オランダからのラジオ番組
４３歳の男性、成功したビジネスマン、しかし悩みはまだバージン。
彼は思いきってセックスセラピストに申し込んだ、行ってみると目隠しされ部屋に入る、４本の手が伸びてきたので女性が二人いることがわかった、そしてバージンを失う。そうしたら自信が出来て人生が変わったような気がしたという。
その後彼は自信を持ち女性に話しかけることが出来るようになった、今は結婚して子供がいる。
悩みは女性も同じ、男性にさわられると嘔吐していた人が時間をかけてそれを克服した。

人助けするいい職業だと思った。

オランダだからオープンにやってるが、ソープで童貞をなくすとおなじだ。誰もわざわざラジオにいわんだろうが。公認売春婦を擁護し、フリーセックスを国的にアピールしてるだけだ。公にできる売春婦に職を与えましょうが真意では?

性欲だけを満たす目的なら売春婦を買うだろう。
しかし女性にたいして、または男性にたいして自信のない人に自信を持たせるのはそれではダメだ。
だから優秀なセラピストがいる。
アメリカで５０年代から女性を男のコントロールから解放するために戦ってきた女性の話もやっていた。
アメリカの右翼、共和党議員などとは今でも戦っている。現在８４歳。
マスターベーションはいいことだ、セックスは楽しいことだと教え続けてきた。

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