うちの子供は食べるものが非常に限られています。
ごはん、味噌汁（豆腐のみ）、パン、卵しか食べません。

野菜、果物は一切食べません。

夫と話し合って、今後一切好物を出さず、嫌いな物だけを出し続けようと思います。

朝はサラダ、リンゴをまず食べて、そのあと、おにぎり。
サラダ、リンゴを食べなかったら、おにぎりは無し。

お昼もサラダ、リンゴをまず食べて、それから本来のお昼ご飯。

夜も同様に。

お菓子は一切与えることをやめます。

もしお腹が空いたのであれば、キャロットスティック。
これが食べれたら、ごほうびにタマゴボウロをごく少量。



どう思いますか？
これでも無理でしょうか・・・・？

子供の年齢は3歳半です。

お子さんは何歳でしょうか？
卵ボーロということは1歳前後、行っても2歳位までの年でしょうか？
子供によってはそれくらいだとすっごい偏食でもその後治ったりしますよ。

ウチの長男はすごく偏食でした。
食べるのはトピヌシさんの所よりもっと酷くて「ご飯のみ」でした。

もちろん野菜を食べさすのは重要なんですけど、その野菜の調理方法を工夫するとかした方が良いかもしれません。
うちの場合は出来るような野菜ならふりかけの様にしてご飯にかけて食べさせていました。

野菜をピューレ状にして豆腐と一緒に味噌汁に入れたり？？
もしくはそのピューレ状の野菜の入ったオムレツとか・・。

果物もジュースではいかがでしょう？
オレンジジュースとかでも飲みませんか？

「これを食べなきゃ、後はなし！」だと食事の時間自体が子供にとって苦痛になるのでは・・
食事＝楽しくないとインプットされてしまうかもしれませんよ。

あ、ごめんなさい、3歳半なんですね・・。

3歳半だと私の経験ではちょっと分からないので・・・すみません。私の上のレスは無視して下さいね・・。

補足です。

これまで散々だましだまし食べさせてきました。
みじん切り、ペースト、考えられる方法はほぼ全部。

もう疲れてしまったんです。

今日近所に住むカナダ人の女性と子供の好き嫌い、野菜嫌いについて話していたところ、彼女が彼女の15歳と12歳の子供のためにがいまだに私と同じようにだましだましフードプロセッサーで細かくしたり、ペーストにしたり、色がわからなくなるまで煮込んだりしてるって聞いて、驚愕したんです。


私は、野菜を野菜だと認識して食べてほしいんです。

うちの子も同じようにひどい偏食でずいぶん悩みました。
無理に口に入れても食べたものを全部吐いてしまったり、食事が嫌いになったりしました。
このぐらいの年齢の子は好き嫌いが多いんですよね。

うちの子は「しまじろう」のビデオに助けてもらいました。
キャラクターのお皿やスプーンで気を引いたり、お人形に食べさせるまねをして「おいしいね！」と声をかけたりして、食事を楽しく取るようにしました。
お友達が野菜や果物を食べるのを見て興味を持ったのも助けになったと思います。
カレーやミートボールにおろしたにんじんやりんご入れるのもおいしいですよ。
うちの子は未だにサラダは苦手ですが、サンドイッチやハンバーガーに入った野菜は平気です。味噌汁の具は何でも食べれるようになりました。

偏食を治すのは短期間では難しいと思います。
お母さん・お子さんのストレスにならない程度に根気良く続けてください。

無理です。私も脱落した母です。

離乳食も万遍なく食べさせました。カレーも野菜を小さく切る、、でもにんじんの赤を見るとはしではじく。。卵は子どものころよく食べていたが学校に入学し中国人が、ゆで卵を持ってきた、、あれって臭いですよね。。それからもう卵だめ。果物も一切食べない。。でもね。。大きくなったら果物も少しだけど食べるようになった。すでに母の私はギブアップ。におい食感すべてだめ。。でもね、大きくなりましたよ。。体系だって普通です。

うちは野菜と思うから見えるからだめなんですよ。ものすごい執念ですよ。私はこどものころから肉をまったく食べないんですよ。あの匂いと食感Ｘ。すき焼きも食べない、フライドチキン、、とんかつ、、しょうが焼き、、シチュー、、だめだめ。、すきやきなど野菜だけでも、、といわれてもその野菜に肉のにおいがプ〜んとね。それだけびんかんですよ。ですから子どもの野菜嫌いの感覚が理解できるの。

私も４０年以上人間やってるけど丈夫ですよ。子どもですか？それでもかぜひとつひかず元気に育ちました。

おなかに入るものですのでいやなものを無理やり押し付けてもね。。うちは口に野菜を入れると吐いてしまう子どもだったんですよ。それはそれはものすごいです。ですからもぅやめたの。


他人からずいぶん避難されたけどね。




私がまったく肉が食べられないように子どもはまったく野菜を食べない、、でも何とか生きてますからね。まあ子どもといってもすでに大学生ですけどね。

ウチの子はマヨネーズにつけて食べるところから野菜が始まりました。

ブロッコリーの茹でたのや、にんじん（生でも、茹でても）、インゲンの茹でたのなど何でも、マヨネーズを一緒に出せばディップして食べていました。
しばらくしてから、ランチドレッシングとか、オーロラソース、赤味噌などディップの種類を増やし、野菜もキュウリやセロリなどどんどん増やしていきました。

野菜を食べるのが習慣になってからはサラダでも、煮物、キャセロールでも何でもたべます。

でも、親が食べないと駄目だと思います。
子ども用に作るのではなく、親がそういうものをバリバリ食べていれば子どもも食べるようになりませんかね？
それとも、ウチは運がよかっただけでしょうか？

いまさらうちは遅いですが私は野菜や果物は食べますよ。肉類は私を除いた子ともと主人の２人、、私だけがのけ者です。おいしそうに揚げたてのとんかつを食べています。その横で私は野菜コロッケですね。肉のにおいはダメですが作るのは大丈夫なのですよ。

大人になってしまうと無理な話ですよね。でも幼児期よりはよくなったほうです。

Dipとかは野菜の味をにおいを軽減させるのでいいと思うけど、、にんじん、、きゅうりと見ただけでダメ。

↑のかた、運がいいというよりそんなに野菜嫌いでなかったのかもしれないですよ。。うちの子供の幼児期、、にんじん食べないと、外に行かないわよ、、と脅かしながら口に入れたけどおえッと、、吐き出します、涙いっぱいためて泣きじゃくってひきつけるようになくのです。、もうそうなったら親は弱いですよ,、体に悪いわね。食事のたびに私が子どもの嫌いなものを食卓に、、又口に運ぶのかと勘違いをして泣き叫ぶようになったのね。

さすが主人がもうやめろとね。これではギャクタイじゃないかって。そういうつもりはないのですけどね。子どもがひきつけて泣く姿を主人も見ていられなかったのでしょうね。

やめました、、だって楽しいはずの食事が恐怖ですよね。母の言いなりに食べさせられるわけでしょ。幼児期って母が作ったものが絶対ですよね。自分で作れないしね。

私は脱落者ですので、、大きな口をたたけないですけどね。それぞれのご家庭のやり方もあるでしょう、火のつくようにないても、ひきつけるほどないても食べさせる、それもいいかもしれない、でもトラウマになりませんか？うちの状態がそうだったから皆さんのお子さんが同じではないですね。

ではほっておいて好きなものばかり食べさせていればいいの？いわれてしまうけど、、。

好きなものばかりといってもお菓子ばかりにはならないですよ。とぴ主さんのお子さんはまだ３-４歳ですからね、改良の余地ありかもしれないですけどね。性格的にどうですか？うちはものすごく神経質です。おおきくなっても変わらないですね。

脱落者、母失格の話をだらだら読んでも、役にも立ちませんね。

とぴ主さんのご苦労手に取るようにわかるのよね。。わかるのですが、、ごめんなさい。

トピ主さん
半ギレみたいですけど、その勢いでいくとお子さんとの信頼関係にひびが入りそうですよ。
上の方がおっしゃるように肉や野菜を食べなくても生きていけることを前提に

イチゴ狩りにでかけたり、家庭菜園を一緒にしたり、
買い物でどの野菜が傷んでないか選んでもらったり、
敢えて包丁を持たせて一緒に料理したり、
一緒に野菜でスタンプを作って遊んだり、
割り箸を刺したりして動物を作って部屋に飾る、
などして食べることなく野菜に親しむことから始めてはいかがでしょうか？

お子さんも３歳となりますと意地というものがあります、立派なものです。
今となってはお母さんの前では野菜を食べないかもしれません。
押してダメなら引いてみろ作戦もご検討ください。

ディップのことを書いた母です。
ウチの子も離乳食のときのピューレの野菜はまったく食べませんでしたよ。
野菜スティックを食べるようになったのは、遊びから始まりました。

私は泣くまで食べさせようとしたことはありません。
野菜スティックでマヨネーズをかき混ぜたり、テーブルにベトベトにお絵かきするのを放っておくうちに食べるようになりました。

「これを食べるまで駄目」というやり方ではさすがにウチの子も食べなかったと思います。
遊びながら食べさせるなんて×…という方針の家庭があるのもわかりますが、楽しく食べないとおいしくないです。

時間を決めて、２０分以内に食べなかったら片つけてしまうなどして、その次の食事でおなかを空かせて普段食べないものを食べたという子どもの話も聞いたことがあります。
やはり親子の知恵比べというか、どういうやり方が自分の子どもに合うのかあの手この手で試してみたほうがいいです。

でも、楽しくしてあげてくださいね。
やはり無理に食べさせられて泣くほどなら、ますます嫌いになってしまうと思いますから。

皆さん、コメありがとうございます。
ただいま朝食前にリンゴを無理やり食べさせているところです。

どなたかがおっしゃっていましたが、無理強いは親子関係にひびが入る、とのことですが、
いいよいいよ、食べなくていいよで大きくなってしまったら末恐ろしいと考えています。
小さい頃、親に嫌いな物を怒られながら、泣きながら食べていたと思います。覚えていません。
親がそう言うのできっとそうでしょう。

今好き嫌い無く何でも食べれているのは、そういった過程もきっと影響していると思います。

子供にやさし過ぎる昨今の風潮ですが、好き嫌い、特に野菜だけはガンガン無理強いしてでも食べさせて行くことにしました。

なんだ、他人の意見が聞けないなら、最初からとぴUPしなくてもいいのに。
このお母さんを持つ子供、可哀想。。。
大きくなったら、立場逆転しそう。

私も↑同意見。他の人が何と言おうともうこのやり方で行く！って決めてたんですよね？
ただ背中を押してほしかっただけかな？という印象を持ちました。
確かに子供に対して厳しくするべき所は厳しくあるべきだと私も思います。
ただ、それが子供にとって過度なストレスとなったり、ひいてはトラウマにも
なりかねないやり方であれば、やはり冷静に見つめるべきです。
野菜や果物は確かに大事です。でも全てをまんべんなく食べなくても
そのうちのいくつかでも食べれば良いと思う。リンゴが食べれるようになったら
思いっきりほめてあげて下さい。で、しばらくはリンゴだけでも良いと思う。
「あなたが頑張って食べてくれてお母さん、本当に嬉しい」って泣いてハグするくらい
してあげてね。子供がどうして食べることが大切なのかを理解する必要があると思います。
わからないだろうなどと思わないで、根気よく説明し根気よく接してあげて下さい。
そうでないと食事＝恐怖になってそれを一生ひきずることになりかねませんから。

>食べなくていいよで大きくなってしまったら末恐ろしいと考えています。

そうでしょうか。好き嫌いが激しい大人もたくさんいると思います。

＞小さい頃、親に嫌いな物を怒られながら、泣きながら食べていたと思います。覚えていません。
親がそう言うのできっとそうでしょう。

さすが親の子ですね。あなたは親にそうさせられたから子どもにも同じ事を強要するのでしょうね。

うちの子供はりんごは好きではないですね。でもイチゴやメロンは大好物、オレンジだってスイカだって食べますよ。それでいいと思ってます。

レス１１のトピ主って本物のトピ主ですか？
誰か荒したい人が偽者になって書いたと思いたい…

私は母親に嫌いなたまねぎを食べることを強要され続け、関係が悪化しましたよ。（それだけが原因ではありませんが）
そして大人になった今はほぼ何でも食べられます。たまねぎも食べてます。

子供に甘い親ばかりーー。
だから日本は荒んできちゃったんだーーー。

>お昼もサラダ、リンゴをまず食べて、それから本来のお昼ご飯。

とぴ主さん、、りんごが好きなんですか？

いつも、、りんご、りんごって書いてません？

私はものすごく食べ物の好き嫌いが多いです。小さいころは何でも食べられたはずなんですけどね。

大きくなると好みも変わるし、就職して親元はなれて生活していたとき、実家にいるときには結構食べていたものがまったくダメになったものもある。皆さんないですか？

私、嫌いなものが増えた。

でも人間やってますよ。健康だし、どこも悪いところない。祖母は魚がまったくダメでした。他にもいっぱいあって偏食ばあさんでしたけど、長生きしましたよ。


子どもに甘い親ばかりというけど、食べ物でなく生活の為に働く母親が増えた為、食事にきをつかわなくなったのもありますよ。気を使うだけの時間なし。朝から晩までおかあさんが働けば、スーパーの出来合いのものばかり食べている子どもっておおいんじゃない？

日本は主婦いらないですからね。マーケット、またはデパート地下食料品売り場にはなんでも売ってる。

脅かしながら、無理やり食べさせようとどうでもいいことですけどね。そんなもの食べさせてもおかあさんの満足だけであって、体によくないですよね。りんご、りんご。

レス１６さん
食べ物の好き嫌いより、もっと大事な事ってありますよね？
食べ物の好き嫌いに対して少しぐらい甘くても、他人に対しての思いやり等が
きちんと教育されてたら、何も問題は無いと思います。

うちには小学生が②人いますが、いまだに好き嫌いが多く、困っています。

本当に。

作る気力もなくなります。

私は小さい頃親がそれなりに厳しくしつけてくれたとのことで、好き嫌いは一切ありません。

厳しくしつけたと言っても、私は覚えていません。

本当に困っています。

こんな食生活にずっと付き合わされるなんて。

私も夫も子供に甘かったんですよね。

そのつけだと思っています。

お子さんが小さいうちに厳しくしつけることは後々になって大事ですよ。

小学校に上がる前に子供の好き嫌いを徹底的に無くした方がいいと思います。

タイムマシンがあったら・・・・私も・・・・やり直したいです。

うちの旦那、小さい頃から片親で、お母さん細かいところまで躾ける余裕がなかったようで、
子供がこれ嫌いって言ったらもう出さない、って感じだったらしいんですよ。
確かにその方が親としては時間も手間もかからないですからね。

今の旦那、嫌いなものは当然食べない。
肉が好き。好きな（食べる）野菜はこの世に５，６種類ぐらい。
「あまり好きじゃない」程度のものも食べない。
普段好きなものでも日によって「今日はこれの気分じゃないな」食べない。
食べられる食材でも、ちょっと調理の仕方がうまくなかったり（ゆですぎとか）好きな味付けじゃないと、もう食べない。
食べたくないものはお皿の上でよけて、好きなものだけ拾って食べる。
だから野菜と肉が混ざった一皿料理みたいなものも、肉だけなくなってあと残す。
私も作ったものでも、外のものでも。
食べない（食べたくない）と決めたら、２，３口しか食べてなくてもはい、そこでおしまい。
んでポテチとか食べ始める。

そしてこれらの行為に全く罪の意識なし。
「食べたくないものを無理やり腹に押し込んで具合が悪くなってトイレに流れるのと、残してゴミ箱に捨てるのと、どう違うの。具合悪くなってまで食べる意味が分からない」
とか何とか言う。

食事を作った人間としても不愉快ですし、人としても「コイツ…」って思いますよ。やっぱり。
自分の子供にそうなってほしくないですし、トピ主さんの気持ちようく分かります。

ただ、やり方はよく検討されたほうがよろしいかと。
お子さん、３歳？くらいでしたっけ？まだまだいろんなことが、本当の意味で自分の意思とは関係ないというか、特にはっきりした理由も目的もなく、理解もできない、そういう年齢ではないですか？
お子さんによってはまだ原因不明のひどい癇癪があったりとか、そういう年齢じゃないですっけ？
もしかしたら今はもうちょっと大目に見て（でも食べさせてみようという努力は続けて）、もう少し話ができる年齢になるまで待ったほうがいいかもしれませんよ。
なぜ食べたくないのか聞いて、言葉で諭して、説明して、それが頭でほんとうに理解できる（実行するかは別ですが）ぐらいの歳になったら、厳しい躾けも意味があるというか、少なくともなんでこんなに厳しくされているのか、っていうことがお子さん本人には分かると思います。
今の年齢でただただ強制しても、本人なんでこんなに辛いんだろう、なんでこんなにお母さん怖いんだろう、としか思えないんじゃないですかね。
それではトピ主さんの努力が水の泡ですし、お子さんのトラウマにもなっちゃうかもしれませんよ。
それだけは避けたいですよね。
子育ては日々バトルですね、がんばって。

トピ主さんがそう決めたのならそれでいいのですよ。それぞれの家庭でやり方は違うんですから。トピ主さんの強制的なやり方がうまくいかなければ、また違う方法を考えればいいし。
オムツを早くとる様に訓練してると、まだ早すぎておしっこの感覚がないとか、可哀想だの、オムツ代を浮かせたいんだろうとかおっしゃる方もいますが、出来ないことはないのです。親がうまくやれるかどうかによって変わってくると思います。
その子その子で叱った方がよかったり、褒めた方がよかったり、みんな違います。親が状況によって判断して方法を探せばいいと私は思います。
好き嫌いなく食べられることはいいことです。食事の選択が増えて楽しくお食事できることはいいことではありませんか？

＞お子さんが小さいうちに厳しくしつけることは後々になって大事ですよ。

程度問題ではないですかね。

私の子供でもないので関係ないですわ。でも食事は楽しく食べたいわね。又楽しいものでないと。

たった３度の食事ですよ、ママがいつも怖い顔をしているなんてね。

大人の偏食はみっともない。
好き嫌いのある人との食事は後味が悪いし、親の顔が見てみたいと思ってしまう。
子供の機嫌ばっかとってないで、ちゃんとしつけろ。

トピ主、きもい。ブス決定

＞でも食事は楽しく食べたいわね。又楽しいものでないと。
たった３度の食事ですよ、ママがいつも怖い顔をしているなんてね。

そうですねー。
うちも野菜を食べてくれないので、食べなさいと怖い顔してます。
でも楽しく食べたいですね。
明日から頑張ろうっと!

調理の仕方から慣れさせるっていうのはどうでしょうか？
全てをスライサーで薄くして油で揚げ、塩をかける。ポテトチップスの野菜バージョン。
出来ない食材（ブロッコリー、カリフラワー等）もぶつ切りにして油で揚げ、塩をかける。

慣れてきたら出汁の元やウェイパー等で味付けをする。等はだめかな？

一つだけ、すごく駄目な物はアレルギーかもしれません。私がそうですが、キウィ、いちご、りんご、小さな頃食べたくなかったんです。みんながおいしそうに食べる、もしくは親に食べさせられるので一応食べたけれど、嫌いで苦痛でした。その時は何も症状が出なかったのですが、大人になって食べると舌がぴりぴりするんです。（りんごはお腹を下す）今から思うと体が拒否反応を起こしていたのかなぁと思います。
ちなみに大好きだった桃も今では食べると一日寝込み、チェリーは唇が腫れます。

あまり野菜では聞かないですけれど、果物は気をつけてあげて下さいね。

好き嫌いをなくすように躾けるといっても限度があると思います。

悪いことをして、叱っても叱っても反省の色がなくて、泣くまで叱ったというのはアリだと思います。
でも、食べ物が嫌いで食べられなくて泣くまで叱っていたら、ものすごく悪いことをしたときと叱り方にたいした差ができませんよね。

泣きながら無理に食べさせるよりも、親として工夫できるところもあると思います。
調理の方法や、食べさせ方や、食器類や、いろいろ。
そういうことをいろいろ試した後なのでしょうか？

自分も泣きながら食べさせられたのだから、自分の子供も同じやり方というのはちょっと首を傾げます。
虐待やパワハラは遺伝します。
自分は、結果的に好き嫌いがなくなったとしても、子供が同じようになるか、精神的に傷を残す（怯えとか怒りとか）かわかりませんし。

上の方が言っているアレルギーの件ですが、私にも思い当たることがあります。
ウチの子はピーナッツバターに一切近づかなかったのですが、５歳くらいになってアレルギーがあることがわかりました。

野菜でも激しいアレルギーではないけれど、キュウリなどはたくさん食べると唇が腫れたり痺れたりというようなのはあるようです。
（メロンやスイカなどの瓜類にアレルギーがある人なら、そうなっても不思議ではないです。）

リンゴも酸味で唇や舌が痺れることがありますし、バナナの渋（皮やスジ）でかぶれるという知り合いもいました。

無理やり食べさせるつもりなら、アレルギーテストをしてからの方がいいです。
身体的に何も問題がなくて食べないのか、アレルギーなのか見極めてからでないと危険です。

食べ物の好き嫌いをなくさせるようにするというのは大切ですが、「泣く」とか「無理やり」という表現がひじょうに気になります。

泣かない程度、無理強いではない程度でしつけることが、子供の言いなりになるとか、甘やかすとかは私は思いません。

給食もそうですが、無理強いはダメだと思いますよ。
躾とか以前の問題かと思います。
そして先の方のおっしゃるようにアレルギーもありますからね。
リンゴアレルギーありますよ。さくらんぼも。
私の知ってるお子さんはじゃがいもがダメ。
うちの子は牛乳や卵を好みませんでしたが、背は伸びました。
偏食といえば、元サッカー選手の中田が有名で野菜は食べず、お菓子ばっかり食べる人らしいですね。
偏食の人といっしょに食事すると飯がまずくなるし、個人的に偏食の人は苦手です。
だからトピ主さんのお気持ちはわかりますよ。だけど、無理強いには絶対賛成できない。
栄養面で心配なら玄米と味噌を食べさせておけば問題はないと思います。