましの投稿者」と断定されています。
お時間がございましたら、是非一度、このトビに目を通されて、レス8番さんのご意見を知りたいものです。
 
Res.21 by レス8 from 無回答 2009/01/19 20:12:40


ほあさんへ

>>トビの中で、小生は「似非愛国者」、「ウソつき」、「なりすましの投稿者」と断定されています。 <<

「誇らしい日本」というトピにサーっと目を通しました。
「似非愛国者」、「ウソつき」、「なりすましの投稿者」は
【結局なにがし】の方だ。【己の物差しで人を図る】がごとく、
己のしている卑怯行為をほあさんもしていると邪推しているんだ。

【結局なにがし】は、韓国人と同じメンタリティーだと思う。

自分が「論破」されて敵わないとなると
あること無いことを“でっち上げ”て、
些細な相手の言葉尻を捕まえて、
針小棒大に大袈裟に騒ぎたて、相手の「人格攻撃」をしているんだ。

★「人格攻撃」をすることによって、、
話を聞いている第三者の人々に、
ほあさんがいかに人格的に劣り、
いかに汚い人間であるかを印象付ける。

そして、結局なにがしが「論破された議論の論点」を巧妙に逸らすんだよ!

★こういう世にも卑怯で姑息な工作をするのが、
韓国人や中国人ということを
日本人は、よーく覚えておくべきだ!





 
Res.22 by ほあ from 無回答 2009/01/21 04:51:28

レス8さん。
チョンの国からは絶対と言って良いほどノーベル賞を受賞する人物は輩出しないでしょう。コレ、自信と確信をもっていえます。
ナゼナラ、かれらは歴史を捏造するからです。
その例は吐いてほかすほどありますが、一例をあげます。

光復節、このことについて、百戦百勝の不敗の名将、偉大なる革命家である金日成が日帝に闘いを挑んで人民を解放した日(8月15日)と宣伝していますが、この金日成の素性とは、満州の馬賊あがりでソ連軍の傀儡にすぎず、真実は、履歴詐称のかたまりに過ぎません。また、南鮮では、8月15日を帝からの解放記念日とし、南北の半島国家は祝日と定めています。

連中のいうことは真っ赤な嘘。
歴史を振り返ります。昭和20年8月15日とは、日本がポッタム宣言を受諾して終戦の意思を表示した日に過ぎません。それでも、日本の敗戦を認識した朝鮮総督府の安部信行大将や朝鮮管区司令官の上月良夫中将は、終戦の翌日、日章旗を下ろして大極旗を総督府の屋上に掲げました。
すると進駐してきた米軍は「アノ旗はナンヤ」と安部大将に問うと「アレは朝鮮の旗です」と答えたところ、米軍から返って来た答えとは「朝鮮人は日本と一緒になって我々に刃向かったではないか、おまけに、日本は終戦を受諾しただけであって、正式な降伏文書に署名していないぞ、ユエニ、朝鮮の主権は日本にある。」と言って再び日章旗が朝鮮の空に翻ったのです。
そして日本が降伏文書に調印してからは、星条旗が朝鮮の空に翻って、米軍による軍政が南鮮では行われました。コレ、沖縄が米軍に統治された方法と同じ。
ユエニ、朝鮮が日帝から解放されたのは8月15日でないのは明白な事実です。
ちなみに、アメリカの軍政下から独立して韓国が自治権を獲得したのは1948年8月13日のことでした。

コレ一つをとってみても、チョンの欺瞞性が表れているではないでしょうか?
レス8さん。小生は常々申します。
恫喝国家のシナ、タカリとユスリの韓国、ヤクザ国家の北チョンと。
 
Res.23 by 無回答 from バンクーバー 2009/01/21 13:27:30

>★「人格攻撃」をすることによって、、
話を聞いている第三者の人々に、
ほあさんがいかに人格的に劣り、
いかに汚い人間であるかを印象付ける。

↑それらは読んでいて苦笑というか。確かに心地は良くないですよね。
でも、
皆さん、日本人としての誇りを持つ人で、話題から通して読んでいる人なら誰も皆、その内容には全く惑わされていないでしょう。と、思います。  
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