在日朝鮮人約64万人中、約46万人が『無職』である。
働かずに年600万円貰って優雅な生活。
年金は支払い免除どころか“掛け金無しで”年金『受給』が可能
在日の40%の生活保護者所帯への援助は年間一所帯600万円。
年計2兆3千億円が「日本人ですらない在日朝鮮人の生活保護費」になっている。
割合でいうと、総数 636.548人中、無職 462.611人なので、
462611÷636548×100=72.67%
つまり『4分の3が無職』である。
そんな在日を日本国民が血税を支払って養っているのである。
また、これは失業保険とは違うので
仕事をしても給付対象から外れることはない
★在日コリアンの日本における特典★
①犯罪を繰り返しても国外退去処分にならない
②自分の名前を好きなときに何度でも変えることができ、公文書、免許証などにも偽名を使える
③仕事をしなくても、日本政府から「毎月17万円+住居費+各種税金免除」支給
*在日韓国人は一世帯あたり年600万円が無償で支給
*在日韓国人64万人中46万人が無職
*支給額は日本国民の血税で支払われている
戦時中、日本に強制連行された朝鮮人は245人
残り、200万人は自分の意思で日本に移住。
そのうち150万人が終戦直後帰国
50万人は「自由意志」で日本に来て、「自由意志」で日本に残った朝鮮人
★在日コリアンが帰化せず被害者を声高に叫ぶ本当の理由は
これらの特典を失うからである。
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