1つは、ピーチさんが彼と同居したことがあるかどうかでずいぶん違ってくるでしょう。これまでコンジュガルで認められた例は、1年に満たないまでも、同居があった例がほとんどです。特にピーチさんの場合、彼が国外退去になった時点で2人が同居していたのなら、ビザが障害となって同居できないという要件を満たす可能性があります。そうではなくその時点で同居していなかったのなら、ビザが障害だというのは難しいと思います。
>でも一緒に住めない為、アパートのレントを2人で払ったり、
>車を共有したりする事が不可能です。
相手の車を自分が買ったり、相手のレントを自分が払う形での結びつきなら可能ですね。
>私のクレジットカードを家族カードとして彼用に用意したり、
どちらかが毎月送金をして養っている状態にしし、
その記録が経済的な結びつきの証明となるかとも検討しています。
彼が扶養されているのが不自然でなければ、1つの有効な方法だと思います。
>国籍や居住地の違うパートナーと一緒に生活するのは、なかなか複雑ですね。
コンジュガルを証明しようとするなら、一緒に生活しようと努力したことを証明する必要がありますよ。
私は、現在、日本人のコモンローパートナーと個人移民を申請中です。数年前に1年以上の同居した後、日本とカナダを行き来して断続的に同居しながら関係を維持しています。一応コモンロー関係は成立していますが、CICとしては、コモンロー関係とコンジュガルの間かコンジュガルに近いケースといえるかと思います。
そのため証明が難しく、一度はバッファローからはコモンロー関係なし、と判断され、最後の申し開きの機会を与えるということでシアトルに転送されました。そこで、私が彼を経済的にサポートしている証拠を含むかなりの証明を提出し、インタビューを待っていたところ、先日、シアトルから、私の税務申告書を要求してきました。おそらくコモンロー関係の件は認められたのではないかと考えています。
コモンローの証拠としてバッファローに提出したのは、ジョイントアカウントのステートメント、ジョイントモーゲージの契約書、同じ住所への郵便物、同じ日本の住所の住民票の写し、双方の親や親戚と一緒の写真、一緒に旅行したときのレシート、毎年の同居日を示すカレンダーとパスポートのスタンプ(年に半分以上は同居)、家族の手紙、電話の請求書、Statutory Declaration of Common-law Unionなどです。1年の同居があっても、現時点で部分的に離れている期間があるというだけで、これだけの証拠を出して認められないことを考えると、コンジュガルは大変だろうと想像しています。
ところで
http://www.cic.gc.ca/manuals-guides/english/op/op02e.pdf のマニュアルはお読みになりましたか。この2月に、コモンロー、コンジュガルのあたりが、詳細に書き直されています。18ページの「5.26. Assessment of conjugal relationships」が参考になるかと思います。