
配偶者観光ビザ
by S
from 無回答
2025-03-26 00:31:28 CA
パートナーがLMIAを取得しており、その帯同として配偶者観光ビザを取得されたことがある方はいますか?
※eTAでの6ヵ月滞在できる観光ステータスとは違うものです。
日本からカナダに入国を予定しており、その際に空港で申請できるものなのか、一度eTAで入国してからオンラインで手続きをするべきなのか、自分なりに調べているのですがなかなか情報がヒットせず、もしご経験された方がいましたらどういったプロセスを経たか、どんな準備をしたかなど簡単にでも教えていただけると大変助かります。
よろしくお願いいたします。
by 無回答
from 無回答 2025-03-26 05:50:05 CA
AI Overview
Learn more
In Canada, if a spouse has a work visa, their partner can apply for a visitor visa to join them, and upon arrival, they may be eligible to apply for an open work permit if they meet the requirements.
Here's a more detailed breakdown:
Spouse with a Work Visa:
Initial Entry: The spouse with a work visa can enter Canada to work.
Partner's Options: Their partner (spouse or common-law partner) can apply for a visitor visa to join them.
Open Work Permit: Once in Canada, the partner may be eligible to apply for an open work permit, allowing them to work for most employers.
Important Considerations:
Spousal Sponsorship:
If the couple intends to pursue permanent residency through spousal sponsorship, the partner can apply for a visitor visa after the sponsor receives the AOR (Acknowledgement of Receipt) for the permanent residence application.
Open Work Permit Eligibility:
Spouses of certain international students and foreign workers may be eligible for an open work permit, but eligibility requirements have changed, and it's crucial to check the current guidelines.
Visitor Visa Application:
The partner must still meet all the requirements for a visitor visa, even if they are later eligible for an open work permit.
Application Process:
Both the work permit and visitor visa applications are assessed separately.
Changes to Open Work Permits:
As of January 21, 2025, only spouses of certain international students and foreign workers will be able to apply for a family OWP. These include occupations in the natural and applied sciences, construction, health care, natural resources, education, sports and military sectors.
AI の概要
詳細
カナダでは、配偶者が就労ビザを持っている場合、パートナーは訪問者ビザを申請して一緒に暮らすことができ、到着後、要件を満たしていればオープン就労許可を申請できる場合があります。
より詳細な内訳は次のとおりです。
就労ビザを持つ配偶者:
最初の入国: 就労ビザを持つ配偶者は、カナダに入国して働くことができます。
パートナーの選択肢: パートナー (配偶者または内縁のパートナー) は、訪問者ビザを申請して一緒に暮らすことができます。
オープン就労許可: カナダに到着すると、パートナーはオープン就労許可を申請できる場合があり、ほとんどの雇用主のもとで働くことができます。
重要な考慮事項:
配偶者のスポンサーシップ:
カップルが配偶者のスポンサーシップを通じて永住権を取得するつもりである場合、スポンサーが永住権申請の AOR (受領確認) を受け取った後、パートナーは訪問者ビザを申請できます。
オープン労働許可の資格:
特定の留学生および外国人労働者の配偶者はオープン労働許可の資格がある場合がありますが、資格要件は変更されているため、最新のガイドラインを確認することが重要です。
訪問者ビザ申請:
パートナーは、後でオープン労働許可の資格を得た場合でも、訪問者ビザのすべての要件を満たしている必要があります。
申請プロセス:
労働許可と訪問者ビザの申請は、別々に評価されます。
オープン労働許可の変更:
2025 年 1 月 21 日以降、特定の留学生および外国人労働者の配偶者のみが家族 OWP を申請できます。これには、自然科学および応用科学、建設、医療、天然資源、教育、スポーツ、軍事分野の職業が含まれます。
by 無回答
from 無回答 2025-03-26 09:46:22 CA
コレ、きちんとプロに確認した方がいい、最近XでローウェイジストリームのLIMAの帯同ビザはもう発行されないって見たよ。
あと今日からLIMAの永住権への加点(50)も無くなるそうな。
by 無回答
from 無回答 2025-03-26 10:00:18 CA
あ、誤読してたね。ちなみにコレ系はAIの方がもう優れてるよ。ガセ率はAIの方が低くなる(昔と随分変わったので)。コレかな?
パートナーがカナダでLMIA(労働市場影響評価)に基づく就労ビザを取得して就労されるとのこと、おめでとうございます。パートナーに帯同するための観光ビザについてですね。
eTA(電子渡航認証)での入国と、通常の観光ビザ(Visitor Visa)は、どちらも観光目的での入国であり、最初の入国時に許可される滞在期間は通常最大6ヶ月です。eTAは空路でカナダに入国するビザ免除国の国民が対象となり、観光ビザはそれ以外の国籍の方が申請する必要があります。
ご質問にある「eTAでの6ヵ月滞在できる観光ステータスとは違うもの」という点で、最初の入国時に6ヶ月を超える滞在期間が自動的に許可される観光ステータスは通常ありません。
しかし、パートナーが就労ビザを取得している場合、帯同する配偶者や事実婚のパートナーは、カナダ国内から滞在期間の延長を申請できる可能性があります。
最大滞在期間について
帯同者としてカナダ国内で滞在期間を延長する場合、許可される期間は通常、パートナーの就労ビザの有効期間に合わせられることが多いです。例えば、パートナーの就労ビザが2年間有効であれば、帯同者の滞在期間も最長2年間まで延長される可能性があります。ただし、これは審査官の判断によるため、必ずしも保証されるわけではありません。
手続き方法
帯同のためにカナダに滞在する場合の手続きは、以下のいずれかの可能性があります。
1. パートナーが就労ビザ申請時に、ご自身も帯同者として申請する:
* パートナーの就労ビザ申請時に、ご自身の情報も提出し、帯同者として同時に申請する方法です。この場合、パートナーの就労ビザが許可されれば、あなたにも帯同者としての許可が下りる可能性があります。
* この方法の場合、通常はオープンワークパーミット(就労許可証)が発行されることが多く、カナダで就労することも可能です。ただし、観光ビザでの帯同を希望される場合は、この限りではありません。
2. まず観光ビザ(またはeTA)で入国し、カナダ国内から滞在期間を延長する:
* パートナーが先に就労ビザを取得してカナダに渡航した後、ご自身は観光ビザ(またはeTA)で入国します。
* カナダ入国後、現在の滞在許可が切れる前に、オンラインで**滞在期間延長(Extend my stay)**を申請します。
* 申請の際には、パートナーの就労ビザのコピーや、パートナーとの関係を証明する書類(婚姻証明書、事実婚関係の証明など)を提出する必要があります。
* 申請が許可されれば、新たな滞在許可証が発行されます。
手続きの詳細
具体的な手続き方法は、あなたの国籍や現在の状況によって異なる場合があります。以下のカナダ移民・難民・市民権省(IRCC)のウェブサイトで、ご自身の状況に合った情報を確認し、手続きを進めてください。
* 観光ビザ(Visitor Visa)の申請: https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/visit-canada/apply-visitor-visa.html
* eTA(電子渡航認証)の申請: https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/visit-canada/eta.html
* カナダ国内からの滞在期間延長: https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/visit-canada/extend-stay.html
重要な注意点
* 滞在期限: 必ず現在の滞在許可が切れる前に、滞在期間延長の申請を行ってください。期限切れ後に申請すると、不法滞在となる可能性があります。
* 必要書類: 申請には様々な書類が必要となりますので、事前にしっかりと確認し、準備を進めてください。
* 審査期間: 滞在期間延長の審査には時間がかかる場合がありますので、余裕をもって申請することをおすすめします。
* 就労について: 観光ビザや延長された滞在許可では、原則としてカナダで就労することはできません。就労を希望する場合は、別途就労許可証を申請する必要があります。
ご自身の状況に合わせて、適切な手続きを進めてください。ご不明な点があれば、カナダ移民・難民・市民権省(IRCC)のウェブサイトで詳細を確認するか、移民コンサルタントに相談することをおすすめします。
で、オープンの就労ビザはもう無理になった。
https://youtu.be/PB56YGq_3OI?si=go3BdaIW3-l5fHMa
あと永住権の加点も無い。
https://thedeepdive.ca/canada-scraps-lmia-points-in-express-entry-shake-up/
永住狙いなら再考もあり。今後働いているうちにどんどん改悪されていく可能性が高い。
by 無回答
from 無回答 2025-03-27 17:05:51 CA
最近AIの答えドヤ顔で貼り付けてくる人多いけどなんなんだろう。
Googleとかで調べたら今はAIの情報って上位に出てくるわけだし、
トピ主は調べたうえで実際に経験した人の話を聞きたくて掲示板に書き込んでるわけでそういうのいらなくね?
それに配偶者就労ビザ取るなんて一言も書いてないしね。
以前私も調べて結局観光ビザは申請しなかったから経験者ではないけど、
その時はいったんeTAで入ってからカナダ国内でオンラインから手続きしようと考えてました。
パートナーのワークパーミットの期間分に合わせてビジターレコードが出るはず。
でも変わってる可能性もあるので、IRCCのページ読み込んで心配であればビザのコンサルに聞いてみるのが一番良いと思います。
by 無回答
from 無回答 2025-03-27 18:35:10 CA
Res 4も主さんの文章全体を深く理解していない。
by 無回答
from 無回答 2025-03-27 22:18:03 CA
3だけど、端的に言えばトピ主の希望してる
>パートナーがLMIAを取得しており、その帯同として配偶者観光ビザを取得されたことがある方はいますか?
※eTAでの6ヵ月滞在できる観光ステータスとは違うものです。
「配偶者だろうが子どもだろうが日本人には長期観光ビザの発行自体がないから、取得された方は居ません」で終わり。
eTAの観光ステからの延長以外方法はないってこと。きちんと3に書いてある。
ドヤ顔じゃなくて必要な情報はキチンと入ってる。長文読めなので3行でお願いって書いてありゃ、短く指定も可能だけど、詳しい方法載ってる方がよくない?
by S
from 無回答 2025-04-03 10:12:31 CA
トピ主です。
経験された方のお話を聞きたかったので、当事者として調べた経験のあるRes.4さんのご回答助かりました。
パートナーと同じ期間だけ観光ビザが出るとコンサルの方からもご回答いただいたので、コンサルの指示に従って入国の準備をしたいと思います。
皆さんありがとうございました。
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