当方、ワーホリの”オープンワークパーミット”にて働いています。（キッチン業務）
雇用主がスポンサーになってくれるというので、ワーホリ後はワークビザにてカナダに残りたいと考えています。
現在、雇用主にLMOの取得をお願いしているところです。

そこでワークビザ取得の過程について質問なのですが、
ワークビザは、
1. LMOの認可を貰ってから、ワークパーミットと一緒に申請する
2. ワークパーミットを取得後、改めて申請する
3. LMO、ワークパーミットの申請以前に申請する

上記のどれが通常の手順でしょうか？

私はCICを読んだ限りで"1"の手順で申請するものと思っていたのですが、
雇用主から『早く1年間働けるワークビザを申請しなさい』と言われました。

ご存知の方、申請経験のある方教えてください、よろしくお願いします。

LMO（雇用主が申請）→許可が下りてから、トピ主さんがワークパーミット申請
です。

雇用主さんは、スポンサーになるということがどういうことか分かっていないのでは？
求人広告を出して「カナダ人や移民には適した人材が居ない」ことを証明しなくてはいけません。
それなりにお金も、時間も掛かりますが、大丈夫でしょうか？

トピ主の方ではないですが、参考になります。

現在雇用主にLMOをお願いしています。まだお願いしたばかりで雇用主は求人の募集も始めていません。今日からするとして２週間は雇用主は様子をみないといけませんよね？それからLMOを申請して、私がワークビさを申請して。。。となると結構な時間がかかると思います。他に方法はないのでしょうか。。。申請中で現在のをークビザが切れた後もこちらに滞在しても良いのでしょうか。

求人広告は、デイリーの新聞で14日間行う必要があります。
その求人広告がされて、3週間は最低でも待たなければなりません。
求人を打っただけで、あつまった履歴書を審査する時間がなければ、LMOを申請しても戻されます。
で、LMOの審査には最低でも4週間以上かかるでしょうね。

LMO申請中は、古いワークビザで働くことは違法就労となります。

他に、早い方法はありません。
ビザが切れる半年位前には、求人を出さないと、追加書類の提示や、過去2年間に渡る給料の実態などの調査が入ると間に合わないでしょうね。

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お返事ありがとうございます。

>雇用主さんは、スポンサーになるということがどういうことか分かっていないのでは？

その可能性は確かにあります。
雇用主にLMOの話をした時、すぐに理解を示してくれましたし、『スポンサーになるのに$3000くらいかかる』とは言っていたので理解しているものと思っていましたが...。
しかし、それで時間がかかるから『ビザを申請しておきなさい』という事だったのです。

私のワーホリビザは10月末までです。
そのため、LMOやワークパーミットの認可が遅れたときの為に、滞在出来るビザ（ビジター）を取っておきなさい、という事かとも最初は思いました。
しかし『1年間働けるワークビザ』と念を押されてしまったため、混乱している次第です。

とにかくありがとうございました、今日もう一度雇用主に話をしてみます。


Res1さん、追加で質問させてください。

>LMO（雇用主が申請）→許可が下りてから、トピ主さんがワークパーミット申請
です。

一般的に、”ワークパーミット＝ワークビザ”、と考えてよいのでしょうか？
私は2つは別のものと考えていました。


それから皆さん、もう一つ質問させてください。
LMOを雇用主に任せきりというのも心配ではあったので、CICウェブサイトの”for Employers”のページも読みました。

そこで、私の場合LMO申請にどのアプリケーションを使うのが適切なのか、いまいち分かりません。
私は調理関係の学校を出ていないので、”Low Skilled Occupations”で良いのでしょうか。

ご存知の方おりましたらよろしくお願いいたします。

もしよく分かっていないのであれば、コンサルタントや弁護士に頼むのがベストです。
$3000 ドルかかるとおっしゃってるのなら、もう既にお願いしているのかもしれませんが。
（ワークの申請自体にはそんな大金はいりません。）
ワークの申請なら大体 $1000 から $2000 の範囲内で請け負ってくれる弁護士やコンサルタントがいると思います。

＞ 一般的に、”ワークパーミット＝ワークビザ”、と考えてよいのでしょうか？

厳密には別物です。厳密にはパーミットを取得して、ボーダーでビザ（スタンプ）を発行してもらうことで、
「カナダに働きながら滞在する」ことができる事になっていますが、
パーミットさえ持っていれば仕事はできますし、ボーダーに行かない人が結構います。
ただし、ビザをもらわないと、 CIC はいつからカナダに滞在しているのが分かりづらくなるので、もし将来移民を考えていたりするのであれば、パーミットをもらった後にボーダーに行ってビザをもらうのがベターではないかと思います。

ワークパーミットとワークビザは同じ物です。

細かい部分は省きますが、現在時点のワークビザ(パーミット)の取得の取得の順序です。
1.雇用主がHRSDCへ申請する。
2.HRSDCからLMOがおりたら、CICへLMOと一緒にワークビザの手続きをする。
3.LMOを持ってボーダー越えをすれば即日発行、上記のやり方で郵送等の場合は
　送られてくる。

＞LMOを雇用主に任せきりというのも心配ではあったので、CICウェブサイトの”for Employers”のページも読みました。

理解してない雇用主も多いので、自分で理解をしておくべきですね。


＞そこで、私の場合LMO申請にどのアプリケーションを使うのが適切なのか、いまいち分かりません。
私は調理関係の学校を出ていないので、”Low Skilled Occupations”で良いのでしょうか。

LMOは、雇用主が申請をするものです。
移民申請を考えていなければ、ジョブタイトルについても雇用主サイドとHRSDCの判断です。
将来的に移民申請を考慮するのなら、タイトルは雇用主と話し合ってください。
もう一つ。ワークビザに切り替えたあとは、LMOの内容、ビザに書かれるタイトルでないとなりません。
例）ディッシュウォッシャーだけだったら、シェフとしては働けない。など。

無知ですみません。雇用主に３０００ドルの負担がかかるのですか？申請量１５０ドル程度でそれは私が払うものと思っていました。だったら私の雇用主にエルモのための申請をしてもらうのは悪い気がしてきました。。。。時間もかかりそうですね。

雇用主は新聞などに募集広告を出さないと駄目だから費用はかかる。
ワークビザが手が出るほど欲しい人の足元みる雇用主もいるので、かかった広告などの費用を
あとから請求されることもあるので注意しないと。大金払うこと承知してる場合はいいかもしれないけどね。そういうことが後から出てきて結局Wビザ取らずに帰国した美容師もいたっけ。

ワークパーミットの申請自体は難しいこと無いですよ。

CICのウェブサイトにやり方全部のっているので、それにしたがってやれば難しいこと無いですよ。
移民申請と比べると、申請書類の枚数が少なくシンプルです。

ただし、有効なLMOがあるのが第一条件ですが。

スポンサーになってくれるという方が数千ドルを惜しむくらいの雇用主なら、お願いしない方がいいと思います。スポンサー料払ってでもあなたに働いて欲しいというオーナーじゃないと、ワークをもらったあと苦労しますよ。

バンクーバーのごく一部の日系企業（ジャパレス等）ではワークビザ＝奴隷ビザと言う言葉があるくらい、扱いがひどいようです。


また、エージェントに頼むと１０００ドル＋申請料が掛かるみたいです。
お金持ちの人なら何てこと無い金額ですが、時給で働く人にとっては結構な額ですよね。

CICのウエブサイトでも、エージェントや移民弁護士を使っても使わなくても扱いは同じですって書いてあるので、自分で出来ることは自分でやるのがいいと思います。

トピとずれましたが、LMOなしでは何も始まりません。まずはLMOを取得しましょう。

LMOがあれば、ワーホリのビザが切れる前に新しいワークビザを申請させしておけば、YESかNOの返事が来るまでの間（2〜3ヶ月）は、カナダで合法的に、ワーク申請している職場で仕事をして滞在出来ますよ。返事がNoの場合は、たぶん何週間か何日後かにはカナダを強制的に出なければいけないはずです。

雇用主が、弁護士やコンサルタントを使えば$3000位掛かるかもしれませんね。
もし雇用主が自力でLMOの申請をするとしても、こちらの方々が苦手なペーパーワーク、HRSDCとのやり取りに手間がかかるので弁護士などを使う雇用主が多いわけです。
広告を最低2週間出さないとならないし
もしかすると、HRSDCからそれ以上の期間の広告を求められるかもしれません。
新聞などで広告を出すのに、ある程度のお金が掛かります。一体いくら掛かるのか、LMOの許可がおりるまでにどれくらいの期間を要するのかは誰にもわかりません。

よくワークビザの取得が難しいと言いますが、実際はLMOの取得が難しいということです。

LMOが出た後に、ワークビザを申請しなくてはなりませんが
郵送でもボーダーでも、申請料$150は必ず払います。

それから、LMOは雇用主がHRSDCに申請、取得。
ワークビザは雇用主もしくはトピ主さん自身がCICへ申請。となります。
それぞれ別の機関を挟みます。それらの機関はリンクしていません。

わからないことがあったら、またポストしてください。

参考までに・・・
HRSDC=Human Resources and Skills Development Canada
LMO(エルエムオー)=Labour Market Opinion
の略ですよ。

私の経験を書いておきます。
２度ワークの申請をしましたが、弁護士を使いました。
弁護士費用が $1400 で、弁護士に要求された求人広告費が $500 位、あと申請料が $150 だったかかかって、合計で $2000 くらい会社が払ったと思います。
私の弁護士は高い方だと思いますので、もう少し安い弁護士やコンサルタントもいると思いますよ。

また、前にも書きましたがパーミットとビザは違う物です。
日本人は特別ビザを取得する機会がほとんどないので、分からない人が多いですが、ビザとは滞在許可証で、ワークパーミとは労働許可証です。
一般的にカナダにくるのにビザが必要な国の人達は、まずパーミットと取得後に、パスポートを送りビザを押してもらい、そのビザで入国し、パーミットで仕事ができるのです。
ですが、国内でパーミットを申請し、スタンプだけをもらえばいい日本人はあまりこの違いが分かっていないのです。
移民をした人なら分かると思いますが。

皆さん、本当にありがとうございます！
自分の疑問に思っていた事がほとんど解消されました！

$3000というのは、雇用主がコンサルタントに払うお金が含まれている可能性があるのですね。
最終的に行き詰まったら、私も日本人向けのコンサルタントに頼むのも止む無しと思ってました。
下手をすれば、二重にコンサルタントを依頼するはめになっていたかもしれないです。

先日オーナーに会えなかったため、今日その辺りも含めて話してみます。


・さらに追加の質問で恐縮ですが、もしLMOを取得出来た場合について教えてください。

LMOを持って、ボーダーでワークパーミット＆ビザを取得する、というのはココの過去ログでも見た事があります。
その場合は一度カナダの外に出て、再入国という事になるのでしょうか？　またその時、申請料の他に、ワークパーミット申請アプリケーション、職歴の証明、健康診断書等は当然必要になるのでしょうか？

また郵送で送る場合ですが、
CICのウェブサイトで、カナダ国内から申請する為の”ワークパーミット申請アプリケーション”を見つける事が出来ませんでした。
国外からの申請用アプリケーションで併用出来るのかも知れませんが、タイトルに”Made Outside of Canada”と書いてあるため、ちょっと不安に思っています。

ご存知の方、経験のある方、どうぞよろしくお願いします。

ここまで頑張って調べて、皆様もコメントしていますが、Low Skilled Occupationsでしたら
ほぼワークビザは出ないと思いますよ。　2年前までならバンバン出たんですけどね。

移民事務所などに聞いてみても断られると思います。10月にビザが切れるのでしたらもう時間ないし、相談は無料なので、聞いてみては？　ここでアドバイスをしている人は専門家ではないと思いますし、中途半端な知識よりも、専門家に聞いたほうがクリアーになると思いますよ。

ここでコメントしているなかには、プロのエージェントもまじってますよ。確実に

レス１です。

カナダ国内から申請する・・・というか、トピヌシさんの場合は
http://www.cic.gc.ca/english/information/applications/extend-worker.asp
のextendになると思います。
ただしこの場合もLMOは必要です。

extendでアルバータのヴェガビルに申請した場合、ワークパーミットは郵送で送られてくると思います。
以前はそうでした。今年の春からワークビザに関する規定が若干変わり、私は新しい情報を持っていないのでどなたか詳しい方に確認してください。

新規、extendどちらの場合も、許可が下りたら何らかの指示があります。

私の周囲ですが、Lowスキルでも許可が下りている人も居ます。
が、LMO申請後に、求人広告の掲載期間が２週間では短いといわれやり直したり、時給が低いといわれ時給を上げたり、雇用主は結構な労力＆お金を遣ってるみたいです。
期間は最近で３ヶ月から６ヶ月。（州が違うので参考まで）
途中で諦める雇用主もいます。

他の方もおっしゃってますが、早く行動したほうが良いですよ。

>カナダ国内から申請する・・・というか、トピヌシさんの場合は
http://www.cic.gc.ca/english/information/applications/extend-worker.asp
のextendになると思います。
ただしこの場合もLMOは必要です。

LMOを持って国外へ出て再入国でもかまいません(ボーダーラインでもポートでも)
国外へ出る方法、郵送の方法どちらでも大丈夫ですが
トピ主さんが今持っているビザが切れる前にLMOが届かないようでしたら
働くことができなくなる期間がでますが、一旦ビジター申請をしておきましょう。

ワークビザのエクステンドが云々より
LMOを取得することが必須ですね。

質問させてください。

LMOを雇用主から取得し、そして雇用主からのジョブオファーレターと一緒にワークヒ゛サ゛を申請しようと思うのですがこれらの必要書類を提出すれば自動的に自分は"Implied status"となるのでしょうか。書類を提出してしまえば今もっているワークヒ゛サ゛が切れてもそのまま今働いているところで、働き続けてよいのでしょうか。大体２，３ヶ月かけてワークヒ゛サ゛がおりるかおりないか判断されると聞いたのですが、本当でしょうか。

また今持っているワークヒ゛サ゛が来月切れるため、カナダサービスに聞いたところ、ワークヒ゛サ゛、エルモ申請を早めるには、"fast track"というレターを添えて雇用主がエルモの必要書類とジョブの広告をジョブバンクにまとめて申請することでワークヒ゛サ゛の申請を早めることができると電話でききましたが、どなたかこのファストトラックの手紙についてやフォーマットなど知っている方いらっしゃいますでしょうか。

オリンピック後は、ほとんどと言って良いほどワークの取得が困難になってきました。と同時に移民もね。
それでも一部の方は(主に30代独身女性）は学費に生活費と無理であろうと思われるビザのために何年も費やしている方が多いのにびっくりします。どなたか教えてあげてください。余程、高スキルが無ければ時間と費用の無駄だと思います。エージェントの方はお金儲けで移民など希望があるように言われますけどね…

>17
>>LMOを雇用主から取得し、そして雇用主からのジョブオファーレターと一緒にワークヒ゛サ゛を申請しようと思うのですがこれらの必要書類を提出すれば自動的に自分は"Implied status"となるのでしょうか。書類を提出してしまえば今もっているワークヒ゛サ゛が切れてもそのまま今働いているところで、働き続けてよいのでしょうか。大体２，３ヶ月かけてワークヒ゛サ゛がおりるかおりないか判断されると聞いたのですが、本当でしょうか。

はい。郵送でCICへワークビザの申請をするときにLMOと共に提出していれば、手元に新しいビザが届くまでは現在のステイタスを維持できます。国外へは出てしまうと、キャンセルされてしまう可能性があります。

>>また今持っているワークヒ゛サ゛が来月切れるため、カナダサービスに聞いたところ、ワークヒ゛サ゛、エルモ申請を早めるには、"fast track"というレターを添えて雇用主がエルモの必要書類とジョブの広告をジョブバンクにまとめて申請することでワークヒ゛サ゛の申請を早めることができると電話でききましたが、どなたかこのファストトラックの手紙についてやフォーマットなど知っている方いらっしゃいますでしょうか。

どちらの州ですか？何の職種ですか？
かつてはlow skilled枠で、短期間で許可がおりるE-LMOと呼ばれたLMOがありました。現在はありません。
LMOについて問い合わせる先はService CanadaではなくHRSDCです。これは問い合わせも含め雇用主がやらなくてはなりません。


どちらにしても、17さんの状況ですと(現在LMOの申請を始めたばかり、もしくはこれからと仮定して)
ビジター申請が妥当であると思われます。
LMO(Labour Market Opinion)の名称はエルモではなく、『エルエムオー』です。

ご親切に教えていただいて有難うございました。

そうなのですね。電話で聞いたのですがヒ゛サ゛が切れそうなのでワークヒ゛サ゛申請を早めるためにファスト　トラックというレターをAttention Team Leaderあてに書くとワークヒ゛サ゛もエルエムオーも同時に申請できると聞きました。

>>LMOを雇用主から取得し・・・
ですが、LMOは雇用主を通してHRSDCから取得するものです。

LMO〜ワークビザの取得方法は、前にレスしていますので参考にされてください。

横入りすいません。
私も今LMOの申請段階に入っていて、書類もほぼ全部揃ってあとは申請するだけ！という状況なのですが、ここの掲示板を見て、少し気になることがあったので、質問させてください。
レス15さんが、「期間は３ヶ月〜６ヶ月」と書いてあるのは、LMOを申請してから広告期間や後々の追加書類なども含めて最終結果が出るまでの期間なのか、それとも、LMOプラスワークが出るまでのトータルの期間なのか、はたまた、LMOを申請してからHRSDCからのファーストコンタクトまでの期間なのか、その期間の詳しい内訳を教えていただけたらと思うんですが・・・。
現在LMOの書類準備に入ってから、雇用主のホリデーや、コンサルタントのスローペースなどの都合もあり約２ヶ月がたとうとしています。もしLMOを申請してからファーストコンタクトまでが３〜６ヶ月ならもう泣きますね。
一応コンサルタントは４週間〜５週間が今のProcessingTimeだって言ってたんですが、やっぱりあんまり信じない方がいいんですかね・・・？
ほんとにビザ関係はストレスがたまりますが、トピ主さんも無事におりるといいですね。

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就労ビザ申請の流れについては、以下のリンクをご参照いただけるとわかりやすいかと思います。

■就労ビザについて
http://visa.jinzaicanada.com/work/wp.html

就労ビザ取得までにはカナダ政府から2回審査があります。HRSDCでの審査とCICでの審査です。HRSDCでは、雇用主がその職種に外国人を雇い入れてもよいかどうかの審査が、そして、CICでは申請者についての審査が行われます。

他の方が書き込んでいらっしゃるとおり、HRSDCでの審査がこの2年ぐらいは厳しく、今年4月の改定で、雇用主の審査がさらに厳しくなりました。

HRSDCへの申請は無料ですが、CICへの申請料は$150です。（ワーキングホリデーを申請した際にも、皆様、日本で$150相当の申請料を支払っていらっしゃるかと思います。それと同じです。）

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LMO だけなら４、５週間で合ってると思いますよ。

人材カナダさん、RES24さんお返事ありがとうございます！
やっぱり４−５週間であってるんですか！！よかった！！安心です！！
それ以上待つってなったら、もう泣いてました。
人材カナダ産は、審査がこの数年でかなり厳しくなっているとおっしゃっていますが、
それはスキルドの職種にもあてはまるんですよね・・・？
ロースキルの職種はほんとにでない・・・この掲示板でもよく見かけるんですが、スキルドにあてはまる職種ではどうなってるんだろうといつも疑問に思うんです。あまりスキルドの職種のLMO状況を知らないので。。。
でも職種なんかは関係なく厳しくなってるってことですよ・・・。
なんか不安ですが、とにかく何も考えずに待ってみることしかできないです・・・。

ちょうど今日、スキルド職でＬＭＯ申請しました。

無料でコンサルタントに聞いてもみましたが、４月から厳しいと口をそろえて言います。
実際どう厳しいのかはわかりません。彼らはノウハウはありますし、お金を払って申請してもらおうと思いましたが、移民権申請のときに利用と思っているため、今回は自分でやりました。
基本的にオーナーがすることですが、ノウハウは知りませんし、できる限りのことはやったつもりです。
コンサルタントの方によっては、合理的にサポートしてくれる方もいます。でも予算が足りませんでした。
もしかしたら却下の場合、利用して再アプライするかもしれません。

結論から言えば、自分でやったこともあり下りるかどうかはわかりません。
人が足らなくとも、ほしいと言ってくれても、ＨＲＳＤＣがどう判断するかは全くわかりません。

あと数ヶ月かかりますし、その後のこともありますので、いろいろとリスクはありますが、待つしかありませんよね？

やることやって、後は待つのみ。　がんばりましょー

＞＞ビザが切れる半年位前には、求人を出さないと、追加書類の提示や、過去2年間に渡る給料の実態などの調査が入ると間に合わないでしょうね。

質問をさせて下さい！！
現在BC州で家族経営でランドスケープを営んでいる会社で、
日本庭園師としてある会社にスポンサーになってLMOを取得してもらえないか頼んでいるところです。
OWNERの方もLMO取得が初めての経験のため、教えて下さい。
OWNERはビザや移民権取得がそこまで厳しくなかった時代に移民されているので、
若干、現在の状況の認識にずれがあります。

LMOを取得するのに会社の内情をかなり調べられるような手間などがかかれば、
OWNERの方に事前の説明が急務となるのですが、
①何か会社の書類として準備しておくべきものはありますか？

②ジョブオファーと求人広告を出してもらう以外何に協力をお願いしたらよいでしょうか？


③LMOを取得するためにHRSDCに提出するものは下記三点でしょうか？
：ジョブオファーレター
：求人広告を２，３週間出した証明
：求人広告に来た応募書類全て⇒適切者がカナダ人ではいなかったという証明

また、特殊技能なんだから、今、移民申請できないの？とOWNERは言うのですが、
移民の申請はもしLMOが取得できた場合、
就労経験を積んでからの方が移民権が下りやすい気がします。。。

④移民権にAPPLYするのにはやはり、カナダでの就労経験があった方がよいでしょうか？
それともスポンサーがいるということだけでも望みはあるのでしょうか？

⑤カナダ就労経験を積んだ後のアプライとなると
⇒どれくらいの期間就労経験があれば、移民権申請の目安になるでしょうか？

⑥そもそもカナダでの就労経験がなかった場合、LMO取得は難しいのでしょうか？

どうかご存知の方教えて下さい。