移民局がコモンロー同棲の定義としていることとトピ主さんの意味する同棲がズレていませんか？
一緒の住所に住むだけでは移民局には2人は単なるシェアメイトです。家賃を折半している、共同名義の銀行口座がある、共有の財産(不動産など)があるなど、ほぼ結婚しているカップルと同様の生活をしている証拠を提出する必要があります。観光ビザの期間内でも移民局の定める条件に合っていれば同棲期間として認められるはずです。移民局のウェブサイトを読み込む必要がありそうですね。どうして同棲するまでワーキングホリデー開始を待たなかったのかなという気もしますが、お二人がしっかりしていれば手続きは問題ないと思いますよ。頑張ってください。

＞私たちの場合、お互いまだ学生であること、彼氏の方が年下で結婚ということが相手の人生のステップアップのタイミングで負担になるのを避けたいため、まだまだ結婚は先であると感じています。

コモンローパートナーとは、結婚と同等の間柄です。
結婚はまだ先＝コモンローパートナーになるのもまだ先ということになります。
また、トピ主さんが移民申請をするには、ファミリークラスになり、
その場合彼がトピ主さんの生活費などのサポートするという誓約が必要です。
彼にそれができますか？

観光ビザで滞在している期間と申請後の生活費は彼に払えるのでしょうか？
学生だと現実的にパートナーをサポートできないんじゃないでしょうか？

あと、ワーホリ後、半年間のビジタービザを取るのはなかなか難しいし、半年のビジター滞在のち申請だと、その半年にうちにさらに延長しなければならないので、そこで延長できないと思います。

はい、またただのルームメイトを彼氏だと勘違いしているバカ女登場
大体ただの彼氏かどうかわからん奴がスポンサーになれるわけ無いって
それ、却下されて終わりですわ
はい、糸了了、さよ、おなら。ぷ
〜

観光ビザ滞在中もコモンロー期間にカウントできます。

出たぁ〜、あたおか女。
アホのトピ主がいつもの妄想で彼氏と思い込んでるその人、今日本でセックスしまくってます、絶対。
色んな女取っ替え引っ替え楽しんでるよね。

コモンローパートナー、スポンサーされる側が必死になって色々調べまくってるの哀れですよ。
普通はスポンサー側が動くでしょ。

ただの◯処理道具としか思われてないのにな。

↑
どうしたんですか？自己紹介ですか？
経験豊富なんですねー。

だいぶストレスが溜まっていらっしゃるようですね。

そのようなコメントで解消できたのであれば良かったなと思いますが。笑

トピ主さんの背景も事情も何も知らないカスが質問の内容も理解せずにコメントすんなって話です:)

あなたは幸せになれなくて嫉妬しているんですかね。
可哀想に。

あなたみたいなバカには話が理解できないんでしょうけど。
どうか、あなたがこのような場所でのストレス解消をせずとも幸せになれることをお祈りしています。