今日仲のよかった同じHomestayerが母国に帰国しました。これで何人見送ったことになるんだろう。留学してるといろんな国から来たたくさんの人と出会えますよね。でも出会った数だけ別れがあるんですよね。
今日それを痛感しました。留学の本当の良さは一期一会の大切さ、異文化交流など日本ではあまり出来ない体験がカナダでは出来るってことだと思いました。英語の習得も大切だろうけど、もっと大切なことが経験できる。留学して本当に良かったと思いました。

僕を含めみんな一緒の経験してるんやね。上手にいえへんけど、心地よかった周りが全て帰ってしまい気が着けば自分一人になったりもするかも知れんけど、新しい出会いを邪魔くさがらず頑張ってや。時折、新しい出逢いに対して"後どれ位居るの？"とか計算高くなり勝ちやけど、悪い出逢い、嫌な出逢いは無いと想うので。とりあえず、こっちに居たら日本で流れてる時間とは比べもんにならへん位、出会い、別れが次々に起こりはやい。何が言いたかったのかちょっと収拾着きませんが新しい出会いにビビル事無く、ええ時を過ごしてや。 　

寂しいよね。。確かにレス１さんの言ってるように新しい出逢いを探すのに臆することなく頑張ってほしい☆後どれくらいいるの？って考えちゃうけど、よく考えたら私の場合すごく仲良くなったコってそのコの帰国数ヶ月前に出逢ったりだとか短期留学のコだったりとか本当に期間は関係なかったなあ。もちろんずっと仲良くしてる人達もいるけれど。今は日本ですが留学時代に出会った人達と日本で会えるっていうのは本当に幸せなことです。バンクーバー時代が蘇る。海外からも遊びに来てくれたり自分も行ったり。

出逢いがあるからこそ辛い別れがあるんですよ。別れを辛いって思えるだけの友達に逢えたってこと、素晴らしいと思います！！ 　

今日、一緒にホームステイをしていたルームメイトと友達②人が母国へ帰国しました。トビ主さん同様、一体何人の友達を見送っただろう…、あと何回見送るのだろう…と毎回思います。その度に、私はどんどん一人になる。もう友達を作るのも億劫だ。こんな辛い思いしたくない…と見送る度に思います。でも、その人達との出会いというのは運命的でしかないとおもいます。
もしかしたら一生のうちに会わなかったかもしれない、知り合えなかったかもしれない。そう思うと出会いは巣晴らしと思います。勉強しに来たにせよ、観光に来たにせよ出会いというのは本当に大切なものだと思いました。 　

すごくトピ主さんに共感します。ほんと出会いって素晴らしいけど、その分別れって辛く淋しいものですよね。俺も今コリアンのhomestayerがいて、そいつとは親友って呼べるくらい毎日仲良く過ごしています。でも１ヵ月後にはあっちが帰国してしまいます。空港では絶対泣かないようにしようと決めてるんですが、無理かもしれません^^；おれは出会いって偶然であり運命的だと思ってます。矛盾してるかもしれませんが。もしカナダに来ていなければ、あの学校に入っていなかったらって考えていくと、今までの出会いが全てないかもしれないんですよ。その分違う道を選んでいたら出会えた人と出会えてないんです。だからやっぱり全てが偶然であり運命なのかなぁって思います。このトピを読んで、改めてそいつとの最後の1ヶ月を大切に過ごそうと思いました。一期一会ってほんとにいい言葉ですね。