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by 無回答
from 無回答
2025-01-08 11:22:17 CA
レス 9です。
レス10さん アドバイスありがとうございます。
離婚とアグリメント作成に関して別途なことは理解しております。
我が家は子供がいたのでアグリメントがないと離婚の申請もできませんでした。裁判に行きそうなくらい揉めたので、弁護士さんがいないとアグリメント作成も離婚の手続きもまとめられない状況でした。
正直、私の弁護士さんのやり方にあまり満足していなかったので、離婚書類の提出後はnotice of intention of act of personを裁判所へ提出し、その後の手続きは自分でしました。そういう意味で、他の方が今後の在り方に不満がないよう弁護士選択は慎重にした方がいいと書かせていただきました。
レス11さん
シニア弁護士さんのレイトは600ドル前後だと思います。日本人弁護士さんとのことなので通訳代も上乗せされているのでは? 私は弁護士の友人(家庭法ではない)から日本語重視するよりも英語が第一言語の弁護士を雇った方が後々の結果に満足するとアドバイスを受けたので、英語が第一言語の弁護士を雇いました。もうかなり前ですが、ミディエーターの弁護士の方の時給が600ドル(元配偶者と折半)私の弁護士も最終的な時給500ドル、元配偶者の弁護士は多分600ドルしていたと思います。弁護士さんによって契約状態が違うのだと思いますが、私が雇った弁護士さんは毎年1月から時給が上がっていきました。