色んな場所で中国人のことも韓国人と同じように話されているみたいですが、

ぜひ中国や中国人、中国政府についての
「良い点」や「悪い点」などを聞いてみたいと思います。

シナ人に関してはその人の出身地、教育の影響で相当差があります。
(あたり前ですが)
シンガポールで働いていた経験から、シンガポールや香港で元々の華流に英国流が混ざった教育、しつけを受けてきた人達(いわゆる華僑、華人)は意外ととっつきやすいし、紳士的です。親日の人も多く人間関係は問題なかったですね。シンガポールは日本語学校は英語、華語(マンダリン)の語学学校についで多いです。当地にはマレー人やインド人も比較的多いのですが、彼らに比べれば相当付き合いやすいです。

逆にメインライド(中国本土)の人(中国人)は、同じシナ人でもシンガポールの華僑、華人とは育ちが相当違う訳で、野蛮人として嫌われています。中国人の大きな特徴は自分の保身を第一に考えることでしょうか。金に汚いのもその1つでしょう。あの国は自由のない共産主義国家ですから、経済成長で私有財産ができちゃった上海や広州あたりの人は、政府の一声で財産を取られる可能性は十分にある訳です。そのために保身に走る、金に汚い(IDや戸籍も金で買える)のは自然現象でしょう。そういう人達が自由を求め、資金力に任せて東南アジアや欧米に流れ着き、各地で嫌われ者になっているのでしょう。私の元職場の同僚含め、シンガポールの華僑・華人達は中国人と『同胞』扱いされるのを嫌っていました。

ちなみにシンガポールの英語はシングリッシュを言われますが、シングリッシュは英国の文法・ボキャブラリーで発音が広東語なまりの言語です。アメリカ人でさえ最初は何言っているのか全く判りませんが、2〜3ヶ月生活すれば慣れます。この言語の違いを悪い点にするのは個人的には『?』です。

同じシナ人でも中国人は、野蛮な育ちの上に日本人は敵という教育を受けているため要注意ですが、華僑・華人及び台湾人は日本びいきだし、いい人多いですよ。ただ外見で区別がつきにくいので困るんです、ハイ。
　

中国政府について一言。

日本の国内に「歴史問題」で直接手を突っ込むという手法の『危うさ』を悟った中国政府は、今後はアメリカや台湾、あるいはロシアに働きかけて、いわば「からめ手」から歴史問題で日本に迫るという手法を、主たる戦術として取ってくると思うよ。

中国外交の基本戦略である「文攻武嚇」、すなわち「文」とはメディアを通じた宣伝プロパガンダ、言葉の圧力であり、言葉で攻撃すると同時に、武力、軍事力でそれとなく脅す。こういう戦略がこれからも一貫して続けられると思う。

新総裁である、安部総理大臣は「歴史問題が日中関係の基本問題だ」という誤った認識は、この際はっきりと否定し、払拭しておくべきでしょう。

　

２００１年に発生した女優・趙薇（ヴィッキー・チャオ）が、アメリカ人デザイナーが背策下日本軍国旗を想起させるワンピースを着用し、グラビアを飾ったが、湖南省長沙でのコンサート最中、「愛国者」によって、殴り倒され、“糞尿”を浴びせられました。

この時、中国人識者やメディアは、女優の趙薇が「いかに中国人の感情を傷つけたか？」書きたてたばかりでなく、この女優を殴り倒し、“糞尿”を浴びせかけた「愛国者」の「犯罪行為を賞賛」しました。

結局この変体男は、処罰されず仕舞いだったということです。反日「愛国」は、中国人社会に陰湿なイジメをもたらしているみたいです。

　

中国政府の統計によると、２００４年１年間、国家公務員達によって、高級車購入や飲食代、接待費などに費やされた公金額は、6080億元（約９兆円）です。

これはなんと、１年の国家予算の５分の１を上回る巨大な金額です。言い換えれば、中国国民の血と汗の結晶である税金の２割もの金額を役員殿は、”楽しんでしまう”というわけです。法治国家ではとても考えられない。

中国人は日本人を見習うべきでしょう。日本は経済格差がほとんどありません。一番格差の大きい東京と那覇が倍位の差ですが、本土内では、さほと差がありません）

しかし、中国の沿岸地方の北京、上海、広州と内陸部の格差は、１０倍以上もの格差があるところかなり多いです。
上海の人口は１６００万くらいだが、そのＧＤＰ総額は、人口がその倍以上もある貴州の１０倍以上に上がる。人口比で計算すると、１人当たりのＧＤＰはでは、上海は貴州の２０倍です。

中国は「日本型の社会主義社会」をモデルとして、学んでいくべきでしょう。




　

日本では、大分前から小中学校が１００％、高校が９０％以上普及しているが、中国ではまだ小学生さえ完全に普及していない。日本の大学の入学率は４３％だが、中国は約４％である。日本の文盲率は０％だが、１５％約２億人以上。日本では成人人口の８１％が高等教育を受けているが、中国では成人人口の８１％がやっと字が読める程度である。

目下、中国の平均教育水準は、初級教育が日本の１９００年代の水準、中等教育が１９１０年の水準、高等教育が１９２０年代の水準であるといわれるが、その判断の主な基準は、中国の教育経費の支出が８０年前の日本のそれに相当するからだという。

どうやら教育普及におけるアンバランスは、中国社会の大きな問題になっていて、今後の大きな課題であることは確かである。日本の経験から中国は謙虚に学ぶべきである。

　

やっぱり教育の問題は大きい。実際に日本たたきをしている学生は日本を敵視するような偏った教育を受けているから。

国費留学で外国で教育を受けている中国人の中には、優秀な人で考え方もすばらしい。特に宋文洲氏は北海道大学に留学し、その後ソフトブレーンを立ち上げた。彼は日本流の『無駄』を省き、会社を急成長・上場させた。彼は中国人でありながら外国人に偏見を持つ人の多い日本で成功するのだから、相当優秀な人だ。

日本人も彼の著書の一冊でも読め。学ぶべきところはいっぱいある。特に中間管理職の中年オヤジたち。昼間喫茶店で時間をつぶしながらも、夜は忙しいと残業名目で会社に居残る。時々説教と酒を飲んで暴れるのが大好き。仕事は精神論中心で、接待によるご機嫌取りが重要と平気で言う。こういう日本流の無駄が多い。他にもきりがないけど。こういう人たちに宋文洲氏の爪の垢を煎じて飲ませてみたい。

こういう彼のような中国人は13億人の中でも1万人もいないだろう。ほとんどはろくに教育を受けられない、受けたとしても偏った思想だったりする。
実際東南アジアを中心とする華僑達は、同じ中国人でありながらそこそこの教育を受けており、親日家も多い。そう考えると何々人という『血』は関係ない。中国は恐ろしいほどの格差社会になっていることは間違いない。 　

中国人というのは、日本人が何かしてくれるのは“何か弱みがある”からだと思ってしまう人々です。それがあちらの文化です。彼らは弱みがある時だけ“何かする”。

日本人は直ぐに相手の立場に立ち、考慮してしまいます。そうすると彼ら中国人は、もう少し押せる、まだまだ押せるとドンドン付け上がります。そして最後に日本人は、パンと弾けてしまいます。

日本人はあまり文句を言いませんが、国際的には文句を言うということがルールです。外国人相手だと日本のやり方は一切通用しません。

ですから、中国人とは日本人が考えているような「友人」になってはいけません。しっかりと線を引き、しかもその線は、自分の陣地から離れたところに引くべきです。そこから入ってこないようにしなければなりません。そうしなければ、その人は中国人に“やられ損”です。誰も助けてはくれません。

　

追加、、、

南シナ海の問題にしてもそうです。日本人が真ん中に線を引いたから、そこが交渉のスタートになってしまった。こういうやり方がまったく中国人をわかっていない証拠です。

日本人が考える真ん中に線を引きたければ、最初は向こうの海岸を交渉のスタートにすべきなんです。これが国際交渉のルールというものです。

日本人は甘すぎます。中国人と付き合うコツは「甘えない」ということです。決してこちらの「腹を割って話したりしない」こと、これは日本人の悪い癖で、大きな甘えです。自分の全てをわかって欲しいと考えることは、それが逆に相手にとって、“弱み”になることを覚えておいたほうがいいです。

　

「日本外交は中国に位負けしている。弱腰外交」と言われているけれど、これまでの歴史を見ると、中国は昔から外交べたな国です。

いつも失敗している。日本に対しても、ロシア、北朝鮮、ベトナム、インド、アメリカに対してもいつも失敗しています。これからますます、中国の「対日外交の失敗」がはっきりしてくるでしょう。

中国外交は昔から「現実主義で力の信奉者」だから、平気で相手を恫喝するし、平気で契約を破棄する。相手の反応を見て次の対応を考える。それでいつも中国外交は失敗してる。たまたま成功するのは、相手が失敗したときだけ。

反対に日本外交は、礼儀正しく、平和主義で自分から一歩も二歩も下がる珍しい外交だから、相手国に付け込まれます。しかし、日本を深追いすると、相手国は後悔する羽目になる。

　

日本はこれまで中国に対して、一歩引いておけば、穏やかに事が解決すると思い、中国も紳士になると思っていたが、ぜんぜんならなかった。

中国には２つの側面がある
①日本の影響で、民主化して国際社会のメンバーになろうとしているという動き。
②日本を利用して何かとってやれという醜い動き。

②が中国の本音中の本音だろうが……。日本はきちんとこの２つを見て対応していかないといけない。それと中国は本質的には「エゴイズムの国」と思っておかなければならない。

昔は日本人も「誠心誠意は天に通じる」と言っていたけれど、最近はもう言わなくなった。対中外交について、日本人の本音が表れてる証拠だろう。だんだんタカ派が増えているのは、日本に無礼千万な江沢民と胡錦トウのお陰だろう。

　

以下コピペ

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小沢一郎への励まし、ご意見などのメッセージをどうぞ。


あみ　　　　東京　自営　２０才代　2006/11/14 03:08

小沢先生を心から応援しています。こうして掲示板に
沢山の声援があることからも、国民に支持されているの
は明らかです。
中でも、強力なリーダーシップとカリスマ性は
国会議員に欠かせない魅力の一つです。日本を変えられる
のは、小沢先生しかいません！自民党はアメリカの犬に過ぎず、
犬が御主人様に従うような政治にはNO!と言いたいです。
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この「あみ」という人、なかなか言うねｗ
　

中国では、愛国心とは「中国共産党への忠誠」だと教育しています。別に、中国による「改ざんされた歴史」が正しいかどうかなんて、関係ないんだね。

中国人はみんな、共産党が利益を得られる事に、何でも賛成しなければ「売国奴」になるんだね。



　

★　中国人による日本人大虐殺−『日本女性の悲劇』

『満州開拓史』（昭和４１年発行）に、『事件別開拓団志望者一覧』が記載されている。避難の途中、中国軍、ソ連軍、満州軍、中国暴民の襲撃などにより戦闘死又は自決した者の内、ほとんどが“全滅”あるいは犠牲者を出した例を一覧にしたものだ。

置き去りにされ、オオカミの餌食になったと思われる日本人の子供達もいた。栄養失調で死ぬ日本の子供達が続出した。昭和１８年に、大陸の花嫁として敦賀港から満州に渡ったＫ子は、満州での生活にも慣れた頃、日本の敗戦を迎えた。開拓村を出発してまもなく、中国人の匪賊の襲撃を受ける。

「これまで親しくしていた中国人の友人も“匪賊”と化して襲ってきました」妻を、夫を、愛する我が子を交戦の場に残して、人々は逃げ惑った。難民収容所の生活は、塩を入れたトウモロコシの粥だけ。栄誉失調で倒れるものが続出し、治安が収まると、クーリキ（苦力）として働かされた。そして、「『日本人は皆殺しだ！』と宣告され、幼児までが『中国語で話せ！』と強要された」

ソ連軍はもとより、それ以上に残酷で鬼畜な所業は、中国・満州側の軍人と国民が、貧しく無抵抗な「日本開拓団民」を、襲撃し、日本女性を衆人監視の前で強姦し、中国人たちの『性奴隷』として働かせ、赤ん坊のオシメまでもぎ取り、虐待し、虐殺したことだ


　

知ってますか？中国人の母親は、子供にオシッコさせるとき、ゴミ箱の中でさせるんですって。 　

↑知ってます。

靖国問題で日中間が冷え込み、困ったのは当の中国です。昨年の半日暴動以来、日本からの投資が激減し、日本からの投資で「中国経済を発展」させてきた中国は、困り果てました。

その上、亜米利加ともパソコンソフトなどの違法コピー（海賊版）を放置する中国に亜米利加が激怒し、貿易問題が続出。中国は必死で、日中貿易を復活させる必要性があったんです。

なぜ日本に擦り寄ってきたのか？

それは、中国は省エネ技術が遅れていて、日本では１で済む石油量が中国では６倍も必要で、原油価格の高騰の中、日本の発達した省エネ技術が喉から手が出るほど欲しかったんですよ。

さらに、深刻な環境破壊問題。

中国の大気や水質の汚染はきわめて深刻で、香港向け中国産の淡水魚に発がん性物質が含まれているし、都市部では、水道水を沸騰させても飲めないし、都市部と農村の貧富の格差も不満爆発寸前です。

★これ以上、日本との関係が冷え込めば、中国は崩壊するからです。

経済産業大臣の甘利明氏が、中国に行って、『日本の省エネ技術の提供』をお約束したらしいですが、

これこそ、まさに、中国が『渇望』していた『日本の技術』です。

甘利大臣もどれだけ中国から、裏金もらってるのか知れないけど、中国を助けるのは、『日本の首を絞める』のと同じってことを早く分かってよね。

きゃつら（中国）が、また日本の技術をパクリまくるんだから。

　

パクリまくってる奴
・このはなさくや
・レス９０だよ〜ん。
・玲於奈、
他多数

パクって開き直ってる奴
・このはなさくや
・レス９０だよ〜ん。
・玲於奈、
他多数

同じネタをパクる奴
・このはなさくや
・レス９０だよ〜ん。
・玲於奈、
他多数

お、間違えた。「奴」じゃなくて「奴のハンドルネーム」だ。 　

【韓国人や中国人のズルさや汚さを知ろう】と思ったら、以下の本もお勧めしちゃいます。どんなに日本人が騙されていたかよ〜くわかっちゃいますよ。

★金　文学作品
◎「中国人民に告ぐ」
◎「韓国民に告ぐ」　
◎「反日という甘えを断て」
◎「再び韓国民に告ぐ、反日という甘えを断て」
◎「『反日』に狂う中国、『友好』とおもねる日本」

★金　完燮　(キム・ワンソプ）著
◎「親日派のための弁明１〜２巻」
◎「日韓禁断の歴史」
◎「日韓大討論」

★黄　文雄著
◎「韓国は日本人が作った−朝鮮総督府の隠された真実」
◎「中国人の本性」　　　
◎「中国が逆に日本に謝罪しなければならない９つの理由」
◎「中国韓国が死んでも教えない近現代史」
◎「中国・韓国反日歴史教育の暴走」
◎「日中戦争真実の歴史を今こそ中国に人に突きつける」

呉　善花著
◎「厄介な隣人韓国の正体」
◎「反日・親北をやめららない韓国の暴走」
◎「歴史と文化が日本をただす」
◎「反日国家に未来はない」
◎「日本が嫌いな日本人へ」
◎「日本的精神の可能性、この国は沈んだままでは終わらない」

★金　完燮　(キム・ワンソプ）さん曰く、↓

「友好というものは双方の友好でなければならないんですが、韓国にいる韓国人はもちろんですが日本にいる韓国人でさえも、みんな心の中では日本人を嫌がり、嫌いでいながら表面的には親しみを表し、ただ日本人を利用するだけの韓国人が多いと聞いたことがあります。実際でもそうだと私も考えています。韓国人のそういう捻曲がった感情を日本人が知れば、嫌韓感情を持つのも当然でしょうね。」
　

靖国問題で日中間が冷え込み、困ったのは当の中国です。昨年の半日暴動以来、日本からの投資が激減し、日本からの投資で「中国経済を発展」させてきた中国は、困り果てました。

その上、亜米利加ともパソコンソフトなどの違法コピー（海賊版）を放置する中国に亜米利加が激怒し、貿易問題が続出。中国は必死で、日中貿易を復活させる必要性があったんです。

なぜ日本に擦り寄ってきたのか？

それは、中国は省エネ技術が遅れていて、日本では１で済む石油量が中国では６倍も必要で、原油価格の高騰の中、日本の発達した省エネ技術が喉から手が出るほど欲しかったんですよ。

さらに、深刻な環境破壊問題。

中国の大気や水質の汚染はきわめて深刻で、香港向け中国産の淡水魚に発がん性物質が含まれているし、都市部では、水道水を沸騰させても飲めないし、都市部と農村の貧富の格差も不満爆発寸前です。

★これ以上、日本との関係が冷え込めば、中国は崩壊するからです。

経済産業大臣の甘利明氏が、中国に行って、『日本の省エネ技術の提供』をお約束したらしいですが、

これこそ、まさに、中国が『渇望』していた『日本の技術』です。

甘利大臣もどれだけ中国から、裏金もらってるのか知れないけど、中国を助けるのは、『日本の首を絞める』のと同じってことを早く分かってよね。

きゃつら（中国）が、また日本の技術をパクリまくるんだから。


　

職場の中国人に親しまれ始め不気味に感じていたところ参考になりました。

中国での当たり前、そのくらい大丈夫と言うのは国際社会ではルール違反です。驚いたのは中国人で本国で学士を取り、外国で修士を取る人は本国の大学の成績証明をごまかしているということ。私が日本から成績証明を取り寄せた際は、学校事務から未開封の封書をそのまま学校に提出しましたので、どこでごまかせるのか？と訪ねたところ、中国本土の大学の担当者にお金を払うそうです。成績アップどころか、入学してなくても卒業さえ金額によってはありえるということです。

親切にしてもらったら、いつか返そうと考える我々と、もっと親切にしてもらおうと戻ってくる中国人はやっぱり友達になれません。