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by 無回答
from 無回答
2024-11-14 22:59:15 CA
いえ、彼はカナダ人ですが産みの母親がアメリカ人ですので、アメリカで証明されれば将来的には市民権は取ると思います。私は取り敢えず彼のビザ次第で働けるか働けないか決まります。彼がアメリカで市民権を取れば私は自動的にグリーンカードです。
私達は過去よりも次の新しい生活に向けて進んでおり、赤ちゃんを持つ事も望んでいるので、今回私の提案を聞き入れて減額に賛成してくれました。アメリカに移ると距離的にも遠いので、会う機会も減るだろうしそこは安心です。
彼も子供にプレゼントを年２回送るだけになるだろうって言ってます。
私達は金銭面では困っていないのですが、将来を考えて今そんな散財して欲しくないので、今回どなたかのアドレスを聞きたかったです。
元嫁も看護師で働いてますし、片親で手当も十分あるはずなのに、彼の優しさにつけ込んで多く請求していると思います。数万ドルの弁護士費用を払ってでもこちらは全然構わないので、確実に養育費は出来る限り減らします！
でも中高年の方達？の批判にちょっとびっくりしました。若い時にさぞ離婚や養育費などでご苦労されたのだと思いますが嫉妬ですか？
私も離婚歴があって子供もいる人との結婚はやめようか何度も考えましたが、こんなに全て揃った彼みたいな人にはさすがに二度と会えないと思って決断しました。彼もとても喜んでくれて大切にされていますし幸せです。
私と新しい赤ちゃんの扶養、彼の親のサポートも条件に入れて確実に減らせそうです。
弁護士さんに聞いたら、いくらでも方法はあるみたいなのでもっと早くから減額申請をしていれば良かったです。
似た状況下にいるお友達にはどうぞ教えて助けてあげてください。