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by みなみ
from カルガリー
2021-04-24 09:34:21 CA
1970年代の物は壁も天井も床も全てが2インチぐらいの薄さで夏は暑く、冬は電気代、ガス代を沢山払わなければ床の外側から氷が張り始め冬に何度か水道管の修理や暖めて水が通れる様にしたり、水道管に最初から電気のコイルを巻きつけたりしました。
冬はファーネスがフルに回るのでうるさいし、室内の空気はカラカラに乾きました。最初の頃の物は天井裏が無く外の日陰の方が涼しいので窓全開で涼しく為るのを家族は待っていた様です。夏は外と中の空気の入れ替えの為に1年中を通して家の中の空気が乾燥していました。加湿器を置いたり、ファーネス其の物に付けたり、幾度と無く水から出るカルシウムの付着の掃除をした思い出。
住んでいないですが現在のトレイラーハウスは壁や床、天井の厚みが増し(2インチから4ないし6インチ)、天井裏に空間が足され住み心地は雲泥の差が有ると思いますが、売る時の価格は無しに等しい。又例えれば、耐久年数も普通の家が75年持つとすればトレイラーは半分か3分の1ぐらいの目安でしょう。是も住む人が常にどれだけ手間隙かけるかでしょう。
只僻地に自分の土地が有、短期で住み心地の良い所で新しい家は。。。これも有かな。