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by 無回答
from 無回答
2024-10-02 11:19:04 CA
コールセンターなんかでは、訛りのない英語話者が出てくることの方が珍しいくらい。
たぶんインドとかに拠点を置いて現地採用してる事も多いんじゃないかな。
だから私は電話での問い合わせが大嫌い。
仕方なく電話しなきゃいけない時、言ってることが判らないときは「私は英語ネイティブじゃないから、もっとゆっくり話してくれませんか」とか、どうしても判らなければ「もう一回言ってください」と頼むことにしている。
お店なんかで店員の言ってることがサッパリ分からないこともある。でも隣にいる英語ネイティブの夫は問題なく理解しているんだよね。「なんで理解できるの?」なんて聞いてみたりもしたけど、聞き取りにくいけど、判ることは判る、と。
ある程度の英語力(私にはまだ無い)があれば、大抵の人であれば理解できるレベルの英語だから、接客を仕事として雇われてるんだと思う。
英語が完璧じゃなくても、逆に他言語を流暢に話せるというメリット(特にバンクーバー近辺では中国語が話せるのはメリットと思う)があるから接客業では逆に非ネイティブの方が重宝されて雇われている可能性もあるかもしれない。