① 中国国民に“中国共産党”による『虐殺』や『失政』による死傷者を隠す為、すなわち7千万人〜一億人と言われている『文化大革命』や『大躍進運動』や『天安門事件』の“犠牲者の数”を合わせる為に、日中戦争の被害者を意図的に増やしている。
② 中国政府発表の信じられない3500万人という死傷者数を実証的に考察してみると、この数字は、当時の中国の人口5億人の7%です。1937年の(ロ溝橋事件)から1945年の終戦までの8年で割ると、『年間437万人』、『毎日1万2000人』が死傷した事になります。中国側が言う「南京大虐殺」は30万人が6週間で殺害されたという話でありますから、南京大虐殺のペースが一日あたり7000人ですので、毎日どころか“南京大虐殺以上の死傷者が毎日発生した?”ことになります。上海・北京・天清などの大都市では、死傷者の山が築かれていた事になりますが、そのような報告は今だかってありません。
③ 日本軍の支那派遣軍は、終戦時100万人ですから、随分と効率良く中国人を死傷させた事になりますね。