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No.42364
移民50歳の暮らし
by 無回答 from 無回答 2023/10/01 11:49:58

留学でモントリオールへ来てフランス人の夫と出会い、バンクーバーに引っ越してきて20年。カナダにはトータル25年います。

仕事で経験を積み、収入も上がり、子供達も大学や就職で家を出て、夫と二人暮らしの今が一番心に余裕を感じています。

同じくらいの年齢の方、どんな感じですか?







Res.1 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 11:58:44

出た出た!USの妄想トピ!

官能小説の出だしに似ているな。
Res.2 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 12:03:10

お天気もいいし絶好の釣り日和ですね
いっぱい釣れるといいね。
Res.3 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 12:05:58

週末になるといかにもネタって感じのトピが上がること多いからネタなんでしょう。USだし。

真っ先に官能小説が浮かび上がるレス1もどうかと思うけど。
トピ主もレス1も似たような趣味があるのかもね。
案外仲良くできるんじゃない?

Res.4 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 12:56:43

官能小説か〜。そう言われればそうかも。続きを書いてみるのもいいかも。私には文才がないので書けないけど。
Res.5 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 13:37:49

JPは妄想好きがいっぱい集ってそうだから、ここから有志がリレー形式で小説の続きを追加していったらどうかな?

Res.6 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 14:12:30

自分と他人を比べることは不幸になる始まりです。

人は人、自分は自分
過去は思い出の中に、明るい未来を楽しみに生きる
Res.7 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 14:15:53

「暖かな昼下がり、一人プールサイドで読書をしながらウトウトとしていたら下半身に違和感が」

はい!続きどうぞ!
Res.8 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 15:11:16

7さん、いきなり官能に入ると次が続かないよー。起承転結ってあるでしょ。まだ起だから、登場人物をもう一人くらい増やさないとね。

プールサイドだから、庭もあって、庭師、若いハンサムな庭師はどう?
Res.9 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 18:40:20

50代の移民は、満足できる生活してるんじゃないですか?
満足できない人はパラパラと日本に帰っていくし。

50代だと不動産バブルで持ち家が財産に化けた世代。そこで出遅れた人たちは日本人帰ったし。
結婚生活も、続かなくて別れた夫婦も再婚したり、ひとりの生活に幸せを見いだしたり、結果出てる世代。
Res.10 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 19:31:06

↑ちょっと、空気読めないわね!
釣りトピにマジレスしてどうすんの?

庭師とどうなるか続きよろしく。

Res.11 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 19:50:17

「ハッと目を開けると、そこには上半身裸の青年が立って私を覗き込んでいた。」

はい!続きどうぞ!
Res.12 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 20:25:27

「青年の熱い眼差しを感じ、思わず目を背ける私。
こんなドキドキを感じたのはいつ以来か。」

はい、次の人。18禁の官能小説風でw
Res.13 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 20:36:16

「『奥さん。』心地よい低音の声に、鼓動が聞こえてしまいそうなほど心臓が高鳴った。」

はい次。
Res.14 by 無回答 from 無回答 2023/10/01 22:24:55



「ふと家の方に目をやると、窓の内側に夫が立っていた。だが彼の視線は私ではなく青年に向かっていた。」


はい、お次のかた。
Res.15 by 無回答 from 無回答 2023/10/02 21:50:42

ダンナとトピ主の稼に左右されるよねー
Res.16 by 無回答 from 無回答 2023/10/03 06:34:42


「青年は夫の視線を感じながらも太陽の様な眩しい笑顔とカクテルを両手に持ちながら何の迷いもなく私の横に座った。」

はい、お次の方
Res.17 by 無回答 from 無回答 2023/10/03 07:12:38

急な彼の行動が怖くなり、私は目線を夫に向けたが先ほどいたはずの夫の姿は
既に見えなくなっていました。
すると青年が「今日も暑いですね。旦那さんからカクテルを届けてくれとお願いされました。」
私は冷静を装いながら「ああ、ありがとうね」と青年に笑顔で答えました。

はい、次ぃ〜。
Res.18 by 無回答 from 無回答 2023/10/03 14:59:44

何故か緊張していた私。
手に取ったカクテルを一気に飲み干してしまった。
そして家の中に戻ろうと立ち上がった途端、急に
体の力が抜けた。
あら、どうしちゃたのかしら、立ち眩みが。。。
そして庭師に抱きかかえられた感覚を覚えながら
瞼を閉じたとき、旦那の声がすぐそばで聞こえた。
「さあ、準備はいいかな?」

。。。続きは一体どうなるの???。。。
Res.19 by 無回答 from 無回答 2023/10/03 18:01:45

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いつまで寝ていたのであろうか。

小さな頭痛を感じながら薄っすら目を開けると、そこは寝室のベットの上だった。

喉の渇きを感じ重い体をベットから起こし、ふと窓から外を眺めると
庭師のトラックはまだそこにあった。

「まだ作業が終わってないのね」と思いながらキッチンに向かう。

寝室からキッチンへ向かう途中、いつもは開けっ放しのゲストルームのドアが閉まっているのが
目に入る。
違和感を覚えつつ、忍足になる私。
ゲストルームのドアの前に立ち、聞き耳を立てると微かに話し声が聞こえる。
何を話しているのか聞き取れないが、あの庭師の青年の声は認識できた。

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はい、次ぃ〜


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