以前もトビあげさせていただきました。そのせつは、書き込みをありがとうございました。未だにコロナのために時間があり頭の体操中です。
以下の問題①,②でグラフのＸ＝ゼロの時の意味は何を表しているのか、わかりません。
①は並列回路、②は直列回路で抵抗 R は一定です。
Rtはそれぞれの合成抵抗です
どなたか教えていただけ下さい。

Xがゼロの時は合成抵抗 Rtが0って事。つまり、短絡とかショートしてると言われる状態です。

つまり、抵抗部分を持ってるとあちっ！！とか、ビリビリってなります。電圧とか電流次第で火の玉が上がる事もありますね。

これでいかがでしょう？

れす1)さん
ありがとうございます。短絡ーーーなんか思い出しました。古びた記憶から出てきました。

れす2)さん
ありがとうございます。そうですね。公式がそうですね。
でもここでの問題は、それぞれの回路で、Ｘ=合成抵抗=ゼロが持つ意味です。

こういう問題を解きながら時間を過ごし、皆さんとこうして、あーだこーだ意見をかわせて、楽しいです。ありがとうございました。

横レスですみませんが、抵抗がないとショートするのはわかるのですが、
ショートするというイメージが湧きません

まぁ、短絡って片方が抵抗が0に近い物で並列接続が起きた時に起こる物なので、直列接続では起きない事象ですね。言い換えると、直列接続の方の回路構成では描かれてあるグラフ自体が間違っています。
だからイメージ出来ないんでしょう。

ただ、その間違っていると言ったグラフを正しい物に近づけるとすると、左の直列接続のR1が実は右側の並列接続で構成されていて、並列接続の両方の可変抵抗が0になれば左側の直列接続も短絡します。

前回に続き、私も頭の体操になりました。

れす5)さん、短絡が並列のみで起こるの事象とわかりました。

例えばR1が10オームとすると
理屈ではY( R2) =-10+ X(Rt) なので
X=0ならR=-10 オームですよね。ってこのグラフがそもそも違うのですか?!R t ＝0なら電圧降下はゼロでーーって考えるともうわからないです。
今日の頭の体操は終了、ここでギブアップです。
みなさま、お付き合いありがとうございました。