*** 削除 ***
by 無回答
from 無回答
関係者からの申請により削除しました。
Jpcanada.com
by 無回答
from 無回答 2024-02-20 13:15:31 CA
36
顧客の情報書いちゃまずいでしょ。本人や関係者がみてたら1発でバレるよ
by 無回答
from 無回答 2024-02-20 13:24:29 US
そんな大金持ち、日本人にはいないから堂々と書いているのかもね。
by 無回答
from トロント 2024-02-20 15:58:59 CA
私も子供が産まれた時、ファイナンシャルアドバイザーに以下のように説明されて、グラントがほぼ受け取れないとしても1)が一番効率がいいと思い、一気に50K、RESPに注ぎ込みました。
1)初期に一括拠出のケース
2007年のルール改正により、年毎の拠出金額制限はなくなりました。これはつまり、極端なハナシ、子供が生まれたと同時に$50,000を一気に入金することも可能であるということを意味します。子供が生まれたと同時に限度額いっぱいの$50,000を拠出し、あとは18年間運用益を見守るだけという形です。
この場合、例えば平均年率5%での運用が可能だったとして、18年後のRESP資産は、概算で $121,534 となります。
このケースのメリットは、長期運用の重大ファクターである「時間」を、最初から限度額いっぱいに対し適用できるという点です。逆にデメリットは、初年度の$500以外、以降のCESGグラントを一切受け取れないという点です。
2)分散拠出でグラントを最大限受け取るケース
$50,000を18年間で割り、毎年の拠出額合計を$2,777.78とします。毎年のCESGグラントの給付限度額の$500を受け取るためには、年間$2,500の拠出が必要となりますが、ここではしっかり満たしていることになります。したがって、毎年$2,777.78の拠出と合わせて$500の給付、これを同じく平均年率5%で運用した場合、18年経過した時点でのRESP資産は、概算で $94,802 となります。
このケースでは、多額の初期投資は無く、無理の無い分割入金が出来ること、そしてCESGグラントを最大給付額まで受け取れることがメリットとなります。そのかわりに、運用益を生み出す「時間」を犠牲にしていると言え、5%の運用年率を例に挙げた場合の上記の比較では、初期一括拠出のケースに比べて、最終額は少ないという結果になります。