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by 無回答
from 無回答
2024-08-14 10:12:32 CA
>見た目で判断するのは差別につながるからですよね。でも実際は白人系の名前だと採用されやすいというダブスタ正義マン。欧米人はこういう正義マンぶる差別主義者が多い。
名前で人種を推測するというのはあるかもしれないですね。
結局は面接すれば人種も性別も全て判るのだけれど。
北米の会社では、人種差別、男女差別、年齢差別など、差別に非常に厳しいです。
それは結局は、差別が存在するという大前提があるからです。そしてそれを極力排除させようというシステム的な動きから写真排除などに繋がっているわけで、それは「正義マンぶる差別主義者」というのとは違うと思いますよ。
敢えて言うなら、北米のような人種差別主義者がいることを前提にした社会の中で、それをいかに排除してゆくか、という取り組みの一環であって、その取り組みがあるだけでも、評価されてよいと思います。
話は違いますが、大昔、私が日本で新卒で就職活動をしていた時は、今なら考えられないよう質問を山ほどされました。一人暮らしの女性は採用しないけど親元から通えるかと言われたり、将来結婚する気があるのかとか、子どもはどうするのかとか、家族構成とか。。。今はどうなのか知りませんが、こういう質問はするべきではないと周知されて、実際の差別はあったとしても、本当はいけないことなんだという風潮に変わるだけで社会は徐々に変わってゆくのだろうと思います。