永住者の終活
by アラ還の終活
from バンクーバー
2026-08-11 12:56:11 CA
市民権を取得せず、永住権のままでアラ還になりました。
遺言や相続手続きなど調べていて、永住者のままだと私本人が死亡した時に領事館での死亡手続きが難しいのではないかと思い至りました。
日本語読み書きができない成人した子がいますが、死亡証明書を日本語訳して提出とか、年金受給を止めるとか、相続税の手続きはカナダ・日本まとめて日本側でするとか、煩雑で現実的に我が子にできるとは思えません。
これから2、30年の間に、法改正でカナダの資産にも相続税が掛かるようになるかもしれませんし…
現行では死亡時から遡って一定期間住民票が抜けていればカナダの財産には課税されないんですよね?
老齢になる前にカナダ市民権を取って、日本国籍を離脱した方がいいのでしょうか?
これまで市民権取得は考えていませんでしたが、終活にあたって日本側のことはきれいに片付けておいた方がいいんじゃないかと…
生活基盤はカナダです。日本に数週間以上滞在する予定はありません。
永住者で遺される家族が日本語で手続きができない方、ご家族の手続きをされた経験がある方と情報交換させていただきたいです。
by 無回答
from 無回答 2026-08-12 00:46:04 CA
私もトピ主さんと同じ事を考えて、還暦を過ぎてから市民権を取りました。
これから日本国籍離脱をします。その方が気持ちも楽ですよね。
by 無回答
from 無回答 2026-08-12 03:24:48 JP
私は老後に日本で住みたいと思う可能性が完全に亡くなったらレス1さんの様にするつもりです。
もしくは私名義のカナダ資産は全て夫または子供に変更して、亡くなった後の手続きを予め領事館などに聞いて子供に託すか。
相続税に関しても日本円にして3000万円以下は申請の必要ないのだから、それで済ませます。
こっちの家とか銀行口座とかまではよほど資産家でない限り調べられないと思う。
現行では日本人でも10年以上住民票を抜いておけばカナダ資産には相続税かかって来ないので、それがさらに変更になるタイミングで市民権考えます。
by 無回答
from 無回答 2026-08-12 04:45:12 CA
ちょっと困惑してしまいました。
マイナンバー取得のために短期間住民票を入れようと思っていたのですが、そうすると私が10年以内に死んだら私のカナダでの資産(不動産、金融資産)に日本の相続税にがかかるってことですか?相続人はカナダ国籍の夫だけです。私はPRです。
by 無回答
from 無回答 2026-08-12 08:01:58 BR
私はまだリタイア後に日本で暮らす可能性が残っているためPRですが、
可能性が完全に無くなったら、カナダ国籍をとって日本国籍を破棄します。
うちは子無し日本人夫婦で、どちらかが亡くなったとき日本の義両親にも相続権があり、
現金だけなら良いのですが、カナダの不動産も対象になると
彼らに相続分を払うために家を売る羽目になるな、と。
55歳を超えるとペーパーテスト免除なので、カナダの国籍取得も比較的容易ですし。
あと今、私は都市部から離れた田舎に住んでいるため、
パスポートの手続きなどわざわざ遠くの領事館までいかなくてはいけません。
この先、オンライン化が進んで日本領事館の数が減ることもあるでしょうし、
ほとんどの事がオンラインで出来るようになっても、
何かあるたびに領事館へ・・・というのは歳をとったらきついかな、と。
なので60歳前くらいにどちらにするか考えようと思っています。
トピ主さんのお子さん、
領事館スタッフは英語話せるのでコミュニケーションの問題は無いかと思うんですけど、
やっぱり日本の手続きはやや几帳面すぎて面倒(戸籍と完全に一致する住所じゃないと駄目とか)ですし、
難しいと思われるなら、カナダ国籍を取る方が良いと思います。
住んでる地域の選挙権も持てますしね。
ちなみに、カナダ国籍をとると陪審員の地域の名簿に載るらしく、
裁判の陪審員に呼ばれることが有ります。
デメリットはそれ位じゃないですか?
>日本の相続税について
上の方、一時的でも住民票を入れてしまうと、10年のカウントはやり直しになる可能性があります。
なので、相続税を気にするなら止めた方が良いかもです。
by アラ還の終活
from バンクーバー 2026-08-12 09:45:53 CA
コメントありがとうございます。
遺言を作るために資産をリストアップしたり、相続手続きを書き出したりしているうちに考え込んでしまいました。
一言で言えば「領事館に届ける」なんですが、その手順や必要書類を書き残しておこうと思ったら、必要書類がDeath Certfificateではなく、医師からの書類か死亡検案書であったり、それを日本語訳とか、日本語で申請書記入とか、ただでさえ家族が亡くなりカナダ側でもバタバタする時期にどう考えても無理じゃないかと思ったのです。
私自身、結婚ー離婚ー再婚でカナダ側の書類を領事館に提出ということを何度か経験していますが、書類を取り直しや不備で何度も足を運んでいるうちに期限に遅れ、遅延書類が追加になったり一筋縄ではいかなかったです。
ましてや我が子は私の死後は天涯孤独になります。そういう家庭環境もあって、終活を考え始めたという経緯もあります。
やはり市民権が現実的なのでしょうね。
ただし、市民権となると、自身の父母からの相続が終わってからでないと踏ん切りがつきません。
リア友(古い?)とはまだ終活の話は出ていないです。
遺言も、今現在何か起こった場合と、20年後とでは事情も違ってくるので何度かアップデートしなければならないとは思います。
一生移民のままでいこうと思っていたのですが、こういう事を考えるとは思わなかったです。
by 無回答
from 無回答 2026-08-12 13:08:06 CA
私もアラカンで日本の年金手続きが終わったら、カナダ市民権を取るつもりでいます。
現在、持ち家コンドで一人暮らしですし、子供もいないです。日本の親は既に他界し、
私の相続は何故か無く兄弟が実家を相続していて、疎遠です。
従兄弟や友人が良くしてくれるので、日本には半年ごとに数週間滞在してますが、
友人、いとこの家滞在とホテル住まいです。
居住地はカナダにして、私が死んだらコンドなどもどこかの団体に寄付しようかと
思ってます。兄弟は多少の相続分を期待してるようですが、それはないように
したいです。
私の死んだ後の片付けは言語も国が違うと何もかも違うということすら
わかっていない兄弟なので、カナダ市民権を取得して日本領事館のお世話に
ならないようにしたいと思っています。
私も55歳以上はカナダ市民権のテスト(?)はなく、比較的に簡単に取れると聞いています。
by 私もアラ還
from 無回答 2026-08-12 14:15:20 CA
カナダ市民権を30代前半で取得し、喪失届を提出してから20年以上が経ちますが、領事館には国籍変更後も度々お世話になっています。
親の遺産相続時、在留証明の代わりに「居住証明」、印鑑証明の代わりに「署名(サイン)証明」、遺産分割協議書の押印。また、コロナ禍で外国人の入国制限があった頃、短期ビザを取得して実家売却の際などなど。
そのおかげで相続関連手続きはカナダ籍でも滞りなく進み、領事館窓口に出向くのは多少面倒ではありましたが問題なく事務作業は全て完結しました。
因みに日本在住の兄弟は両親より早くに他界しているので、頼れませんでした。
by Res1
from 無回答 2026-08-12 16:59:11 CA
はい、市民権取得は簡単で、コロナ以降はセレモニーもZoomで助かりました。
私は取得に前に、日本の微々たる年金の申請を辞めて、カナダの年金だけ申請しました。実家とは疎遠になっているので、まだ健在の母の私への相続放棄の依頼をして、私の遺言書を作り、日本には譲りません。子供は一人だけど、もしこちらに誰もいなくなった場合は寄付にしました。
by あらカン
from バンクーバー 2026-08-12 21:11:31 US
私もアラ還で、今年カナダの市民権を取得して、日本国籍の喪失届を日本領事館へ提出しました。
年齢が55歳以上なので、筆記テストは免除でしたし、なんの問題もなくスムーズに取れました。
セレモニーもズームでしたし、どこかへおもむかなくても良かった、いい時代になりました。
今後のことを考えたら、日本に暮らす事はもうないので、余り歳をとってから手続きをするのがおっくうになる前に市民権を取得してよかったと思っています。
by 無回答
from 無回答 2026-08-13 06:10:14 CA
私は還暦をとうに過ぎてしまって、今はまだ元気で生活していますが、あと10年15年先にどうなっているかわかりません。
カナダでは介護付き施設だと月5000ドルぐらいかかるそうですが、日本の遠縁にあたる人は、92歳で亡くなるまで10年ほど介護付き施設でお世話になっていましたが、入居一時金は180万円、個室で月々22万円すべて込みでした。高台にある眺めの良い部屋で食事もとてもよかったそうです。もちろん政府の補助もあったんだと思います。
高齢になってから日本に帰国して政府のお世話になるのも気がひけますが、全額自費で払っても、最後の最後は日本っていうのも選択のひとつにしておきたいので、日本国籍は保持していこうと思っています。ありがたいことに日本にいる兄姉や甥姪たちともとても良い関係を保っています。


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