付き合っていて、結婚のはなしなどがちらえほら、でているアラフォーカップルです。たぶん、話の節々に、私の仕事が安定していることに、非常によろ
こんでいるような彼。というか、私じゃなくて、安定している
仕事をしている女性をはなから、選んでいるんだと思います。

このまえ、結婚したら仕事はやめて、もっと休みの多い仕事を探すといったら、
理由も聞かず、それはだめだといわれました。
今の仕事は週6日出勤で、休みがなかなか取れません。
家庭をもったら、まず、家事をするのが無理です。

無償の愛って、探すの難しいですね。
なんか、自分の彼が、私の収入に魅力を感じてつきあっているのが、みえみえで、
ちょっと悲しくなりました。

彼は、安定している
仕事はしていますが、浪費家なので、月々の貯金が数百ドルできればいいほう。
無駄なお金、（人におごったり、同僚にお菓子を大量に買いだめしてあげたり、使ってない電話を引いていたり、３年も行かないジムの会費を支払い続けたり・・・）将来、彼名義になる予定の両親の家を立替えるのは、妻になる人の、収入次第といってみたり。
経済的に自立してないというか、貯金という意識がまったくありません。

バケーションに行くと、持ってきたお金は使い切る方針だといって、
お金を湯水のように、無駄に使います。

宵越しのお金は持たないんですね。
それを、妻になる女性にサポートしてもらうって、
なんか、信じられない。

こういう人と結婚すると、絶対将来、
けんかばかりしていると思います。

典型的なカナダ人なんですかねー。

＞このまえ、結婚したら仕事はやめて、もっと休みの多い仕事を探すといったら、
＞理由も聞かず、それはだめだといわれました。
＞今の仕事は週6日出勤で、休みがなかなか取れません。
＞家庭をもったら、まず、家事をするのが無理です。

＞無償の愛って、探すの難しいですね。


考え方のちがいじゃないでしょうか。
トピヌシさんは、結婚したら仕事を減らして（つまり収入も減る）、できれば彼の給料で暮らしたい、自分は補助的な収入があれば...ということなんですよね。

それだったら、つまり彼にサポートしてほしいということでしょう？
無償の愛というのは、彼がサポートしてくれることを指すのですか？

どっちが経済的に自立していないんでしょう。
今は、自立しているけど、結婚したらおんぶに抱っこということであるなら、アラフォーまでいかないうちにお相手を見つけたほうがよかったのではないかと思います。

一般的にカナダの女性は結婚後も働く人が多いですし、小さい子供がいる、次の仕事へのつなぎという以外の理由で中流の家庭の主婦が長く専業主婦をするのは珍しいのではないかと思います。
トピヌシさんの場合は、アラフォーということですから、カップルで子どもを持たない選択をすることもじゅうぶん考えられるので、そうすると仕事をしない理由というのがないと思います。

今現在、安定した仕事があるのに転職するのはもったいないです。

家庭を持ったら家事をしないといけない、という意識を捨てれば大丈夫です。
今までの仕事でも、自分の身の回りのことをしたりデートしたりする時間はあったでしょう。
結婚してもその程度の家事でいいんです。

掃除も洗濯も彼の分は彼にさせましょう。料理も冷凍食品や惣菜を賢く活用しましょう。
そもそも料理も彼の分は彼にやってもらっていいんです。

まあ、家族が一緒に過ごす時間より現金収入の多寡が大事な彼とはそもそも価値観が合わないだけでは。
そういう面も含めて本当に気の合うお相手が見つかるまで焦って結婚する必要も無いと思います。
結婚生活が幸せになるか不幸になるかは相手選び次第です。
違和感を感じる時点で思いとどまったほうがよいかもしれません。

安定した収入がありながら、持ち家が無く親の家を当てにするってのは
カナダ人としては特殊な部類ですね。
トピ主さんはあまりカナダ人との付き合いはないんですかね？
彼氏はカナダ人としとはマイノリティな方ですよ。

まあアリとキリギリスが結婚したら、アリの側がいつも損した気持ちになるでしょうね。
キリギリスが全部おいしいとこ取りで。

アリはアリと、キリギリスはキリギリスと結婚するのが平和だと思います。

あと、最初っから無償の愛で結ばれてて結婚する人なんて殆どいないです。
多くは、結婚生活の積み重ねによって互いに愛着を持ち、よき理解者になることにより
お互いが不可欠な存在になってくる。そういう過程を経て結果として打算を超えた関係が
築けるカップルもいる、ということです。

理解も尊敬もできない相手と結婚しては、そういう関係に発展する望みも薄いでしょう。

お互いが職持ちで、それなりの収入があるのならわざわざ結婚はしなくてもいいのでは。結婚という行事なんて紙切れのようなものです。ようはお互いがどれだけ信用してるかではないですか。

しかもあなたもフルタイムで働いてるのなら、家のことまでする必要もないと思いますが。もちろん掃除洗濯、食事は生きて行くのに不可欠ですので、計画をもって二人で取り組めばいいのです。一人暮らしの人だって自分の事は自分でしますよ。洗濯も自分の服は自分で洗うなり、どちらかが早く帰宅できれば夕食の用意もするなどです。貯金だって別々でいいんですよ。アパートなら家賃は半々、家の問題になって、家賃払えなんて言われたら、器の小さい奴とはおさらばすればいいのです。それでもトピさんは十分自立できるくらいしっかりしてるという事が大きな救いになりますよ。

結婚は人間を駄目にする第一歩です。

日本でも最近は夫婦フルタイム共働きが増えて、家事は女性の仕事という考えは減ってきてますよ。

私が日本で働いていた時も、夫婦でフルタイムの若い同僚達は平日は家事してませんでした。
平日の食事は各自が好きなものを買って帰るか外食で済まし、休日に夫婦でまとめて掃除洗濯をする。料理なんてしないという奥さんも多かったです。
日本でさえそうなってきてますから、カナダなんてもっと女性に対する家事要求は低いです。

結婚したら自分が家事全般を担当しないと！という考えを捨てるともう少し楽になるのではないですか。
お勧めは、まず結婚前にそれぞれが今の仕事と家事量を続けたまま同棲してみることだと思います。

バカな女
いい男はたくさんいる、クソをつかんだのだ。

でもカナダやアメリカの男性と国際結婚した人の悩みで、
こういう経済観念の違いはよく話題になってますよね。
トピ主さんの彼が特別ケチとかハズレ、っていうより
国による文化的な違いじゃないでしょうか。

私の周囲でも、まだ学生時代のローンが沢山残っているのに
高い物や大きい物を見栄張って買いたがる、貯金の意識が無い、
バカンスでは大盤振る舞いする、という人は結構いますので
こっちはそういう感覚の人が多いのかな〜と思ってます。
日本人は貯蓄や保険加入の意識が世界的にも非常に高いので、
日本人から見たら大抵の国の人がキリギリスに見えるのでは。

勿論日本人に近い感覚の人もいるにはいるので、そういう人と
結婚するほうが軋轢は少なくて済むでしょうけどね。

今度、「会社、クビになった。日本の親の借金を返すのに、貯金全部使ったばかりなのに。。。」
「これを機会に、あなたと結婚して専業主婦になる。もう一生働かない」

って言ってみなよ。

速攻、捨てられるから。

週6日働いてる間に浮気し放題、しかも稼いでくれるんじゃそりゃ結婚したいでしょ、最低男は。
こんな金目当ての最低の男に利用されてるのに別れないばかな女なのに、収入いいなんて何の仕事？

40になる大人の女が情けない。
白人ならホームレスとでもやっちゃて性病うつされて、泣きながら帰国するバカホリと同レベル。

いいじゃない、本人たちが幸せならば。

まあご本人が幸せを感じられていないなら「やめといたほうが」と思いますけど。

子供を持つ予定はあるんですか？
もし無ければ、結婚=仕事を辞める、にはならないと思いますが。

家事をしなきゃと言っても、別に結婚したから今より家事が増える、というわけではないし。

トピ主さんは、結婚とは関係なく今の仕事や働き方に不満があるだけじゃないですか？
それを結婚にこじつけて解決しようとしているなら、それは逆に旦那さんに対する甘えだと思います。

アラフォーで、今から結婚（それだっていつの話・・・)となると、子供はそろそろむつかしい年齢ですね。
子供がいるわけでもないのに、結婚したから専業主婦にっていう時代ではないし、そういう国ではないです。

いや、何歳だろうが子供がいまいが自分が専業主婦になりたければそれでいいと思うよ。
でもま、結婚相手と意見が合わないんじゃしかたないよね。

カナダ人にとって、専業主婦ってどんなイメージですか？

別にトピ主さんは専業主婦希望してるわけじゃないし、専業論議はちょっとトピずれじゃないでしょうか。
ただ共働きなのに家事をするのはトピ主さんのほう、っていう思い込みが「家事＝女性の仕事」という思い込みによるものだったら、そんな風に思う必要はないよ、ってだけで。