例をあげます。
a) 英国がインドを植民地として統治していたころ、カルカッタで織物産業が発展しだしインド人の職人が現れると、ランカッシャーの職人の仕事を保護するために、英国総督府はインド人職人を甘い言葉で集めると、かれらの手をちょん切っりました。
b) 英国人は、インドに鉄道を施設して野蛮人に文明をもたらしたと誇らしげに語ります。しかしながら、鉄道を施設したのは、収奪したアヘン、綿花の輸送を安易にするのと同時に、各地域間の鉄道幅を意図的に異なったサイズにしました。それは、少数の英国兵で英国の権益を護るために、インド人が蜂起して暴動を起こした場合、かれらは容易に移動できないように、そんな意図を英国は持っていたのです。お陰で、鉄道の近代化に難渋したのがインド国鉄でした。
これらの例は、れっきとした歴史的な事実ですが、英国は国益のなんたるかをわきまえているので、英国がインドでなした行為を直視して、決してインドに謝罪することはナイでしょう。また、その必要もありません。ナゼナラ、インドが独立する条件として、英国の過去の行為を不問にする、そんな公式文書にインド側が署名しているからです。
そこで、かにり都合の悪いことを日本が直視しないというならば、
a) 日本は南京で無辜の市民30万人を虐殺したとシナ政府はclaimします。しかしながら、30万人も虐殺されたのに一枚の証拠写真も存在しない。そしてシナが提出した証拠写真は、東中野修道先生が著した「南京事件、証拠写真を検証する」(草思社 出版)という書籍のなかで、すべての写真はヤラセとか偽造であると完膚なきまでに証明されています。
b) 日本軍は朝鮮人の若き女性を強制連行して慰安婦とおとしめたと朝鮮人は言います。コレ、真っ赤なうそ。ナゼナラ、あったという連中は、挙証責任があるにもかかわらず、それすらもできないのです。
私事で恐縮。小生の嫌いなもんは、共産党、創価学会、朝日新聞とにんにくです。それに、あなた(回答をもらえなかったもの)が加わりました。ナゼナラ、あなたの国士さんを理解する能力がゼロに等しいし、まさに、ひつこさにおいて、シナ朝鮮人と同類と断定できるからです。whatever you say means nothing. in the other words, you are full bull shit.