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No.43815

胃ろうやCVポートをご家族に使用するかどうかということに直面したことのある方

Res.9

by トピ主  
from 無回答 
2024-09-30 23:28:10 CA

ごめんなさい、勉強不足で。胃ろうって本人はそれほど辛いものなのですか?医者の説明では食事(栄養補給)時の30分ぐらいだけチューブを通しさないといけないけど、その他の時間は閉じたままで負担は少ないと言っていました。CVポートの方は夜12時間ぐらい寝てる間を含めて栄養を静脈に入れ続けないといけないので、その点では胃ろうの方がましかも、という感じでした。私はそういった措置も当然ながら、もしも感染症その他の術後疾病がでることを心配しています。
運よく回復が進めば再び口から食べることができる可能性があるというので(医者からこう言って勧められたわけではありません。こちらから『食べられるようになりますか』という質問に対して『可能性はあります』とうことでした)、食べられるようになってくれたら一番嬉しいと思うのですが、必ずそこまで回復するとは限らないし、食べられるようになったとしても内蔵機能の衰えはあるので再び誤嚥性肺炎になる可能性も有り、胃ろうそのものよりもそういいった後々のことを非常に心配しています。

こうれら二重の意味(そもそもそういう延命措置をとることはいかがなものか、そして術後の弊害があった場合に父は苦しまないか)で私は今の点滴だけでいいのでは?と考えてしまいます。
ケースワーカーの人はどれかを勧めるようなことは言いませんし、過酷だと言うことも言いませんでした(施設内でそういった処置をして生活しておられる人はいるそうですが、どれを選択するかは家族によってまちまちだと言っていました)。

「ある意味過酷」というのはどう過酷なのでしょうか。

医者は最初に誤嚥性肺炎になった時に薬で治療するにあたって「再び食べられるようになるかどうかはわからない」「胃ろうなどの処置もあるけど(父の)年齢を考えるとちょっと負担になると思う」と言っていたのですが、お薬が効いて一度食べられるようになったからか(すぐまた食べられなくなりましたが)「点滴だけだと栄養も必要な1/7しかとれないし、だんだんと点滴をとおす血管がほそくなってきているので、血管の状態がいつまで点滴を続けられるかもわからないから、もう少し長く生きていてほしいのなら胃ろうかCVポートをしないといけない」というふうに言われ、今回は「体の負担になるから余り勧められない」と言う話はでませんでした。

私はとにかく痛みで苦しむことなく、というのが願いです。「胃ろうとかをすればどれだけ生きられるのですか」という問いには「寿命まで」と答えが返ってきました。寿命ってなんなんでしょうね。自分で食べることができなくなったら、そこが寿命だとも思いますが、延命をして生きながらえたらそれはそこが寿命になるのでしょうね。



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