白人が嫌い。英語が解らない。キリスト教も知らない。→では英語圏での活躍はキツイよ。
by T
from 日本
2024-08-11 23:58:01 JP
実は英語とキリスト教は深い関係があります。
Shall, Shouldは神様が◯◯すべきと、言ったのが語源です。詰まり語源Shall, Shouldはキリスト教です。以下は引用です。
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shall を宗教的イメージと絡めて把握してみる
shall は多分に、西洋キリスト教的な思想と密接に関連した表現といえます。聖書にも shall はよく登場します。
負っているものは「西洋的な神(圧倒的な存在)から下されたもの」であると捉えてみましょう。キリスト教的な神、もしくは天運・天命・自然の摂理のようなものを想定してみます。
そういう観点から捉えてみると、shall の語が含む毅然としたイメージ、有無を言わさぬ雰囲気、格調高い印象なども、自然と納得がいきます。
宗教がらみのニュアンスはあくまでも根本イメージの把握の手がかりです。必ずしも、今日の shall の語に宗教的イメージが付随するわけではありません。
URL:https://eikaiwa.weblio.jp/column/study/english_study_skills/uses-of-shall#:~:text=shall%20%E3%81%AF%E5%A4%9A%E5%88%86%E3%81%AB%E3%80%81%E8%A5%BF%E6%B4%8B,%E6%83%B3%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
さらに、may, mightも神からの力が起源です。あまり日本語のインターネットサイトはないですね。
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URL:http://blog.livedoor.jp/eigoshokunin/archives/51193451.html
「じゃぁ語源から考えていきましょう。mayはもともと『力がある』というのが語源の意味です。そこから『許す力を持つ』というイメージがあり、『〜してもよい』という意味になります。」
「たしかcanのところでやったけど、『王様や、神、当局、権力者』などの『許すだけの力、権力を持つ』ものが、下の者に対して『やってよろしい』という感じだったんだよね。」
「そう。えらそうなの。」
「うっかりYes, you may.っていっちゃうと、『何様だ、お前』となりかねない。」
「そうなんだよ。」
「でもそれをMay I ~ ?で逆手にとれば、自分がへりくだった、謙虚で丁寧な言い方になるんだったよね。」
「その通り。よく覚えてたね。えらいえらい。じゃぁさ、これが何で『〜かもしれない』とか『〜であれ!』なんて意味になったりすると思う?」
他にも英語の敬語は時制を1つ下げます。あれは神に対する畏敬です。
Ohhhh, god. I wanted(過去形) to get the bread, because I had have(過去完了に1つ落とす) much hungry.
(神様。私はパンを手に入れたいです。なぜなら、私は大変空腹だからです。)
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みたいに昔から、英語とキリスト教は結びつきがあります。文化は言語に現れますよ。
だから、英語無理、キリスト教無理、白人無理、だと英語3大文化を拒否した事になるので、キツイです。笑😆
by T
from 日本 2024-08-12 00:01:13 JP
⚠だから、英語無理、キリスト教無理、白人無理、だと英語圏3大文化を拒否した事になるので、キツイです。笑😆
by T
from 日本 2024-08-12 00:02:36 JP
ま、出来る人は出来るでしょうが、私も白人が神様をマジで崇拝している事には驚きました。😁
by たかし 下半身筋トレ スクワット
from 日本 2024-08-12 17:59:23 JP
疲れたな
筋トレ
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