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by 無回答
from 無回答
2024-05-01 03:53:21 CA
火病とは、積もりに積もった怒りやストレスが原因で体や心にもたらされる苦痛のことで、呼吸困難、食欲不振、うつ症状、不眠、全身の疼痛などが起こる“韓国人特有の病気”とされている。ネットスラングの「ファビョる」の語源ともされている。
過去には、韓国で火病の診療を受けた患者数が年間11万5000人と集計されたこともある。そのうちの7割が女性患者で、40〜50代の中年層が多かったが、近年は20〜30代の患者も急増している。
日本でも大きなニュースとなった大韓航空の“ナッツ姫”ことチョ・ヒョンア前副社長も、事件当時は40代だった。ほかにも「韓国サラリーマンの90%が火病を病んでいる」との報道もあり、看過できない社会問題となっている。
つまり火病は“韓国の伝統的な病気”ともいえるわけだが、そもそもなぜ韓国人だけが火病にかかるのだろうか。