http://www.youtube.com/watch?v=Y7Mp0pn-MAI

強風の中無理やり成田に着陸しようとするもバウンドしてやりなおす。


JALやANAなら滑走路半分を越した時点でタッチダウンしてないと想定されたら、必ず着陸をやり直す。

大韓航空は安いとか行って日本へ帰る人はよく考えてみましょう。

アジア系は下手だよ。どこもかしこも。

戦争にいって実戦で戦ったパイロットがいないから。

サービスが安全より評価が高い見掛け倒しのアジア系には乗らないほうがいいよ。
人の命の重さが安いから。
修理しそこねたボロジャンボ、自衛隊機と正面衝突、政治にもみ消された事故原因。
ソ連に撃墜されるは、滑走路間違えてクレーンにぶつかるは。

日系、アジア系は事故原因も政治に阻まれて分かりません。

米系か欧系、100歩譲ってカナダに乗りましょう。事故原因ぐらいは調べてくれますよ。

↑はいはいAir Canada大好き爺さん。


欧系？　預けたスーツケースをこじ開けてブランド物とか盗む航空会社だらけじゃないの。
米系？　貨物室がふっとんだり、屋根がふっとんだり、アルカイダの標的にされて同時テロ起こさるじゃないの。

日系　政治家にはハイハイ。議員役人のお嬢さん。世界最大級の事故。ロッキード事件。
アジア系　　日系と同じ。

航空業界は貧乏業界だからあんまり人のことはいえないけど、BA、AA、AFあたりが無難。
テロが起きるのはしょうがないとして、復讐はばっちりしてくれるし、3年も5年もかかっても墜落した原因は見つけるから。

日系、アジア系は遺族は泣き寝入りだよ。原因に関しては。ほとんど政府関係だから。お役人体質。

ACが好き、ふざけろよ。

フランス話せる分だけ割増料金で、太る人にふさわしい機内食。
お役人体質の会社には政府の援助をやめて全部潰れて欲しいです。

ACのパイロットはうまい人多いけどね。

パイロットも自然条件に対応して苦労してます。
JALのパイロットが昔の狭苦しい香港啓徳空港で強い横風の中着陸する様子です。あの巨艦ジャンボがまるで模型飛行機が着陸するときみたいです。

https://www.youtube.com/watch?v=OtnL4KYVtDE


大分昔、デルタのトライスター機（古い！）にアメリカ国内線で乗りましたが着陸時車輪が接地した感触が感じられない位、何時降りたのか？と感じる程でした。

エアカナダのエアバスでは着陸時垂直落下でもしたか？と思うくらい凄い衝撃を経験したことがあります。
もっともこれは意図的にやる場合もあるそうです。雨や雪でスキッドするのを防止ためにタイヤの滑走路へのグリップを高める為の操作でもあります。

バンクーバーやシアトル、ポートランドの濃霧のとき、視界ゼロのときはだいたい思いっきりドンとおりますよ。

これは意図的です。滑走路さえ見えないので早く止めたいからですけど。

元トピの意味が分からん。

＞強風の中無理やり成田に着陸しようとするもバウンドしてやりなおす。

に対して「JALやANAなら」と続くなら、

(1)JALやANAなら強風の中無理やり成田に着陸しようとしてバウンドしたがやり直さなかった。
とか
(2)JALやANAなら強風の中無理やり成田に着陸することはない。
となるはず。

少なくとも、動画のKALの事態は
「滑走路半分を越した時点でタッチダウンしてないと想定されたら、必ず着陸をやり直す。」
と比較される状況じゃない。

KALとて、滑走路半分を越した時点でタッチダウンしてないと想定されたらやり直すぜ。

何を意図して比較してるの？

Res5さん、

香港を拠点とするキャセイのパイロット（イギリス人やオーストラリア人）も、JALのパイロットの香港カーブはキャセイ並みに上手いと評判だったそうですね。

成田の横風着陸で、大韓航空は確かに強引に着陸させます。
JALは位置的にもう半分を超えると判断されたら即やり直しの措置をとります。

エアカナダはあまりゴーアラウンドしてる姿を見ませんが、大韓航空みたいにちょっと強引に着陸してますね。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=05cSG4UEPr0#t=100

＞バンクーバーやシアトル、ポートランドの濃霧のとき、視界ゼロのときはだいたい思いっきりドンとおりますよ。

＞ これは意図的です。滑走路さえ見えないので早く止めたいからですけど。

視界ゼロでの着陸ならILS catⅢのオートランドだろうからあまりパイロットの差はないかと。