鬱を３年で治す方法を教えてください。

働き者の主人が、厳しいノルマのある職場環境の中突然鬱になり、２年がたとうとしています。

１年は会社も責任を認め、面倒を見てくれましたが、医者にかかっても回復の兆しはなく、２年目からは休職することをすすめられており、３年目に会社に出れないと解雇と言われています。

まだ乳幼児の子供が３人います。家族は彼の収入なしではやっていけませんが、働いたことのない私が仕事をしても夫が子供の面倒をみれないので（いらいらして、子供にもうるさい、とあたってしまうことがあり、それでまた落ち込んでしまいます。）ベビーシッターやデイケアの費用を考えると、私たち家族の食費ものこりません。

私たち夫婦とも両親は他界しており、財産、資産、遺産もありません。また、兄弟もいません。

医者は鬱は３年が一区切り、といいますが、今のような同じ状況が続いていても医師を信じていれば３年たって、うそのように鬱がなおることはあるのでしょうか？

それとも、３年後に鬱がまったく同じ状態だったら、その後も回復の見込みはないのでしょうか？

インターネットでもいろいろ調べていますが、実際経験された方のお話がもっとうかがえれば、助かります。

よろしくお願いいたします。

医者を信じれば3年で回復っていうのは無いでしょう。本人と家族次第ですよ。 　

レス１さん

こんなにさっそくありがとうございました。本人と家族はどうすればいいのか、よければ教えていただけないでしょうか。 　

どうすれば・・・って、ここで聞いてる時点で無理だなと思った。 　

規則正しい生活をしてください。

決して、起床と終身の時間を２時間以上の誤差が出てはいけません。

朝起きる時間に確実に起きてください。

太陽の日光に浴びてください。

運動も３０分以上してください。

朝の朝食に必ず、フルーツを食べてください。
お昼もしっかり食べてください。
夜もです。

３食しっかり食べてください。 　

全く経験はなく、想像のみで書かせていただきますが、
何か、国や州が提供するサポート、援助に該当しないんでしょうかね？
うつは誰のせいでもないですし、「こうすれば必ず治る」っていうのもないですから、どんとかまえて長期戦のつもりでやったほうがいいですよね。
そのためには、まずは経済的な不安が和らげば、ご本人もご主人も少し気持ちが楽になるような気がして。
主治医と信頼関係は築けています？そうであれば、生活のことも相談してみてはいかがですか？ 　

1と３のコメントは最低。
トピ主さんもいろいろ調べているっていってるし、鬱病にこれという決定的な回復の決め手がないからこそ、みんなも家族もわらをもずがるつもりでここにも鬱のことときどきのってるけど、相談してるんじゃないの？

こういうかき方しかできないでわざわざレスしてくる意地の悪い人間は地獄に落ちると思う。 　

＞決定的な回復の決め手がないからこそ、

だからこそ、本人とその家族によるのです。ここで聞いても無駄。 　

旦那さまはカウンセリング受けていますか？

統計では、①医師による処方と②カウンセラーによるカウンセリング、さらに③ソーシャルサポート（家族が主）がしっかりしていれば治りが早いと言われています。 　

私は産後うつでしたが、幸い、薬を飲み始めるのが
早かったため、半年で薬をやめることができました。
経済的にきついとは思いますが、必要なら休職して
じっくり治療されることをお勧めします。
収入が減ると、チャイルドタックスベネフィットは
増えますし、ＭＳＰはただになる可能性があります。
disability pentionを知人が受けています。
それも調べてみてください。 　

よくサポートの話を聞きますが、正直、将来就職したいならあんまり申請とか下手にしない方がいいです。
権利がとかそんな事はないとか、よくみんな何を根拠に言われるのかわからないですが、調べる所はそういう事はきちんと調べます。私も聞いた時は本当にびっくりしました。
公に言わないけど、ちょっとした健康診断でも調べる所は調べます（どんな関係の検査かとかって感じで）。
私はそれをその方面に詳しい人間から聞いているので、例え気軽な気持ちからの健康診断でも考えてから受けます。
本当にそうなので、特にお子さんが多いようなので、今後の為にも下手に色んな不健康を理由とした申請は、正直困る時はありますよ。 　

私も職場のストレスで鬱になりました。
あれだけ苦しくても生活を考えると無職になる事が
出来ず薬を飲みながら仕事を続けてました。鬱ですから
転職のための職探しも上手く行かず、それでも生活が
あるから・・・と頑張ってましたがある日突然勤務状態が
良くないという理由でクビになりました。

失業保険もすぐに貰えず本当に無収入になりましたが、
ドクターも失業保険の申請の書類を書いてくれたり、
受けれるだけの社会補助を受けるようにいろいろ
教えてくれ、しばらく銀行ローンで生活しました。
その間本を読んだり、真剣に鬱と向き合って考え方を
変えたりしました。３、４ヶ月後から新しい仕事を
探しはじめ、やりたい仕事などの目標も出来、前向きに
なれました。半年後に仕事が見つかり、新しい環境で
働き始めた時から、欝からも本当の意味で解放された
ように思います。

私も頼る人は全くいません。生活費は(結果的に貰えた）
ＥＩと銀行ローンだけで半年生き延びました。今でも
そのローンを返してます。

自分が弱いといえばそれまでですが、鬱になるまで追い
込まれたあの職場の環境を思うと、お金のないストレスは
比べ物になりません。あの職場と縁が切れなければ、
治らなかったと思います。

ご主人にとって、“治ったら復職”というのが
ストレスで鬱の原因になってませんか？あの時一番心の
休まるアドバイスが“なんとかなるから”とか
“大丈夫・大丈夫”というものでした。何かをしようと
思っても、気力も自信も無く、焦りがまた一層鬱を
悪化させていたような気がします。

欝で薬も飲みました。ＥＩオフィスにも欝で薬も飲んで
仕事をしていたと書いて出してましたが、その後の転職に
まったく差し障りはありませんでした。問題のあった職場
からはレファレンスは貰えないと言っても、次の仕事は
見つかりましたし、鬱だったなんて誰も知りません。

欝は時間で治るものではなく、原因を取り除かなくては
治りません。私がもしご主人の立場で治ったら職場復帰と
いうのなら、早々簡単に治らなかったと思います。ある期限
までに治らなくてはいけない、治ったらまたその職場に
復帰しなくてはいけないというのが治癒力を落としている
ように思います。

受けれる限りのソーシャルアシスタンスを受けてください。
そして全てのプレッシャーから開放されたら、良い方向に
行くように思います。
　

＞私も頼る人は全くいません。生活費は(結果的に貰えた）ＥＩと銀行ローンだけで半年生き延びました。今でもそのローンを返してます。


いや、この旦那は天涯孤独じゃなくて、こうやって心配しサポートしてくれる家族がいるでしょ。大きな支えになると思いますが。


＞“治ったら復職”というのがストレスで鬱の原因になってませんか？

これは言えてるね・・・ 　

鬱ですか、、う〜ん確かに辛いですよね。そうした人も大勢診てきたから。。気持ちよくわかります。
まず鬱は環境から来ているのは確かです（たとえば、そちらの
秋から春にかけての冷たい雨季、毎日どんより曇りばかり（ただし、これはバンクーバの場合）そらぁ鬱にもなりますよ。こっち日本ではやっぱり太陽の光がありがたいなって感じます。なので、辛い気持ちは良く
わかりますから、まず環境を明るく前向きに持っていくといいですよ。仕事、職場も同じです。他にも原因ありますけど、、Ｈｉ。 　

　主人が鬱です。

　ホルモンの変化による産後鬱などと違って、普通の鬱なので、完全には治らない、治ったようでも再発すると言われています。
　それが、何年後か、何十年後かわかりませんが。

　薬を飲み続けていますが、結婚以来、３回、重い状態になりました。今回のはもう２年くらいになります。

　「３年で治す」とプレッシャーを感じるのが、鬱の人には一番辛いのではないでしょうか。

　何年で治るというものではなく、なおっても完治とは、ハッキリ言えないと思います。 　

根本的には薬じゃ解決できね〜いってこと。プロとして言わせてもらうけど。。。
はっきりしてますね。今多いよね、カナダでも日本でも
そのため、俺、四年間そっちへ研究のため在住してたんだけど。。
性格もかなり関係してるんですよ。。。
とか言ってるとまたＨｉｋｏめ！とか叩く奴いるから、ごめんね。。
解決方法全部わかってますよ！本人の性格と、、あと。。これは
仕事上のことなので、、極秘、、ごめんなさい。。Ｈｉｋｏ．Ｐ 　

なんとなくつらいトピさんのお気持ちを考えると言いにくいんですが、小さなお子さんが三人と就業経験の無い奥様、復帰期間の限定って、どれも鬱が治るところか悪化する原因だと思うんですが。

鬱も最終的に治すには認知療法が必要ですが、自称でなくきちんと”最低”でも院修了か博士終了をしたカウンセリングを受けるには一回数百ドルからの世界です。市からのバックアップもあると思いますが、その負担の回数も限られているはず。

でもご自分で考え方を変えて行くて方法もありかと。
トピさん自身も変わらないと、ご主人は治らないのかも。
はなから働いた事がないのにとかの考えをやめて、主人がまかりなりにでも子供を見てくれるんだから働いてみようかなー社会経験の良いチャンスだし！とか、カナダにとけ込むチャンスだし、英語も上達するわーとか、って意識を変えたら、ご主人の精神的負担も軽くなると思いますよ。

それに元の職場に戻っても別にノルマ制が変わるわけでもないし、鬱の再発はあるんじゃないでしょうか？再発の場合は厄介ですよ。
復職を待つんじゃなく、みんなで力をあわせれば大丈夫、何をしても生きて行けるよって感じで接してあげては？

良いじゃないですか、何をして生きて行っても人様に迷惑をかけないなら、収入のめどはどうにか見つかります。
別にスーツを着て冷暖房の完備された職場だけが仕事じゃないし、車や家が人生の全てじゃないし、良いじゃないですか、お子さんにも恵まれて、老後の心配しなきゃいけないご両親もいないし、基本的にまじめな性格のご主人なら。
ご自分達の状況を最悪だと思うより、いっぱいある幸せな所をのばす道を模索する方がご主人の鬱の近道かも。

実際そうじゃないですか？これから先そんな職場に戻って、鬱じゃないストレスから病気でご主人が亡くなったりして、もし例えお子さんが全員独立して、財産もされなりに残って生活の心配が無くても、優しくて何でも話せた親友と言える存在がいなくなる寂しさとかを考えたら、別に元気でいてくれてお互いに支えあえるなら、どんなレベルでの生活でも”幸せ”は見いだせると思いますよ。

ご主人に回復を待つだけじゃなく、とぴさん自身も変わって、家族自体も新しい価値観を持って生きて行くって意識をもってはどうでしょう？ 　

どうも鬱、PTSDを克服した者です。

実は正直鬱にも種類があって。事故が原因による鬱（脳内の損傷）と
なーん生きる気力がなくなっちゃう鬱（生理的、年齢的）。

”Huff”ってドラマ、進むごとにだんだん現実味がなくなって面白くないけど

中年の心理カウンセラーのおっさんの目の前で患者が自殺して
ちょっと人生がおかしくなっちゃうって話。参考にしたら良いと思います。
面白いし、コメディーが混じっているので鬱の人に真剣な鬱な
話してもどんどん悪化しますから、良いと思います。

１、ちなみに一番大切なのはリラックスする事、

２、そして人生がどういう事か理解する事。

成長期の一つ（大人、子供の）ですから、沢山の人が経験します。
でもその成長期を乗り越えるとホントに！←素晴らしい人生が見えてきます。
そのポイントは先ほど説明した↑

"そして人生がどういう事か理解する事。"

がポイントです。

医者なんて本気でいらないです。研究者もたいてい現代の腐った医学で
あなたを薬ずけにして治そうとします。
（自然なマリワナ、種類をきちんと選んで吸うのもかなりおすすめです。
今月のアブリル、ラヴィーンが表紙の男性向きマガジンの中でマリワナの
効果性と、きちんとした処方の仕方のってます。参考にして下さい。）

で、　　　はっきしいって鬱を治すのに医者はいらないです。

カナダ在住の日本語が母国語の人であれば日本に帰る事をお勧めします。
（言語の障害でストレスが溜まってる可能性大。）

森林浴や、南の島、遺跡巡り、家族との団らん生活を主に置いて、
健康に気遣って生活して下さい。

家族との絆、試される時ですよ！心配せず楽観的に！be happy！

絶対死ぬとかいうな！（旦那へ）だっさいぞー！

経験者より。 　

>>なーん生きる気力がなくなっちゃう鬱（生理的、年齢的）。

なーん=なーんか。


それと、資金が無いっておっしゃってますね？すいません、
忘れてました。

自分の命を削りながら働くのと、

一回休憩して、自分の調子を治してから

元気よく働くのどっちが良いですか？　どっちが家族の為ですか？

鬱は下手すると自分殺しますよ。簡単にね。
お金の問題よりも、心の問題を先決して下さい。

金なんていつでもまた入って来るし。
これは”絶対”です。お金にこだわって病気を
長引かせるのはアホです。

辛口だったり、幼稚な発言してますが
経験者なので、自分の経験を語ったまでです。

あしからず。

If you don’t trust me thats fine. Do with your own way,
but i just let you know that i’m feeling really really happy after all.
I struggled for big time, and I did everything that i can do to fix
my problem.

Good Luck! 　

小さなお子様３人を抱え大変ですね。

鬱がいつ治るかなど誰にも分かりません。
お子様がいらっしゃるので生活のことが気になられると思います。
３年目からの収入の道は気がかりの事と思います。

カナダは福祉の発達している国です。ソシアルワーカーと話してください。色んな選択があります。３人のお子様がいらっしゃれば充分な保護があるはずです。
ソシアルワーカーも色んな人がいます。最初に期待できる回答が得られなかった場合は違うソシアルワーカーと話をしてみてください。
最近は予算削減で大変ですが、子供に対する予算削減は最後に行われます。

ご主人に関してはプレッシャーをかけないようにしてあげるのが一番だと思います。身体的には異状がなくても心の交通事故を負ってしまったのですから。
小さなお子様がいて鬱のご主人がいたら、毎日の世話だけであなたは大変だと思います。
金持ちや貧乏の親戚や兄弟がいても何の助けにもなりません。

まず、何ができるか、できないか紙に書いて、頭の中をすっきりさせてください。
ソシアルワーカーと話すときも要点を明確に伝えてください。
お子様とご主人のクオリティーオブライフはあなた次第です。

あと１０年もすればお子さん達が大きくなりますね。
良い事も沢山あります。身体に気をつけでくださいね。 　

鬱とは....

自身が様々な事の責任を重く感じ、その責任を受け持つ事が

できなくなる時、そして逃げ出したい気持ちと、

責任の狭間から生まれる感情である。( : Ambivalence)


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”家族”がしっかり父親から自立する事、子供も含め一人一人が自立の兆しを

見せる事。今の日本人が一番必要な事です。


＞＞＞＞＞　　　　　”家族全員の自立”　　　　　＜＜＜＜＜ 　

↑家族かぁ、、？（もしその家族に理解がなかったなら？？あんた
どうする？？失礼、あなただね、ふふ）
うつとか多いよな、かなだでも。。
一生懸命母親として、また女医として必死で頑張る母親も
診てきたよ、その人うつなんだよ！
日本人は勤勉？。。。外国じゃどうなの？まあ、
自立はあたってんなぁ。。苦労というか。。
考えさせられるわ。。。 　

家族？　はっきしいってごめんだけど

>>> じゃあ生き残らなきゃ良し。 <<<　つーか生き残れません。


人生は、そして世界は弱肉強食の摂理は変わりありません。

けどこれは勘違いする人がいると思うので説明しときますが、

弱肉強食だから家族や、友達や人類、
みな一つとなって生き延びようと言う事。

自然界は弱肉強食ですから。当然です。けどそれだけではない、
全人類と生きようとする力も弱肉強食です。断言します。 　

家族っていいよー。ホント良いです。
いつもいつも支えてもらってから、こうして今があると言っても良いくらい。
何かあっても”良いじゃない、あなたには私たちがいるんだから、何も怖がる事無く生きて行きなさい”って言ってくれる。
本当に親はもちろん祖父母や親戚いっぱいの人に支えられて、なんかこうして離れるとますますありがたさがわかった。
家族や親戚がいなかったらって、正直想像もできない程仲良しです。 　

↑
理解があるなら、そりゃぁいいよ！
そうでない場合もあるんだわさ、、

教えてあげてよ！皆、こまってんだからさ！！ 　

Hikoさん、とぴさんは本当に悩んでいらしゃるんですから、ご自分がどのような事を専門とされているかは存じ上げませんが、トピから外れるような意見なら、他にトピックスとして心行くまで討論してください。もっととぴさんの事を本気で考えてあげてください。
よろしくお願いします。

とぴさん、家族に支えられて頑張られている投稿のような人もいます。
きっとご主人も家族の事が励みで、それを支えに頑張れる日も来る可能性もありますよ。
今は小さなお子さんがいて、それだけでも（家庭に何の問題が無くても）大きなストレスなんですから、とぴさん自身がイライラするのは当然です。
でもそんな些細な事も今の旦那さんにとっては”自分のせいなのかな？”とかって申し訳ない気持ちにさせているのかも。

第三者がトピサンの状況を読むと、本当はいいご家庭で幸せなのに、なにか歯車が狂ってしまった、ある意味その歯車さえ治せば、また形を変えても楽しく暮らせる状況だと思えますよ。

焦らず、ご自分の事も見直して、ご主人ばかりに変化を求めず、みんなの問題としてゆっくり本音で話し合われたどうでしょう？ 　

私も15年前に深刻な鬱病になりました。食事が全く喉を通らず。ミカンと水だけ・・・医者に行ったら、「ゆっくり自殺しているのね」といわれてしまったほどです。幸い、最初に処方してもらった抗うつ剤が劇的に効いて、食事ができるようになりました。でも、鬱病が完治したわけではなく、上手につきあっているという状態です。持病と思ってね。
　さて、トピ主さんを非難するつもりはないのですが、少し気になるのは、あなたがとても「依存」している感じがすることです。サポートしてくれる親戚がいないとか、自分は働いたことがないとか、子供がいるとか・・・結局、自分が今まで依存していた夫が病気になって、自分が不安・・・というのがそのままの形で出てしまっているのでは？そんな人がすぐ側にいたら、ご主人もかなり自分を責めてしまっているのでは？自己嫌悪をどうするかが、鬱病克服の鍵だと私は思っています。夫を変えるのではなく、自分が変わることをまず考えてはどうですか？まず、あなたが自立することで、ご主人へのプレッシャーはかなり軽くなるはずです。子供をかかえて大変だとは思います。私も通訳や翻訳という自由業でしたから、集中力がなくなる鬱病になったら、その日から仕事が無くなりました。辛いお気持ちや不安は想像できます。でも、できないと言わずに、まず、子供に当たらない。子供たちの不安をのぞいてやってください。それは、今からでもできる母親の役割です。
　鬱病に「がんばり」は禁物。ちゃんと朝決まった時間に起きることから始めてくださいね。 　

↑
そうだよ！！
英語屋さんの本当のコールサインも知ってるしさ。(他の奴、何なの無回答って？）
ありがとう、ありがとう。
俺を馬鹿にした奴！！欝で苦しむかぁ〜〜
へへ　まじで。。
　

＞↑ そうだよ！！
英語屋さんの本当のコールサインも知ってるしさ。(他の奴、何なの無回答って？）
ありがとう、ありがとう。
俺を馬鹿にした奴！！欝で苦しむかぁ〜〜
へへ　まじで。。

本当になんだか非常に珍しい程ひつこい方ですね。大人になってください。 　

↑
って敵いるよな！
なので、その大人のあなた！
欝なおしてあげてください、無償でね。
今で言うボランテイアていうやつ。
素人は素人だからね、いい加減なのさ。

ああ、また喧嘩売ってくるやついる、でしょ
英語やさん？
へへ 　

そんなこと繰り返してると又投稿停止になりますよ、HIKOさん。。

今回もわざと煽られてるのに気付いていない！？ 　

な〜〜るほど
了解、
THANKS
掲示版ってそうなってんだ、アナログ＜デジタル世代
か？ふふ 　

わたしも他の何人かの人と意見が似ているのですが、ご主人の鬱を直すことを考えるよりも、トピ主さん自身がかわることで道がひらけていくような気がします。

もともと、本人が治る気がなければ、病気は治らないものです。で、鬱の場合、『自分ががんばらなければ！』と思うことが逆効果になってしまう。

で、奥さんであるトピ主さんが、楽しそうに次のフェーズにいって、外で働くなりしてみるんですよ。『あなたがいると困るわ。』『あなたのかわりに私がサポートするわ。』でもなく、『ああ、こういう機会があってよかった。外にデビューできたわ！』というスタンスで。

そうすることが、罪悪感も責任感によるプレッシャーもなく、あれ、なんだか楽しそうにやってるな。じゃあ、自分もやってみようかな。というふうにいくと思います。

ご主人の鬱が、自分がいろいろな経験や学びをするチャンスだと思ってみてはどうでしょう？ 　

トピ主さん
こんな掲示板で時間を無駄にするよりも、一日でも早く、貴方がカウンセリングを受けることを希望します。

　

ご主人がお子さんの面倒をみれないから働きに出れない、というのはどうしても無理なんでしょうか？ 　

個人的には救いの手を差し伸べたいのですが、専門家でもないので・・・
正確なことは書けませんが、私なりに書かせていただきます。

Res10.さんの言うことも確かですが、ありとあらゆる手を尽くして、どうしても無理ならばサポートの手も考えざるを得ないのかな、と思います。
が、それは次の職探し？の時の面接で、”この時はこうこうこれでサポートを受けざるを得なかった”と言うしかない、と思います。

トピ主さんは日本人でカナダに滞在してる。で、コミュニケーションなら日本語がとりやすいわけだ、と思うので、下記のボランティア先に顔を出してみて、相談するなどしてみてはどうでしょうか?きっと似たような境遇の方がいらっしゃると思います。
http://www.jcva.bc.ca/
あまり回答になってなくてごめんなさい。単に話を投げてしまってるようで・・・。
でも決して自○なんてことは考えないで下さい。お願いします。 　

ってゆーか、ぶっちゃけ。

誰も助けれないです。精神病、特にこれは自分自身との戦い。

人の助けは他の人の経験談のみ。



僕には治った人の経験がすごく支えになりました。

それと強くしかってくれる人かな？