こんにちは。来年よりワーキングホリデーでカナダへ行き、そのまま永住権を取りたいと考えているものです。

５年前に10ヶ月語学留学でバンクーバーに滞在し、すっかりカナダに魅了されてしまいました。
次に行く時は、もう戻らず向こうに住みたいと思っています。

そのやり方として今考えているのが、ワーキングホリデーで行き、仕事をする職場から就労ビザを頂き、
移民申請という形に辿り着くという方法が一番とりやすいのかなぁと考えています。
（私の今の仕事は［某英会話学校の子供の先生］、日本からskilled worker申請できる職種ではないです。）

ただ、仕事が見つからないうちにワーホリビザが切れてしまったら・・もう帰ってこなくては
ならなくなり、チャンスは１度しかないと思うのです。

その方法以外思いつかないのですが、例えば、”こんな風に移民権取れました”ですとか、
仕事に就く過程で、何か注意しなければならない事などありましたら、
皆様のエピソード等教えて頂けますと幸いです。

よろしくお願い致します。

＞ワーキングホリデーで行き、仕事をする職場から就労ビザを頂き、移民申請という形に辿り着くという方法が一番とりやすいのかなぁ

一番取り易いのは、小股を開いてカナダ人にケコーンしてもらって移民申請。
二番目に取り易いのは、ナニービザを経て移民申請。
三番目に取り易いのは、カナダの大学を卒業してポスグラ就労ビザ３年分をゲット、その期間に経験を積んで移民申請。

そんな簡単に移民取れるわけねーだろ。
しかもここで質問しなきゃなんいもできないばかのくせに。
移民なめんな。
移民できるような実力あるならワーホリビザなんか使わないではじめから移民申請するんだよ。
ワーホリビザしかとれないようなやつが無理に決まってるだろ。
１０ヶ月語学留学で何勘違いしてんだか。
留学と移民で住むのは全然違うのもわからんのか、ぼけ。
日本での学歴も無し、たかが子供の英会話の先生、さすがばか、おのれを知らんのー。

こーゆー女、マジうぜー。日本で落ちこぼれはカナダに来てもおちこぼれ。
カナダにきても、ファミリールームで金持ちや高学歴の人を妬んでひどいレスすることしかできないみたいな人生をおくるだけ。

貴方の事ですか？ｗ

>５年前に10ヶ月語学留学でバンクーバーに滞在し、すっかりカナダに魅了されてしまいました

短期滞在者が必ずかかる憧れ病というものですよ。ビジターで来る人はいいとこだけ見て、ああ〜カナダはいいとこだ、住みたいなあ〜って感じない人はいないでしょう。表面だけみて感じることと長く住みついて感じることはまったく異なります。
まして５年前の感じ方をそのまま保持してるのも何か的外れっていうか、カナダも変わってきてるんですよ。５年まえから最近まで何度もカナダに来てるなら別だけどねえ。

移民法もちょいちょい変わるし就労ビザとっても移民申請できるかなって思うまでは最低は３年かかるしそうこうしてる間にやっぱり日本で暮らそうかということになりかねないですよ。
まあトピヌシのトピ内容では就労ビザをとれそうな会社に就職は？？？ものだねえ。

何が何でも移民取りたいなら、なりふりかまわない結婚相手を見つけるのが一番手っ取り早い気がするよ。あとあと離婚も考えに入れた上でのとりあえず結婚でもしたら？

多くの人があなたと同じ考えでカナダ来て、ほとんどの人が諦めて帰って行きます。ワーホリからワーク申請はかなりの狭き門です。夢見る夢子さんもいいですが、もっと現実を知った方がいいです。一番簡単なのは結婚して移民です。自分でどうしても取りたいなら大学に行ったほうがいいでしょうね。莫大な資金がかかりますが...

おばちゃんです。

夢みてトライして壁につきあたって、、、というのも人生の経験の一つ。

＞夢みてトライして壁につきあたって、、、

まぁ、その結果はJPファミリールームを見れば分かると思いますが・・・

悲惨な例もあるので慎重にね。

Canadian Experience Classでの移民を考えている、ということでしょうか？
私は移民法が変わる前に移民したので詳しくは無いのですが、
その場合、スキルドワーカーとしてカナダが認める職種で２年以上の就労経験（カナダで）が必要です。
なので「ワーホリでこちらに来てから職探し」だと、職探しに１カ月掛ったとして、ワーホリ期間の１１か月+ワーク１年で足りず、更に更新しなくてはいけません。
（運が良ければワークが一度の申請で２年もらえることもあるようですが、最近はカナダの失業率も上がり、厳しくなっています。）

一応、経験者としてアドバイス出来るとするなら
①先にビジタービザで入国して、職探しをする。決まってからワーホリに切り替える。
②アプライする職種がリストにある「スキルドワーカー」かどうかを必ず確認する。
③ワークビザに協力してもらえる職場か？実績があるか？を確認する。
④スキルドワーカーの職種で、ワークビザへの協力が得られるなら、他の条件が多少悪くても妥協するしかないかも。貯金は多めに持っていく。
⑤季節によって求人数が変わる職種や地域があるので、なるべく売り手市場の頃を狙って行く。
⑥日本に帰国する可能性も自分の中に残しておく。

出発までに時間があるなら、狙いをつけた職種の仕事を今から日本で探してみては？

私は、3年半前にワーホリで来て、現在移民申請中です。
ワーホリ→ワーク→BC PNPにて移民申請。
ワークパーミットも移民申請も、日本の企業で管理職だった経験をカナダの雇用先の仕事に結びつけ、運良く取れたといった感じでしょうか。
もちろん、雇用先との出会いもかなり重要かと思います。雇用先が見つかっても、自分がそれなりにがんばって雇用主に自分が必要だと思ってもらわないといけません。
文字にしたら簡単そうに見えるかもしれませんが、決して簡単なものではありません。
ワーホリからワークパーミットを取るのもそんな甘くありません。
私の周りでもワークパーミット取れた人はほとんどいませんし、私自身も沢山嫌な思いも辛い経験もしました。
私は、カナダでやりたい仕事があり、絶対やってやるという強い意志があったので、ワークパーミットで働いている所は自分がやりたい仕事ではありませんが、すべてはビザのためと割り切って、歯を食いしばってやっています。収入だって日本での収入の3分の1です。
英語を勉強していたわけでも、日本で英語を使う仕事をしていたわけでもないので、英語の面で苦労しましたが、当時のかなり低い英語力で必死でC.I.Cのサイトを見たり、いろんな弁護士事務所・移民コンサルタントを訪ね、情報収集しました。(初回相談は無料なので）
弁護士やコンサルタントにお願いできるほどの資金はありませんでしたので、それからは、全て自分で手続きを行ないました。（英語ができる方は自分でやるのなんて当たり前とおっしゃるかもしれませんけどね。）

Res8さんのおっしゃる通り、カナダの失業率は大変高く、外国人の私たちがワークパーミットビザを取るのは非常に厳しくなっています。私の場合もワークビザは1年しかおりませんでした。
移民法もよく変わり、さらに厳しくなっています。
審査期間もかなり時間がかかっています。

カナダは確かに住み易い国だとは思います。
それでも、ただカナダに住みたいっていう理由だけで、何かをしたいという強い意志がなければ、移民は難しいかと思います。
辛口なコメントにあるように、10ヶ月の楽しい短期留学生活だけで、自力で生活したわけでもなく、楽観的な理想を抱いてカナダにいらっしゃるようでしたら、カナダ人との結婚移民が手っ取り早いんじゃないの？と言われても仕方ないと思います。
私もそう思います。
それなりの覚悟と外国で暮らすことのデメリットもよく考えた方が良いかと思います。
私もカナダは好きですが、やはり日本が一番好きですし、母国が一番住み易いと思います。
カナダの永住権を申請してはいますが、今のところ永住しようとは考えていません。あくまでもやりたい仕事のためです。今日本は沢山深刻な問題がありますが、それでもかなり恵まれた環境だと思いますよ。

カナダに来る前にC.I.Cのサイトなどご自身でお読みになって、しっかり調べた方が良いかと思います。
移民法はよく変わるので、カナダにある弁護士事務所・移民コンサルタント等にメールで問い合わせて、情報収集するのも良いかと思いますよ。留学エージェントではなく。

それと、Res8さんのご提案に私も同感です。

えー金で移民権を買った（投資移民ね）人から言うと「真面目な話、日本の方が過ごしやすいよー。上の人みたいに目標の為に永住権が必要」ならいいけど、永住権がゴールなら多分10年超えたあたりから帰りたくなると思う。

やっぱり移民（1世）は移民（1世）だからねぇ。こっちで生まれて大きくなった自分の子供とか見てるとやっぱり言語とか文化とかの差異はあるし何とかなるけど何とかしなきゃ成らないって状態は本来日本じゃ要らない努力なわけで。

こっちで長く住める人は「夢があって頑張れる人か、結婚相手の関係で居なければならない人か、もともと性格がちょっと変わってる人」だとおもうなー。

それにこれから飛行機代も上がることはあれ、下がることはちょっと期待できないから中々気楽に日本へーってのも難しくなってくるだろうし、親の介護とか若いからこそ必ずやってくる事もあるし「性根入れて何かカナダでしたい」って具体的な目標がある訳じゃないなら1年ワーホリで楽しむ程度が一番良いんじゃないかなーと他人事だから書いてみた。

もちろん1度の人生悔いのないように努力するのもそれ自体あなたの人生に良い事だと思うから頑張ってみるのも良いかもしれんけどねー

＞失業率は大変高く、外国人の私たちがワークパーミットビザを取るのは非常に厳しくなっています。私の場合もワークビザは1年しかおりませんで

BC州・ON州・QC州とかメジャーな所は避けた方が良いんじゃないの？

州や準州によっては比較的らくな土地もあるしね。
北のYukonや中部のSK州やMB州も考慮に入れてみては？
職種によってはAB州も取り易いのでは？


バンクーバー含むBC州は忘れた方が良いのでは。
コネがあるなら話は別だけど。



＞10ヶ月語学留学でバンクーバーに滞在し、すっかりカナダに魅了されてしまいました

いっとくけど、バンクーバーは割りと”カナダ”では異色の都市。
比較的他からは外れてる方だよ。

カナダ＝バンクーバーじゃないからね。
他都市で生活したことある人なる分かるだろうけど、ここだけ違う感じ。
人種（人類学的人種じゃなくて人間的タイプ・性格・傾向）も他とは違うしね。

スキルドワーカーで、ワーホリからワーク、移民と申請中です。
ワーホリ、一年、ワーク、一年からの移民申請です。

大学を卒業していて、それなりにスキルドワーカーで移民できる職種で日本での経験があって、かつ、カナダでのジョブ経験、ジョブオファーがあれば、日本人は比較的簡単に移民できると思いますが。。。

僕の場合は、たまたま、うまくいったのかもしれませんが、、、

ワーホリで来て、ワーク、そして、フルタイムで１年経った直後に移民申請しました。
まぁ、周りに恵まれていたのでしょう。

失敗しない方法は日本で何かのプロになってそして英語を学び、スキルドワークで申請。

股開いて、バカディアン引っかけＰＲとってもがっかりするだけ。

なんで、同じ日本人同士、叩くような言葉がでてしまったりするんだとうとつい思ってしまいます。
（親身に書いていらっしゃる方もいますが。）

私も移民を目指して、去年こっちにきて、大学のGRADUATEコースで専門分野を学びつつ、OFF　CAMPUS　WORK　PERMITで働いてます。卒業後は今のところで働きながら、移民申請する予定です。私はいろいろ考えワーホリの道は不安定だと感じたので、進学を選びましたが、BC PNPのウェイトレス枠とかは９ヶ月働けば移民申請の条件が整うので、あまりハードルは高くないのでは？
あと専門学校いってポスグラ貰って仕事先を在学中から探せば、頑張りようによって道は開けるかもしれません。　

マニトバのPNPは６ヶ月コーヒーショップで働いただけで移民申請できたような気がします。
マニトバ、サスカチュアン、ユーコンはBCより移民しやすいと思います。長いスパンで考えて、しばらくほかの州にいて、移民してしばらくしてからBCに移り住むってのも選択肢かもしれません。

私は学校はフルタイム、仕事もほぼフルタイムに近い感じで働いてるので、周りにはそのスケジュールありえない、といわれてますが、でもトピ主と同様移民したい目標があるので、頑張れば道は開けると信じて頑張ってます。

トピ主もいろいろ調べたらいくつか道はあると思うので、がんばって！

＞長いスパンで考えて、しばらくほかの州にいて、移民してしばらくしてからBCに移り住むってのも選択肢かもしれません

日本人でこの方法を取る人が多いかどうかは知らないけど、こういう移民って自分の周りには結構いますよ。
実際のところ移民申請の必須要件自体は他州の方が緩いので、他州で2年間だけ我慢して、その後に大都市へ移る事も可能ですから。


日本人はバンクーバー大好きで初っ端からバンクーバーで、その後もずっと住み着く人達が多いですよね。
最初から一箇所に固執しなくて良いと思いますよ。今は中部の方が仕事が多いと思います。

RES１５に同感。

最終的にバンクーバーに住みたいっていうことを目標にして一番可能性の高い道を選ぶのは賢明かと思います。

マニトバって、知り合いを増やして、移民申請に”友人です”って一筆書いてくれる人が数人いたら、ポイントになるとかっていうのありますよね。

UBCだったら、統計学やIT学科のマスターをでたら自動的に移民申請ができる。

トロントだったら、マスター出たら、仕事のオファーなくても移民申請できる。

今は州によってだいぶ違います。一番合うのを探してみると良いと思います。
今は日本語でもいろいろ情報ありますよ。

トピヌシさん、移民を取るということを目標にしても、その先の生活を考えていますか？

今の仕事が［某英会話学校の子供の先生］ということですと、今のキャリアはこちらでの就職する際の売りにはなりません。
移民が取れるまでの間の短期（数年）なら、貯金もあるだろうし、収入が少なかったとしても貯金を切り崩しながら何とか過ごせると思うのですが、一生食べていける仕事を見つけるのは大変ですよ。

学生やワーホリならその日暮らしのような貧乏生活も楽しいかもしれないですが、一生、それで楽しく過ごせますか？

結婚しちゃえばいい！と思うかもしれないですが、自分がある程度の生活レベルを保ってそれなりの職についていないと、見つかる結婚相手も自分と似たり寄ったりですよ。
２０年くらい先のことも考え合わせて、再検討してください。

バンクーバーさん、コメントありがとうございます。
おっしゃって頂いた通り様々な方法があると思いますので、
1番自分に合ったものを見つけたいと思います。

Res 2のバンクーバーさん、アドバイスありがとうございます。
確かにそんなに簡単にいくことではないと思いますので、
慎重にいきます。

Res4のイージー思考さんアドバイスありがとうございます。
確かに勉強しに行ったのと、働きに行くのでは景色はまったく
違って見えるんでしょうね。それが少し怖い自分も居ます。
ただ、この強い気持ちは変わらないと思いますので（願います、かな？）
何とかチャレンジできるよう入念に準備をして行きたいと思っています。

もう10年以上前ですが、ワーホリからワークビザ、永住権を取得しました。
現在は当時とは制度が随分変わっているようですが、私の場合はカナダで求められている職種リストでの職歴や学歴、語学力などの点数で審査される、いわゆるSkilled Workerというカテゴリだったと思います。
ワークビザや永住権の取得が年々難しくなっていると聞いていたのですが、最近はウェイトレスなどの職種でも移民できるPNPというのがあるんですね。驚きです。

私の場合はたまたまワーホリ中に勤めていた会社からワークのビザのオファーがあり、数年後のビザの更新時に自動的に移民申請に進んだという感じなのですが、知人の中には日本でわざわざ転職して数年間調理師の職歴を積み、寿司シェフとして移民した人もいます。ちなみにその人はカナダ移住後は一度も寿司シェフとして働いていませんが・・・
私が言うのもなんですが、ワーホリの限られた1年の間にワークビザのサポートをしてくれる会社の仕事をゲットできるチャンスは。そうそうあるものではありません。
移民が最終目的というのなら、日本でSkilled Workerとして申請できる職種の職歴をつけることも考えたほうがいいのではないでしょうか。
現在子供さんを相手にする仕事をされているのなら、ナニービザも検討されてみては？

つい先日、ワーホリから 移民になったものです。

私は、カナダに来た当初、移民しようなんて、全く思ってませんでした。
なんとなく住んでいるうちに過ごしやすいな〜もう少し長く居たいな〜と思って、
移民申請してみよーかなと、したら取れちゃったという感じです。

上の先輩方はかなり苦労したり、努力して取得された移民権かもしれませんが、
私は周囲の助けで、比較的簡単に個人移民が取れてしまったので
比較的カナダの移民は広き門だと思いますよ。
アメリカとかに比べると全然取りやすいと思います。

私みたいに何となくで移民が取れちゃう人もいるので、
あまり悲観的にとらずに楽観的に、トピさんもあきらめないで。
やってみて、取れなかったら、日本に帰る。でいいんじゃないですか？

ただカナダで今後ずっと生きていくというのは、やはりとても厳しい事だと思います。
これは上記の方達に同意します。
勿論、ここで暮らしていく事により、人生のパートナーなどが見つかるなど、
離れられない理由が見つかれば、それはそれで生き抜く必要がありますが、
移民後の目的がなくては、やはり外国では生きていくのは難しいと思いますよ。

移民というは、人生の小さな点です。
選択肢も増えるので、取れるのなら、とりあえず取っておいてもいいものだと思います。
ワークパーミットで働いている期間内で移民は取れてしまうものですから、
ワークがとれれば、すぐにでも移民申請したほうがいいと思います。
どうせワークの出ている２年間は現地で働く事になるんですから、
それならその期間を申請の時間に使って、とりあえず移民を取って後は自分で
残るかどうか考えれば良いと思いますよ。

トピさんの参考になるか わかりませんが、
私は

１年目：ワーホリ
２年目：ワーク(２年出ました)
３年目：移民申請(BCPNP経由で、トータル１年くらいかかりました)
４年目：現在晴れて移民になりました。

あれよあれよと話が進んで、ワークが切れる前にちゃんと移民が取れてしまったので、
この移民権を使って、これからどうやって生きていくかが課題ですね。
今はまだ20代なかばですが、これが30,40となるとやはり考えますよね。

移民になるのは良い人との出会いやコネさえあれば、難しいことじゃないと思います。
ただ、取れてから、どうやって生きていくか、が大事だと思いますよ。

小股開けば結婚移民になれると思ってる個人移民のやつ寂しい人生送ってるんだねー。

ここは相変わらず厳しいことを書く人が多いねー。
ワーホリ→ワーク→移民　の方法もあると思うし可能だと思いますよ。
他にも、ワーホリ→学生→仕事→移民　という方法もあると思います。
いずれにしても、資金と英語力はあったほうがよいので、日本にいる間にお金をためて、できる限りの
英語力をつけたほうがよいですよ。
あと、下調べも大事です。州によって違いがあるし移民しやすい職種も色々です。
ワーホリの間に、ワーホリが切れた後、ワークビザのサポートをしてもらえる仕事に就くことも大切だと思います。
頑張ってね。