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No.3070
中国人と日本領事館による、日本人留学生殺人未遂事件!!』
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無回答
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無回答
2006/12/24 23:12:08
[白木優志さんの手記から]
2005年4月9日、上海の街中で事件は起こりました。午後9時半頃、『華東師範大学』に通う日本人3人と、イタリア人5人と韓国人1人と一緒に待ち合わせをし、中国人が経営する店に行った時、入り口近くに座っていた20代前半の中国人男性2人に出会い、その中国人は、薄ら笑いを浮かべ私に近づいてきました。
中国語で『お前たちは韓国人か?日本人か?』と聞かれたので、『日本人です』と答えたところ、その中国人の男は突然、ビール瓶で私の後頭部をめがけて殴りかかってきました。瓶が頭に命中し、前かがみになって倒れ込むと、瓶が割れるまで私の頭を何度も殴り続け、もう一人の中国人も一緒になってビールジョッキやガラス製の灰皿で『小日本』と“蔑称を浴びせ”ながら、頭部を数十回にわたり殴り続けました。
私は意識が朦朧とした中で『このまま死ぬかもしれない』と感じましたが、倒れてもなお殴られ続けました。友人の原田知直君(22歳)やA君らがもみ合った際に助けに入ってくれましたが、彼らも殴られたり、腹を蹴られるなどの暴行を受けました。
暴行がどんどんエスカレートする中国人達に原田君達も殴り掛かろうとしましたが、私は『落ち着け!殴ったら俺達まで悪くなってしまう!』と叫びました。
★★中国では日本人に少しでも“非”があると『徹底的に叩かれる』のです。これは小学生の頃から親に連れられて中国を度々訪れていたことや新聞報道等から感じた、私なりの認識でした。★★
ですから、私達は犯人に対して一度たりとも殴り返すことは無かったし、あの混乱の中で、冷静な対応が出来たのです。私は、犯人グループや周りの中国人に対して、『俺は中国が好きだから来た、なぜ殴るのか分からない!』と、中国語で思わず叫びました。この中国人達の暴虐にイタリア人の友人2人は『まるでナチスの様だ!』と叫んでいました。ちなみに、その場にはイタリア人と韓国人がいましたが、攻撃対象は“日本人だけ”でした。
事件発生から5分〜10分経って、友人の通報で中国の公安職員(警察)が5〜6人到着しましたが、犯人達を捕まえるそぶりは全く見せず、友人の一人が犯人を捕まえると、警察は、無理矢理引き離しました。警察に『至急病院にいきたい』と伝えても、半ば強制的にパトカーに乗せられ、派出所に連れて行かれました。頭を殴られ後遺症が心配な私は、『早く病院に連れていってくれ』と何度も訴えましたが、警察は『後からいく、少し待ってろ』と言うばかりで、対応はしてくれません。一時間ほど経って、近隣住民を対象としている『上海市普陀区医院』に連れて行かれましたが、医者がもう寝ているとかで、病院内を2〜30分に渡って行ったり来たりさせられました。警察は私達に向かって『日本人とイタリア人は精神病だ』とあざけ笑い、診察前にも医師と何やら話し合い、診察自体、患部に触れることなく、傷の手当ても無いまま終わりました。
★さらに信じられないのが、警察の態度です。頭部の傷がひどく痛み、車の振動が傷口に響くため『ゆっくり走って下さい』と伝えると、警察官は“笑いながら”私をチラチラと見て、数十分にわたり『急発進』、『急ブレーキ』、『急旋回』を繰り返しました。そしてこの警察官達は『小日本人』だの、『日本人は殴られて当然だ!』と繰り返していました。
長くなりましたので、日本領事館員のあまりの『売国奴ぶり』や『日本人への人権無視』は、次のレスでご紹介します。
Res.1
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無回答
2006/12/24 23:28:05
以下は、上海の日本領事館員達(外務省)の『売国奴ぶり』と『媚中派ぶり』と『日本人生命の軽視』をお伝えします。
↓
公安が全く頼れないことを知った私達は、この時点で頼れるのは、上海・日本領事館だけだったのですが、その領事館にも『裏切られる結果』となりました。
友人のC君が午後10時半頃、日本総領事館に『留学生の友人が中国人に瓶で殴られて、病院に向かっているので、対応を宜しくいお願いします』と言うと、日本人の女性職員は『わかりました』と答えだそうです。
★しかし、上海で事業を営むA君の父親は『事件をこれ以上大きくするな、領事館には連絡を取るな』と言い放ち、事件の状況など何も知らない中国公安に対して『これは男女関係の縺れだ』と根も葉もない嘘を言い続けたのです。
立場上、子供のA君のことで大事になるのを恐れたのでしょうが、中国公安やA君の父親の対応にヒドイ不信感を抱き、その父親を避けて、何とか領事館に再び連絡を入れて『混乱した状況を収拾する為にも領事館員に来て欲しい』と伝えましたが、
★★領事館からは『人手が足りないから行くことは出来ない」と、“あっさり”断られました。あまりの冷たい対応に、思わず『人が死なないと領事館は何もしないのですか?』と聞き返すと、さすがに領事館側も『そう言われても困りますけど…』と口篭もりました。呆れ返った私は『僕が死んだらニュースにして下さい』と伝えると、『わかりました』と“あしらわれ”ました。
★★後日、この日、領事館には、『対応できるスタッフが3人いた』と、言う話も聞いています。
領事館の支援も受けられないまま、私達は順番に調書を取られ、調書には、難解な中国語の法律用語等が多く、滞在期間わずかの留学生レベルでは聞き取れない言葉が多々ありました。通訳してくれた中国人も『経験』と『権利』を間違えるなど“日本語レベルが低く”、内容がキチンと分からないまま、中国公安が作成した調書にサインをせざるおえませんでした。
★★非常に恐ろしかった、直接関与は出来なくても、領事館員が側にいてくれたら、どれだけ心強かったか分かりません。中国公安や病院の『信じられない差別的な対応』に接し、もはや誰にも助けてもらえない状況で、絶望的な心境でしたが、
★★再度領事館に電話を入れ『何とか派出所に来て下さい』と繰り返し伝えましたが、領事館側は『時間が無い』『職員がいない』などの理由をつけて『行くことは出来ない』の一点張りでした。
友人のD君は冷静に30分にわたり『なぜ助けが必要な時に来ることが出来ないのですか?』と尋ねると、領事館側は『一つに対応すると全ての事件に対応しなければならなくなる為、行くことが出来ません』『行っても何もすることが出来ません』という“信じられない言葉”でした。
★★驚いたD君は『最悪のケースにならなければ、領事館は動いてくれないのか?』と問うと、『ええ』と“呆れ返るような返事”が返ってきました。★★
Res.2
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無回答
2006/12/24 23:38:37
以下は、上海の日本領事館員達(外務省)の『売国奴ぶり』と『媚中派ぶり』と『日本人生命の軽視』をお伝えします。(追加です)
↓
面会した領事館員は『話が大きくなるつつあり、どこかで間違いが起これば大変なことになる』と伝えてきました。
また領事館員は『中国公安と(事実関係で)すれ違いがあれば、大きな問題になるので、その点は合わせなければならない。公安とあなた達の主張が違っていた場合、どちらを採用するか分からない』と言うのです。
★私達は『だから(事実関係に)間違いを起こさせない為にも、当日領事館に電話したのではないですか?』と答えましたが、今更ながら、事件当日にあれほど領事館に嘆願したのに来なかったのは、明らかに『領事館の対応ミス』です。本来、領事館が代弁してくれるはずの私達の主張する事実は、この時すでに領事館員にとって「大きな問題」を引き起こす厄介な「真実」になってしまったようです。
★★★なぜ、海外で“日本人の生命と安全を守るべき領事館員”
が、中国公安と私達との間で、『話を擦りあわせ』なければならないのか?事実は“二の次”で、互いの主張を取り入れて『落とし所』を探して、一件落着にしようという『思惑』しか感じ取れませんでした。
★★★もはや事態がよく飲み込めない私達に、領事館員は『通常このような事件は、ただの傷害事件として取り扱われるが、現段階では政治的な問題になっており、北京や広州の暴動問題よりも大きくなっている。(事実認識に)ズレがあった時に責任がすごく重大であると言うことを認識して下さい』と伝えられたのですが、私達が『最初から重要な事件だと思い、当日何度も連絡をしました。領事館側の対応が遅いのではないですか?』と述べると、領事館員は『過ぎた話をしても、申し訳ないけど仕方が無い』と“居直られました”。★★★
私達は領事館員に『中国公安はこの事件を潰しにかかろうとしているのではないですか?』と尋ねると、『潰したいかどうかは分からないが、日中の政治問題にはしたくないと言うことだと思います。一般の傷害事件として処理したいのではないですか?』と話していました。
このように、領事館は『中国公安の思惑』をある程度理解し、把握していながら、最終的には、中国公安が描いたストーリーに乗せられてしまいました。
そして、事件から2ヶ月後あまり経過した2005年6月10日頃、この犯人は“「警告」のみで釈放”されました。日本なら間違いなく、この犯人達は『殺人未遂罪』です。
また私達が通っていた華東師範大学からも裏切られる結果となり、大学の担当者から在学延長をしたければ、
①「これ以上この事件に関わらない」
②「今後同じような事件が起こったら、大学は責任を負わない」
③「大学に影響を与えない」という条件を通告してきました。
私達は『殴られた被害者』です。なぜ、このような“仕打ち”を受けなくてはいけないのでしょうか?大学への不信感から、それぞれ別の学校に転校することを余儀なくされました。
★中国の新聞報道も「個人的な原因による一般事件で、政治的背景や政治的意図はない」とコメントしたそうです。
私達は、海外で何か問題が起きた際、大使館や領事館に連絡を取れば、『適切な情報や取るべき行動を提案して頂ける』ものだと思っていました。ですが、その期待は見事に裏切られました。
領事館は、私達(日本人)よりも、中国公安、そして中国政府を保護しているようにすら見えました。海外に滞在する以上、自分達の身は、自分で守るというのが鉄則で、危険は付き物だと言うことは十分認識しています。
★★ただ、何の落ち度も無く何かしらの事件に日本人が巻き込まれた時、すぐさま助けるのが、大使館や領事館の仕事ではないでしょうか?
私達は、6月24日、この事件の経過などを説明した手記を、『上海の日本総領事館』や『日本の外務省』に送付しました。これから中国を訪れる日本人が犯罪被害を受けた時、領事館には“今回のようなヒドイ対応”はしてもらいたくないと、強く思うからです。今回の事件と同じ対応を犯罪被害なった日本人が受けては大変です。こんなヒドイ目に遭うのは、私達だけで最後にして欲しいと思っての行動でした。
Res.3
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無回答
2007/01/04 19:17:20
日本の外務省が唱える平和主義は『どんな国際紛争がおきても、その解決に武力を行使しない。どんなに無慈悲で残酷なことが、海外でおきても、“日本人が犠牲になっていた”としても、武力を絶対に使ってはいけない』という、日本国憲法第9条に基づく精神が根拠だそうです。(ほとんどイカレてるね。)
日本以外の各国では、外交努力は最後の最後までするとしても、それでもだめな場合は、物理的な力『武力行使』によって、殺戮や悲劇を止めようとします。これが『世界の常識』です。
その基本部分を否定した日本の外交は、非常に『歪(イビツ)』になっています。
日本の外務省では『小和田恒(雅子妃殿下の父親)や栗山尚一というトップの人が『日本はハンディキャップ国家のままでよい』という趣旨の発言をしてきました。それが今では『日本のハンディキャップ外交』として定着してしまったのです。
このような『力を全て否定する』という姿勢が、とにかく他国との摩擦を回避する方法として、『相手の言い分に全て従う』という、最も“安易”で“完璧”な方法を日本は、とってしまっています。
少なくとも、世界の国々は『奴隷の平和』、『自由のない平和』、『貧富の差が激しい平和』では、“意味がない”という立場をとっています。彼らは平和の中身を突き詰めて考え、そして『平和を犠牲』にしても、守らなければならないものは『国家の独立』であるという価値観があるのです。
日本外交はこの点で、決定的に『主権独立国家』とは言えません。
Res.4
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無回答
from
日本
2007/01/04 20:01:09
『奴隷的平和』を信奉している日本人は、日本の領海を侵犯している中国に、なんら抗議らしい抗議もできない。
こんな姿勢だから、ロシアにも性根が座ってないことを見透かされ、北方領土も曖昧なままで少しも前進しない。
中国は中国で棄民政策を取っているのか?大量の中国人が日本に密入国して、中国人の犯罪者が急増してしまって、日本の治安を悪化させているし。
この密入国問題を放置していると、日本は荒廃の道を歩むことになるだろうが、実際問題、中国のわなにかけられ買収されている外務省や高級官僚達が日本を『売り続ける』んだろう。
Res.5
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Kon
from
日本
2007/01/07 22:39:04
日本国の名誉を守ると言うことは、国民の信義を守ると言うことです。
プライドのためには命を懸ける時も必要なのです。今がそのときだと考えます。ただ、頭を下げて主権国家だと言ったとしても誰が認めるのでしょう?
Res.6
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無回答
from
無回答
2007/01/15 22:35:04
日本の外務省や官僚たちの杜撰(ずさん)さは悪名高いですよね。
特に、上に行けばいくほど腐敗されている。
日朝平壌宣言で、北朝鮮の為に命をかけて戦ったあの【田中均】や【金丸信】【栗林尚一】
そして、中国共産党の忠実なる僕である【田中真紀子】【野中ヒロム】【加藤紘一】【山崎拓】【福田】【二階俊博】【民主党党首小沢】【橋本元首相】と、数え上げればきりがない。
官僚たちは、政治家のように選挙制にして、日本の機密を流したり、日本の国益を大きく阻害するものは、懲戒免職だけではなく、刑務所に服すように義務付けるべきであろう。
Res.7
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無回答
from
無回答
2007/01/19 23:59:11
外務大臣の人気は1年長くて2年の任期であれば、外交方針を転換するのは、至難のワザ!中国人脈を排除しようと思っても、官僚の側は、最大限2年我慢していれば元に戻る事ができる。
安倍首相は、これまでの本流からはずされていた人物「谷内正太郎」を外務次官に抜擢させた功績は大きいだろう。
外務省の人事を再構築しなければ、中国への土下座外交は止まらない。
Res.8
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無回答
from
バンクーバー
2007/01/21 21:28:58
マスコミでこの話を大々的に扱って欲しいと願います。
なぜ被害者がこのような目にあわなければならないのでしょうか。
怒りを通り越して悲しくなります。
Res.9
by
_
from
_
2007/01/21 22:26:00
http://nyanko-garrisontown.air-nifty.com/nyanko/images/photo_9.jpg
Res.10
by
無回答
from
無回答
2007/01/23 23:23:56
ウィーン条約では「(受け入れ国は)領事官の身体や自由、尊厳に対する侵害防止のため、すべての適当な措置」を取るとしているが、遺書や証拠といえる文書を読む限り、
中国は国際条約を無視し、日本領事館員を卑劣な罠にはめ、外交機密を提供するよう『恫喝』したことは明白だろう。
Res.11
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無回答
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日本
2007/01/27 00:01:39
だいたい、日本国民の血税を使って、莫大なODA(経済援助)を中国に投資して、中国人の機嫌とって、その見返りとして、反日憎日教育や反日運動されて、世界に偽宣伝流されて、馬鹿にされるような金の使い方しかできないのかよ!!
どうせ日本国民の血税使うなら、反日運動や宣伝に対抗するための情報部を設置して、中韓がグーの根も出ないほどの、真実の情報と証拠を英語、フランス語、スペイン語、イタリア語の翻訳本や記事を、世界中に流すことを考えろよ。
そのために、金を使うのはかまわないけど、何でお前ら、ボケナス外務省は、ワザワザ馬鹿にされ、恩に背かれるようなヘマばかりして、日本人の血税を無駄に使うんだよ!!
お前たちのような売国行為や国益を損ずるような、アホで間抜けな官僚を徹底的に、排除するような政治家に、みんな一票入れたがってるぜ!!!
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