↓こういうことにならないように、海外進出に法的規制かけられませんか？
ttp://icepack.hp.infoseek.co.jp/kon/sound/kon051021.mp3 （6:45〜9:10）
中国はこれから世界に躍進して行く国になりたい。
中国は産業構造の基、工場であったり他の国からスパイで狙われるような技術を持ちたい。
欧米の国というのは冷戦時代を経て分かっている。
イヤというほど分かっている。
ちょっとしたことから、自分のところのノウハウや技術を中国に、盗まれてしまうということが分かった。だから、欧米諸国は絶対にそんなものを人にたやすく渡すことはしてない。
騙し易く、ゆるい国ははどこか？世界中で唯一つ、日本しかない。
日本は易々とそういう技術を渡してしまう。
中国で過大な設備投資をして、最新鋭のコンピューター技術を持って行き、工場を建設し、現地の労働者、技術者を雇い、半年かけて全部が出来るようになり、社長がいなくても、もう出来るようになっているから大丈夫だとなる。
すると、その翌日から社員が全部来ないようになる。
「どうしたんだ」と尋ねても「分からない」、「どこに行ったんだ」と言っても「知らない」と言われる。
それで困り果てて、これでは「工場が倒産するしかないじゃないか」という時に、ふっと地元の有力者とか役人が現れる。
「あんたのところ困っているだろう。国で買ってあげようか？」とか、「うちで買ってあげようか？」という人が、必ず現れる。
「こんな状態だったら全部、もう工場も買ってあげるから、
大損しないうちに、金に変えて早く帰ったらどうか？」といって買いに来る。
買って一ヶ月もしない内に会社に足を運ぶと、元の従業員、元の技術者が全部来て動かしている。 それは、丸々中国に技術を取られた事になる。そういう事でやられた日本人がたくさんいるよ。
【日本企業への忠告】
①日本企業はシナから撤退した方が賢明です。
②マーケットは世界いたるところにあります。
③共産党一党独裁国家は避けましょう。
④糞シナでは「日本製品不売運動」を展開しましょう。
以上
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