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No.30594
飼っている猫を連れてのホームステイについて
by Y.Y from 日本 2015/10/07 02:55:36

来年、ワーキングホリデービザ利用で渡航を考えています。
就職後3年経過、社会人です。
飼っている猫を一緒に連れて行きたいのですが、ホームステイもしくはシェアで猫が飼えるのかをお伺いしたいです。

1:ホームステイで、母国からペットを連れて行った事例をご存じですか?
→もしよければ都市をお教えください。
(例:「バンクーバーで語学学校の知り合いが犬を連れてステイしていた」など)

2:シェアハウスなどの住宅事情について、交渉もしくは連絡次第で猫OKとなる可能性はありますか?
→日本では普通、ペット可のアパートでも猫が不可であることが多いです。
カナダの住宅(賃貸)事情はこの点でいかがでしょうか。

猫は完全室内飼育、ワクチンや病気予防の対策は取れています。
マイクロチップ、狂犬病予防接種については渡航が決まってから準備しますが、必要な期間などは把握しています。

情報におこころあたりのある方、どうぞよろしくお願いいたします。



(※ペットとの渡航の是非や金銭のお話、輸入手続き・健康管理、「日本の家族に預けては」等の意見はご遠慮ください。カナダで一緒に暮らすことが不可能なのであれば、自分自信の渡航も含めて再検討します。)

Res.1 by 無回答 from 無回答 2015/10/07 03:37:23

まず、マルチポストはアウトです。

とりあえず、渡航をやめたほうが良いでしょう。
Res.2 by Y.Y from 日本 2015/10/07 03:47:33

複数投稿については自信で違反申告済みです。
(削除依頼フォームがなかったので。削除依頼フォームありましたらすみません)
Res.3 by 無回答 from 無回答 2015/10/07 05:05:43

アパートで猫OKなところがありますよ。犬のように吠えないので犬よりは簡単に見つかります。Craigslistでみつけてみてはいかがでしょうか。
もし英語に自信がなければ現地エージェントにお願いして、猫OKのホームステイかシェアを紹介してもらうこともできるかもしれません。
Res.4 by Y.Y from 日本 2015/10/07 06:47:04

レス3の方
ありがとうございます、サイト参考にさせていただきます。
動物との同居にあまり壁のないようですね。


メインの書き込みを違反申告しましたので、以降ご意見が見られなくなるかもしれません。
ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
Res.5 by 動物大好き from 無回答 2015/10/07 16:44:03

どちらに住まわれるのか、どの位の期間を希望されるのか、猫ちゃんの種類や他のペットと同居OKか否か、もう少し詳しく教えてください。 アパートでも地域によって値段も違います。
Res.6 by 無回答 from 無回答 2015/10/07 18:33:45

シェアやホームステイでしょ猫が飼えるかということですが、探すのに苦労するのではないかと思います。

まず物件がペットOKで、同居人もペットOKでなければならないですし、つなぎにホテルに滞在とかもできません。
ペット可のアパートを自分名義で借りるのが一番簡単だと思いますが、ワーホリビザだと、アパート契約時にビザの期限が1年ないので、リース契約できるかどうかわからないです。


Res.7 by 無回答 from バンクーバー 2015/10/07 19:48:37

物件を探すのに他の人より少し苦労するだけです♪

ホームステイはしたことないので分かりませんが、
シェアハウスなら何件かオッケーのところも知っています。
小型犬がだめで猫がオッケーの物件もダウンタウンで何件かありますよ。

心配なのは爪研ぎでのダメージだけですね…

私は大型犬を連れてワーホリしましたが、
なんとかなるものです♪

Res.8 by 無回答 from 無回答 2015/10/07 21:07:51

飼い猫を連れて行きたい程、飼い猫にベッタリなんでしょうね。人間のエゴと言えばそれまでですが、でもかわいいとも思いましたよ。私は猫とは毎晩添い寝、こんな猫の事を考えると旅行も行けない私なんで、トピさんの気持ちとってもよくわかります。

猫は犬よりは簡単にOKしてくれる所は多いはずです。動物を大切にする人に悪人はいないでしょうからきっとすぐ見つかると思いますが。完全室内なら旅行中の外出はかなりのストレスになりやすく、大きな音や人ごみでぐったりします、十二分に気を付けてあげて下さい。私の猫は車での移動だけでもひと苦労です。車のエンジン音が嫌いらしく、運転中ずっと吠えてます。睡眠薬を投与してあげるという方法もあると思いますが、その辺は獣医と相談して最小のストレスで行ける方法を選んであげてください。

BFEと楽しいワーホリを過ごしてください。
Res.9 by Y.Y from 日本 2015/10/08 06:47:38

◆レス5の方
本格的にホストファミリーを募集しているのではなく、カナダ国内におけるホームステイ/シェアの実情として、ペットの可or不可が知りたいのです。
あまり詳しく絞り込んでは情報が得られにくいので書き込みをする予定はございません。
ありがとうございます。

◆レス6の方
ワーホリで単身アパートは考えていないので、それ以外のホームステイやシェアではやはり探すのが難しいですね。
ありがとうございます。

◆レス7の方
実際に動物の家族と行かれたのですね。
情報ありがとうございます。

どのへんまで何とかなるものか知りたかったので、質問の書き込みをしました。
実例のお一つをありがとうございます。

◆レス8の方
キモチの面でとても共感いただけたようで、ありがとうございます。…確かにべったりです…。
ですが、私の人生に巻き込んだこの子を、私の責任で家族として最善の方法を模索しています。
現時点での選択肢にはもちろん「日本においていく」もありますが、まずは調べなければなにも始まりませんので質問しました。

住宅事情については、複数レスいただいておりますが、犬よりも猫の方が受け入れられやすい傾向にあるのですね。
可能性の広がる情報をありがとうございます。

BFE、単語を知らなかったのですがとても嬉しいお言葉でした。



Res.10 by 無回答 from 無回答 2015/10/08 08:49:14

BFE=Best Friend Everです。
Res.11 by 無回答 from 無回答 2015/10/09 02:40:41

私も飼い猫を連れてワーホリしました。検疫も猫は簡単ですんなり
いきました。家を探すときに、必ず猫はいいかを確認すれば問題あ
りません。同じ考えですね!一度飼えば死ぬまで面倒するというトピ
主に同意します。
Res.12 by 無回答 from 無回答 2015/10/09 06:48:12

BFF = Best Friends Forever じゃなくて?

Res.13 by 無回答 from 無回答 2015/10/09 07:06:33

↑BFF, BFE 言葉としてはどっちも存在するよ。
Res.14 by 無回答 from 無回答 2015/10/09 09:07:23

>現時点での選択肢にはもちろん「日本においていく」もありますが

最初に無理そうなら自分の渡航も再検討するとか書いてたじゃん。
嘘だったのねw
ただ自分のわがままでつれていきたいだけのわがままトピ主、ばれたw
Res.15 by 無回答 from 無回答 2015/10/09 09:49:06

レス14さん、猫を連れて渡航するも、日本に置いていこうが、どっちも人間のエゴなんですよ。

猫の為に考えるならそのまま日本に居る事ですが、トピさんはそういう年齢でも状況でもない、ワーホリが取れるのですから、今しか出来ない事をやらなければいけない年代ではないでしょうか。簡単な思考でものを考えて笑っている貴方の方が恥ずかしいですよ。
Res.16 by 無回答 from 無回答 2015/10/09 19:09:22

違うでしょ。
トピ主は最初は猫を連れて行けないのなら渡加自体をあきらめるかもみたいなことを書いておきながら、置いていく選択も、とかいうまったく矛盾した嘘を並べてるから馬鹿にされてるんでしょ。
どっちがいいとかいう話ではありません。
Res.17 by Y.Y from 日本 2015/10/09 19:40:57

◆レス10、12、13の方
BFE、もしくはBFF、ありがとうございます。
どちらも嬉しくなる言葉ですね。

◆レス14、16の方
矛盾していますか。
どんなことができるのかを探っている段階で「こういうこともある」と考えるていることを述べています。


◆レス15の方
そもそも動物を飼育することじたいが人間のエゴですね。
希望することと、それをどこまで実行できるのか/辞めるのかは、まず可能性を考えてみなければわかりません。
気持を汲んでいただけて素直に嬉しいです。ありがとうございます。
ですが、どなたかの「意見」や「考え」に正否はないと思いますので、どうぞそれらについての議論はこちらではお気持ちをお納めください。


***

私はこちらで
 WHに猫を連れて行きます、許可をください!
 WHなんで猫を置いていきます、いいですよね!
といったことを求めてトピックを立てたのではありません。
事情をご存じない見ず知らずの方にいくら非常識だなんだと言われたとしても構いませんので、どうぞご自由にご意見をお持ちください。
ただ、情報を求めての掲示板ですので、議論をするつもりありません。
書き込みをされましても、そのままお受け取りするだけです。
Res.18 by 無回答 from 無回答 2015/10/09 20:01:58

16でいわれてるように、あんたが猫を置いていくなら渡航を考えるとか嘘書いてるくせに、置いていくこともあるし情報を集めてるだけとか書いてるから叩かれてるんでしょうが・・・

書かれてることも結局無視だよね。
ほとんどが自分のためにも猫のためにもやめたほうがいいと言って理由をいろいろ教えてくれてるのにそこは無視で、大丈夫という意見をひたすら待ってる。要は誰かに大丈夫って書いてもらいたいだけじゃん。
だったら、勝手にそうすればいいだけのこと。
Res.19 by Y.Y from 日本 2015/10/09 21:04:52

◆レス18の方
現在のところ、この掲示板では

猫と住むことについて
・ホームステイは困難/不可
・シェアならなんとかなる、かもしれない
・アパートなら自由だがWHでは借りられない
と情報をいただいています。

渡航に関しては
・カナダ入国の検疫は準備しだいで比較的スムーズ
・日本帰国の準備が煩雑であり、空港拘留もあり得る(死亡例もある)
・貨物室での死亡例もある(客室へ手荷物として同行はできるが制限がある)
・長時間フライトに耐えられるのか

暮らしに関して
・伴侶動物との同居は「比較的」受け入れられている
・ストレスに弱い

また、他の掲示板の情報でも
・爪研ぎやマーキングなどによるステイ先、部屋への損害、人への危害
・英語力
・医療費

これら以外に、感情的ではない情報は見あたらないように思います。

そこから、
・渡航しない
 →海外渡航以外で語学を伸ばす方法を考える
 →そもそも語学を諦める

・日本に置いていく
 →預ける先はどうするのか(実家の家族はまだ健在ですし、飼育経験ありの友人もいます)
 →預けた先での猫のケア
 (→費用)

・一緒に渡航する
 →滞在先
 →生活
 →検疫
 →不測の事態

これらは猫のための選択肢とそのリスクです。
同列に、私の希望に関する選択肢とリスクがあります。(それらを列記するつもりはありません。)
「自分」がどこまで可能で、「猫」にどこまで強いることができるのか。
そのための情報収集ですので、選択肢としてあり得るのは当然ではありませんでしょうか。

無視した情報はどちらでしょう。
見落としをしていたのかもしれませんので、お手数ですがお示し戴ければ上記のリスクと選択肢に加味いたします。

***

哲学のお話は結構です。結局「動物を飼うのは人間のエゴだ」「動物がかわいそう」という結論にいたるのは火を見るよりも明らかです。
また、多くの方が、
私の『猫と一緒に日本にいるままにします』
という答えをお待ちであろう掲示板だというのは、過去のここ以外の書き込みでもよく分かりますので、この場で答えをお話するつもりはございません。


Res.20 by S from バンクーバー 2015/10/09 21:45:27

現実的に考えられていると思います。
あまりに的外れな意見、というか感情の投げつけをする方が多く残念でなりません。

家を探していた際(craigslist,kijiji使ってました)、何度か小さなペット可の部屋も見かけました。
やはり他と比すると少々値段が高かったように思います。(主観で50〜150ドルくらいでしょうか)
大きなマンションのコンドでは、マンション自体がペットを禁止にしているところが多いので
一軒家を貸し出しているところのほうが見つけやすいと思います。やはりこちらで家を所有し部屋を貸している人というのは圧倒的にカナダ人が多いので、しっかりと英語で連絡(入居前や契約時の)が取れるかが大事ではないでしょうか。
一番始めに住むところをどう探すか、といった感じですね。
Res.21 by 無回答 from 無回答 2015/10/10 09:23:23

14=16=18のような頭のおかしな人を相手にする必要はありませんよ。
「再検討」という日本語の意味すら理解できないのです。(再検討=渡航中止ではないのは普通の人はわかってますから)


Res.22 by 無回答 from 無回答 2015/10/10 12:09:34

トピ主さん

猫は環境の変化を嫌いますのでストレスで病気になった時対処方も考えておいたほうがいいです。
(近くに動物病院はあるのか。もしこちらで仕事をするのであれば具合が悪い猫の世話をする人はいるのかなど)

引越先から脱走する猫も多いと聞きます。
今までトピ主さんと二人暮らしだったとしたら、シェアで住んだ場合、人の出入りなどで驚いて逃げてしまったり、落ち着かなくてこれまた病気になってしまったりも考えられます。できれば今までと同じような環境で暮らせるようにしてあげてください。

餌は国産のものをあげていますか。
餌が変わると食べなくなる猫もいます。連れてくるのであれば、いつも食べてる餌と同じものを1,2ヶ月分ぐらい用意してくるといいと思います。トイレも来る際に古い猫砂を少し持ってきてあげてください。ストレスでトイレをしないと大変危険です。

部屋をシェアする場合は、猫を飼うことに理解のある人、できれば猫を飼った経験がある人がいいですね。
ペットOKの物件に住んでいる人は、自身も何かペットを飼っているという人もいるかもしれません。
トピ主さんの猫との相性によってはとんでもない事態をまねく恐れもあることを知っておいてください。

飛行機での長旅も猫にはストレスになります。
よく空港で検査の際に猫が逃げたという話をききます。
できればキャビン持込みできる航空会社がいいと思います。輸送中の死亡事故も多いので。
カーゴで輸送する場合、輸送につかうケージには十分に注意してください。
ケージが壊れたり、蓋が外れてしまわないようにしっかり固定してください。

トピ主さんの猫を連れて行きたい気持ちもよくわかりますので、こういったトラブルがあるということをふまえた上で決断してあげてください。


Res.23 by 話はちょっとズレますが from 無回答 2015/10/10 19:48:12

以前猫を飼っていたことがあります。とても怖がりの猫で知らない人になれるまで時間のかかる子でした。そのため、自分に懐いていて初めての人には近寄らないのを見ると、自分のことがしっかりわかっていて、私が好き(?)で懐いているのだと思っていました。どの飼い主さんも自分の猫が自分を飼い主とわかっていると思っておられますよね?
それは事実だと思うのですが、何かで「犬は人に懐き猫は家に懐く」というのを読んだことがあります。要は犬にとっては飼い主との別れが絶大のストレスになり、猫にとっては住み慣れた家を離れるのが飼い主と別れるよりストレスになる、と。これって本当でしょうか。

猫を連れて引っ越すことって良くあることだと思いますし、通常の引越しで猫が病気になったとかあまり聞かないです。もちろん新しい環境に慣れるまで時間のかかる子はいると思いますが、飼い主が一緒でもそんなにストレスを感じているんでしょうか。犬は飼い主と一緒なら、引っ越しても大丈夫みたいです。猫は飼い主がいなくても住み慣れた家にいると安心で、飼い主がいても場所が変わると安心できないんでしょうか。本当はどうなのかなあ。

Res.24 by 無回答 from 無回答 2015/10/10 20:12:56

23さん

猫によって違いはありますが、引越し先から脱走し、探し回ったら前の家に戻っていたという例を何度も聞いています。
うちの猫に関しては、子猫の時にシェルターからもらってきて、室内飼いで3歳になるまで一度も(病院へ行くのを除いて)外へ出たことがありませんでした。一度、週末にビクトリアに住んでいる友達の家に遊びに行くことになり、愛猫も一緒に連れて行ったところ、2日間の滞在中ずっとベッドの下に隠れていて、ご飯も食べず、トイレにも行かず大変でした。それ以降、家を1日以上空ける時はキャットシッターさんに家に来てもらうようにしたら、愛猫は私が居なくても全然平気にしています(笑)

少なくとも猫は犬よりは住まいが変わることでストレスを受けやすいと思います。
物でしたら無くなったらまた買えばいいですが、命ですからね。失った命は元に戻せませんので、後で後悔しないように、猫ちゃんにとって何がベストであるかをまず考えてあげてください。

Res.25 by 無回答 from 無回答 2015/10/10 22:51:11

その子によると思います。友人の室内飼いの猫2匹は日本で他県から引っ越しましたが、全然大丈夫だと言ってました。空港や機内でも猫を連れている人を何人か見ますが時折にゃーにゃーないてましたが、うるさくなかったですし飼い主も落ち着いてました。
Res.26 by 無回答 from 無回答 2015/10/11 11:29:58

確かにネコによると思います。うちのネコは好奇心のあまりない大人しく、ちょっと冷めたネコ(笑)です。
避妊手術した時、車で五分もかからない動物病院だったのですが、その時の恐怖が残っているのか、車に乗せるだけで、ブルブルと震え身体も熱くなってしまいます(;_;)
トピ主さんは一人暮らしのようなので、一度ご友人やご実家に預けてみて様子を伺ったらどうですか。

ネコを受け入れてくれる所はあると思いますが、それはアパート契約の場合です。ワーホリではまず難しいでしょう。仕事が安定してないからです。
一人暮らし(エージェントとの契約)ならあるかもですが、ネコの一番のネックが爪とぎによる家具の損傷です。なので、その場合は払う覚悟がある事など伝えておけばいいかもしれませんね。
Res.27 by 無回答 from 無回答 2015/10/11 12:32:17

私の住んでいるアパートでは、ペットと同居の場合はペットデポジット(?)を普通のデポジットの他に入居の際に支払いわなければなりません。家賃も通常より少し高めです。ルームシェアも考えましたが、猫アレルギーの人が意外と多く、結局一人でアパートを借りるしかありませんでした。

せっかくワーホリで来るのに、猫がいたのでは旅行にもいけないし、不便なのでは?
私も猫を飼い始めてから長期の旅行などはあまりできなくなりました。
ペットシッター代も結構かかりますよ。
Res.28 by 23です from 無回答 2015/10/11 15:41:41

そうでしょうね、きっと猫ちゃんによって違うのでしょうね。ただ、確かに犬と比べると飼い主へとの結びつきより家との結びつきの方が強いのでしょうね。トピ主さんも一度ご自分の猫が場所が変わることへのストレスにどれだけ強いか・弱いかを日本でご覧になってみるのもいいかもしれませんね。カナダに連れてくることになってもならなくても、しっかり事前勉強をしておられるので、私は安心しています。良いワーホリになりますように。
Res.29 by Y.Y from 日本 2015/10/12 09:08:35

お返事が遅くなり失礼しました。
レス番号違いでも同一の方である場合や同一の話題には、一つのアンカーでお返事させていただきます。
長くなりますが、ご容赦ください。


◆レス20の方
頂いている感情的なご意見はほとんど想像していた通りの内容でしたので、特に問題には感じませんでした。
ご心配ありがとうございます。

二つのサイトも検索をかけてみました。
確かにシェアでは数件見つけることができますね。
ただ、条件や概要は読めるのですが、たとえば日本語の掲示板でいう「釣り」や「イタズラ」の書き込みは見分けることができず、どこまで信憑性があるのかなと考えてしまっています。
日本語でしたらスラングやニュアンスである程度判断できますが…英語では文面通りにしか未だ読めないのが歯がゆいです…。
「家」を所有していて、事前の確認事項に手間をとってくださるオーナー様がいらっしゃれば、拙くともハッキリしっかりと確認するのが良いのですね。
ありがとうございます。

◆レス21の方
ありがとうございます。
「無視した」と荒らされるのが、情報を頂く上で妨げになると考えましたので、お答えしておりました。
ご心配ありがとうございます。

◆レス22の方
ありがとうございます。
頂いております情報を元に、「住む場所はなんとかなりそう」と考えた場合の次のステップで、参考にさせていただきます。

滞在先でどこまで今の環境に似せられるのか、また、似せられないならどういった対処があるのか。
持って行けるものや滞在先付近で得られる物(医療も含めて)、具体的に想定しながら考えていこうと思います。
たとえば空港での脱走は、キャリーとリードを繋いでおけばほぼ防げるかと思います。
フードは比較的なんでも食べますが、市販のものではお腹を壊すためヒルズのものを与えていますので、同等のものが手に入るでしょう。
(一時期ロイヤルカナンも食べていました。療法食ではないのでメーカーが合っていればなんでも大丈夫です)
滞在先での無用なトラブルや円滑な生活のために、こちらの情報は出来うる限り開示して理解/お互いの妥協点を合わせておくことが必要ですね。
口頭会話では覚束ないですが、メールやチャットでなら(スラングばかりにならなければ)ある程度までは大丈夫かなと思っています。
分からないことはスルーせず調べる・聞く、は身にしみていますので、自分がしっかりしている必要がありますね。
アドバイスありがとうございます。

◆レス23=28、24、25、26の方、猫とストレスとどこに「付く」かについて
それこそ人間同様に、育った環境によるところや性格によるところが大きいと考えられるので、一概に判断しづらい話題ですね。
そういう猫もいるし、そうでない猫もいる。予想外の猫もいるでしょう。

まず猫という「生物」は、単独行動である程度の縄張りを持ってその中で暮らす生き物です。
縄張りの外の他猫とは、尿や爪痕のマーキングや視線、声を使ってコミュニケーションをとって、無用な争いを避けているのが一般的です。
そして、縄張り内で狩り(食事)をし、安全なところで排泄し、睡眠をとります。

生物系の科学者のような仕事をしておりますので、人間とは別の種類の生き物と暮らしていると考え、猫と人間の生活スタイルの可能な限りでの両立を考えています。
現在の日本のアパート(勿論許可済)では、
「縄張り巡回=部屋をうろうろするのを邪魔しない」
「猫の挨拶に従う」(視線のやりとり、仕草による感情の読み取りなど)
「身体のケア」(去勢手術で尿スプレー防止、爪切りで爪研ぎ防止、ブラッシング)
「睡眠のために隠れられる場所(≒私が手出ししない場所)をつくる」
などを注意してお互いに生き物としての生活を邪魔しないようにしています。

アドバイスいただいた、別の場所に預けてみるというのはやはり必要ですね。
環境を変えるとどういう反応をするのか、または反応しないのか。
仕事の出張で動物病院に数週間、別の機会に実家(一軒家)に数ヶ月、という生活をしたことがあります。
どちらも健康状態は変わらず、私と離れたからと三日で忘れられてはいませんでした。(むしろべたべたされました。)

これらと渡航を同列にしてはいけませんが、存外図太い猫で比較的「人に付くタイプ」だというのも、猫を連れての渡航を考えた一部でもあります。

こうしてアドバイスや事例、情報をいただけること、とても心強く思います。
脱走や死亡の例のようなネガティブな情報は、それだけ認識しておかなければならない点を強く意識できるので、「良い部分しか見たくない」という心理にしっかり釘をさしていただけるのが有り難いです。

◆レス26の方、27の方、アパートなどの契約について
ビザ切り替えなどしない限り一年未満の住居になるかと思いますので、アパート契約はほぼ不可能かつ運良くできたとしても煩雑になるとのことですね。
シェアも、一部屋に数人いるタイプなのか一人部屋なのかで値段ももちろん違いますし。
やはりこちらの情報開示と契約確認が必要ですね。
ありがとうございます。

◆レス27の方
アパート契約、シェアにつきましては、上記をお返事とさせていただきます。

長期旅行に関しては、いまのところ予定にありません。
というのも、WHの目的は別にあるためです。
行って見たいところなどはありますので、その機会にはシッターさんやホテルを利用しようと考えています。
ご心配ありがとうございます。


Res.30 by 無回答 from 無回答 2015/10/13 03:25:54

猫はともかく、こんな奴に来て欲しくない。
Res.31 by 無回答 from バンクーバー 2015/10/13 07:26:29

同意だわ
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