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by 無回答
from 無回答
2024-10-01 13:15:16 CA
私もチンプンカンプンでした。
７年ほど前まで夫任せでセービング口座とチェッキング口座すら知らないぐらいで、動画とか見ても本当にわけわからない状態でしたが、いろんなサイトや動画を見ながらノートにまとめていくうち理解できてきました。
結局、夫は貯金はしていても運用していなくて、会社で入っている以外のRRSPやTFSAを活用していなくて、夫もよくわかっていなかったことがわかり、今では私が家計管理もタックスリターンもしています。
義母も全くわからないという人です。でも、義父亡き後、銀行にすべてお任せで何とかなっています。年金受け取りの手続きとかもすべてやってくれたそうです。
いろいろ見せてもらいましたが、TFSA口座を開いてRIF引出しが始まっても補助年金に影響ないように移してあったりして、きちんと義母のことを考えて管理されていると思います。
勉強するか、わからないならプロを信じてお任せする覚悟を持てば大丈夫じゃないですかね。
遺言と利用している金融機関の把握だけはしておいた方がいいと思います。
勉強する気がない、でも金融機関なんか信じないみたいなのが一番良くないと思います。
夫がそれで、よくわからない。でも銀行は銀行に都合がよい商品を売りつけるとかで長期使わないまとまった額をチェッキング口座で貯金していました。
もし、義母みたいにわからないならわからないなりにプロに完全にお任せにしていたら、節税や運用でもっと増えていただろうに。