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No.3230
中国政府による『南京大虐殺という大捏造話!!』
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無回答
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無回答
2007/01/27 22:29:56
中国政府は南京に『南京大虐殺記念館』を作り、この記念館を『世界遺産』に、登録しようとしていますが、しかしながら、中国側は、南京事件に関し、日本政府の度重なる学術的交流を、今もずっと否定し続けています。『南京大虐殺30万人説』は、そもそも『中国のプロパガンダ』であり『大捏造』です。
① 中国国民に“中国共産党”による『虐殺』や『失政』による死傷者を隠す為、すなわち7千万人〜1億人と言われている『文化大革命』や『大躍進運動』や『天安門事件』の“犠牲者の数”を合わせる為に、日中戦争の被害者を意図的に増やしています。
② 中国政府発表の信じられない3500万人という死傷者数を実証的に考察してみると、この数字は、当時の中国の人口5億人の7%です。1937年の(ロ溝橋事件)から1945年の終戦までの8年で割ると、『年間437万人』、『毎日1万2000人』が死傷した事になります。
中国側が言う「南京大虐殺」は30万人が6週間で殺害されたという話でありますから、南京大虐殺のペースが1日あたり、7000人ですので、毎日どころか“南京大虐殺以上の死傷者が毎日発生した?”ことになります。上海・北京・天清などの大都市では、死傷者の山が築かれていた事になりますが、そのような報告は今だかってありません。
③ 日本軍の支那派遣軍は、終戦時100万人ですから、随分と効率良く中国人を死傷させた事になりますね。
④ また日本側の民間人を含む戦没者は満州で『24万5千人』、中国本土では『46万5千人』です。(広島・長崎の原爆以上の死者数)ですね。
中国側の言う3500万人という数字は、何を根拠にしているのか?まったく意味不明です。中国の統計が当てにならないのは毎度の事ですが、この数字(3500万人)が『政治的に脚色された数字』である事は、間違い無いでしょう。
⑤ 試しに、年度別、地域別の死傷者を日本側が求めても中国側は数字を出す事が出来ません。南京事件ですら『学術的検証を拒否』しているのですから。中国政府が日中戦争全体の日本軍の作戦行動と突き合わせて検証するような学術的討論を受けるとは思えません。
⑥ 当時の南京の人口は、20万〜30万だったにも関わらず、何故か死者は30万人と増加の一途をたどってるという「不可思議さ」。
⑦ 南京入りの際に記者は、100人以上いたにもかかわらず、『虐殺』を証明する写真が一枚もありません。
(日本側の研究者達によって、中国側が提示する「南京大虐殺の写真」は、“捏造”と証明されています)そして、その捏造写真の証拠を日本側が中国側に突きつけても、いまだ中国は沈黙を守り続け、回答を避け続けています。
⑧ 蒋介石や中国軍司令官が中国兵達を棄てて、自分達だけ逃亡した為、中国側は大混乱を招き、離脱した中国兵達は、軍服を脱ぎ捨て、市民服に着替えて『便衣兵』となり、中国市民達を盾として、犠牲者を増やし続けました。
⑨ 食糧を持たない中国兵は、中国市民の服を着用し、市民の中に紛れ込み、強盗、盗賊、匪賊となって、中国市民から掠奪、強姦、暴行、殺戮を繰り返していました。
⑩ また、中国兵は日本軍の軍服や銃器を盗み出して、『日本兵の振り』をして、南京市内を放火して回ったり、中国人の婦女子を強姦、殺害、虐殺していた。そして、これら『中国兵の残虐行為』を、全て日本軍に『責任転嫁』しています。
⑪ また、中国軍は撤退するにあたり、日本軍が利用できるあらゆる物資を破壊し尽くしました。
これが“世に悪名高い”中国伝統の『清野(焦土)作戦』です。(例)①敵の進路を絶つ為に、中国市民の家屋、建物を破壊し尽くす。②井戸を破壊し尽くす。③食糧や家畜を強奪し尽くす。
⑫ そして、この中国人による『清野作戦の大被害』を、全て日本軍による蛮行として、『責任をなすりつけています』
⑬ 中国人は元来、士気が低く、忠誠心に欠ける。
⑭ 戦況が不利になると、将校でさえ逃亡してしまう。
⑮ また日本軍は、南京市民の“被害を最小限に食い止める為”に、南京城内突入の前に戦闘を停止し、『一日の猶予』を持って『降伏勧告』を行っています。
⑯ 南京を防衛している中国軍司令官、唐生智(とうせいち)は、蒋介石の命令により、日本軍の『降伏勧告』を無視し、なおかつ戦闘が始まると、中国兵を棄て、秘密裏に現場から“逃亡”しています。(市民の命も兵士の命も放り投げて、司令官だけが現場から逃げだしたのです)このような行動が一般的中国人の行動原理なのです。
⑰ 南京市長や市政府も逃亡し、外国人が設立した安全区委員会に南京市民の安全確保を“丸投げ”しました。
⑱ 降伏勧告:太平洋戦争のさなか、マニラではマッカーサーが無防備都市宣言を行ったので、日本軍は『市街戦』を行わず、香港、シンガポール、ジャカルタでは、日本軍の降伏交渉により市街戦を発動しなかった。その為、香港市民、シンガポール市民、ジャカルタ市民の多くの命は、犠牲になることは無かった。
⑲ もし日本軍による組織的虐殺が行われていたのならば、中国人は南京市街から逃走し、南京市街の人口が激減していたはずである。しかしながら、実際は、南京事件以後も人口は“増え続けている”。
⑳ 実際の埋葬記録を調べると、婦女子の死者は、全体の1%以下です。南京は女性の人口比率が極端に少ないわけが無いので、この埋葬記録は、日本軍による無差別な虐殺が無かった事を示しています。
このように、中国側は『事実を捏造した資料』や『捏造写真』を持ち出して、日本の侵略行為を世界に『悪宣伝し続けています』。
そして『中国側の“捏造行為”や“侵略”』を絶対に認めず、日本こそ侵略を美化していると非難しています。
我が国日本としては、地道に実証史学的成果を積み重ね、官民挙げて中国共産党側の世界に対する“悪宣伝工作”に対処すべきでしょう。
Res.1
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無回答
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無回答
2007/01/27 23:15:13
もっと真実を伝えてください。
Res.2
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s
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バンクーバー
2007/01/28 03:35:36
以前石原慎太郎が南京大虐殺は捏造されたものだといったことがあります。其のときに欧米の牧師さんが南京大虐殺を写したビデオを日本で公開しました。
これで南京大虐殺自体が真実であったことが証明されたのです。
中国のことですから仰るように殺害者数はかなり水増しされており、
中国人兵士がやったことも日本軍に責任転嫁されているのかも知れまえん。しかし、虐殺があったことは事実です。それに対していまさら
死者数が何人だといっても意味がありません。
Res.3
by
無回答
from
バンクーバー
2007/01/28 08:47:35
陸軍が侵略した、多くの中国市民を殺した、毒ガスを使った、毒ガスの効果を調べるために人体実験を行った、しかも生きている人を解剖したことは事実。
Res.4
by
:P
from
トロント
2007/01/28 09:18:27
記録大好きな日本人のせいでしょうか? 731部隊の生きた人間の臓器分離手術画像が流出
現在進行形の歴史創作の1ページをお楽しみください。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/08/17/20050817000026.html
Res.5
by
デコ
from
日本
2007/01/28 21:31:50
<これで南京大虐殺自体が真実であったことが証明されたのです。 。
証明されたのです…って言われても、誰が証明したの?石原慎太郎氏ですか?
<しかし、虐殺があったことは事実です。それに対していまさら
死者数が何人だといっても意味がありません>
虐殺っていうのは、戦争だからお互い人を殺したって言うことでしょうか?それだったら、何も虐殺とか言わなくっても「戦争」って言えばいいし、「戦死者」で宜しいのではないですか?
それに、死傷者数を天文学的数字に吊り上げて、オドロオドロシイ「ホロコースト」並みに、捏造宣伝を繰り返しているのは、中国側のほうではないでしょうか?意味がないと言って注意すべきは中国人に対してであって、日本人にではありませんよ。
<中国のことですから仰るように殺害者数はかなり水増しされており、 中国人兵士がやったことも日本軍に責任転嫁されているのかも知れまえん。>
そのようですよ。以下をお読みください。
【中国国民党の依頼により、欧米人が記録捏造】
東京裁判で所謂南京大虐殺の証拠として提出された欧米人の記録が、実は『中国国民党の宣伝工作によるもの』だったことが判明したとして、北村稔 立命館大学教授(中国近現代史)はその研究成果を、先月発売の『「南京事件」の探究 』(文春新書)に著した。
この記録は、英マンチェスター・ガーディアン紙の中国特派員だった『H・J・ティンパーリー』の『戦争とは何か・・中国における日本軍の暴行』と南京市の金陵大学教授だったL・スマイス博士の『南京地区における戦争被害』(スマイス報告)。
北村教授は、台湾で1996年に刊行された『中国国民党新聞政策之研究(1928〜1945)』の中で、国際宣伝処が二人に上記の
宣伝書を書いて貰ったとの記述があり、
●南京戦当時の国際宣伝処長だった『曾虚白』の『自伝』(1988年)にも、二人に『金を使って日本軍の南京大虐殺の目撃記録として2冊を書いて貰い・・・二つの書物は売れ行きのよい書物となり宣伝の目的を達した』と書かれていたという。
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