どんなことでもそうですが、誰かに何かを問い合わせる時はもう少し文章を考えて欲しいです。
　いきなり「興味があります。○○について詳しく教えてください」。名前も自己紹介も、なんにもなし。

　せめてどこで知ったのかとか、よろしくお願いしますとか書いて欲しいです。
　電話をかけるとしたらそんな風には言わないですよね。

　このような方には短く「募集は終わりました」「売れてしまいました」と書いて終わりにしますが、それでもやっぱり「お問い合わせありがとうございました」はつけます。そうじゃないとどうも気持ち悪くて。

　メールって文字だけで顔が見えないので、お互いに気をつけるべきだと思うのですが。

　わたしが気にしすぎてるだけ?

激しく同感です。

掲示板でも礼儀正しく

要領良く簡潔に。
でも、他の人が目にしても不快ではないように。
そして、相手への感謝の気持ちを忘れずに。

私が気にし過ぎているだけ？ 　

一昔前サラリーマンだった時ノーツとやらを使って社内がネットワーク化されてすごく便利になった気がしたのですが、退職した数年前には社内の伝達メールでも、だんだん書式にもこだわるようになってきて、だったら電話の方がめんどくさくないと思った事がありました。無駄が省けるからメールがよいと思ってたのですが、不特定多数の人が使うようになるとそうも行かないですね。 　

私も同感です！！ 　

掲示板に掲載した時点でどんな方から返信が来るか覚悟のうえでしょ？といわれればそうなのかも知れませんが、、、でも多少の礼儀？と言うかそういうものは持っていて欲しいとおもった今日この頃です。
初対面、まして、文章だけでの会話なのに、いきなり「探してるんだけど、どうかん〜って思って☆」なんて、言われるとびっくりデス。 　

メールも本当に便利で、もうこのご時世メールなしではちょっと、、、と言う方は私も含めて多いと思います。
でも、電話で直接話すこと、会って顔相手のを見て話すことって更に大事なことだと思いますよ。

よく求人のコーナーで、「詳しくは電話でお問い合わせください」とか、「直接お越しください」と書いてあるにもかかわらず、掲示板上で細かいことをいろいろ質問している方、メールでしかコミュニケーションが取れないのではないかと疑ってしまいます。 　

電話の問い合わせでも礼儀正しくお願いします。 　

i really agree with you guys too!
I tried to sell some of my staffs here, and one lady gave me an e-mail telling me that she decided to buy that staff.
Sinec she was the first person who gave me a mail, I sent e-mail to all the other pepole who was interested buying that staff.
I thought she agreed on the price and everything, caz she’s the one who set up the time and the place.
However!!!!! She cancelled it the day before!!!
She made me so pissed caz she just told me that the price is too expensive and she couldn’t afford it, even thought I gave her some pictures and details!
Peple should be more polite and care about others!! 　

ディスカウントしてあげればよかったのに。 　

>res8さん
貴方のような方がいま話題になっているのですよ。
お分かりになりませんか？ 　

は？どこで話題になってるの？ 　

dear res 7: staff(s) → stuff
気になったモンで・・・・ 　

×staffs→○stuff
stuffを連発しないで代名詞で

※　be interested in something. のinを忘れないように。

あとpeople のスペルが．．．。

ごめん、きになったもんで 　

Res11,12さんへ
そのコメントを本人に面と向かっていえるかどうか、友達だったら言えるかどうか…。
それを考えるのが大事、という内容のトビじゃないかなと思います。
投稿のボタンを押す前に、もう一度読んでみて、自分が逆の立場だったら…？って考えることは大事だと思います。
私には茶化してるようにしか思えないです。
学校のテストじゃないし、言いたい事が分かればそれでいいんじゃないかな…。 　

res7さん。
she made me pissだったかな→she pissed me off
私もちょっと気になったもので。。。
すみません。 　

レス１３さんへ
それはこっちの台詞ではありませんか？
誤字脱字が多い文を読むのは不快なものですよね。
おまけにレス７さんは、自分でもこのトピ主の意見に
賛同してらっしゃる。
つまり、配信するものは自分の書いた文章に気をつけ
なければならないのを前提にして書いていらっしゃる訳で。
レス７さんの文章はおっしゃっている事とご自分の文章と
では、食い違っているように見受けられます。

もう一つ、レス１３さんへ
間違っている事を指摘する事は悪い事ではありません。
レス７さんもこれで次回間違えないでしょうし．
現にこれを読んだ他の方にも間違っている事がわかる。
私思うに、間違った事を正す批判的な意見を全く受け
入れないあなたの意見の方がズレているような気がします。
　

ただ単に、英語力が弱いから間違っているのに気付かなかったんでしょうね。 　

★賢いメールの新作法★

メール
「こんな時はメールで」

●複数の人に同時に送信する通知状や案内状
●地図をつけた招待状
●取り急ぎのお礼（後日、手紙かハガキを）
●海外や遠隔地で郵便だと時間が掛かる場合
●ビジネスでの遣り取り

思いついた時にすぐ書けて送信でき、海外など、どんなに遠くであっても、相手が気づいてくれれば瞬時に届けられるのが、メールのリメット。

しかも、手紙などのような、かしこまった形式もないし、字が下手でも気にする必要もないのが、嬉しいところです。でも、形式はないけれど、気をつけなければならない点は、実は色々あります。

①（アドレス）一括送信のCCメールは、２〜３人ならよいが、あまり多人数だと、受け取った相手が不快に。

②（件名）に用件が即座に分かるよう必ず記入。至急読んでほしいものなどは「重要」などの一言を添えると良い。

③（挨拶）手紙のように季節の挨拶など、形式的なものは不要。迅速がモットーなので「こんにちは」など、ごく簡単に。ただし、初めてのメールの時は、簡単に自己紹介を入れること。その後の遣り取りは「〇〇です」など、一言で済ませる。

④（本文）挨拶から１行あけて本文を始める。相手が読みやすく、理解しやすいように書くのがポイント。そのためにはダラダラと書かず、３０〜４０字くらいで改行。複数の用件を伝える場合は、その都度、１行あける。全体では４０行以内に収めて。

⑤（添付ファイル）コンピュータ・ウイルスの感染は、殆どが添付ファイルが原因。ファイルの形式を明記するのがマナー。また、写真やイラスト・ファイルの添付は、データ量を軽くしたものでないと、受信に時間が掛かり相手に迷惑。

「メールに格式ばったマナーはないけれど、ムッとすることは色々！」

まだ、一般的になって間もないメールなので、こうすべきと言ったマナーは殆どありません。でも、送られてきたメールを見て、ムッとしたこと、ありませんか？お互いのムッを減らしていくのが今後のマナーなのかも。

①「アドレスの私の名前が間違っている！」

あなたがアドレス登録をしている相手に、メールを送った際、その登録名は相手のメールに表示されます。もし、その名前の漢字が違っていたら、相手は不愉快かもしれません。相手が嫌がるような愛称での登録も避けましょう。

②「前日の夜に翌日の変更連絡をしないで！」

夜中になってから翌日朝の時間変更なんてメールを送るのは、完全なマナー違反。全ての人が２４時間、メールをチェックしているとは限らないのです。緊急連絡の場合は、翌朝早めに電話するほうが安全。

③「引用分がダラダラ読みにくいのは×！」

相手の文章を引用して、言葉のキャッチボールを楽しめるのもメールならでは。だけど、長々ダラダラと引用されると、何がなんだか、さっぱりってことも。引用分は適当に削除して最小限にし、答えの分は続けて書かず、改行を。

④「文字化けする危険も！」

機種の異なるパソコンで遣り取りする場合、自分のパソコン上では大丈夫でも、相手に変な文字を送ってしまうことがあります。これが文字化け。半角文字は避け、ｇなど単位記号は英数字で入力するよう心がけて。

⑤「ビジネスシーンで絵文字はありえない！」

記号やアルファベットで作るフェイスマークは、文章を楽しくしたり、メリハリをつける効果があります。友人や知人とのメールなら、OK。しかし、ビジネス文章となると、相手に不快な思いをさせてしまいます。

⑥「返事はすぐ出す！」

ビジネスのメールを送ったのに、いつまで待っても相手から返事がなく、気をもんだ経験はありませんか？メールをもらった場合は、読んだ証拠として、必ず返事を書くこと。短くてもかまいません。

⑦「お詫びをメール１通で済ます気！？」

誠意を示したいお詫びは、メール＋手紙、緊急・重要な用件は、メール＋電話など、他のアイテムも併用して使うとトラブルを最小限に。また、メールを何通も遣り取りするくらいなら、電話１本掛けたほうが時間的・精神的にお得かも。