不況で半年ほど失業していた主人に仕事が見つかりました。
喜ばしいことなのですが、休みは平日のいわゆるシフトワークです。
私は土日が休みの９−５時の仕事です。
今までは二人とも土日が休みで、週末には車で食料品を
まとめ買いしたり、どこかに出かけたりと楽しんでいました。
それが、まぁこんなにもかというくらい生活が変わってきました。
正直望んでいた生活とは言えません。

①休みが合わず、食料品も一緒に買いに行けないので、
まず仕事帰りに私がエコバック２つくらい抱えて、
スーパーに寄らなければいけなくなった。相当重い。
車は主人が乗って行くので使えない。
②何時に帰ってくるのかよめない。朝夜ごはんもいつも一人。さみしい。
③だけど帰ってきたら温めなおしたりしないといけない。面倒。
④もちろん寝る時間もバラバラ。私が休みの日も起きないといけない。しんどい。
⑤土日ほんとうに暇。

こう並べてみると、くだらないことなのかも知れないですが、
本当に今は何のために一緒にいるんだろう。。。という思いに
苛まれています。慣れるものなんでしょうか？？

追加：なんだか一緒に住んでいても、顔を合わせる時間もなく、
まともに話をする時間さえ無くなってしまったら、
ただ主人のために家事だけをしている家政婦の気分です。 　

生活パターンですから、慣れるでしょう。

こんな程度のすれ違いで「何のために一緒にいるんだろう？」なんて考え出すのは、ちょっと大げさですよ。そんな事言ってたら、単身赴任してる人なんて、結婚の意味が皆無ってことになってしまいますよ。

結婚してるんですから、お互いの存在自体が「支えあい」となってるんじゃないですか？一緒に住んでるのだから、いくらなんでも顔は合わせるし、会話のチャンスはあるでしょう。夫婦としてのコミュニケーションが一番大切なことであって、一緒に出かけるとか、長い時間べったり一緒にいることが、夫婦である意味ではないです。そんなことは、普通の友達や、単なる知り合いともできますが、夫婦としてのコミュニケーション（思いや悩みをシェアしたり、これからの生活を一緒に組み立ててゆく同志としての関係）は、夫婦にしかできません。そしてそれは、少々時間がすれ違ったからといって、なくなるものではないです。

今のあなたは、たぶん「親友の子と、別々のクラスになってしまい、互いのスケジュールが合わなくなった。新しいスケジュールでどうやって過ごしたらいいのか判らない」程度のことだと思います。

これまで一緒にいた子とスケジュールが変わり、時間が空く代わりに別のスケジュールが入るのですから、最初はどうしていいのか判らないのは仕方ないことですが、その子が親友であることは変わりません。何とかやりくりしてコミュニケーションを取り続けるでしょう。「一緒に遊べなくなったから、もう友達じゃない」と思うのであれば、それは最初から親友でも何でもなかったということです。

トピ主さんの場合は、親友どころか夫婦なのですから、一緒に遊べないくらいで夫婦じゃない、なんて結論にはなりようがないですよ。 　

旦那さんが土日どちらか休みになることは絶対ないのですか？
だとしたら、寂しいですね。月に1回くらいは、どちらかが仕事の調整をして、休みを合わせて一緒に過ごすというのは無理でしょうか？ 　

>まともに話をする時間さえ無くなってしまったら、
>ただ主人のために家事だけをしている家政婦の気分です。

これは、ご主人に失礼ですよ。御主人だって、別にそうしたくてしてるわけではないでしょう。そう言うのであれば、ご主人だって「家のために働くだけの奴隷の気分」と言うこともできますよ。

きつい言い方ですが、あなたは、自分サイドのことしか見えてないのではないですか？ご主人が遊びで外に出てるのであれば判りますが、仕事のシフトで一緒にいる時間がなくなったわけで、あなたとの時間が持てないのは相手も同じです。なのに自分を「家政婦みたい」と哀れむのは少し違うと思います。

自分が満足していない状況なのですから、愚痴を言って、不満だ不満だ！と感じるのは仕方ないですが、自分を哀れんで、どれだけ自分が不満かを並べたてても何の解決策にもなりません。

要は、この状況の中で（現在のところ変えられないのであれば）どうやってコミュニケーションをとるか、どうやってお互いが今の時点で一番マシな気分でいられるかを模索するべきだと思います。まったくすれ違って会えない夫婦でも、メールくらいはできるでしょう？会えない時間に「さびしいよー」と写メでも送って働いてる旦那さんに甘えてみてはいかがですか。

こういう時こそ、真の夫婦（パートナー）かどうかが問われるのではないでしょうか？単に生活時間が合わず、すれ違い生活になったくらいで（それも長い人生の一コマです、一生は続きません）自分をそこまで哀れむ方向に持ってゆくのは、精神衛生上良くないです。 　

良い友達をつくる・キープするには最高な環境！　旦那がいると友達とお茶する機会が疎かになってしまうので。 　

トピ主さんの気持ちなんだか分かりますよ。
私も同じ状況なら、そんな風に思うかも。

①の「スーパーに一人で車なしで行く」というのは、本当に大変なものです。
まとめ買いをされているなら、さらに大変。
私も夏の暑い日に何個も袋を抱えて歩きましたが、腕がちぎれそうでした。
ご主人がシフトで働いているということですが、
土日のあいている時間に一緒にお買いものされてはどうですか？
（または平日の夜とか…）トピ主さんがご飯作ってるみたいですし、それくらいご主人に付き合ってもらってもいいんじゃないでしょうか？

トピ主さんの文章から感じたのは、ご主人は仕事だけなのに、自分は仕事と家事と両方負担してるので不満がでてきてしまったように思えますがどうでしょうか？

寂しい気持ちももちろんあるでしょうが、同じように仕事をしていて疲れていても、ご主人が帰ってきたらご飯は作らなきゃいけないし、そこらへんが納得されていないように感じました。
間違ってたらすみません。

あとトピ主さん、ご主人の事本当に好きなんですね＾＾
どうでもよければ、自分が休みの日にわざわざ起きたりしないですよね。 　

ないものねだり。だってずっと失業中だったんでしょ。仕事決まってご主人もあなたもほっとしなかった？ 　

わたしにはちょっと贅沢な悩みだなーとおもいました。 　

理想は２さんや４さんの回答なんでしょうが…やってみるとそう理想どおりにはいかないです。

実際にこっちで3年間すれ違い生活をしていました。
夫は元駐在員で、日本の時差に合わせてする夜間出勤、私は週末出勤のシフトワーク、休みが合わずに、ずっとすれ違いでした。毎晩家に帰ると夫はおらず、一人でご飯を食べ、買い物に出かける。そんな些細なことでも気分が重く感じ、耐えられなかったです。しばらくはりょこうにトピ主さんのように、結婚しているのに何故一緒にいられないんだろう、お互い何の為にお金を稼いでいるんだろう、そんな気持ちでいっぱいでした。

子供が出来てからもまるで母子家庭、フォローしてくれる人もいない。支えてくれる家族がこちらにいればいいのですがおらず、頼れる友達も少ない中で、非常に寂しい思いをしました。日本ならまだ気がまぎれるでしょうが、知り合いが出来るまではまったく孤独で、来たては言葉も出来ず外に出るのが怖かったです。

時が流れ、夫のシフトが変わったため、今は生活が落ち着きましたが
心細さから何度も夫に泣いて電話した時の事を覚えています。甘えだとわかっていても、耐えられないんですよね。これが毎日続くと。

だからトピ主さんの気持ちよーくわかります。
一生すれ違いでしたら大変ですが、今の旦那様のお仕事がシフト制ということは、きっと今だけですよね？最悪、奥様がお仕事を変えて
旦那様の生活合わせるということもできますが、一生ではないのでしたら何か没頭できる趣味を見つけられたらどうでしょうか。私の場合、犬を飼い子供が出来てからはかなり寂しさがなくなりました。

参考になればと思います
　

そのうち、シニョリティーが上がってくればシフトの希望もより聞き入れてもらえるようになると思います。
友達でもやはり初めは全く週末に休みがもらえなかったという人も、長く続けているとやがて週末に一日ぐらいはたまに休めたり、場合によってはもっと融通も利くようになるでしょう。
だからそれぐらいでめげずに楽しい生活を送ってください。 　

読んでいて頭にきた！
そのくらいで悩まないでよ。
わざわざコメントしてしまった自分にも頭にくるわ、もう 　

年をとって、少し余裕もできてふりかえると、ただただ豊かになりたいと働いた日々を文句も言わず支えてくれた妻に感謝の思いでいっぱいである。

何のために、、、と思う気持ちもわからないでもないけど、「しあわせ」というものが与えられるものでないと考えてみたらどうでしょう。
愛すると言う事が、相手を思いやることであるなら、自分の事を、、、
結婚して生きてゆくということは、いろいろあって当然、寧ろない方が不思議なのですから、、、つらいかもしれないけど不幸じゃないですよ。

何のために？　しあわせに生きるために一緒にいるんじゃないですか？
そんな事で挫けたら、もっと辛い人はどうしたらいいのでしょうか、、、

元気出して、前向いて！　妻に元気をもらえない男は成功しませんよ。

　

今はその不満を旦那さんに伝えないほうが言いと思います。生活がガラっと変わったのは旦那さんのほうなので、今は新しい仕事に慣れるほうが先でトピ主さんとのすれ違い生活まであまり気が回っていないと思います。

仕事に慣れて落ち着くと、今度はトピ主さんとの時間に目を向けてくれるようになるのではないでしょうか？例えば一日に一食は一緒に食べるようにお互い努力する。(←早起きして朝食を一緒に食べる等)

買い物の件も、旦那さんの休みの日に重たいものを買うようにしてもらうと楽です。それか週末に旦那さんを職場まで送って行き、迎えに行くまでの間に車で買い物に行くとか。送迎中は二人で話をすることも出来ます。

また休日や平日の夕方に友達と外出、もしくは趣味に没頭するなどしては如何でしょう？




　

↑同意。
二人で一緒にすることを見つけることです。
ない、ってことは無いでしょう。
それと　今までの生活とは違う、という認識から始めないと。
昔の生活と比べて、アレが違うコレが違う、、と言っていては
何も変わらないと思います。 　

トピ主さんは専業主婦じゃないのだから、ご飯温め直したりぐらいご主人自分でやればいいでしょう。そして、休みの日、どうして起きないといけないのかわかりません。寝てればいいじゃないでしょうか？ 　

＞妻に元気をもらえない男は成功しませんよ。

そういうレス12は奥さんに元気を与えて成功へのサポートしたのでしょうか？ 　

私も１２さんのコメントには、いい印象を受けなかったです。

自分は自分は奥さんにいたわりの言葉をかけて、助けのか？当然みたいな言い方ですよね、妻が夫を黙って支え続ける、って。自分は妻を支えたのか？

暗い顔をしている妻に、しけた顔するな、とか言ってそう。。 　

解決策は簡単。

奥さんが専業主婦になる。一件落着。

どうして共働きじゃなきゃいけないの？そんなに貧乏なの？

　

単純な疑問なのですが、どうして買い物はトピ主さんだけがしなくちゃいけないのですか？旦那さんも仕事の前後・休日に買い物できると思うのですが。頼むと逆切れするような旦那さんなのでしょうか。

常に何時に帰ってくるかわからない仕事ってどんな仕事ですが？いろいろ考えてみたけどカナダではちょっと思い当たらなくて・・・シフトの仕事ってたいてい時間帯が決まっていると思うのですが。

①旦那さんと買い物を分担する。旦那さんは公共機関で通勤できないところで働いているのでしょうか。単にちょっと便利だから、という理由ならトピ主さんが思い荷物になりそうな日、週に1回は公共機関で通勤してもらってはどうでしょう。

②前述しましたが毎日時間が読めない事情がよくわかりません。ご飯のときに好きなビデオやテレビ番組を見るとか（日本語も楽しめますよね）一人で楽しめる環境作りをしてみては？

③トピ主さんが疲れているときは旦那さんにしてもらって問題なし。

④どうして休みの日にも起きないといけないのですか？旦那さんは一人で何もできないのですか？トピ主さんがそうしたいのなら起きるのはいいことだと思いますが、休みの日はゆっくりしたいと思うならそう旦那さんに言ってみればどうですか？普通問題ないと思いますけどそれで期限が悪くなるような相手なら夫婦としてどうかと・・・

⑤何か趣味をもたれてはどうでしょう。私も特に趣味は無いですが一人のときは掃除もはかどるし、庭仕事も一人でかなりの時間がかかるし、映画見たり溜まった録画を見たり、ネットサーフィンしたりでも一人でも結構忙しくなります。

でも夫婦で過ごす時間が大切なのはよくわかります。私もシフトの仕事をしていますが、家庭持ちは結構パートナーにあわせた休みを取っていますよ。シニオリティーで先輩は毎回好きな曜日に休みを入れていますが新しい人でも月に1・２度ぐらいは希望の休みを取っています。トピ主さんのような9-5時の仕事でも有休・無給の休みを使うとやはり月に１・2度は平日に休みを取れると思うのですが。二人で工夫したら週に1回ぐらいは休みを合わせられませんか。せめて2週に1回でも。

なんだかトピ主さんの文章を読む限りではトピ主さんがちょっと旦那さんに精神的に頼りすぎているけど妻として家事も旦那の面倒もみなくちゃいけないと頑張りすぎているような気がします。ここでは旦那さん側の考えも何も伝わってこないのでアドバイスもしにくいですが、二人でどれだけ一緒に過ごす時間を作る努力をしているのか話し合っておられるのでしょうか。カナダの会社って日本では考えられないほど融通が利くと思いますが。

二人共文句だけ言って工夫をしないままなら関係も危なくなると思います。 　

子供もいらっしゃらないようですし、私としては羨ましい限りですけどね・・・。

私だったら休日歩いて行ける範囲のスーパーをはしごして安い食材を買いそろえる。（ショッピングバギー持ってるんですけど、トピ主さんも買ったらどうですか？）

ダウンタウンで人ウォッチングとか、新しいお店開拓、カフェでボーーっとする、読書など。
あとは、自宅でパンを焼く。
和菓子を作る。
何かスポーツチームに入る、ランニングクラブに入る、など
やりたいことがいっぱいです。

子供がいないうちが華ですよーーーー 　

トピ主です。みなさん色々アドバイスやご指摘ありがとうございます。
確かに頼り過ぎていた面もあったかと思います。
ないものねだりでもあるのですが、お互い必要だと感じた時に、
いつも一緒にいた人が、急にいないというのは本当に心細いものです。
確かに２人で働いているので、家事も分担し、しんどい時は
起きなければいいのかも知れませんが、何だか私が昔の考え方なのかも
知れませんが、疲れて帰ってきてるので出来るだけ負担にならないようにと思い
そういう行動になってしまいます。
今は主人にはまだこの不満については何も言っていません。
ですが、一度時間を作って少し協力してもらうよう話してみます。
あと私の気持ち的なものも。
趣味なんですが、いつも二人の趣味だったんですね。
魚釣りが好きなんですが、週末に一緒に行ったり、
とにかく一緒にいたんです。。。さみしいという以外見当たりません。
ですが、これからは前向きに自分一人でも楽しめる趣味を見つけ、
また魚釣りが好きなら、魚釣り友達を見つけ、
楽しくなるように工夫していきたいと思います。
それともう少し時間がたてばですが、シフトの件も話をし、
月に２回でも土日どちらか休みになるように話をしてもらいます。
みなさん本当にありがとうございました。
文句を並べていても先に進まないですよね。
主人に対しグチにならないように、がんばります。 　

貴方が成長するのに良いきっかけ。　旦那さんが若い女を見つけて去る可能性もあるでしょ。　今の旦那さんのスケジュールだったらそれも簡単かもね。