『第2波を恐れてワクチンを望む人達が特に知るべき大事な事とは?』 (神秘のあんみん)
https://bit.ly/2Y8Ir6c より抜粋
11年前の世界保健機関 優生学会議で、支配層のフロントマンでの一人であるヘンリーキッシンジャーがはっきりと言及しているのです。
それが以下です。
これは、陰謀などではなくオモテ舞台での発言なのです。
私たち大衆の事を奴らと呼んでいるわけです。
もちろんオモテ舞台といっても優生学会議というのは、つまりは権力者や財界の大物、超富裕層などばかりが出席しているような会議だという事です。
優生学というのは、簡単にいえば選民思想の事で、選ばれた一部の支配的な民族または少数の支配層が、圧倒的大多数の大衆を支配下におさめながら、人口も調整していくという思想の事です。
だから、会議にいる連中は、みんな大衆とは逆の立場にいる事を認識しているという事で、キッシンジャーのような言い方になるわけです。
そしてこのワクチン強制摂取を受けると大衆はなんでも言う事を聞くようになるといっているわけです。
つまりワクチンによって人体に埋め込まれるテクノロジーにより、精神的なコントロールまで可能だといっているわけです。
もちろんあらゆる個人情報を、読み取り可能なデータシステムも含まれています。
『群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!
奴等はなんでも受け入れる – 血液や内臓を大多数のために強制的に寄付させたり。
大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。
羊の心を支配して、群れも支配するのだ。
ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。
我々双方にとって、非常に好都合。
我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。
さて、ランチは何かね?
- 2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/823373bd3989b12d00a80bcbd97df90dより”そのようなテクノロジーは、つまりビルゲイツが主導して開発させてきたものなのです。
その事を説明しているサイトから引用させていただきます。
ビル・ゲイツの「獣の刻印・666」商業システム①
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-6714.html
マイクロソフト・テクノロジー・ライセンシングの「量子ドット・タトゥーを使用したワクチン接種デリバリーシステム」とAT&Tの「アドレス指定可能な神経領域ネットワーク間の相互通信」を組み合わせると、他人の思考と行動を支配できるようなる。
この二つの技術の特許は、すでに取得されている。
それが人工知能(AI)である場合は、全人類が、それに紐づけられて精神まで支配されるようになる。
それが新世界秩序(NWO)の「ニューノーマル」の時代なのだ。
それを自発的に受け入れさせようと、第二波、第三波の恐怖が用意されているというわけだ。