最近のスキルドワーカー
by 無回答
from 無回答
2024/09/04 14:14:49 CA
最近移民の英語クラスに行った人の話では、皆各国の裕福なIT系の人とその奥さんみたいな人ばかりだったそうです。確かにITが人手不足なのは分かるけど、それ以外、ビルダーや整備士、エレクトリシャン、プラマーといった待ち時間の長い「現場作業」を何故もっと入れないのだろうか?
世の中ITは大事だけど、それだけじゃ世の中回らない。ITなら現地にいなくて出来る仕事だって沢山あるけど、現場作業こそその場に人がいないと成り立たないのに。
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by 無回答
from 無回答 2024/09/04 17:09:08 CA
大工はちょっと分からないけど、
電気工事士なんかは優先リストに入ってたと思う。あと看護婦や介護士も。
現場仕事の人たちは手に職で食えてるから、英語クラス通う必要あんまり無いかもだし、
ビギナークラスに多いとか有るかも。
by 無回答
from バンクーバー 2024/09/04 17:47:53 CA
どの業種を優先するかは、統計と未来の需要に基づいて決定されるので、現時点ではITの人材が、他の人材よりも不足しているのでしょう。
トピ主さんは、待ち時間の長い現場作業について言及されていますが、それはトピ主個人が見える部分から予測しているだけで、IT関係も需要に対しては、企業レベルでさらに長い待ち時間があるのかもしれないですよ。個人からは見えないだけで。
個人的には、現場作業をする人たちは、移民を受け入れるより、カナダ国内の教育を充実させてその業種の人を増やす方が妥当だと思います。エレクトリシャン等はかなりの知識が必要だけど、それ以外のプラマーなどは、移民として受け入れるより、カナダ人を教育する方が建設的では。
IT関係に関しては量の面でも質の面でもカナダ国内での教育が追い付かないけど、今すぐに必要だから、すでに経験のあるプロを受け入れる方が早いんでしょう。
というのは、あくまでも私見。
トピ主さんは、移民の英語のクラスを見ただけなので、英語のクラスに行く必要のない人たちはそこに居ないので、そもそも、そこにいる人たちが移民の平均的な業種であると仮定すること自体が誤っている可能性もあります。
by 無回答
from 無回答 2024/09/04 17:52:04 CA
国内で賄う… そりゃ無理だ!若い人がやりたがらない仕事の筆頭だから。
by 無回答
from 無回答 2024/09/04 20:29:20 CA
>最近移民の英語クラスに行った人の話では、皆各国の裕福なIT系の人とその奥さんみたいな人ばかりだったそうです。
最近の移民全体の話ではなく、移民の英語クラスを取っている人たちの話ですよね。
既に手に職がある人は働くし、キャリアアップ目指す人は大学/カレッジ行くし、移民向けの英語学校は昔からやること無い人の暇つぶしという感じです。
働くことに必死では無い人が多いので、結果的に裕福な人が多いです。
by 無回答
from 無回答 2024/09/04 21:30:21 CA
実際既にアマゾンやマイクロソフトみたいな所でIT技術者でもやってないといい生活はできないから、普通のスキルドワーカーは来ないんだろうね。実際ダウンタウンを見ると、本当にIT系みたいなインド人が増えた。
by 無回答
from 無回答 2024/09/04 21:35:47 CA
優秀なテック系のエンジニアはみんな南の方に行ってしまう。給料が全然違う。
by 無回答
from 無回答 2024/09/04 22:16:57 CA
バンクーバーはITの人達が押し寄せてきてるみたいよ。。
https://www.biv.com/news/real-estate/vancouvers-ai-surge-a-boon-for-real-estate-says-cbre-report-9473683
by 無回答
from 無回答 2024/09/04 22:29:00 CA
実際あれだけインド人が増えているの、IT系でしょ?
by 無回答
from 無回答 2024/09/05 01:40:40 CA
今は空前の「テック不況」真っ只中、ウォータールーのCSでさえ就職先が中々見つからない有様。
そんな現状でバンクーバーにハイレベルのソフトウェアエンジニアが集まって来ているとは思えない。
by 無回答
from 無回答 2024/09/05 04:12:31 CA
>実際あれだけインド人が増えているの、IT系でしょ?
確かに、今はどこ行ってもインド人だらけなのに大してインド料理屋が増えてないってことはそういうことなんでしょうね。あー、バターチキン食べたい。
by 無回答
from 無回答 2024/09/05 08:53:47 CA
そもそも移民の英語クラスに来てるのがスキルドカテゴリー移民とは限らないんじゃ?
by 無回答
from 無回答 2024/09/05 10:43:01 CA
IT系は本当に仕事がないらしいですよ。coopも全然取れなかったとみんな言ってます。仕事が出来る一定層はどんな時も仕事があるけど全員に行き渡る時代でもなくなったみたいね。だから今からCSとか行く子は大変だよ。
トレード系は政府もやばいと思ってるらしく、カレッジただとかやってますよね?
かなり稼ぐから最近の子は割と進む子多いよ。会社勤めなら週休3日で時間に余裕はあるし稼ごうと思えばサイドでもかなり稼げるし。
by 無回答
from バンクーバー 2024/09/05 11:43:51 CA
>IT系は本当に仕事がないらしいですよ。coopも全然取れなかったとみんな言ってます。
それはエントリーレベルの話でしょ。
若い人に人気のIT系だけど、少々大学で専攻した程度の経験の少ないエントリーレベルの人は、数が多すぎて飽和状態。仕事がないというより、エントリーレベルへの希望者の数が多すぎる。
国や業界が欲してるのは、もっともっと上のレベルの人でしょ。
たとえば知識と経験が豊富なベテランを雇いたくても、カナダにはそこまで経験を積んだ人材の絶対数が少ない。
エントリーレベルの人は募集すればいつでも雇える(要は買い手市場)けど、経験豊富なIT系人材は急に育成できないから、そういう人を移民として迎えたいんだと思う。
by 無回答
from 無回答 2024/09/05 17:11:21 CA
> 国や業界が欲してるのは、もっともっと上のレベルの人でしょ。
だからそう言う人はいつでもどこでも仕事があるからカナダには来ないって話でしょ?
by 無回答
from 無回答 2024/09/05 17:15:03 CA
昔のインド人は単純労働幾つも掛け持ちでボロカローラが定番だったけど、今増えているのは裕福でテスラに乗ったIT系インド人。^_^m
by 無回答
from 無回答 2024/09/05 17:15:04 CA
昔のインド人は単純労働幾つも掛け持ちでボロカローラが定番だったけど、今増えているのは裕福でテスラに乗ったIT系インド人。^_^m
by 無回答
from 無回答 2024/09/05 17:51:37 CA
>だからそう言う人はいつでもどこでも仕事があるからカナダには来ないって話でしょ?
実際に来る来ないは別にして、カナダは来て欲しいから、移民しやすくしてるんでしょ。
by 無回答
from 無回答 2024/09/05 19:43:17 CA
せっかくインドの優秀なエンジニアをカナダに移民させても、市民権を取ったらみんなアメリカに行っちゃう。カナダ国籍のソフトウェアエンジニアはアメリカのTNビザが簡単に取れる
by 無回答
from 無回答 2024/09/05 22:43:57 CA
まあ昔からそうだけど、今は物価が高いだけの意味のない国になったからな。
by 無回答
from 無回答 2024/09/06 07:04:30 CA
↑
そんな物価が高いだけの意味のない国にYOUはなぜいんの?
by 無回答
from 無回答 2024/09/06 09:12:56 US
>せっかくインドの優秀なエンジニアをカナダに移民させても、市民権を取ったらみんなアメリカに行っちゃう。カナダ国籍のソフトウェアエンジニアはアメリカのTNビザが簡単に取れる
アメリカでもIT業界で解雇の連発だから、よっぽど優秀なデベロッパーでない限りアメリカで仕事をゲットするのは難しいのでは?
by 無回答
from バンクーバー 2024/09/06 10:25:25 CA
だからさ、カナダ内に需要がある職種について、移民を募ってるってだけの話でしょ。
移民を募ってどれだけの人がカナダに来たいと思うのか、移住したその後にアメリカに行きたいと思うのかどうかというのは、カナダ側が移民を募る上では全く関係のない話。
どうせアメリカに行くんだし、どうせ人は来ないんだし、需要はあるけど、最初から移民取りません、なんてはずないでしょう。
需要があるから来て欲しい。
来たくない人は最初から来ない。
その後アメリカに行きたい人が増えても全員じゃないだろうし。
by 無回答
from 無回答 2024/09/06 10:43:35 CA
>アメリカでもIT業界で解雇の連発だから、よっぽど優秀なデベロッパーでない限りアメリカで仕事をゲットするのは難しいのでは?
確かに今の状況は数年前からは考えられないほど劇的に変わってきているようです。数十万ドル稼いでいた元Googleの中級、上級エンジニアが今はウーバー運転手で食い繋いでいるなんてのは結構珍しくない話のようです。
by 無回答
from バンクーバー 2024/09/06 11:05:04 CA
>元Googleの中級、上級エンジニアが
この「元」というのがポイントです。
ITは、ものすごく技術の入れ替わりが激しいです。
新しいテクノロジーが、年単位どころか、数か月単位でどんどん出てきます。
なので新しい知識を常に探求し続ける人でないと長く続けることはできません。
少しブランクが空くだけで、もう新しい技術の学びなおしです。
なので「元」が付くエンジニアは、もう現役のエンジニアと太刀打ちできません。
なので今ウーバードライバーだったとしても、何ら不思議はありません。
しかし若い人材は、最初から新しい技術を学ぶので、エントリーレベルの人材は山ほどいて、そのあたりの人材は過剰というか、席の取り合いになります。
業界が欲しているのは、昔も知っているけど現在の技術についても精通している、要はこのテクノロジーの入れ替わりの世界で脱落せずに知識をアップデートしている、上級エンジニアでしょう。