今に始まったことではないけれど、日本では『創価学会員の犯罪』が余りにも多い。会員数に比例して事件も多い。「心を豊かにする」そのための「信仰」であるはずなのに、いかなる宗教でもそう指向しているはずなのに・・・この創価学会や朝鮮系宗教（統一教会＆オウム真理教）だけは、見事なまでにその『真逆』を行っている。

陰惨な事件が起これば、先ず、『創価学会員、中国人、半島人のいずれかではないか、と疑ってしまう』ほど有名である。その割には、「事件」で「創価学会」が活字になる機会は異様なほどに希少。

ご存知の通り、
①大阪・池田小学校で８人の児童の命を奪った宅間守死刑囚。
②通りがかりの女性を刺し殺したレッサーパンダの男。
③埼玉でフィリピン女性らを使った保険金詐欺・殺人の容疑者も、フィリピン女性らと同じく創価学会員であった。
④あの板橋の両親殺害、ガス爆発偽装事件の犯人の少年も、その両親も創価学会員だった。
⑤ホームレスを殺害した少年たち、その首謀者も創価学会員である。それと同時に、犯人が在日や帰化人でである件例が多いことも印象的である。

北米での犯罪者のほとんどは、カソリックかプロテスタントのクリスチャンですよ。
本当に宗教ってなんなんでしょうね。 　

創価学会は「カルト宗教」として、フランスで位置づけられてるけど、「カルト宗教」ではなく、創価学会＝「殺人宗教団体」では？