熊ウォッチングに行こう(Best Time & Place)

5月末〜６月上旬は野生の熊や動物を見るのに最適な時期です。新芽や花を食べるために冬眠から覚めて出てくるからです！でも怖がらなくて大丈夫⭐︎熊はとっても繊細な動物です。十分な距離をとって観察すれば、私たちに危害は与えません。

私たちはBC州の中でも一番壮大な公園の一つ、Wells Gray Provincial Parkでキャンプをする予定です。そこには壮大な山々、滝、綺麗な雪解け水（浄水）からなる湖や川、プラネタリウムの様な星空が広がります。そして、たくさんの野生動物との遭遇や、キャンプファイヤー（マシュマロトースト）が体験できます。

費用：＄325.00[325カナダドル]（タックスと食事*代込みです）
日程：①5月22日(金)〜25日(月)　②6月5日(金)〜8日(月)

旅行の詳細：
・ BC州のフレーザーバリー農場、日本とは比べものにならないくらい高い山々、砂漠、高山牧草地
　 などの様々な美しい土地の旅行
・ クリアウォーターレイクのそばで快適なキャンプ
・ キャンプ用具**（寝袋、毛布、エアーベット、テント、キャノピー）は私たちが用意します。
・ キャンプ場でのすべての食事*は私たちが用意します。※食べ物アレルギーがあったら教えてくださ
　 い。
・ 観光＆アクティビティー：トレイルウォーキング、ハイキング、自然と野生動植物の観察、写真撮
　 影、野外ゲーム、星空観察、カヌー、乗馬***
・ 必要なものは着替え、カメラと充電器、サングラス、日焼け止め、そしてビックスマイルです(^_^)


*食事はこちらで用意しますが、１日目と最終日の昼食代は含みません。行き帰りの途中、いろんな
お店のあるショッピングセンターで昼食休憩をとるので、各自好きなものを食べてください。
**キャンプ用のシャワーを準備していますが、公園にコインシャワーもあるのでそちらも使用できま
　す。また、寝袋等のキャンプ用品の使用には気を付けてください。不注意やおふざけによりキャン
　プ用品が壊れた場合はダメージ費用をいただく場合もあります。
***乗馬のみオプションとなります。体験したい方は追加費用が必要です。


この旅行について、興味があり、もっと詳細を知りたい方、質問等がありましたらメールを送ってください。ちなみに計画者はカナディアン男性と彼の奥さんです。私は代筆ですが、メールは日本語OKです。私が返信します。


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どこで待ち合わせですか?

http://bc.ctvnews.ca/camper-killed-by-black-bear-as-fianc%C3%A9e-slept-in-motorhome-1.2368053

今日のトップニュースで、BC州でキャンプしていた男性が熊に襲われて死亡しました。
今年は妙に熊関係のニュースが多いです。熊を侮ってはいけないと思います。

ナナイモ駅です。
質問や参加希望の方は、名前横のEmailに連絡ください⭐︎

熊ウォッチングと書きましたが、カナダの自然をアウトドアという形で楽しむのが目的です。彼らは何回も熊に出会ってる経験者ですし、熊に出会えたら乗り物の中から観察、写真撮影するので大丈夫ですよ！

↑昼間はいいけど、夜にテントで寝るのが危ないのでは？
Res2のリンクを見ると、襲われたのは夜で、外で寝入ってた男性が殺されてたみたいですよ
（キャンピングカーで寝ていた女性は無事で、朝起きて外に出て見たら、男性が殺されていた）。
熊が出ると判っているのであれば、少なくともキャビンとかキャンピングカーで寝ることをお勧めします。

個人のキャンプで旅行会社みたいにツアーするのは違法では？保険かけてるの？危険。

違法だし、彼の奥さんってのがあんたなんでしょ。
他のトピでカナダのブログ作ったとか宣伝して何度もハイキング計画してぼったくってる女。
なんでこんなしけた内容でこんなに高額？

怪我しても死んでもこの犯罪者夫婦は何も保障しないぞ
旅行業の登録ナンバーは？ないよね、だって素人が日本人騙してぼったくり大儲けするぞ計画だから。、

これアウト。熊見に行くツアーとかプロでも保険はいって万全にするんだよ。家族とか仲間同士でリスクをわかり行くのと「熊ツアー」みたいにバカが興行して参加者をツアーと騙し募るのとは訳が違うから。日本人のあなた、事故になったら責任普通に刑事責任あるから。片棒担いで日本語で参加者募ってるし。あー無知はこわいです。

まじですか。ブログみたいです。

他のトピでカナダのブログ作ったとか宣伝して何度もハイキング計画してぼったくってる女。
なんでこんなしけた内容でこんなに高額？

値段については、高い安いは実際の内容が良さによるので、高くても内容によってアリと思いますが、今年こんなに熊やらの被害が多発してて、人まで襲われて殺されてるのに、ダイジョウブ的な能天気な所が気にかかります。
BCの男性が殺されてから、また他州ですが女の子が熊に襲われて死亡とニュースで言ってました。また今日はウェストバンのモール近くにクーガーが出て射殺されましたね。
普段は熊が出ないようなバンクーバー市内まで熊が出て大きなニュースになったのも、先週か先々週の話。
今年はこの類の事故が妙に多いです。能天気に熊ウォッチングとか言うべきではないです。
普通は、ハイキングしていても、出来るだけ熊に会わないよう、熊のテリトリーに入らないよう、細心の努力をします。猟銃で身を守ることもあり得るほど危険なことです。
それを、ウォッチングしましょう的な、しかも怖がらなくて大丈夫と言い切るなんて、プロではない事は明らかですし、余りにも無責任だと思います。

チップは別にいりますか？
クレジットカードは使えますか？

母親がファーストネイション系で、北部のプリンスジョージ出身の友人がいます。

なので、とても熊については詳しいです。

その人とハイキング目的で車で移動中、熊を見ました。

私達が野生動物の遭遇に喜んでいると、友人が
「このあたりは止めておこう」
となるべく熊に遭遇しない様に注意を払っていました。

ハイキング中も、友人がトイレの為に少し茂みに入ったら、距離はあったけど熊を見たので移動しようと言われました。

熊と人間が共存する町のプリンスジョージで、熊の知識に優れたファーストネーションの知識を受け継いで来た友人が、
「熊となるべく遭遇しないように」
と言っていたのは嘘だったんですかね？？？