Vanでリングの装着した人いますか？それか、そのことについて知ってる方でも結構です。日本ですると４，５万円するけど、カナダならそういうのもっと普及してて安いのかなって思います…しかももぉすぐVanに行くし、日本で装着する時間なさそうなんです。誰かいますか？いたらどこでできたか、値段教えて下さい！！お願いします。

それをつけて心おきなくやりまくるってわけね。 　

日本に居てVanに来る前からもう既にSEXの事で頭の中がいっぱいなんですね。。

というか、SEX留学の方ですか？ 　

ファミリールームの人の方が親切に教えてくれると思いますよ。ここじゃあレス１や２みたいなのばっかりだから。。 　

こちらの医療保険がなかったら高くつくんじゃないかな。
経産婦用のリングのことですよね。
それともピルの代わりのリングのことですか？
さいきんCM で見ましたよ。 　

VANは、HIV多いからリングつければ避妊は大丈夫でしょうけどAIDSになるかもよ。実際、HIV感染して日本に帰国する人は増えているのでコンドーム使った方がいいですよ。 　

このまえ婦人科へ行って避妊の説明を受けて来ました。
私はタバコを吸うので、ピルの服用はやめたほうがいいということで、IUDかDepo-Proveraを勧められたんですが、トピ主さんが言っているものがどんなものかわかりませんが、もしIUDのことでしたら、値段は大体＄４５〜＄１２０ぐらいだそうです。２〜３年ごとに交換するらしいです。 　

すみません。レス６ですが、書き忘れたことがありました。
ＩＵＤを使用すると、常に生理痛のような鈍い痛みがあるのが副作用？だとドクターが言っていました。 　

＞日本に居てVanに来る前からもう既にSEXの事で頭の中がいっぱいなんですね。。

さすが突っ込むとこがすばらしいです。 　

ほんと、こいつの頭、sexだけ。
sex留学ごくろうさん、ぷ〜ぷぷぷっ。 　

レス６さん、ありがとうございました。それで、もぉ一つ質問なんですが、その婦人科ってどこにありますか？ペンダーストリートのメディカルセンターに行けばいいのでしょうか？Vanで着けた方が安く済みそうなので、そのようにしようと考えています。場所だけ教えていただけますか？お願いします（＾＾） 　

私はこちらでＩＵＤを装着しました。
移民なのでBCメディカルが使えますから、費用はＩＵＤ代だけで済みましたが、日本ではまだ未認可の薬剤付きを使ったので、その費用が約３００ドル掛かりました。

トピ主さんの場合はどうなのでしょう。使える保険によっては診察台が掛かることもあるでしょうし、単純に日本より安い！というわけにはいかないのではないでしょうか？

トピ主さんの言うリングがＩＵＤであるとしての話しなんですが、
これは、どちらかと言うと経産婦向けですよね？
出産経験のない人だと、子宮口が固くて挿入できないということもあるのでは？

それと、普通妊娠は防げても子宮外妊娠を防ぐことはできないので、（滅多にないことかもしれませんが）そういうことも考えると、これだけで万全というわけにはいかないと思います。
コンドームなどの方法を併用することも必要ではないでしょうか。HIVの問題もありますし。

後、こちらでは、まずファミリードクターにかかって、それから専門家に紹介という手順をとりますので、いきなり婦人科の医師にかかることはできないのではないかと思います。
どれくらい滞在なさる予定かわかりませんが、まずはファミリードクターに会う必要があるのではないでしょうか。

老婆心から、いろいろ書いてしまいましたが、ちょっとトピ主さんが軽く考えすぎておられるような気がして。
身体に異物を挿入するのですから、合わない場合もありますよ。
（出血が止まらなくて貧血で倒れたという方もおられます）
くれぐれも、ご自分の身体ですから、大事になすって下さいね。 　

レス６です。
実は私はここのクリニックへは行っていないので、実際に費用が合計でいくらかかるのかはわかりませんが、一応情報を書いておきます。

ＩＵＤ　Ｃｌｉｎｉｃ
1013−750　Ｗｅｓｔ　Ｂｒｏａｄｗａｙ
604−873−8303
$120　（渡された案内書にはこの値段が書いてありました。）

レス11さんの言うように、私も相談をしたドクターから副作用の話は聞かされました。お腹の痛みや不正出血もあるそうです。なので、よく考えて私はＩＵＤを避妊に使うのはやめました。後はご本人で判断なさってください。それと、私はファミリードクターからここのクリニックを紹介されましたので、私もまずはファミリードクターに相談することをお勧めします。 　

まず、トピ主はBC Medicalがないから費用はもっと掛かるでしょう。残念ながら。 　

避妊リングは日本人の男性の方が発明したものです。例えピルを使ったにしても、使い方を間違えると、2㌫〜4㌫の確率で妊娠するとのことですから、現在の医学では、妊娠しないように防ぐことは、確実に不可能です。