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by 無回答
from 無回答
2023-12-04 05:19:59 CA
現実を変えるドキュメンタリー「東京クルド」 上映&日向史有監督コメント
日本には、数は少ないけど難民がいる。
さらに、”難民”として認められていないけど日本で生活する、“仮放免”の人もいる。映画に登場する2人のクルド人青年、オザンとラマザンは“仮放免”だ。
”仮放免”を一言で言うなら、
「人として扱われない」ということ。
仕事もできないし、いつ入国管理局に収容されるかもわからない。それが彼らの日常で、映画にはその日常が映し出されていた。
「人として扱われない」生活がどのようなものなのか。日本人として生まれ育った私には、映画を見て、彼らのやるせない思いを想像することしかできなかった。
ただ、映画の中には「絶望」しか描かれていないのかというと、それだけじゃないんだ、ということは伝えておきたい。
映画を見ると、そんな彼らの気持ちを感じ取ることができる。
https://note.com/akikoooh1114/n/n92fe16256be6
頭悪。難民の定義すら知らない馬鹿がクルド人についていい加減な同情めいた発言していて気持ちが悪い。映画やドラマがいかにプロパガンダかがわかる一例。
工作員なのかパヨクのキチ街なのか知らないけどもううんざり。