はじめまして。
今日、チェーン店の某カフェでジョブインタビューを受けた際に
もしあなたが働く場合に必要な政府からの用紙があると言われ、
マネージャーと一緒に記入したり、いくつかの項目にチェックをしたのですが、
これは何なのでしょうか？
名前や住所などの自身の情報や学歴、障害を持っていないかなどです。

理解できないからもう一度説明してと頼み、再度説明してくれたのですが、
結局理解できずで、また聞くのもと思ったし、危ないものでもなさそうだったので
そのまま帰ってきたのですが。。。

分かるかたいらっしゃいますか？
教えてください・・・

騙されていると思います。コピーをもらうことはできませんか？

私はガバメントで働いていますが学歴や障害の有無など記入したことはありません。（学歴はレジュメに書きましたが）

以前勤務した企業でもそんな用紙はありませんでした。

名前や住所ぐらいはあると思いますが学歴や障害の有無など政府に提出するものは聞いたことがありません。

何か知っておきたい情報を「政府」という言葉を利用してトピ主さんの個人情報を引き出しただけだと思います。



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政府の用紙であれば、フォーム番号があります。
アルファベットと数字の組み合わせのもの。あと、政府かＢＣのロゴなり名称なり、何かハッキリと役所関係だとわかる記載がどこかにあるはずですが、そういうものはありましたか？


雇用のときに、政府関係で記入するとすればタックス関係のものです。
でも、これは面接ではなく、実際に雇用関係になって給料から天引きされる税金やらなにやらの計算のために使われるフォームで、面接で書き込むものではないです。

障害については、「障害年金をもらっているかどうか」ということを記入する欄があるかもしれませんが、学歴については書く欄はありません。
学費や前年度からの繰越の学費についての記載で、面接者が個人的に学歴のことを聞いたのかもしれないですが、学歴そのものを書き込むような欄はありません。

…というか、
二回も説明してもらって、それでも理解できなかったということは、そもそも「政府からの用紙」と言われた、というのも実際にそう言ってたかどうか怪しい気がします。

単に説明の言葉の中にガバメントという単語が聞き取れたので、きっとそうだろうと頭の中で結びつけただけで、実はそのフォーム自体の説明をしているわけではなかったのかもしれませんよ。

内容的に、それは単にそのカフェの「ジョブ・アプリケーション・フォーム」ではないでしょうか？
チェーン店は決まった書式のフォームに記入させる形式が多いでしょうから。

トピ主です

みなさん情報ありがとうございます。
確かに聞き取れたのが「ガバメント」というた単語だけだったので
政府のなんらかの用紙かなと勝手に解釈したところはあります。

用紙は詳しく覚えてないのですが、２枚１組になったもので、
一日に働く時間や前に働いていたもしくは働いてるところの時給などを書いたような気がします。

また、面接のあとにはマネージャーからそのところの○○（名前）という人から連絡があるから
そのときにいろいろ質問されると思うからよろしくねと言われ、
先ほど電話がかかってきました。

質問項目は・・・
①ブレンズコーヒー（もう名前出してしまいますね。。。）の面接者（マネージャー）
　から聞いてると思いますがということを言われました。
②私の名前の確認
③今学生かどうか？
④ほかに仕事をしているか？
⑤いつからブレンズで働くのか？
⑥ワーホリビザはいつまでか？

あとは、来週の月曜日にまた連絡が来て同じ質問があるので、よろしくとのことでした。

正直に答えていまいましたが、騙されているのでしょうか？
電話番号を逆引きでインターネットで調べたところ、
「Granted Consultants」というところだったのですがあやしいですかね。。。

どのような対処をしたら良いでしょうか？

日曜日に再びブレンズに行かなければなりませんが、そのときに
再度マネージャーに聞く予定ですが、なにか分かる方がいましたら
対応方法など教えてください。

よろしくお願いいたします。

普通にブレンズのアプリケーションフォームじゃん。
騙されてるって、これだけの情報で相手に何ができるっていうの…。

トピ主です。

騙されていないと聞いて少しほっとしているのですが、
しかし先ほど書きましたこの今日の電話はなんだったのでしょうか？
ブレンズでSINなども記入したりしたため、個人情報が漏れていたりしないか少し不安です。

質問の内容からして、まず政府関係の書類じゃないでしょうね。
たぶん、身元照会をされているだけだと思いますよ。
恐らくGranted Consultantsというのはそういう確認を専門にやっている会社かなんかで、
申告した電話番号でちゃんと連絡が取れるか、提出書類の記載が本当かなど、
チェックしたのでしょう。
応募する側より雇用者のほうが、いろんな面でリスクがありますからね。
例えば不法滞在者や就労許可の無い人を雇うと、雇用者側も罰せられますし。
SIN番号は給料の支払いのために必要なので、正式な雇用契約を結ぶ際には聞かれて当然です。

ジョブアプリケーションとしては一般的じゃないでしょうか？

自分が雇う側になってみてください。

カナダでは日本みたいな住民票もありませんし、移民が溢れている国なので、働けるSINを持っているかというようなレベルのチェックはもちろんのこと、住所不定だったり名前を偽っていたり、犯罪者だったりいろいろあるので、身元を特定することが、一番最初のプロセスです。
こういうエントリーレベルの職種には、必ずそういう人たちが混じっています。逮捕歴がないかどうかも重要です。

大手のチェーンなどは、全国レベルで毎日まいにちこのようなアプリケーションをプロセスしているわけですから、そういうことを専門になっている部署あるいは外注に出すのはたぶん普通だと思います。

数日前のニュースで、ポートマン・ブリッジのコールセンターで、顧客の個人情報にアクセスした元職員が逮捕されて問題になってましたね。これまで似たような罪で三度も国外追放になっているのに、戻ってきては、名前を偽り、大手の職業紹介会社に登録し、また詐欺を働いていたらしいです。

問題は、どれだけチェックしても、このような詐欺者はかいくぐって入ってくるということ。
大手リテールなど、直接現金を扱うだけではなく、顧客のクレジットカードをプロセスするような立場にある人を雇うのに、雇うほうの会社はできるだけのスクリーニングをするのは当然です。
なぜなら、大手であればあるほど、今回のようなことで問題になれば、会社のイメージが悪くなり、客商売にとっては致命傷になるかもしれないからです。

そう考えれば、たとえばSINも記入できない、自分の個人情報を出したくないという人（＝チェックができない人）は最初のスクリーニングプロセスで、はねられます。

＞たとえばSINも記入できない、自分の個人情報を出したくないという人（＝チェックができない人）は最初のスクリーニングプロセスで、はねられます。

私ならそんなところは受けないな。これまで３社で働いたけどどこもきちんとした会社で面接の段階でSINとか聞いてくるところはなかった。私はそういうところの方がいいや。

google で "job application form" sample
とかキーワードで検索してみると、標準的なジョブ・アプリケーションの内容がわかると思います。
見てみると、social security number（カナダでいえばSIN）の欄がたいていの書類に入っているので、SIN を聞くのは普通だと思います。

トピ主です。
みなさん情報をありがとうございます。

他のブレンズで働いている友達は私と同じようなことはしていないと言っていました。
（書類を書くことも電話で他者と話すことなど。）
彼はただレジュメを渡し、インタビューを受けただけだそうです。

また、ちなみに書類にはSINナンバー記入する欄はなく、
マネージャーに聞かれ手書きで書いていました。

いったいなになのかよく分かりませんが、昨日はトレーニングを受けてきました。
正式採用ではないようですが、今後働いてみてなにか問題が発生した場合、
エージェントなどはいないのですが、誰かに相談してみようと思います。


ありがとうございます。


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以前、ブレンズで働いていました。

sinカードの情報などはtax return（日本の確定申告）の際に必要になるので、雇用の前に書類で住所などと共に記入する必要はあります。ガバメントの書類にというのはそのことなのかな？
前の雇用主などの情報はたぶんレジュメにレフレンスがなかったので聞かれたのでは？
ちなみにsinカードの番号は本人がちゃんと働けるビザを持っているかの確認の代りに確認する為に聞かれる事もあります。




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